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投稿コメント一覧 (2222コメント)

  • >>No. 474


    > こちらの掲示板から購入するというボタンを押すと、PayPay銀行の口座をまず作ることになりそうです。その場合、私はどちらのネット証券と取引することになるのでしょうか?

    そんなことを言っている間は、ネット証券の利用なんてなのは、諦めるべき。

    ネット証券の選択とか、ネット銀行の選択とかは、自分の判断で、自分の責任で、行うべきこと。
    親戚とか知り合いとかに頼み込まれて保険の契約をしてあげる、ってなのとは、わけが違います。

  • >>No. 475


    >追加ですみません。
    ネット証券は口座開設料無料、管理料無料をうたっていますが、そのかわり解約時に手数料を取られるなどのカラクリはないのでしょうか?

    「解約」は、投資信託の売却、の、ことですよね。

    ネット証券の多くは、投資信託はノーロードにして手数料無料にしていて、その「手数料無料」は、購入手数料と売却手数料の両方に適用されるのが一般的です。
    そのあたりは、ネット証券各社のサイトにキチン明記してあるから、ご自分でちゃんと調べてみてはいかがでしょうか?

  • >>No. 704


    >来週21日は休日となります。
    17日金曜日の15時までの注文であれば、翌営業日の約定になりその基準価額は17日夜のアメリカ取引が適用されます。
    ただ、月曜日は休日ですので約定はされないと思います。
    月曜日の夜のアメリカ取引も含めて22日約定の基準価額となるのでしょうか?

    このファンドは、あくまでも、日本での円建ての取引だから、
    日本の証券会社の営業日の終わりにおける基準価額での取引であり、
    それに加えて、このファンドはNYSEの取引が関係するから、NYSEが休みの日は売買の取引が成立せず、
    その上に、各ファンドの休業日もあって、その日もファンドの売買の取引は成立しない、
    というだけのことではないんですか?
    そして、ファンドの休業日は、アメリカの場合、クリスマスに近いことが多いから、NISA枠で年内に受渡日が来るようにしないといけない、という場合には要注意、と。

    日本の証券会社の休業日はすぐわかるし、NYSEの休みの日も、ネットで自分で調べればすぐわかるし、ファンドの休日も、自分で目論見書などを見れば直ぐにわかること。

  • >>No. 700

    > 今、野村の明細確認してみました。
    > 再投資の約定日は、決算日になってますね、受渡日が、翌日になってます。

    わざわざ調べていただき、ありがとうございます。
    やっぱり、再投資型における再投資は、普通のスポット買いとは全然違うんですね。
    野村證券などで、再投資型の再投資だと手数料無料、というのは、おそらく、証券会社の内部処理で済んでいて、ファンドに買い注文は入れていない、ということなんでしょうね。
    再投資型では持っていなくて、1万口単位の購入で分配金受取型にしているんで、自分では確認できませんでした。
    勉強になります。

  • >>No. 695


    > 決算前の駆け込みで購入することが多かったので、買い増しするタイミングもまずかったのかなと。

    決算前に買って、その月の分配金を貰って、それから決算後の分配落ちを迎えるか、
    その月の分配金は捨てて、決算後の分配落ち後の少し安くなったあたりで買って、同じ金額で買える口数を少し増やしておく(或いは、同じ口数を買うのに必要な金額を少し減らしておく)か、
    は、その人の好み・自由。

    私は、他のファンドですが、その頃の2ヶ月間の最高値の日にまとめて買ってしまったことがあって、
    それ以来、腹立たしい、泣くに泣けない、最高値掴みを避ける為に、
    その月の分配金は捨てても、分配落ち後の数日の比較的安い頃を狙って、複数回に分けて買いを入れるようにしています。
    こうすれば、最安値では絶対に買えないけれど、最高値の日に買ってしまって泣くことを防げます。

    ただ、ファンドマネージャーが優秀で、
    基本的には右肩上がりの基準価額の上昇をずっと続けていて、
    毎月の分配金も安定して出しているファンドですから、
    月の内のいつ買うか、なんてなことは、あんまり関係なくて、
    できるだけ早い時期にまとめて沢山買っていた人が一番リターンが多い、というファンド。
    だから、バック・トゥー・ザ・フューチャーみたいに、過去にタイム・トラベルして大量に買ってから戻る、というのが、最良の方法(^o^)

  • >>No. 691


    > 16日付けで再投資できていました。
    > 取得金額は12,264円です。

    12264円って、決算日の15日の基準価額ですよね。
    再投資型での再投資だと、決算日の分配落ち後の基準価額での買い増し、の扱いになって、
    約定日は決算日の翌日になるのかな?
    分配金を各人の証券口座に現金として振り込むのはもっと遅いけど、
    証券会社には決算日の翌日には分配金が届いているだろうから、金の面での問題はなさそうに思えるが、
    通常のスポット買いでの処理とは、かなり違うみたいですね。
    分配金での再投資、の金額や口数は、ほぼ想定できるから、分配金での再投資は、証券会社がすでに保有しているものからの割り当てで、証券会社の内部処理だけで済んでしまうのかな?

  • >>No. 459


    > 1000万円買い増ししたい。🤣

    私も、1000万円買い増しした、と読んでしまった(^o^)
    家にある不用品をメルカリあたりで売っ払って1000万用意できたら、すぐにでも買うんだが...

  • >>No. 459


    >1000万円買い増ししたい。🤣

    1000万円買い増しした、と読んで、羨ましくなってしまった(^o^)

    昨日の基準価額で、1万口単位の購入だと733万口、100円から1円単位の金額指定の購入だと733万8910口買えて、
    400円の分配金で、税引前で、293200円か293556円の分配金。
    しばらく経って、14000円台を回復してくれれば、500円の分配金で、この25%増しの分配金。
    12000円台になって300円になったとしても、この75%の分配金が出る。

    優秀なファンドマネージャーさんを取り揃えたファンドを、三井住友DSアセットマネージメントの社員さんは、良く見つけて来てくれました。
    感謝

  • >>No. 463


    > こういうやり方ってありですか。

    ありだとは思いますが、ネット証券に浮気していることは、証券会社には絶対に内緒で、ネット証券での購入は、秘密裏に隠れてやらなければいけません。
    長いお付き合いの証券会社さんとの関係は、絶対に壊さないようにしましょう。
    間違っても、ネット証券への証券資産の移管、なんてなことをやってはいけません。
    浮気がバレてしまわないように、細心の注意が必要です(^o^)

  • >>No. 463


    > こういうやり方ってありですか。

    有名どころのネット証券は、SBI・楽天・マネックス・松井証券・auカブコム(元カブドットコム)など、どこも投資信託はノーロードで手数料無料にしていて、国内株式も、どこも、1日に100万円までは手数料無料、にしてきましたし、投信の販売会社に渡る信託報酬の一部をポイントや現金で還元する、といったこともしていますし、SBIと楽天は、クレジットカードでの投信の積立もできるようになっています(クレジットカードのポイント還元の分オトク)。
    だから、既に何を買うかが決まっていて、安心して買えることがわかっていて、自分の判断だけで売却できるのならば、ネット証券で購入した方がオトク、です。

    しかし、メールや電話での相談窓口等はあっても、操作などがメインであって、顧客向けの「フィナンシャルプランナー」的な相談などはできませんから、基本的には、全てを自分で判断・決断することになり、必要ならば、別途、有料で、どこかの業者さんに相談することになります。

    また、大手証券会社や中堅の証券会社ならば、相続の権利がある人の誰かを代理人に登録して、認知症でどうしょうもなくなったような場合に、代理人が証券資産を処分するとかが可能です。
    これは、小さなの証券会社やネット証券ではできません。

    また、実際に相続が必要になった時には、大手証券会社などならば、相続人の誰かが、実店舗で相談しながら、各種の書類を入手したり提出したりして、その証券会社の相続人の代表者の証券口座に資産を移動してもらい、売却して相続人の間で現金で分配、ということができます。
    相続人の間の争いに巻き込まれるのを避ける為に、それぞれの相続人の証券口座に、遺産分配の同意書に基づいて、証券資産を分配する、ということも、最近はするようになってきています。
    店舗での相談は、ネット証券では絶対にできなくて、電話で書類の送付を依頼して、あとは、全て、書類の送付のみで行うことになります。

    こういったこともありますから、証券会社さんとのお付き合いは、普通に継続した方が利口だと思います。
    IPOみたいなのは、なんと言っても、大手の証券会社ですし。
    そして、ネット証券で買うのは、証券会社の人には絶対に内緒で、隠れて手数料無料で買って、知らんぷり(^o^)
    間違っても、証券資産のネット証券への移管、なんてなことをやって、大切な証券会社さんに浮気がバレるようなことは、してはいけません。

  • >>No. 120


    > おまけ
    > ここはSBIの子会社

    そうだったんですか。
    社長の朝倉さんは、Morningstarの日本法人を設立する時にSBIから引き抜かれた、って、Youtubeで本人が言ってたから、SBIとの結び付きはかなり強いとは思ってたけど、資本的にもSBIの子会社だったんですね。
    これで、SBIの投資信託の「愛称:雪だるま」シリーズとか最低の信託報酬率を謳ったSBI・Vシリーズとかの運用管理会社の「SBIアセットマネジメント」が、モーニングスタージャパンの子会社である、という理由が、納得できました。

    今後、Morningstarの日本法人としての業務の「ファンドオブザイヤー」の授賞ファンドにSBIアセットマネジメントのものを入れたら、顰蹙を買うだろうなぁ(^o^)

    そして、そうなると、モーニングの株主優待、特に仮想通貨のオマケ、を受け取るには、SBI証券の口座が要る、という話も、納得。

  • >>No. 683


    >個別株に飽きたので月初に12,800円で買ってしまった(笑)

    毎月安定して300円の分配金を出しているファンドだから、
    2ヶ月すれば、特別分配金=元本払戻金=300円、が2回続いて、
    高く買っていた分の600円分が戻ってきて、
    個別元本の平均取得価額も、12200円になって、
    12200円で今の保有口数を買ったのと同じになります。
    そのくらいまで個別元本の平均取得価額が下がれば、その後は、300円の分配金は普通分配金と看做されて、税引き後の普通分配金の金額を、確定利益としてありがたく受け取れて、自由に使うことができるでしょう。

  • >>No. 677


    >今月は特別分配金が6割ほどでした。しばらく我慢することがここのコツなんでしょうか。

    特別分配金と看做された金額は、
    非課税で証券口座に現金として振り込まれて、
    各人の個別元本の平均取得価額から引かれますから、
    自分が高く買っていた分を払戻してくれたのと全く同じであり、
    決算後の個別元本の平均取得価額で保有口数を買ったのと、全く同じ状態になります。
    これが、特別分配金を元本払戻金とも呼ぶ所以。

    だから、我慢もコツも、何もいらない。
    確定利益としては、税引き後の普通分配金の合計金額だけを見て、
    特別分配金=元本払戻金になった分については無視して、絶対に利益とは見なさないでいて、
    あとは、今の各人の個別元本の平均取得価額と保有口数を元に表示される評価益が、基準価額の上昇によって増えていくのを楽しみにするだけ。

    全部が特別分配金とは見做されず、4割は普通分配金となったのならば、
    決算後の個別元本の平均取得価額は、決算日の分配落ち後の基準価額になっているはず。
    分配落ち後の基準価額は、月間の最安値の近辺の価額になるから、今後の1ヶ月は、評価益の数字を眺めながら喜べるでしょう(^o^)

  • 私が使っているネット証券では、単元未満株・端株の買入は、通常は0.5%の買付手数料を取るんだけど、積立なら手数料無料だったので、NISA口座の積立で、36株買ってみました。
    このまま保有して配当金をもらうのが賢いか、
    このあと端株を買い増して100株にして、株主優待を受け取れるようにするのが賢いか、
    100株でも5万円くらいのオーダーだから、100株単位で普通に買い増して保有した方が賢いか、
    教えていただけると有り難いです。

    株主優待の、株式新聞の使用料無料とか、仮想通貨を貰える、ってなのが、とってもお得なのか、そんなでもないのかの、判断がつかない。

  • >>No. 675


    >信託金限度額が1兆 5,000 億円から2兆円に変更となりました。

    6月あたりにDコースの純資産額が1兆円を超えて、4コース合計のファンド全体の純資産額も2兆円超え、というファンドだから、
    信託金限度額を上げてくれないと、買い増せなくなっちゃって、困りますよね。
    来年と再来年のNISA枠で120万円ずつ買う予定が狂うと、私は困ります(^^)

  • 9月15日の決算日の基準価額は12264円で、分配金の300円よりも少し大きな352円の分配落ち。
    Cコースの方は、分配落ちで12000円を僅かだけど割込んでしまったけど。
    早期の13000円越えで400円の分配金、は望めないけれど、2020年3月のコロナショックによる3割の暴落、ってな事件がなければ、安定して12000円台をキーブして300円の分配金を継続、は期待できそうな感じ。
    アライアンス・バーンスタインの優秀なファンドマネージャーの方々、よろしくお願いいたします。

  • >>No. 449


    >モーニングスターの株は100株保有で配当と株主優待制度で仮想通貨のリップル、株式新聞web版半年無料、どんでもない利回りですね。
    100株だけ保有してます。

    そうなんですか。
    7月から、私が使っているネット証券も、SBIや楽天やマネックスなどに追随してくれて、ようやく、NISA口座ではなくても、1日100万円までの国内株式の手数料無料、になったところ。
    500円台、600円台、ってな株だと、100口単位でも買いやすい金額で済むから、少し買ってみようかな。
    SBI・Vシリーズの運用会社のSBIアセットマネージメントはモーニングスターの子会社だし、社長はSBIから引き抜かれた人だし、SBIの手先みたいなものなんだけど、美味しい株なら買っておきたいですね(^o^)

  • コメントを眺めると、
    下がった、と嘆き悲しむ人よりも、
    14000円以上はいくら上がっても500円の分配金だし、
    13000円台でも400円の分配金を出すし、12000円台になっても300円の分配金を出すし、
    500円の分配金を結構長い間続けて来ているファンドだし、
    このファンドが13000円台に下ったくらいの時は、平均取得価額を下げて保有口数を少し増やしておくチャンス、と、少し買い増しをしておく、ってな考え方の人の方が、多いみたいですね。

    私の場合、そう思っても、何しろ資金不足で、もう買い増せない(^o^)
    しばらくの間、特別分配金=元本払戻金となる非課税の400円の分配金で、自分の個人元本の平均取得価額を下げてもらうだけにします。
    おっつけ、税引き後の普通分配金が、確定利益として、証券口座に振り込まれるようになるでしょう。
    そして、あとは、自分の個人元本の平均取得価額よりも値上がりしてくれて、評価損益がプラスになって、毎月増えていくのを楽しみに待つだけ。

    「予想分配金提示型」が付かない、年一回分配型の、為替ヘッジなしの、「グローバルAI」の方だと、
    基準価額の推移で、このシリーズのファンド全体の様子を窺えるのですが、
    そちらを見ると、ここ3ヶ月くらいは、上がったり下がったりの「ボックス相場」のような感じの値動きをしている。
    そちらは少しずつ資金流出が続いていて、
    こちらの「予想分配金提示型&毎月分配型」の方の資金流入額がかなり大きいので、
    このファンドでは、年一回分配型から、予想分配金提示型&毎月分配型の方に、資金の移動が起こっているように思えます。
    日本では、昔から毎月分配型が非常に好まれていて、そこに「予想分配金提示型」が加わると、
    証券会社は、商品の説明がしやすくて非常に売りやすくなるし、買う方も、月々の利益が目に見えて保有しやすいし、また、実績も十分にあるファンドだから、かなり安心して買える。

  • >>No. 403


    > 調べると扱ってますね。購入時手数料無料

    松井証券のサイトで調べてみたらら、おっしゃる通り、ちゃんと扱ってました。
    松井証券が扱っていないのはちょっと解せなかったんですが、
    モーニングスターのサイトの情報の更新が、まだなされていないようです。
    SBIとか楽天などの取り扱いの開始時期よりも、松井証券の取扱開始時期が少し遅かったんでしょう。

    モーニングスターに情報の更新のお願いをしておこう。
    使っているネット証券だと、単元未満株・端株の購入は、積立の場合のみ0.5%かかる購入手数料が無料、というのがあるので、国内株の単元未満株を何種類か積み立てて遊んでみたんだけど、モーニングスターもその中に入れてあって、30株ほど持っている、立派なモーニングスターの株主(^^)
    大きな顔をして、モーニングスターに情報更新のリクエストを出せる。
    一株500円といったオーダーの株価の株式なので、少ない資金でも遊んで楽しめるんですよね。
    30株で1万5千円というオーダー。
    3%くらいの株価配当率の株だから、しばらく持ってても損はしない、と踏んでます。

    > 投信現金還元サーピスもあります
    対象銘柄であれば信託報酬0.3%越える部分を現金で還元 。

    松井証券は、一番ありがたい「現金還元」なんですよね。
    どのネット証券も、投信の信託報酬率をちゃんと考慮して、販売会社に渡る信託報酬から還元しています。
    しかし、楽天証券は、信託報酬率に関わらず、保有している投信の10万円に付き4ポイント還元、ってなことをやってきていて、
    今年の中頃に、ようやく、信託報酬率が低いもの=販売会社に渡る信託報酬が安いもの、の存在を意識するようになって、
    EMAXIS Slimのような信託報酬の低さを売りにしている投信は、10万円に付き3ポイント、と切り下げて、
    SBI・Vシリーズのような、業界最低の信託報酬率を謳っているようなものは、ポイント還元無しにして、
    少し信託報酬率が高いものは5ポイント、もっと信託報酬率が高いものは10ポイント、と、
    ポイント還元のルールを変えてきました。
    楽天の「楽天全米株式インデックス・ファンド」の信託報酬率を基準にして、一律10万円に付き4ポイント、とやってたのが、
    それよりももっと低い信託報酬率のファンドが続出して、それがバカ売れして、無駄にポイント還元していることに、楽天証券が気がついちゃった(^o^)

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