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投稿コメント一覧 (895コメント)

  • 巷のニュースではホテル恐慌といわれていますね。
    このコロナ災害が少し落ち着く今年の夏から年末に掛けて、宿泊関係で最もダメージが大きいのはインバウンド需要を当てにしたゲストハウスだと思います。賃貸で経営しているゲストハウスは、年末まで半分も生き残れるのか?という感じではないですか。

    そうなると、来年から徐々にインバウンドが回復してきたときには、ゲストハウスに盗られたていた需要がホテルに戻ってくるという期待が出ると思います。ホテルの方が衛生面でも信頼性高いですし。ビジネスホテルは競争激しいですが、回復すると果実は大きい鴨・・・・(笑)

    そして、今は、全世界が鎖国状態ですが、鎖国を解く契機として東京オリンピックに期待してしまいますね。リゾートや旅行だけでなく、ビジネスや留学の需要も、オリンピックによる鎖国解除の効果を期待したいですね。
    その時は、ホテルリート万々歳になってくれると思います。

  • >>No. 105

    >不動産売却益484百万円がゼロになれば1口あたり分配金は1,188円になる。

    ⇒そう言う算出をされましたか。それなら、年率6.68%ですね。
    算出の元になるIRの2020年10月期の利益予想は、ホテルの変動賃料ゼロ(△244百万円)で算出されてますよね。2021年4月期は、ホテルの変動賃料もある程度回復が期待できると思いますが・・・・。
    まあ、今はホテルの回復など織り込まれていないということなんでしょうね。
    ということは、これからホテルが十分回復すれば、1188+146(変動賃料分)=1334円になる可能性有りですね。ということは、年率7.5%ですね。期待して、ホールドしてみます。
     
    レスありがとうさんでした。

  • >>No. 414

    「皮肉」とは?

    1 皮と肉。また、からだ。
    2 うわべだけなこと。
    3 遠まわしに意地悪く相手を非難すること。当てこすり。
    4 期待していたのとは違った結果になること。

    さて、412のコメントはどれにあたるのでしょうか。(笑)

  • >>No. 144

    > 不要不急で医者にかかる人が多かったと言うこと。
    > 今、診療所は患者がすごく少ないです。

    ⇒そうらしいですね。うちの90近くの母親も行きつけの医院が「ガラガラやったよ。」と言っていました。

  • >>No. 142

    > 現地のことを知りたければ、現地に赴くのが一番ですよね?
    > とはいえ簡単に出来ないのであれば、現地の人と知り合いになるのも有りでしょうか?
    > あるいは、現地の人が情報を得ている情報源にアクセスするとか(現地の新聞やテレビ)ですかね?
    > 今はインターネットがあるので、現地の人と繋がるのも比較的容易なのでは?

    ⇒いやいや、私の力量ではそんなことはできないです。
    長期投資の判断材料は、せめて、ある程度の数値データを基にした経済動向や株式評価がないと・・・。それがあった上での、市中の状況変化だと思います。
    全くのデータなしだと、ギャンブルか今回の新型コロナ対策のようになってしまいそうで怖いです。

  • >>No. 411

    > 前期の分配金8356円は貰った直後に、
    > 俺はもうっとっくに逃げている。

    ⇒凄いですね。コロナ災害を予測されていたんですね~。これから、更に下げるですか?どこら辺まで下げますかね。教えてください。

  • >>No. 664

    経営者もバカじゃないんだから、それなりに対策するでしょ。
    それよりも、呑んで、話して、食べる立食パーティーはハードルが高いですね。

  • 大都市圏以外は、ようやく経済活動が戻ってきましたね。
    商業リートの物件の自粛休業店舗も再開されると思います。
    明日以降、株価回復も急ピッチで進みそうですね。

  • >>No. 132

    外国株は殆ど手をつけてことがないので、教えてください。

    インドを含め新興国の株式投資は、投資信託かETFを購入するのですか? 新興国の経済情報も得にくいので、何を材料にして投資判断されることが多いのですか?

  • ここの株価か低い理由(利回りが高い理由)は何でしょうか?

    スポンサーや金融筋は安定しているし、物件の立地や築年数もまずまずだし。商業やホテルの比率がそこそこ高いことにあるのでしょうか?
    それとも、物件の含み益が小さいので、将来の不動産下落によるリスクが大きいと判断されているのでしょうか?

  • >>No. 134

    > 効果は限定的でも無いよりはマシなので、「とりあえず出しとけ」って感じかも知れませんよ?

    ⇒そう思います。未だ風邪のワクチンや特効薬がないことからすると、出来の良いワクチン製造は難しいと思います。
    ただ、「発売できそう」というニュースだけでも、株価は急上昇しますし、その他の医薬開発にも好影響が出ますから。
    更に言えば、例えワクチン効果が50%であってもないよりはマシで、それだけでも経済活動は活性化されると思います。

  • >>No. 133

    日本の近代の建造物の文化財の多くは、様々な産業遺産とその産業で儲けた財閥の持ち物です。戦後、相続税対策の結果、個人所有の豪邸は企業所有になり、株主対策の結果、企業所有の豪邸は公的所有になりました。そう言う点で、日本は富の格差が少ない国なんだとなと思います。
    時代変化の速度はどんどん早くなり、富裕層を生み出す成長企業もあっという間に入れ替わる時代なので、富裕層から文化財となるような建造物が生み出されることは少なくなるかも知れません。
    つまり、成金趣味以上のものはできにくいということ。

  • 【今日の日経新聞より】
     製薬大手ファイザーは、新型コロナウイルスの予防ワクチンの臨床試験を米国でも始めたと発表。4種類のRNA(リボ核酸)ワクチン候補をヒトに接種し、安全性を確認する。ドイツで4月に先行して同段階の治験を開始した。早ければ年内に数百万~数千万本を生産できる見通し。ファイザーは既存のワクチン製造施設で量産できる体制整備を進めており、21年には億本単位での供給が可能になるとみている。

    ⇒どうなるか分かりませんが、ワクチンができたら、最初に摂取する階層は、最初に医療関係者、次に公的重要人物や富裕層でしょう。海外渡航が段階的に解除されたときに、世界で渡航先として安全なのはヒョッとすると「日本と台湾だけ」になっているかも知れませんね。

  • 【今日の日経新聞より】
     製薬大手ファイザーは、新型コロナウイルスの予防ワクチンの臨床試験を米国でも始めたと発表。4種類のRNA(リボ核酸)ワクチン候補をヒトに接種し、安全性を確認する。ドイツで4月に先行して同段階の治験を開始した。早ければ年内に数百万~数千万本を生産できる見通し。ファイザーは既存のワクチン製造施設で量産できる体制整備を進めており、21年には億本単位での供給が可能になるとみている。

    ⇒どうなるか分かりませんが、早くとも1~1.5年掛かると言われていたワクチンですが、開発意欲爆発の医薬メーカーの手に掛かると半年になってしまうのですかね? 日本でも幾つかの研究機関とメーカーが意欲的に取り組んでますが、やっぱり早い者勝ちなんですかね? ワクチンができれば、オリンピック開催もできそうですね。

  • >>No. 102

    > 私も当初は中国限定の風邪のちょっとシビアなバージョンだと思ってました。インフルの方が怖いぐらいでは?とか。
    >
    > 現在は、政治家もいわゆる専門家も一番避けようとしているのが感染爆発による医療崩壊で、そのために緊急事態宣言延長となってしまいました。

    ⇒同感です。
     日本が医療体制のキャパシティがこんなに脆弱とは思いも寄らなかったですし、この数ヶ月キャパシティ増強が僅かであったことも情けなく思いました。(自身の株損失は甚大でした)
    ただ、日本人は感染率も、発症率も、重症化率も低いこと?はラッキーでした。
     これからは、医療崩壊しない範囲で、経済活動回復を進めることになると思います。その際に、例えば重症化率を下げると言われているアビガンによって重症化する人が50%になれば、医療キャパが倍増することと同じになります。
     また、死亡者も半減が期待できます。これは小さなコストでとても大きい効果ですよ。医療コストも大幅に下げられると思います。幾つかの治療法を組み合わせて、症状の短期化、重症化率や死亡率の低減が早くできることを期待しています。

  • >>No. 94

    > まだ、分かったといえるようなレベルではないです。
    > 何も分かっていなかったと言うことが、これからだんだん明らかになるでしょう。
    > 始まったばかりではないですかね?

    ⇒おっしゃるとおりです。始まったばかりです。
    が、全世界の医療・研究関係者が総力を挙げて競争しているので(この競争に勝てば、今後の国際関係や経済活動で優位になれますから)、それなりの結果が出るのは数ヶ月と考えています。何年も掛からないと思います。
    この間まで、アビガンの承認は6月頃などと言われていたのが、1週間程度で特別承認になりました。そこには、「病人の命を救う」だけではなく、「国内経済を救う」ことや、更には「国際社会で優位に立つ」ということまで含んでいるからだと考えています。
    段々と明らかになるはずですが、マスメディアの論調が「もう大丈夫」などとなている頃には、株価は飛び跳ねていると思います。

  • >>No. 92

    私見ですが・・・
    日本人にとっては新型コロナは「タチの悪い風邪」だと思います。実際は都市部市民は相当感染している(神戸や慶大のデータでは非発症者の3~6%)ことが分かってきて、それからすると致死率もインフルエンザ並であることから、それほど恐れる病気ではないと理解され始めていると思います。
    重篤化を防ぐアビガンなどの薬も承認も間近で、重篤患者の多くが血栓が大量に発生する病状が特異な肺炎症状を引き起こすことなども段々明らかになっているので、その対処薬も試行されているので、数ヶ月もすれば、致死率は更に下がると思います。
    近いうちに「未知の病気」「治療方法のない病気」⇒「恐怖」でなくなると思います。
    過度な楽観は禁物ですが、これまでの悲観も過剰だと思います。

  • >>No. 890

    業績悪化+財務悪化した企業の超優良物件が買いたたけるなら、それも選択肢ではないでしょうか。
    放っておいても、いずれ株価はある程度回復すると思います。

  • 今日、街中(大阪近郊住宅地駅前)に出てみたら、意外と結構な人出でした。美味しいと評判のパン屋には少し行列ができていました。
    天気も良いし、みんな「コロナはそろそろ終わり」と言う雰囲気。
    関西は 連休明けから、段々景気が回復すると思います。
    首都圏は、まだ厳しいかも。

  • 今日、街中(大阪近郊住宅地駅前)に出てみたら、結構な人出でした。美味しいパン屋には少し行列ができていました。
    天気も良いし、みんな「コロナはそろそろ終わり」と言う雰囲気。
    連休明けから、段々景気が回復しそうです。

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