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投稿コメント一覧 (208コメント)

  • >>No. 580

    この記事が関係していると思います。トヨタ自動車も上がってます。

    中国、ハイブリッド車支援につながる措置検討 トヨタやホンダに恩恵も
    7/12(金) 16:51配信  ロイター

    [北京 12日 ロイター] - 中国は、クリーンエネルギー車に関する規則について、ガソリンと電気のハイブリッド車を再分類して、ガソリン車やディーゼル車よりも優遇する措置を検討している。

    中国工業情報省が公表した政策草案を精査した専門家は、そうした措置によってメーカーは比較的コストの高い電気自動車の生産を減らしてハイブリッド車の生産を増やすことが可能となり、トヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>が最も恩恵を受けると指摘している。


  •  第一稀元素化学工業(4082)は、耐摩耗性の高い金属「ジルコニウム」化合物のリーディングカンパニー。電池や電子材料向け需要の拡大に乗り、堅調な業績成長が続きそうだ。また、隠れた5G(次世代高速通信システム)関連株となる可能性もある。
     ジルコニウムは熱や腐食に強い上、さまざまな機能を有する化合物の材料になる。自動車の排ガス浄化触媒を中心に、リチウムイオン電池部材の添加剤や、電子部品のセラミックコンデンサー向けなど用途のすそ野は幅広い。
     同社は今3月期の連結営業利益について、固定費拡大を背景に前期比5%減の40億円を計画。ただ、見通しは保守的とみられる。長期的には増産投資の刈り取りによる収益拡大が期待される。
     一方、5Gインフラの一部で、アルミなどの従来の金属からジルコニウムに素材を置き替える動きもあるもよう。同社へのインパクトは未知数だが、この分野での存在感は大きい。株価は直近26週移動平均線を上抜き、下落トレンドからの転換の気配を強めている。
                              株式新聞より

  • 株主優待のポイントですが、6月3日に交換手続きをしたものが
    6月28日付けで加算されてました。思ったより早かったです。

  • 日東電工、「脱スマホ」けん引する3本の矢
    大阪経済部 黒田弁慶
    関西 2019/6/28 4:30日本経済新聞 電子版
    日東電工の成長が踊り場を迎えている。2020年3月期の連結純利益は前期比7%減の620億円と2期連続の減益を見込む。近年、スマートフォン向け偏光板やタッチパネル用部材の好調で存在感を増してきたが、米中貿易戦争による先行き懸念で株価は4月に付けた年初来高値に比べると約2割安の水準だ。スマホ依存銘柄から脱却し、市場での評価を高めるには新たなビジネスモデルに掲げる3分野がカギを握る。

    以下の内容は、有料会員用

  • 中部と合併することにより、発行株式数は2倍以上になる。
    それに比べて、利益はあまり増えない。
    20年2月期の業績予想では、1株利益は90.63円(19年2月は156.29円)と減少する。
    株価はPER20倍で1800円程度の計算になる。
    このように考えると、1800円割れになるような気がする。

  • 近所のパチ屋の新台入れ替えの広告が入っていた。
    アリア3が5台、暴れん坊将軍(炎獄鬼神の怪)が4台、
    地獄少女(宵伽)が2台入るみたい。
    入れ替え台数が19台でそのうち11台が藤商事の台。
    藤商事頑張っているみたい。

  • >>No. 208

    2016年6月24日に1170円があります。これが上場来安値ですよ

  • ラサ商事、今期経常は7%減益、前期配当を1円増額・今期は4円増配へ

     ラサ商事 <3023> が5月13日後場(14:30)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比10.1%増の22.6億円に伸びたが、20年3月期は前期比7.2%減の21億円に減る見通しとなった。

     同時に、前期の年間配当を33円→34円(前の期は33円)に増額し、今期も前期比4円増の38円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.8%減の9.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.4%→8.8%に低下した。

    株探ニュース

  • 稀元素、今期経常は7%減益、1円増配へ

     第一稀元素化学工業 <4082> が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比1.0%減の43.1億円になり、20年3月期も前期比7.2%減の40億円に減る見通しとなった。3期連続減益になる。

     同時に、今期の年間配当は前期比1円増の20円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.0%増の7.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の14.3%→11.1%に低下した。

    株探ニュース

  • 藤商事、前期経常が上振れ着地・今期は2.3倍増益へ

     藤商事 <6257> [JQ] が5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期非連結比64.6%減の14.9億円に落ち込んだが、従来予想の10億円を上回って着地。20年3月期は前期比2.3倍の35億円にV字回復する見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比2.3倍の2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.1%→3.4%に大幅改善した。

     ※19年3月期から連結決算に移行。

    株探ニュース

  • 大垣共立、今期経常は9%減益へ

     大垣共立銀行 <8361> が5月10日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比3.1%減の106億円になり、20年3月期も前期比8.8%減の97億円に減る見通しとなった。4期連続減益になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比28.1%減の21.2億円に減った。
      株探ニュース

  • 河西工、今期経常は23%減益へ

     河西工業 <7256> が5月10日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比23.2%減の110億円になり、20年3月期も前期比23.3%減の85億円に減る見通しとなった。4期連続減益になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比34.9%増の33.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.4%→5.6%に改善した。
    株探速報より

  • 全板の売り数量、買い数量の状況を見ると、17500円程度で
    売り買いほぼ拮抗してますね。
    このあたりか、もう少し上で初値形成になるんでしょうか

  • すごい人気ですね
    どこまで上がるのやら
    売るのがもったいなくなってきた

  • TOB応募株数は、3395701株だったようです。
    応募した株はすべて850円で買い取ってもらえます。

  • TOBに応募するには、締め切り日の3月6日までに株の受け渡しが
    終了している必要があります。なので、3月1日までに約定していな
    いとTOBに応募はできません。
    それで、きょうはTOB応募目当ての買いは入らなくなったから下げ
    ているのでしょう。

  • 今日、ホルダーになりました。
    財務良し、配当良し、いい株だと思います。
    長期保有します。

  • きのう、大和証券の支店に行って、TOB応募の手続きをしました。
    1000株の応募ですが全株買い取ってもらえるといいんだが。
    応募が多くて買取上限株数を超えると、あん分比例で一部は買取
    してもらえない。
    証券会社の話によると、ネットイヤーの株価がTOB価格850円より
    安い株価で推移しているのは、TOBに応募しても応募株数が多かった
    ら、買取してもらえないリスクがあるからだそうです。

  • > TOBに参加?何を言ってるのか解りません!
    言葉づかいが悪かったみたいで、わからなかったですかね。
    公開買い付けに応募するかどうかということです。

  • 皆様おはようございます
    自分は、TOBに参加するつもりでいます。
    みなさんはどうですか?
     TOBに参加する予定 そう思う
     TOBに参加しない予定 そう思わない
    をお願いします。

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