ここから本文です

投稿コメント一覧 (1181コメント)

  • 明日から5日間北海道旅行です。
    道内シェア50%らしいので、
    朝・昼・晩と頑張って玉子料理を食べてきますw

  • >>No. 712

    安定操作期間は値決めの翌日からです。
    決定した売り出し価格を下回らないように支えますが、
    相場状況によっては支えきれない事もあります。

    7月10日~7月31日はファイナンス期間と言います。
    (7月7日の決議なので7日からファイナンス期間と言うかも??ちょっと自信がありません)
    ちなみにファイナンス期間中は証券自己の関与は一切禁止されます。(安定操作を除く)
    これは皆さんがイメージする証券会社の資金で売買し差益を狙う勘定(プロップ勘定)だけではなく、
    顧客の相手方となり注文を約定させる「決め商い」も出来ません。
    これらは証券取引等監視委員会の検査で必ず検査対象になります。

    よって711の投稿にあるような価格コントロールも出来ません。

  • 皆さんと同様、分売3000K申し込み配分ゼロでがっかり。
    とりあえず寄りで少し買ってみました。
    実は購入を検討していたころでの分売発表で、
    安く買えたのでまずまずかな。

    詳しく調べていませんがアリアケ(2815)に似たイメージでしょうか?
    売上高営業利益率がかなり低いのが気になりますが、
    直近の決算短信によるとオーウイルの原価率91.2%、アリアケ64.5%。
    単に規模の差によるものなのか他に原因があるのか私には分かりません。
    これが改善されれば市場での評価は一変するはず。
    経営者にその気が無ければ話になりませんが…

    伊藤園の株主でもあるので縁を感じながら、
    追加購入するかゆっくり考えてみます。
    とりあえず貸株に出しておきます

  • >>No. 700

    失礼しました
    先程の投稿だけだと何が言いたいのか分かりませんね。

    もしある程度の引受先があるのなら個人向け配分が少ない可能性があります。
    あくまでも個人的な考えです。

  • 今回の売り出しはSMBC日興の単独幹事です。珍しいですね。
    日興から余程魅力的な提案があったのか、他社が営業をさぼっていたのか…
    BKは三菱UFJがメイン行または三井住友との並行メインではないかと思われます。
    銀行系証券はある程度銀行と連携しながら業務をしており、
    そんな中で日興の単独幹事。
    勘ですが、ある程度の購入予定先を見つけてきて提案したのかな??
    まぁ単なる私の妄想です。

    売り出しの値決めは18日~21日の予定ですが、
    18日か19日のどちらかに決まると思います。
    20日や21日は値決めから払込期日までに土日を挟むので避けたい。
    証券会社サイドの勝手な都合ですが(もし違ったらごめんなさい)

  • 明日(12日)本決算発表予定です(既に上方修正を公表済み)
    今期見通しが注目ですが、多分地味な増益見通しでしょうか…
    半期に1件は、チェーン展開する企業を開拓できるよう頑張って欲しいですね。
    ちなみに19日にはアナリスト向け決算説明会があります。

  • >>No. 679

    今回は社長と副社長の持ち分からの売り出しですから、
    会社へ資金は入りませんし売却益もありません。
    1部指定替え記念としての記念配の可能性はありますね。

  • >>No. 676

    1部指定替え要件の内、株主数や時価総額等はクリアしていましたが
    唯一不十分だと思われていたのが流通株式等の要件でした。
    今回の売り出しにより、この項目をクリア出来るという事ですね。

    この銘柄は一日に1万株~2万株程度の出来高しかありません。
    機関投資家は大きな資金を運用します。
    現状のままではこの銘柄を買うにしても流動性がないため、
    大きな株数を買おうとすると自身の買い注文で株価が上昇してしまい、
    思うように買いにくいという事です。
    「買ってはいけない」などのルールがある訳ではないので、その点は誤解のないように。

  • 売り出しによる需給悪化を懸念される方が居るかもしれませんが、
    新株発行による増資では無いのでダイリューションは有りません。
    流動性の供給という意味では大歓迎です。
    このまま1部へ行っても機関投資家が買いたくても買えません。
    もし売られたとしても一時的な事で中長期的には良い方向です。

    大きく売られれば「買いのチャンス!」だと思います。
    私はお腹いっぱいで買えませんが…

  • >>No. 332

    いろんな所でお会いしますね~
    割安で地味な銘柄が好きですよ。さらにアナリストのまだ調査対象外の銘柄なら最高です。
    そして企業の成長と共に株価が上昇し資産が増えるイメージ。
    古くは「ピーター・リンチのような考え」と、言うとかっこ良すぎでしょか。

    まぁ単純に短期売買が下手なだけです。
    それとデリバが主戦場なので株価をゆっくり見てられないのもあります。

  • 1350~1500位がフェアバリューかなって漠然と考えています。
    ほぼ四季報予想通りですが、会社予想に対しては上方修正に違いないですし期待したいですね。
    高値更新は厳しいでしょうけど…

    業績面は、ストックビジネスなので新規顧客開拓あるのみです。
    それが無ければ株価が大きく上昇する事は期待できないです。
    同業のシンプロメンテ(6086)も中々上がりませんでしたが最近は順調です。
    私は2年でも3年でも配当を貰いながら気長に保有します。(もう既に1年半以上持ってますが…)
    それを出来るのがストックビジネスの良い所だと思います。

    『大手コンビニ向けの、全国一括空調保守メンテナンスを受託』って
    何処のことかご存知の方いますか?

  • >>No. 892

    そう、その通りです!!まさにモデルフリーIVです。
    この言葉を使うと余計に混乱されるかと思い使いませんでした。

    私が説明した個々のオプションのIVと同じ『IV』という呼称なので混乱しますね。
    現在『ボラティリィ』という言葉が気軽に使われるようになりましたが、
    元々ややこしい概念なのに、使われる場面、立場、トレードしている商品によって、
    その意味するものが違ってしまうため、余計に混乱を招いてしまいます。

    それにしてもよく勉強されていますね。すごいです。
    オプションを手掛けずに、ここまで学んでいる方はめったに居ないと思います。
    自称『専門家』といいながら、思いつきでデリバ解説をする解説者に聞かせたいぐらいです。
    私が説明したIVも、オプションを手掛けない方は知らなくて当然ですし
    理解も出来なくて当然です。
    しかしこれらとの違いも私が説明するまでもなく理解されていたようですので、
    是非オプション市場へのご来場をお待ちしております^^



    カバードコールがレアケースという事ではないです。
    むしろ恒常的にニーズがあり行われています。
    ただオプションの取引量という意味では、一旦コールを売ってしまえば
    基本的にその後何もしないので全体に占める割合はそれほど多くないです。

    ちなみに私は、日本のデリバ解説に対して(先物、オプション、裁定全て)
    『誰も信用してはいけない』『誰も本当の意味での基礎を理解せず、実務を知らない』と
    いう立ち位置です。

    数ヶ月前に「カバコが盛んに行われて…」という、まるで珍しい事が起こっているかの
    ような報道がありましたが、誰かが解説のための解説をしたというところでしょう。
    まさに実務を知らない思いつきだけのテキトーな解説でした

  • >>No. 889

    VIX(ボラティリティ・インデックス)及び日経VI(ボラティリティ・インデックス)と
    IV(インプライド・ボラティリティ)は名前こそ似ていますが別物です。

    IVは各オプション価格を使いブラック・ショールズ(BS)モデルから逆算して求められます。
    IVはコール、プット共に全ての権利行使価格、全ての限月に存在し、
    それぞれの数値は異なったものになります。

    一方、VIXや日経VIは一切BSモデルを使いません。
    VIXと日経VIは算出対象が違うだけで基本的な考え方・算出方法はほぼ同じです。
    誤解を恐れず簡単に説明すると、
    直近2限月分のコール、プットのOTM(アウト・オブ・ザ・マネー)全ての価格を使い
    残存30日に補正し求められます。
    (VIXは残存23日以上37日未満のオプションだったはず(自信ないです)、
     日経VIはウィークリーオプションを除く)
    この残存30日に補正されることから、今後1ヶ月の変動を表すと言われます。
    そして全体を平均した形になるので、個別オプションの動きは分からないのです。
    (正式な算出方法に興味があれば調べてみて下さい。)

    VIXや日経VIには1つしか数値は存在しません。
    オプション市場の複雑な需給構造をこの1つの数値で表しています。
    IVは行使価格毎に多数存在しこれら全てを数値で把握・観測するのは無理なので、
    グラフ化し観測するのが一般的です。(スマイルカーブ)
     (これは個人投資家でもオプションを主戦場とする方々はやっています)

  • >>No. 889

    > 株のポジションをオプションでヘッジするなどは日常的なオプションの使い方だと思うので、

    本来のオプションの使い方はその通りですね。
    しかし現実にはオプション単独(場合によっては先物も絡め)で
    トレードする投資家が圧倒的に多いです。

  • >>No. 15998

    ご丁寧にありがとうございます。
    逆に恐縮してしまいます。
    皆さん自己責任で投資されていると思うので、お気遣いの無いように。

    本日、急騰したところで一旦売却しました。
    イナゴさん達が来ると荒い動きになりますね。
    それとも元々こんな感じの株なのでしょうか。
    8月上旬予定の第1Qの内容が良ければ再度見直されると思うので、
    落ち着いたら買戻したいのですが、出来れば7月のFOMC後にしたいなぁと。
    議長会見がないので金融政策の変更はないはずですが、
    バランスシート縮小に関する声明文を警戒しています。
    でも、そんなに先だと上がっちゃいますね。悩ましいところです。

    それにしても、『ここはどこ?』って感じのスレに飛んできましたが、
    掲示板初心者の私にはわからない事ばかりです^^;

  • >>No. 887

    個々のIVの動きで、日経VIやVIX関連商品の動きを予測するのは無理だと思います。
    算出する計算方法は全く違いますが、
    大きな流れとしてはIVとVIXや日経VIは連動する関係にあります。
    では、いつIVが上昇するのか?
    残念ながらそれは分かりません。(イベント前の上昇は別として)
    それが分かるという事は、今後の相場動向が分かるという事を意味しますしね。

    話は変わりますが折角なので…
    よくVIXや日経VIの数値が高まると、
    警戒モードと言われ相場が下がる恐れがあると言われます。
    これは『半分正しくて半分間違っている』とでも言えばいいのか、
    微妙な表現だと思っています。

    ご存じのようにこれらの数値はオプション価格を基に算出されています。
    つまり警戒しているのはオプション市場の参加者という事。
    ではオプション市場参加者ってどのくらい居るのでしょうか?
    株式市場参加者より少ないのは明らかです。
    さらに先物市場参加者よりも少ないと思われませんか?
    そんな他市場より少ないオプション市場の参加者だけが、
    相場の予測を正しく出来るとでも??って言う感じです。
    私はオプションで戦っていますが、全然相場を見通せません…

    まぁ数値が高まると、それを受けて市場参加者全体が警戒するのも事実ですし、
    ボラが高まり過ぎるとリスク資産の比率を減らさざるを得ない投資家が居るのも事実。
    これらの事を認識したうえで、指数を見た方がいいと思っています。

    はっきりとした結論の無い話で失礼しました。

  • >>No. 883

    書き方が悪くてすみません。
    個別のIVは、『個別株のIV』ではなく『個々の権利行使価格毎のIV』です。
    19500円、19750円、20000円等々、全体のコール、プットそれぞれをみています。

    オプションに詳しくない解説者などがよく言ってしまいがちなのですが、
    例えば株価が下落時に日経VIが上昇していると、
    プットが「買戻しで買われているから」とか、「ヘッジのために買われているから」と安易な説明がなされます。
    もちろんそういう時もありますが、
    実はプットのIVは低下していてコールが上昇している事も多々あります。
    またATM近辺は下落しているがファーアウトは上昇等という事もあります。
    日経VIの動きではオプションの状況は語れないと言いたかったのです。

    オプションを手掛けない方々は日々の日経VIの細かい動きではなく、
    大きな流れとして日経VIが上昇傾向なのか下落傾向なのかを見た方がいいです。
    (SPのVIXも同様)

    金融界出身ですよ。証券、BK(証券業務ですが)と働きました。
    それと決して恒常的に安定して稼げる訳ではないです。
    くれぐれも誤解の無いように^^;

  • 今、すごいことに気が付きました!!
    明日の個人投資家向け会社説明会は勘違いでした
    ごめんなさい
    昨年の日付でした
    アナリスト向け決算説明会は大丈夫ですので!!
    m(__)m

  • >>No. 571

    あらま、偶然ですね~
    両銘柄ともに期待しています

    ただ、偉そうに言いながら安いところは買ってないです。
    全体相場が気になってポジションを増やしたくなかったので^^;
    デリバの方も全然稼げないし…

本文はここまでです このページの先頭へ