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No.1007
企業用(ヤライ)と競合しない気…
2016/12/05 19:42
>>No. 1006
企業用(ヤライ)と競合しない気がするけど何で嫌なんだろうね?
値段だってヤライと比べ物にならないのに。
もう1つ・・・不思議な事。。。
純国産で技術を守るから海外企業とは中々協業しません。
他社は簡単に海外製品を取り扱います。
自社が売ってしまったゲートウェイ製品との協業でラストライン社が有りますが・・・進展謎?
これは以前買いましたがマイナンバーの必須でのサンドボックス絡みか?と思いました。
だけど良く考えてください?!マイクロソフトは海外企業ですよ・・・何か技術漏えいの矛盾が有りませんか? -
No.1004
ヤライの代理店が邪魔な理由は分…
2016/12/05 19:30
>>No. 1003
ヤライの代理店が邪魔な理由は分からないけど・・・
今の販売でMr.Fが飛躍的に伸びる事は無いですな(~_~;)
他社との共存以外に仮想化環境での使用も出来ないし・・・微妙に製品特徴が違う。
コレもなんでだろ?ヤライとMr.Fでそんなに製造コスト違うんだろうか?
何にしても何故か今でもマイクロソフトに、くっ付いてるのは不思議? -
No.998
その通りだよ・・・だけど過去は…
2016/12/05 19:02
>>No. 997
その通りだよ・・・だけど過去は共存できないの何で?って文句が多かった。
実際ヤライは共存してるから。
だけど私もMr.Fで対応してたら更にコストがって書いてた。
2月頃だったかに出た・・・Windows Defender Advanced Threat Protection路線のニュースが痛かったけど・・・その頃は殆んどの人が気にしていなかった。
マイクロソフトとの共存なら大事なソースを貼ってくれてたのに(>_<) -
No.994
今書き直した。。。 Mr…
2016/12/05 18:48
>>No. 993
今書き直した。。。
Mr.Fは過去に、なぜ共存できるようにしなかったんだ?って意見が多かったけど、そこは良いのね・・・OK。
コンシューマーでかなり期待してたのね・・・OK。
Windows Defender Advanced Threat Protection路線に行ってしまったので残念ですね、確かに!それまでは可能性はあった(^^)
Mr.Fは何かキッカケ無いと辛そうね(~_~;)
ども(^^) -
No.989
企業(ヤライ)は確かに共存でき…
2016/12/05 18:34
>>No. 986
企業(ヤライ)は確かに共存できるから他社が標的型に進出する前に食い込んで欲しかったね。
ネックは此処だったか↓
>特に主要顧客となっている官公庁や大企業は拠点やセクションが多く、ネットワークも複雑になっているところが多いのです。そういった環境でソリューションをきちんと動かすには技術が必要で、この分野は当社よりパートナーさんのほうが得意とする領域です。ですから信頼してお任せし。
コンシューマーは、さすがに、そこまでのスピードは(~_~;) -
No.40996
たぶんね・・・海外と違い日本で…
2016/12/04 15:15
>>No. 40989
たぶんね・・・海外と違い日本ではセキュリティ意識が低いから時間がかかって売れるまでに時間がかかるからだと思うんだ・・・形勢されて無い市場に挑戦だから。
でも今はIoTはスピード要るのにね?言ってる事と、やってる事の整合性が?笑
>鵜飼:セキュリティーはとかく後手に回りがちです。当社ではもっと先を見越して手を打つ必要があると考えました。悪意ある第三者の攻撃技術をしっかり研究して、彼らより早く新しい攻撃技術を立証するのと合わせて攻撃前に対策技術のシーズを作っておくのです。そして予兆が出てきたら、すぐさま世の中に発表します。
ただ、製品をリリースした瞬間には市場が形成されていません。まだ攻撃は始まっていないので、ニーズがないからです。だから製品が売れるまでにはそれなりの時間がかかります。実際、発売直後は感度の高いお客様が導入してくださるのみで、製品の売り上げはあまりありませんでした。次第に脅威にさらされるようになって初めて広がっていきます。ただ世の中にないものをいち早く製品化するので、技術的な先行優位性を確保することができます。 -
No.40989
>米国ならまず一定の資金を調達…
2016/12/04 14:57
>米国ならまず一定の資金を調達してから事業を始めるのでしょうが、同じやり方を日本でやっても破綻するだろうと。だからスタート時は、セキュリティー関連の研究開発を企業などから受託して取り組むなどして資金を稼ぎ、それを新しい独自の研究開発に投入するという感じでした。 (技術の種を開発していました。)
上記・・・教祖の意見やサイランス社見たく資金集めて一気に攻めて来るのと違うけど、どう思う?
鵜飼氏が只のビビりなのか?正解なのか?
そしてヤライで勝負して借りた金は上場ゴールで三菱UFJキャピタルに恩を返せたので、これ以上勝負しない?
何で日本では破たんするんだろうね?
誰でも良いよ…見解求む(^^♪ -
No.40973
>2008年に「これは!」とい…
2016/12/04 11:09
>2008年に「これは!」というものができあがりました。当時はまだ脅威が顕在化していなかった標的型攻撃に対する防御技術で、現在、当社の主力製品のひとつである「FFR yarai」のベースになったものです。
これを製品化して勝負したい。でも、そのためには本格的な体制も資金も必要でした。ちょうどそのタイミングで三菱UFJキャピタルとの出会いがありました。
技術的には自信があり、グローバル企業がまだ手を付けていないところをゼロから作り上げていくことを目指していたものの、一介のベンチャーでしかなかった当社にそんなことができるのかという懸念も当然あったと思います。しかし三菱UFJキャピタルには「日本発のサイバーセキュリティを確立する」という私たちのビジョンをしっかりと共有していただき、出資の決断をしていただきました。
さらに2011年に増資をいただいた時は、今後の事業の継続と発展にどうしても必要な局面でしたので、本当に助けられました。この時の支援がなかったら、今の当社はなかったと断言できます。
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今の所は完璧に上場ゴールで、お世話になった三菱UFJキャピタルに恩を返せたのでホッとしてるだけで新たな資金調達は借金したく無くてビビってる気がしてならない。(過去も勇気が入ったのだろうね)
鵜飼君経営者(いつまでも技術者)じゃないから、そう言うの怖がりそうだも・・・至って真面目で会社潰さず社員と家族を守れれば見たいな?
だから最近は守りの経営?(~_~;) -
No.40970
>セキュリティーの製品は売って…
2016/12/04 10:51
>>No. 40966
>セキュリティーの製品は売って終わりではなく、インストールやサポートが必要です。特に主要顧客となっている官公庁や大企業は拠点やセクションが多く、ネットワークも複雑になっているところが多いのです。そういった環境でソリューションをきちんと動かすには技術が必要で、この分野は当社よりパートナーさんのほうが得意とする領域です。ですから信頼してお任せし、当社は研究開発に集中しています。
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結局ねyaraiで懲りたんだと。。。
ヤライ(製品)→パートナー企業から運用に難しさを指摘される?。
今は運用に合わせて開発→製品の順番に変わっちゃったような?
だから私はFF自体の技術が必要になって他社が、そのセキュリティ技術をベースで基盤作る位じゃないと駄目だと思うのに(~_~;) -
No.896
> >「未来は、セキュリティ会…
2016/12/03 11:43
>>No. 814
> >「未来は、セキュリティ会社があるいうことさえ気づかれないぐらい、みんなが安心してインターネットを使える社会を目指したい」、と語る鵜飼さん。
> h ttp://www.shachotalk.jp/talk/20150217
実績で示して欲しい(>_<) -
No.891
遅すぎるんだよね。 自社製品…
2016/12/03 11:34
>>No. 887
遅すぎるんだよね。
自社製品には導入してるのに既存のシステムに搭載は来期からで分析はシマンテック?これ謎?笑
>新しい技術やサービスが登場したら、まず先に攻撃者の視点でこれをどう攻撃するかを考える。その攻撃者の視点と技術を洗練させることによって脅威分析を行い、攻撃者の攻撃よりも先にその攻撃を防ぐ新しい技術を開発することができる。その研究開発の質とスピードがFFRIの強みと言い切る。
上記の鵜飼氏の考えが私には分からんのよ。
製品・サービス→攻撃者の視点(脆弱性を探す)→先に脆弱性を見つけて新しい技術で防ぐ→これじゃ遅くて×
他社の製品・サービスを待つんじゃ無くてFFRIの技術を元に製品・サービスを開発するようになるくらいにFFRIの技術がキモにならないと。
そのセキュリティ確立の上でのIoT基盤や自動運転等の技術が開発されないと。
今は何せ先にIoT基盤などが発表されて、その製品やサービスの脆弱性探す後追いだから。
まぁ・・・どちらにせよ早く新製品や技術革新で飛躍を祈る・・・
鵜飼氏は質やスピードがFFRIの強みって言ってるのに遅いから(^^♪
ヤライの時は市場形成前でニーズが無かった?
より早く技術を作って置いて予兆が出て来たら、すぐさま世の中に発表?
いつやるの?今でしょ!
結局良い事を言いながら自己満で技術開発遅いんでしょ( `ー´)ノ笑
>鵜飼:セキュリティーはとかく後手に回りがちです。当社ではもっと先を見越して手を打つ必要があると考えました。悪意ある第三者の攻撃技術をしっかり研究して、彼らより早く新しい攻撃技術を立証するのと合わせて攻撃前に対策技術のシーズを作っておくのです。そして予兆が出てきたら、すぐさま世の中に発表します。
> ただ、製品をリリースした瞬間には市場が形成されていません。まだ攻撃は始まっていないので、ニーズがないからです。だから製品が売れるまでにはそれなりの時間がかかります。実際、発売直後は感度の高いお客様が導入してくださるのみで、製品の売り上げはあまりありませんでした。次第に脅威にさらされるようになって初めて広がっていきます。ただ世の中にないものをいち早く製品化するので、技術的な先行優位性を確保することができます。 -
No.857
■2007年に設立し、2014…
2016/12/02 18:55
>>No. 847
■2007年に設立し、2014年9月にはマザーズ上場を果たしたFFRIだ。勝算はあるのか、起業の理由は何か?鵜飼社長に聞いた。
FFRIの成果の1つが、個人・SOHO向けに販売しているWindows PC向けのセキュリティソフト「Mr.F」。ヒューリスティック技術を全面的に採用し、プロアクティブ(能動的)に未知のマルウェアも検知し、防御する。FFRIはほかに、法人向けにニーズが強まっている標的型サイバー攻撃に特化した「FFR yarai」や、Androidアプリの危険性診断アプリ「FFRI安心アプリチェッカー」も、リリースしている。国内で研究開発を行っていることから、問題が発生したときのケアやレスポンスの速さなどサポート体制が充実している点も、FFRIの強みとなっている。
自ら前向きに挑戦するエンジニアだけに、自社の技術者に求めるのは「スキルだけでなくゼロをイチにするマインドセットです。常に新しい脅威とぶつかりながら、実例がない課題に取り組む開拓精神でもあります」と話す。
新しい技術やサービスが登場したら、まず先に攻撃者の視点でこれをどう攻撃するかを考える。その攻撃者の視点と技術を洗練させることによって脅威分析を行い、攻撃者の攻撃よりも先にその攻撃を防ぐ新しい技術を開発することができる。その研究開発の質とスピードがFFRIの強みと言い切る。
「今、大いに注目されているIoTや人工知能は、その根底にセキュリティが求められます。FFRIとしても、車載コンピュータやIoTに向けた新しいセキュリティのあり方など、新しい分野に対しての研究開発に努めたいと考えています」(鵜飼氏)。
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相変わらず自己満鵜飼君ですが皆さんは個人・SOHO向けも頑張るべき?
それとも法人で頑張るべき?
起業精神も含めて、どうなの?答える人居ないの?特に古参(^^♪ -
No.856
>■強い覚悟を持つには起業する…
2016/12/02 18:44
>>No. 848
>■強い覚悟を持つには起業するしかなかった
鵜飼君は強い信念で企業したのだ\(^o^)/
何で皆買収・買収と言うんだ?
特に鵜飼氏の理念に共感し経営者を見て応援してますやら買いましたって2枚舌にしか感じないんだけど(^^)
昨日だっけ?教祖もまた言ってたじゃん(^^♪
>FFRI設立の経緯
>何を志にしているのか。
>凄く大切だと思いますし、私は
>そこを応援しています。
嘘つき・・・買収されれば1000億の価値は今でも変わって無いって言ってたけど、そもそも買収の表現自体応援してたら出て来ないよ(^^)
株価の応援なら発想として出て来るけどね。
それにしても教祖の利益170億(売り上げで500億位かな?)でも現状ビックマウスなのに未だにビックマウス健在(^^)
実際買収するなら、もっと安く買うだろ?高く買収何てしないだろ( 一一) -
No.855
米企業とかなら何でも🐜でやって…
2016/12/02 18:34
>>No. 852
米企業とかなら何でも🐜でやってそう 笑
鵜飼君は至ってビビりな実直君なので、そんな事は考えません 笑
そこが海外展開が遅れる由縁か?資金調達の増資発表も良いと捉えられるか悪いと捉えられるか怖いし(^_-)-☆
もうヤライの時みたく三菱UFJキャピタルは出資してくれないのかな?(^_-)-☆
>2008年に「これは!」というものができあがりました。当時はまだ脅威が顕在化していなかった標的型攻撃に対する防御技術で、現在、当社の主力製品のひとつである「FFR yarai」のベースになったものです。
これを製品化して勝負したい。でも、そのためには本格的な体制も資金も必要でした。ちょうどそのタイミングで三菱UFJキャピタルとの出会いがありました。
技術的には自信があり、グローバル企業がまだ手を付けていないところをゼロから作り上げていくことを目指していたものの、一介のベンチャーでしかなかった当社にそんなことができるのかという懸念も当然あったと思います。しかし三菱UFJキャピタルには「日本発のサイバーセキュリティを確立する」という私たちのビジョンをしっかりと共有していただき、出資の決断をしていただきました。
さらに2011年に増資をいただいた時は、今後の事業の継続と発展にどうしても必要な局面でしたので、本当に助けられました。この時の支援がなかったら、今の当社はなかったと断言できます。
ありがとうございます(^^) …
2016/12/05 19:51
ありがとうございます(^^)
NEC・日立・三菱・パナ・キャノン・NTT・その他日本企業が真剣に取り組んで欲しいですね(^^)