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投稿コメント一覧 (77コメント)

  • 古本で『肩書だけの管理職』(安田浩一、2007年)を買って読んでいる。
    社員が過酷な労働を強いられている状況が、会社の実名を出して紹介されている。
    マクドナルド、すかいらーく、セブンイレブン、コナカ、CFJが紹介されている。
    コナカも2007年当時は、そういう会社だったんだ。
    今は、どうなっているんだろう?

  • こちらの会社は、チャイナへの投資が多いんですね。
    チャイナの経済力を拡大させる「援助」するビジネスは、チャイナの軍事力拡張に「資金援助」することと「同義」なのではなかろうか?
    「戦争立国」といわれるチャイナが軍事力を拡大して被害を蒙る国々も出てくるのでは、なかろうか?

  • また、新たなニュースがでましたね。
    ・・・・・
    あるセブン店、日販80万円が30万円割れ、倒産状態に
    ニュースソクラ 2月5日(金)11時50分配信
    集中出店の弊害(4)200m内出店でトドメ
    ・・・・・・
    他社のコンビニとの競合で苦戦しているのに、自社のコンビニを競合させるとは、なんかやり過ぎなところが感じられます。

  • >>No. 766

    続きです
    ・・・・・
     ここでその代表例として苛酷なオーナーの生々しい実態をレポートしよう。
     現在、セブンーイレブン店のオーナーは約1万7000人ほどいる。その中で、月間530時間(1日約18時間)の労働を数年以上も強いられ、10年以上も休みが取れないのが、川崎市多摩区のセブン店オーナー、多摩真一(仮名・60代)氏だ。
     彼はまだ現役オーナーで、告発はセブンーイレブン・ジャパン(セブン本部)から途中契約解約などの嫌がらせを受けかねない。そんな危険を抱えながら、何とかこのドミナントの実態を世の中に知らせたいと、取材に応じてくれた。
     多摩真一氏への取材は、彼の勤務実態にあわせて、朝、昼、深夜と10回以上、今現在も続けている。寝不足と過度のストレスからくる脳梗塞や心筋梗塞を心配する私の問いかけに、「いや、大丈夫、3時間眠ったから、自分なりにコントロールしていると、今のままだと借金だけが残り、死んでも死にきれない、と話す。
     じっさい、彼の周りには心筋梗塞で死んだセブン店オーナーが、2人、間違いなくいる。いったい、多摩真一氏はセブン本部からどんな仕打ちをうけたのか。
    ・・・・・
    なんか、現代の「奴隷制度」みたいな状況で気の毒です。
    また、24時間営業コンビニの近隣住民も、コンビニの深夜の様々な騒音公害に悩まされています。
    「公害企業」は、反省が必要かも知れません。

  • とあるニュースに
    ・・・・・
    ●セブンイレブン、店同士の「共食い」で命削るオーナーたち
    ニュースソクラ 2月2日(火)17時10分配信
    集中出店の弊害(1) 毎日18時間勤務も
     昨年1年では、セブンが約1600店、ファミマが約1100店、ローソンが約1000店も新規出店していて、大手は年間1000店超もの出店が普通の状態になっている。10年前は、せいぜい400-500店ペースだった。
     セブンの常軌を逸したドミナント戦略にあおられて、大手各社が倍以上の出店に走っている。ローソン、ファミマ3つどもえのドミナント戦争に引きずりこまれている。
     コンビニの現場では悲惨な状態が起こっている。売上高の激減で人件費が出せず、オーナー夫妻がアルバイトの代わりに終夜労働に就いている。過労死、ストレス死も出ている。
    ・・・・・・・
    悲しい状況だ。
    深夜勤務は、健康被害を拡大すると思う。

  • ネットから引用です

    ・・・・・・住友商事は、イスラム国が活動するイラク、シリア両国に事務所を構える。このうちイラク北部には日本人社員が常駐し、自動車や建設機械、インフラ設備などの事業を展開する。2日時点で渡航禁止や駐在員引き揚げの指示はしていないが、引き続き警戒していく方針だ。 ・・・・・・・・・・・

    なるべくイラク・シリア外へ出てほしいと思う

    「君子危うしに近寄らず」・・・・・とか

  • よくマックさんには、コーヒードリンクでお世話になっています

    いろんな地域に出店されているので、便利です

    ただ・・・・

    今日見たスレッドに・・・・

    (引用)

    C:それすごいね。うちはたいてい深夜に油交換をするんだけど、作業した人がボードに交換時間を記入するだけ。それをマネジャーがチェックするんだけど、そもそもそのマネジャーがバイトだったりする(笑い)。

     結局、毎日交換しなくちゃいけないところを、注意されないからって1週間近くそのまま。油が劣化して変なにおいもしたから交換したけど、他のマックでも同じように管理が甘いところもあるだろうから、自分が働いてて言うのもなんだけど、絶対マックは食べないね。

    ・・・・・・

    というのも、ありました

    事実かどうかは、もちろんわかりませんが・・・・

    以前、マックでバイトしていた女性が、「自分はマックの商品は食べない」と根拠を示して言っていたのを思い出しました

    そういえば、自分も「外食」ではドリンクのみを注文することが多くなりました

    田舎なので、車の中で自家製の「おにぎり」食べてペットボトルの水を飲んでいたりします(笑)

  • 先日、マックさんにお世話になりました

    注文はホットコーヒーSだけだったのですが・・・・

    「ホットコーヒーをお願いします」

    と言ったら、

    「Mサイズでよろしいですか」

    と聞かれた

    「Sで結構です」

    とお答えした

    ・・・・・

    最近は、100円コーヒーは、コンビニ各社が競って販売している、しかもドリップ式

    座れる席もミニストップを始め、セブンでも作られている

  • >>No. 4323

    沢山のドラッグストアーが、いい意味で競合するのは、消費者にとってはメリットです

    切磋琢磨で、頑張ってほしい

  • 同じ業態なのに、経営陣の姿勢の差でしょうか?

    スタッフの印象は、ツルハが断然上です

    近所の事例ですが・・・・・・

  • 業界に反論や疑義提出の機会が与えられていて、それの記載が載っていました

    シードの場合は、細かく議論に持っていって、センターの報告に疑義を唱える姿勢を見せています

    一方、ジョンソン・エンド・ジョンソンは、センターなどの姿勢を積極的に評価し支持しています

    しかも、ちゃっかり「リーヂィング・カンパニー」という「刷り込み宣伝」を忍ばせています

    返答の「署名」は、代表取締役がしています

    シードは、「株式会社シード」としています

    世界的企業と、上場2部の差といってしまえば、それまでですが・・・・・・・

    見習うべき「PR」(パブリック・リレーション)の技術です

  • 政府が「ブラック企業の取り締まり強化」だそうです

    働く人々に「やさしい」社会が大事です

  • >>No. 72139

    >>>

    正社員は会社の都合にあわせないとね。会社の一員なんだから。
    アルバイトは社会や家庭の一員であっても会社の一員では無い。従って会社の都合なんざ優先させる必要性無い。
    どうせ会社側にとっても単純労働の使い捨ての駒なんだから。特にここの会社にとっては駒ですら無いだろうし。

    >>>>

     正社員だって、会社の一員であると「同時」に、家族の一員だし社会の一員だと、思うのだが・・・・・・

     だんだん人手不足の時代に入ってきて、働く人々が「大事にされる」社会になるといいです

     アニメ「妖怪ウォッチ」に出てくる「こまさん」だけど、清掃員で入社して重役に出世

     なんか、吉野家の社長さんみたいな、出世物語だね

     「全共闘あがり」のどこかの社長さんは、きっとそれ以上に社員・アルバイトを大事にしてくれるものと信じたい

     「正気」に戻れ!!

  • >>No. 72135

    なかなかすごい行動力です

    アメリカの経営者って、金融業界みたいなひどい連中ばかりかと思っていましたが、立派な人は立派だ

    再認識

    しかし、社長なのに、社員やバイトさんに「顔が知られていない」というのも・・・・・なんか、寂しい・・・

  • 知らずに駐車場へ入ったら・・・・・・お店の電気がついていない

    なんで?・・・・・と思い、近づくと

    「リニューアルのため、臨時休業」するとか何とか・・・・・張り紙が張ってありました

    あ、ここも、とうとうスタッフが集まらなくて「臨時休店」か・・・・・とガッカリ


    確か、ここも『ブラック企業』(文春新書)に名前が出ていたような・・・・・・

    と、調べてみると、(p94)にシッカリ出てました

    引用してみると

     「 株式会社ゼンショーは、アルバイトで働く従業員を事業主だと未だに強弁している。

      アルバイトは「事業主」であって労働者ではないから、労働法に守られる必要もないというのが彼らの論理だ 」

     
     アルバイトはアルバイトだと、普通一般の人は思うと思いますが・・・・・・

     この『ブラック企業』の出版は、2012年ですから、まだまだ新しい本ですよね。

  • 競合店が多い地域なので、お店のスタッフの雰囲気の違いが良く分かります

    ヨークベニマルさんは、なんとなく慇懃無礼っぽい雰囲気がありますかね?

    お店のフロアーに水がいっぱいこぼれていて、転んでしまったのですが・・・・・

    一生懸命謝ってくれるんだけど・・・・なんとなく「クレームを恐れているような」

    お客さんの心配をしている雰囲気では、ない感じがしたり・・・・・(考えすぎか?)

    セルフレジでも、「養鶏場で管理されているニワトリ」気分になったり・・・・・

    「親切そうで親切でない」というか

    スタッフレジに並んでいても、「セルフレジがあいてますよ~」と、さも「セルフでやれよ」という押し付けがましさを、感じてしまった

    それにしても、お店の雰囲気って・・・・・・会社の代表者の「雰囲気」に似ているのは不思議だ

    悪口ではありません、印象を語ってみただけです

  • >>No. 1995

    賠償の費用は、すべて「コスト」と計算されて、今後の電力料金へ「上乗せ」されてくるのでしょうか・・・・

    地域住民へ迷惑をかけ、電力消費者へもコストを転嫁するような「原発」の意義が、今後も問われ続けることになりそうです

  • この本のp94ページにゼンショーのことが取り上げられていました

    困った企業として、著者から非難されています

    「ゼンショーは、アルバイトで働く従業員を事業主だと未だに強弁している。アルバイトは「事業主」だから、労働法に守られる必要はないというのが彼らの論理だ」


     アルバイトが見つからずに、閉店を余儀なくされる理由の「遠因」の一つかもしれない

     「事業主」さんたちを大事にしない企業は、若者やパートさんたちから嫌われると、思う


      この本が書かれてから、もしかして「改善」されていたら、ごめんなさい

  • >>No. 10341

    アメリカで進んでいるシェールガスの産出の多さからみて

    今後、ガス発電も有望だと思える

    天然ガスの輸入代金にしても、原油連動制を無くして、もっと世界各地から安く仕入れる方策も推進すべきではないのか?

    地球温暖化も、なんか「うさんくさい」科学者が、石油業界の意向を受けて創り上げた「神話」なのでは、ないだろうか?

    いろいろ、冷静で科学的な情報収集と判断が、大事かと思う

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