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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • どうも6030円程度まで下落しそうですな。
    第一大波動中の第3波動(スタート値7/6:4780円、ピーク値9/27: 10060円、値幅5280円)の76.4%戻し。

  • しかしチャート分析でヘッドアンドショルダーとかブレークとかのパターンを示して、さもチャート分析してますなどと偉そうな顔をしている者もいるが、昔の「半値八掛け二割引き」の相場師の時代から、現在のAIによるトレードまで、チャートに線を引いて判断することなどしない。

    AI にとって認識できるのは、ピークとボトムの値であり、ピーク、ボトムの回数や、その間の値幅、値幅間の比率や変化率だろうに。しかしAIがチャートに線を引いて判断してる姿を想像するとおもろいが。

  • ↓チャートを見れば、10060円でピーク値を付けた第一大波動の50%押しであり、かつ第一大波動中の第3波動の76.4%推し。
    まずは10060円からの下げの半値戻しまで上昇するのは当然のパターンですな。先行テクニカル指標のスローストキャも明確にそれ示している。

  • 7月16日から始まり10060円でピーク値を付けた波動の76.4%戻しは、6010円あたりになる。
    昨日からボリンジャーバンドマイナス2シグマ線が下げに転じていたのでもしやと思ったが、やはりテクニック指標よりも波動がもつフィボナッチ比率に従った値動きの方が優先するようだ。ますますフィボナッチ比率による値幅予想の妥当性を実感しましたな。

  • 信用売残が買残の1/10なら、1/10だけ買残を増やすだけで、空売り方を突き崩して買い戻しに走らせることができるわけだ。あとは好きなように買値を吊り上げられる。
    株価が急激に上がっても、この銘柄に関しては「やれやれ売り」は少ないと見る。
    そうなると提灯持ちも増えて2万は行くなど騒ぎ立て、現物のホルダーも信用買いに走りさらにヒートアップして、ピーク値になってドカンと売られて「はい、昇天」になるわけだ。

  • ドル円がようやく115.65円/ドルに向けて再始動し始めた。

    本日、22:30に発表された経済指標で米国の景気が予想を超えて強い。
    小売売上高のみならず、設備稼働率や鉱工業生産指数も予想を超えて強い。
    これを契機に当分、円安が進めば外国人投資家は売り浴びせた日本の優良株をドル換算で見れば安く手に入れられるんだから、この銘柄も含めて明日から日本株を大量に仕込み始めて、その後いつものように買い煽るでしょうな。ようやくまた順番が回って来た感じ。

    外国人投資家から見れば、底値で為替差益も含んで買えるわけだから「一粒で二度 美味しい」アーモンドグリコそのもの。

  • いよいよ明日あたりから上昇局面が始まりそうですなぁ。

  • 上岡正明がYouTube で「個人投資家が外国人投資家に勝つには!機関の手口を知らずにトレードしてはいけない理由」の中で言っている状況が今のここの掲示板ですなぁ。
    外国人投資家にとってファンダメンタルなんてどうでもいいことがわからんアホが多すぎる。
    チャート分析でもって底値で買って買い煽り、天井で売り抜け大量に空売りする。その繰り返しで日本人投資家をカモにしてるちゅうのに、いつまでたっても気が付かぬアホども。

  • ファンダメンタルがいいはずとか高配当率なのにとか、チャートが読めずにボヤき通す掲示板にたむろする素人どもは、順番待ちができん。勝手に待ち行列から脱落して行く。笑うしかない。

    お約束通り順番が再度回って来た三井住友FGは今日、爆上げ。

  • 文章の読解力は0点。
    一番言いたいことは最後の結論部にあると学校で習わなかったか?

    「半値八掛け二割引き」の真に意味するところを知っていたのかね?
    フィボナッチ比率と対応することも重要だが、それ以前に半値八掛け二割引きの真の意味を知っていたかの問いかけと、それも知らずにトレードするアホを馬鹿にしたマインドの方が要点であるてぇの。

  • 要約
    現在、株式相場に参加している素人トレーダーどもは「半値八掛け二割引き」の言葉は知っていても意味は知らず、株価の上下に毎日一喜一憂して神経をすり減らしている。
    昔の相場師どもの足元にも及ばない哀れな姿。

  • 下げ相場では、一旦マイナス2シグマまで下落しないと反転して上昇に転じていませんがねぇ。

  • 昔から商品の先物相場では商人の間で「半値八掛け二割引き」なる用語が使われて来た。0.5✖️0.8✖️(1-0.2)=0.32、すなわち元の値段の32%まで落ちる(68%下落)との意味合いと言われているが、本当は違う。物の値段がどれだけ、どのように落ちて行くプロセスをも併せて示したものだ。

    まずは最初に元に値段の半値まで落ち、その後さらには八掛けの値段、すなわち元の値段の四割(40%)まで落ちる。これはフィボナッチ比率で言えば元の値段から61.8%下落して元の値段の38.2%になることを言っている。

    そして最後の二割引きは、そこからさらに「場合によっては」ニ割落ちる意味であり、落ちないときもあることを意味している。客を見て最後にチョコって値引きしてみせる秋葉原の安売り電器屋の店員みたいなものだ。
    ニ割引きして下落すると元の値段の32%(68%下落)になるが、これはフィボナッチ比率から見れば元の値段から「61.8%下落で止まる場合」と「さらに76.4%まで下落する場合」があり、その平均下落率は69.1%になるよと言っているわけ。

    1%程度の誤差はあるが、「半値八掛け二割引き」はまさにフィボナッチ比率に対応したもので、昔から先物相場を操ってきた商人達は経験的にフィボナッチ比率に対応した比率で下落幅を予想していたわけだ。しかるに現在、株式相場に参加している素人トレーダーどもは「半値八掛け二割引き」の言葉は知っていても意味は知らず、株価の上下に毎日一喜一憂して神経をすり減らしている。
    昔の相場師どもの足元にも及ばない哀れな姿。

  • 久しぶりにチャートお見たが、この銘柄はダラダラと2番底を目指して下り続けると予想する。
    で、その2番底だが、6510円あたりで一度 小反発して、最終的には10060円からの奈落の下落底値6180円のちょい手間の6250円程度まで下落し(いわば11月1日にピークを付けた第1波動の全部戻し)、それから本格的な第2波動の上昇と見る。

    それまでは他の銘柄で、時間潰していても十分間に合うと予想する。

  • この銘柄には何の興味もないが、2018年、2021年2月は出来高を伴って上昇したが、今回は出来高が極端に少ない。
    と言うことは、買い煽りでどんどん株価を釣り上げ、最後に空売り筋がドカンと一発売り浴びせて一件落着のいい事例になるかもしれん。

    約150円上げを2日繰り返し、3日目には50%〜61.8%上げでフィニッシュ。上げの3波動そのもの。後場からが見ものですなぁ。

    岡目八目、いろいろな銘柄のチャートを分析するのも暇つぶしにはいいですなぁ。

  • この銘柄はテクニカル的には底値から76.4%戻しで天井を打っており、ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も+2シグマから大幅に逸脱している。ファンダメンタルもよくなく、いいニュースは唯一子会社の米国市場上場だけ。

    海運株の二の舞を狙った仕手筋の完全なトリックでしかないと見た。
    自分が仕手筋ならここで大量の売り仕掛けに出るね。

  • マネックスGがファンダメンタルやテクニカル指標などそっちのけで2日連続でストップ高してるぞよ。
    ここの銘柄よりも絶好の空売りチャンスでないのかね?

    現物派なので空売りはやらんがね。

  • ボリンジャーバンドを見ると各波動はボトルネックを形成してマイナス2シグマにコツンと当たってから次の波動(2つの小波動から構成される)が上昇を始め、プラス2シグマにコツンと当たってから下落を始めていることが読みとれますでっしゃろ。

    今日現在、マイナス2シグマのラインは上昇傾向でなので 時間をかけて、下げの二番底を探りながら、コツンと当たってから本格上昇が始まると予想しますが。

    焦らずに「果報は寝て待て」のスタンスでいいはず。


  • > それは、大分高い確率とみますか?

    日足チャートを見ると、本日に一番底を付けてお約束の38.2%戻しを形成したように見える。ということは二番底があるわけで、11月4日からの下げ幅の61.8%または76.4%の下げ幅で、本日のピック値7020円から一旦下がるのではないかと予想する。
    ボリンジャーバンドでもマイナス1.0または1.5シグマの位置であり、そこからはさらに下げるとは考えづらく、むしろボリンジャーバンドのボトルネックの底に当たって爆上げが始まるのではないか。

  • お約束の11月4日ピーク値7640円からの下落幅の38.2%戻しだが、分足チャートを見るとどうも一旦ピークになったように見える。
    明日下げに転じたら6400円で再度買い増しのチャンスかと。

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