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No.412
Re:企業としての誠実さに欠ける。…
2020/11/19 01:01
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No.321
Accurate 6DoF p…
2020/11/18 00:22
Accurate 6DoF positioning (www.artisense.ai) and map information (www.here.com) are integrated to deliver next-generation navigation experiences (www.nng.com) ahead of the deployment of autonomous vehicles.
自動運転を待たずともARを生かした新たなナビゲーションが可能になる。短期的利益への貢献に期待すべしということかな。 -
No.239
岩井コスモが輝いてるな。650…
2020/11/17 10:29
岩井コスモが輝いてるな。6500なんてぶち上げて、決算後にいそいそと修正。どうだっていい。
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No.103
中国が25年までにレベル3対応…
2020/11/12 00:50
中国が25年までにレベル3対応の新車販売を全体の5割以上にするとぶち上げましたね。30年には7割。レベル4実用化は25年、30年に2割。ホンダのレジェンドといい、なかなかいいニュースが出てきました。
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No.1032
今後は短期プロジェクトでもしっ…
2020/11/09 23:52
今後は短期プロジェクトでもしっかり利益を上げていくと明言し組織改編したことが1番重要。中長期のプロジェクトはコロナの影響も相まって頓挫や延期のリスクが大きすぎる。増員したのだから、身近な所から少しずつ社会実装に取り組んでほしい。そうしないと、数年後にはロクに資金調達できん会社になってる。
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No.653
Kudan株式会社 事業部 プ…
2020/11/08 01:38
Kudan株式会社 事業部 プロジェクトプロデューサー 中村 旭宏氏
自動運転やロボティクスの領域において、昨今、大きな注目を集めている「SLAM(Simultaneous Localization And Mapping)」とは、移動体の「自己位置推定」と「環境地図作成」を同時に行う技術の総称。
このSLAM技術を使うことで、移動体が未知の環境下であっても、その空間の地図を作成して自己位置を正確に把握し、自律的な移動ができるようになる。
地図情報を持たないロボットは、まさに眼を持たない機械。Kudan社は、独自に磨き上げたSLAMソフトウェアを提供することで、さまざまなデバイスに機械の眼として、空間認識機能を与える。
ロボティクス領域の市場は2019年時点では2兆円。それが今後2.3倍になって2025年には4兆6,000億円にもなる巨大市場。特に自動ロボティクス市場においては、「SLAM」なしではビジネスは考えられない、というところまできている。
そのようななか、Kudan社は、自動運転研究の世界的権威が率いるドイツのArtisense社買収を発表し、SLAM専門企業としての確固たるポジションを確立した。
Kudan社の「SLAM 」は、比較的調達しやすいデバイスでも高精度なパフォーマンスを発揮するように磨き込まれている、まさに社会実装のためのSLAM。一方で、Artisense社は最先端研究の中で、緻密かつ安定的に画像認識をする「ダイレクトSLAM」と、深層学習により環境変化を克服する「GN-net」を有する。
「世界最先端研究」と「ビジネス実装」とが高度に融合・連携することにより、アカデミックに留まらない汎用アルゴリズム が、次々と生まれ続ける。それが、Kudan社の強みとなっている。
また、「SLAM」は5Gと非常に相性が良い。「SLAM」によって作成されるマップデータは非常に重いデータとなるため、5G技術を活用することでマップのアップロード・ダウンロードにおける遅延が飛躍的に解消されていくと考えられ、今後、より広いエリアでのロボットの自律移動を社会実装していくためには5GとSLAMの連携は必須と言える。
なお、受賞後、中村氏は「アフターコロナ、withコロナの時代にロボティクスの時代が加速度的に進んでいくと思います。そうした流れをソフトウェアで支えていきたい」と、今後の業界貢献に向けた意気込みとドコモとの協業に期待を寄せた。 -
No.628
いちホルダーの負け惜しみですが…
2020/11/07 14:33
いちホルダーの負け惜しみですが、技術に関しては悲観的ではありません。学術的にも最先端を行っているんだろうとは思います。
ただ、世界の自動車販売が激減し、自動運転開発が世界中で停滞する中、前回の決算の時点でもなお強気の売上目標を出していたのは完全なる誤算というか、もはや盲目でしたね。自動車メーカーがまず既存のビジネスを立て直さなければ、自動運転や電気自動車への先行投資は無理でしょう。コロナだってすぐに落ち着くものではありません。路上実験では通常、事故防止のため生身の人間を2人載せなければなりませんが、ディスタンスを保つため、それが出来なくなり、路上実験も随分と減りました。Velodyneはじめ業界の多くのスタートアップが人員削減を行ったのは記憶に新しいです。
と考えるとKudanが生き残るための道は、いつやってくるか分からない個人向けの自動運転車に向けたハイエンド向け開発ではなく、もっと短期的に実現できそうな倉庫向けAVやバストラックなど商用車向けの開発じゃないでしょうか。そういった意味では短期的な売上を見込めるプロジェクトを重要視する今回の組織改革はプラスだと思いますよ。ですが、大野さんは長期的な目線で開発を指揮っていたのかもしれませんが、コロナ終焉のタイミングや自動運転開発の遅れを見誤った点から、むしろ近視眼的でしたね。もっと現実的になってほしい。商用化がKudanの特技という割に残念です。
お、シノプシスとの提携進捗出し…
2020/12/17 18:10
お、シノプシスとの提携進捗出してるじゃないか。提携結んで終わりではなくちゃんと現状の成果を開示!新社長は明らかに投資家寄りだ。