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No.6846
本日、5月1日(水) <…
2024/05/01 19:32
>>No. 6738
本日、5月1日(水)
<2222>寿スピリッツ
前回の投稿は、04/12(金)1,657.5円
今日の終値は、05/01(水)1,635円
₋1.4%の下落率
この株王手 寿スピリッツ 旅行需要拡大で収益環境は良好
◆2024/5/1(水)13:14 NSJ
5月相場10連勝中のシーズンストック
土産やギフト用など地域限定菓子製造販売を主力とする寿スピリッツは
シーズンストック的な側面も備える。
折からの大型連休に加え、
1日からはゴールデンウイークもスタートした。
そうした季節性からか、
この株は昨年まで5月相場10連勝中。
2ケタ上昇が5回あって平均12.9%高となっている。
「季節習性」と言えば、
山洋電気は今年も4月相場17連勝(月間5.6%高)で終えた。
寿スピリッツも、既に昨年の上昇分を帳消しにしており、
そろそろリバウンドをうかがうタイミングにあるとも言えそうだ。
事業環境は良好だ。
インバウンドばかりに頼らずとも、
観光庁の旅行・観光消費動向調査の
「日本人国内旅行消費額及び1人当たりの旅行単価」を見ると、
昨年10~12月は宿泊旅行の旅行単価が
直近5年間の四半期で最高額となっている。
高水準の賃上げ実現もあって、
高価格帯に位置付けられる同社の菓子類販売には追い風状態にある。
決算発表は14日だが、
集計中の前3月期について4月11日に売上状況(概算)を開示。
通期で27.7%増と会社側の実績見込み(20.5%増収)を上回っており、
増額着地は必至の情勢。
3月16日には配当増額(年25円→28円、前年の実質2倍に)も発表済みだ。
4月に入ってからも、福岡空港への初出店や、
JR新宿駅改札内新商業施設への3店舗出店をリリースするなど順調な様子。
東海東京インテリジェンス・ラボは3月27日付レポートで、
前期は会社側の42.6%営業増益対し、
60.6%増益への大幅な増額着地と、今期27.3%増益、
さらに来期も23.5%増益を試算。
来期1株利益を108.7円で弾いたPERは15倍となる。
PER=26.5倍 PBR=8.8倍 配当利回り=1.7%
05/01(水)1,635 前日比+4.5(+0.28%) -
No.6845
本日、5月1日(水) <…
2024/05/01 19:30
>>No. 6807
本日、5月1日(水)
<8031>三井物産
前回の投稿は、04/24(水)7,545円
今日の終値は、05/01(水)7,558円
+0.2%の上昇率
三井物が上げ幅拡大し連日で上場来高値、株式分割や自社株買い・消却で買い人気
◆2024/5/1(水)13:14 株式新聞
三井物が上げ幅を拡大。
一時204円高の7843円を付け連日で上場来高値を更新した。
1日正午、株式分割と自己株の取得と消却を発表、買い人気を集めた。
株式分割は、
6月30日(同日は株主名簿管理人の休業日にあたるため実質的には6月28日)を基準日、
7月1日を効力発生日として1株を2株に分割するとした。
分割により同社株の投資単位を引き下げ、
同社株の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を目指す。
自己株の取得枠は、取得上限4000万株(2.64%)・2000億円で設定。
平均株価5000円。
株式分割の効力発生後の上限は8000万株となる。
自社株の消却は、今回取得する自己株全てを消却する見込み。
同時に発表した24年3月期の連結決算は、
収益が13兆3249億4200万円(前期比6.9%減)、
純利益が1兆636億8400万円(同5.9%減)だった。
25年3月期の純利益は9000億円(前期比15.4%減)を予想する。
午後零時42分時点の株価は、前日比135円高の7774円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/01(水)7,558 前日比-81(-1.06%) 年初来高値 7,843 -
No.6844
本日、5月1日(水) 宏…
2024/05/01 19:27
>>No. 6428
本日、5月1日(水)
宏史2024年NISA
<6250>やまびこ
前回の投稿は、01/25(木)1,557円
今日の終値は、05/01(水)2,118円
+36.0%の上昇率
10時の注目株=1ドル140円前提で一段高期待――やまびこ
◆2024/5/1(水)10:02 株式新聞
やまびこの高値もみ合い場面に注目したい。
屋外作業機械メーカーで国内トップ。
一般産業用機械、農業用管理機械も展開。
北米、欧州を中心に海外売上比率は7割超で、
ここにきての円安加速は業績への追い風となる。
24年12月期の為替前提は1ドル=140円(1ユーロ=150円)で、
連結業績は売上高1580億円(前期比4.4%増)、
営業利益143億円(同0.5%増)の会社側計画の上ブレが意識される。
24年12月期は流通在庫適正化による北米の売上増加、
国内農業従事者の購買意欲回復による増収効果が見込まれる。
新規事業では太陽光発電・発電機・蓄電池を組み合わせた
マルチハイブリッドシステムの実証実験を開始する予定。
また、自立走行可能な草刈機の開発を進めるなど
省人化に貢献する領域を強化していく。
株価は上場来高値圏で推移している。
PBRが約1倍にとどまる上、
8月30日までが取得期間の自社株買いの進捗も順調だ。
30日終値:2091円
目標株価:2300円(+10%)
損切りライン:1800円(▲14%)
保有期間:3カ月
提供:ウエルスアドバイザー社
05/01(水)2,118 前日比+27(+1.29%) -
No.6843
本日、5月1日(水) <…
2024/05/01 19:24
>>No. 5908
本日、5月1日(水)
<6551>ツナグGHD
前回の投稿は、2023年07/26(水)676円
今日の終値は、05/01(水)665円
₋1.6%の下落率
先読み作戦指令室=ツナグGHD
事業環境に明るさ、増配継続、狙いたい株価水準に
◆2024/5/1(水)13:14 株式新聞
ツナググループHDを狙いたい。
2007年の創業以来、
従業員数1000名以上の大手企業を中心に約15万事業所の採用支援、
アルバイト・パートタイマーで働く方の就労支援事業
(人材と企業を「ツナグ」事業)で展開。
24年9月期連結の経常利益は6億6200万円(前期比47.9%増)、
純利益は4億6000万円(同4.8倍)と経常利益は連続ピーク更新の見通し。
第1四半期(10-12月)はそれぞれ1億2300万円(前年同期比2.9倍)、
7700万円(同3.5倍)と大幅増益の好スタートを切った。
第1四半期の概況については
新型コロナウイルス感染症の分類が2類から5類へ移行し経済活動が正常化、
さらにインバウンド(訪日外国人)が大幅に増加し
飲食・小売を中心に個人消費の回復が見られ、
製造業も海外情勢の好転を受けて
国内回帰の流れや半導体の供給が回復・伸長、国内の雇用情勢も改善、
この傾向は今後も続くと見られる。
期末配当は10円(前期末8円)と増配が続く見通し。
株価は4月19日に605円まで押してから底入れ反転。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/01(水)665 前日比+11(+1.68%) -
No.6842
本日、5月1日(水) <…
2024/05/01 19:21
>>No. 6581
本日、5月1日(水)
<7908>KIMOTO
前回の投稿は、03/07(木)226円
今日の終値は、05/01(水)216円
₋4.4%の下落率
昨日、2024年3月期本決算を発表。
https://www.kimoto.co.jp/application/files/1017/1446/4915/20240430__2024.pdf
BPS 393.4円、自己資本比率80.3%、ROE1.9%、ROA1.9%、売営利率2.2%
前期:99.1(+3%)、2.1(-、▲6.3)、4.1(-、▲5.1)、3.4(-、▲5.7)
今期:106(+7%)、5(2.3倍)、5.4(+32%)、3.7(+10%)
EPS 8.02円、Div 3+3=6円(DPOR 74.5%)
5477万株、826万株(15.7%、筆頭株主)、4615万株
金満経営、無借金
想像したように株価は上昇しなかったのが残念だ。
昨日のPTSでは、255円 +43円(+20%)も騰がっていたのに。
高値は228円、陰の坊主のような日足。
今日の地合いが悪かったせいもあるが、きもとは何かが可笑しい。
無借金、自己資本比率80%、時価総額118億、現金保有132億。
そっくり買収してもおつりがくる。
経営者はどう思っているのだろう。
筆頭株主が自社株、消却するか、自社株をM&Aに活用するか。
株価が騰がる方策を真剣に講じないといけないと思うが。。。
05/01(水)216 前日比+4(+1.89%) -
No.6841
本日、5月1日(水) <…
2024/05/01 19:12
>>No. 6838
本日、5月1日(水)
<9211>エフコード
前回の投稿は、04/30(火)1,736円
今日の終値は、05/01(水)1,681円
₋3.2%の下落率
注目株・エフコード:DX進展と積極的M&Aで成長加速
◆2024/5/1(水)10:00 株式新聞
エフ・コードは新株式発行などをきっかけに一時下落したが、
既に織り込み、直近では1700円台で下げ渋っている。
成長期待を背景に、今後、改めて上昇基調入りが見込めよう。
同社はデジタル広告、DM(ダイレクトメール)営業、
CRM(顧客関係管理)など、強みであるCX(顧客体験)領域のデータ解析、
ノウハウを生かしたワンストップのサービスを提供。
WebサイトのCX向上から顧客の継続的な購買活動を促進する
ソリューション「CODE Marketing Cloud」などが主力だ。
現在、DX関連のニーズ拡大から、同社の事業領域は広がっており、
成長の機運が高まっている。
その中で、積極的なM&Aを推進し、成長力を高めている。
2024年1月には機械学習を用いた高度なデータ分析・運用力に強みを持つBINKS、
4月にはグロースエンジニアリング事業を手掛けるラグナロクを子会社化した。
新子会社の貢献もあって、
今12月期の連結売上高は46億3300万円(前期比86.7%増)、
営業利益は13億5000万円(同2.1倍)と急拡大を見込む。
さらに、今後はシナジー(相乗)効果を追求することで、
より一層の成長を目指していく。
■30日終値:1736円
■目標株価:2300円(+32.5%)
■損切りライン:1550円(▲10.7%)
■保有期間:3カ月
05/01(水)1,681 前日比-55(-3.17%) -
No.6840
本日、5月1日(水) マ…
2024/05/01 19:09
>>No. 6825
本日、5月1日(水)
マネックス
<6224>JRC
前回の投稿は、04/30(火)954円
今日の終値は、05/01(水)967円
+1.4%の上昇率
先読み作戦指令室=JRC:新規事業やM&A戦略で成長、上場来高値視野に
◆2024/5/1(水)10:02 株式新聞
JRC<6224.T>に注目したい。
製鉄所や採石場に導入される屋外用のベルトコンベヤ部品の大手。
新規事業として製造業向けのロボットを育成している。
25年2月期の連結経常利益予想は16億400万円(前期比25.9%増)と
ピーク利益更新が続く見通し。
配当は期末一括で26円(前期21円)と増配を計画している。
今後の展開については、コンベヤ事業は
環境プラント向けソリューションの拡大を目指す一方、
海外は北米、ASEAN地域での現地活動を推進する。
ロボットは引き続き食品・医薬業界を中心に新規案件獲得を目指すほか、
既存顧客からのリピート受注に注力する。
さらに、積極的なM&A戦略を実行し、
コンベヤ周辺領域の強化・拡大やロボットの成長領域を取り込み、
継続的な事業の成長に努めていく方針だ。
株価は23年12月26日に690円まで押してから底入れ反転し、
ジリ高歩調の中で同年8月9日の新規上場日につけた高値1056円が視野に入りつつある。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/01(水)967 前日比+13(+1.36%) -
No.6839
本日、5月1日(水) ラ…
2024/05/01 19:07
>>No. 6526
本日、5月1日(水)
ライツオファリングの完了(1月30日)
300株(357円ライツオファリング購入)
300株(1600円購入)
600株(979円購入)、何故なら、(1600円+357円)/2
<7172>JIA
前回の投稿は、02/16(金)913円
今日の終値は、05/01(水)1,390円
+52.2%の上昇率
JIAがストップ高 1Q決算好調で増額への期待高まる
◆2024/5/1(水)13:14 NSJ
JIAが大量の買いを集め、前日比300円ストップ高の1,390円となった。
4月30日に発表した2024年12月期第1四半期(1~3月)決算は
売上高が前期比2.3倍の90億1,600万円、
営業利益が同3.6倍の48億1,100万円と大幅増収増益となり、好感買いを集めた。
通期予想の売上高は前期比27.3%増の277億8,000万円、
営業利益は同47.8%増の81億2,000万円。
第1四半期の段階で進捗率が32.4%、59.2%となった。
営業利益は第2四半期計画の48億5,000万円とほぼ同水準となり、
大幅な上方修正に進むとの見方が強まった。
主力のオペレーティング・リース事業で商品出資金販売が
第1四半期としては過去最高となり、大幅増収が収益を牽引。
新規組成もコンスタントに獲得した。
また、急激な円安に伴う為替差益(7億6,400万円)、
持分法投資利益(5億6,500万円)が貢献した。
今後も引き続き堅調な業績を予想する一方で、
為替変動に伴う影響が読み切れないとして、
現時点では通期予想を据え置いている。
05/01(水)1,390 前日比+300(+27.52%) 年初来高値 ストップ高 -
No.176
日本証券新聞が寿スピリッツに関…
2024/05/01 14:48
日本証券新聞が寿スピリッツに関する記事を掲載している。
この株王手 寿スピリッツ 旅行需要拡大で収益環境は良好
◆2024/5/1(水)13:14 NSJ
5月相場10連勝中のシーズンストック
土産やギフト用など地域限定菓子製造販売を主力とする寿スピリッツは
シーズンストック的な側面も備える。
折からの大型連休に加え、
1日からは“ゴールデンウイーク”(メーデー5連休)もスタートした。
そうした季節性からか、
この株は昨年まで5月相場10連勝中。
2ケタ上昇が5回あって平均12.9%高となっている。
「季節習性」と言えば、
山洋電気は今年も4月相場17連勝(月間5.6%高)で終えた。
寿スピリッツも、既に昨年の上昇分を帳消しにしており、
そろそろリバウンドをうかがうタイミングにあるとも言えそうだ。
事業環境は良好だ。
インバウンドばかりに頼らずとも、
観光庁の旅行・観光消費動向調査の
「日本人国内旅行消費額及び1人当たりの旅行単価」を見ると、
昨年10~12月は宿泊旅行の旅行単価が
直近5年間の四半期で最高額となっている。
高水準の賃上げ実現もあって、
高価格帯に位置付けられる同社の菓子類販売には追い風状態にある。
決算発表は14日だが、
集計中の前3月期について4月11日に売上状況(概算)を開示。
通期で27.7%増と会社側の実績見込み(20.5%増収)を上回っており、
増額着地は必至の情勢。
3月16日には配当増額(年25円→28円、前年の実質2倍に)も発表済みだ。
4月に入ってからも、福岡空港への初出店や、
JR新宿駅改札内新商業施設への3店舗出店をリリースするなど順調な様子。
東海東京インテリジェンス・ラボは3月27日付レポートで、
前期は会社側の42.6%営業増益対し、
60.6%増益への大幅な増額着地と、今期27.3%増益、
さらに来期も23.5%増益を試算。
来期1株利益を108.7円で弾いたPERは15倍となる。
PER=26.5倍 PBR=8.8倍 配当利回り=1.7% -
No.6838
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 18:21
>>No. 6762
本日、4月30日(火)
2024年3月28日、1:2分割、4740円→2330円
23/12/200株買い1964円、24/1/200株売り2551円
11.74万円利益
本日、再度、エントリー
<9211>エフコード
前回の投稿は、円
今日の終値は、04/30(火)1,736円
%の率
◆2024/4/30(火) 08:11 FISCO
エフ・コード<9211>は4月26日の大引け後に、
グーグル合同会社が定める2024年の Google Partner プログラムにおいて
「Premier Partner」に認定されたと発表している。
Google Partners プログラムは、
Google 広告アカウントを管理する企業を対象にしたプログラムであり、
パフォーマンスを最大限に高め、
Google 広告でデジタル成長を加速させる
新たな機会を発見できるようにすることを目的に設定されている。
なお、同プログラムには3段階
(メンバー、パートナー、Premier Partner)のステータスがある。
今回同社が認定された「Premier Partner」については、
既存および新規クライアントの成長率、
クライアントの維持率、サービスの多様化、
年間の利用額
(Google 広告または Google マーケティング プラットフォームへの投資額)等
の項目で高い成果を挙げ、
各国の参加代理店の上位3%にランクインしなければならない、
最上位のステータスとなる。
04/30(火)1,736 前日比-46(-2.58%) -
No.6837
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 18:16
>>No. 6827
本日、4月30日(火)
秀_2024NISA、純_2024年NISA
<6526>ソシオネクスト
前回の投稿は、04/08(月)4,952円
今日の終値は、04/30(火)4,691円
₋5.3%の下落率
◆2024/4/30(火) 11:22 FISCO
切り返して続伸。
先週末に24年3月期の決算を発表
、営業利益は355億円で前期比63.6%増となり、
市場予想を25億円程度上振れたとみられる。
一方、25年3月期は270億円で同24.0%減の見通し。
コンセンサスは340億円程度であった。
ただ、為替想定は130円と保守的であるほか、
もともと今期以降の業績停滞は織り込み済み。
北米データセンター向けの商談獲得期待なども高まり、
減益ガイダンスがあく抜け感にもつながっている。
04/30(火)4,691 前日比+384(+8.92%) -
No.6836
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 18:13
>>No. 6829
本日、4月30日(火)
<6301>コマツ
前回の投稿は、04/22(月)4,457円
今日の終値は、04/30(火)4,755円
+6.7%の上昇率
◆2024/4/30(火)11:26 FISCO
大幅反発。
先週末に24年3月期の決算を発表、
営業利益は6072億円で前期比23.7%増、
1-3月期は増益率が1ケタ台に鈍化している。
25年3月期は5570億円で同8.3%減の見通し。
コンセンサスは300億円ほど下振れだが、
減益ガイダンス自体は想定線。
一方、同時に発行済み株式数の3.5%に当たる3300万株、
1000億円を上限とする自社株買いの実施を発表、
取得期間は9月30日まで。
自社株規模の大きさがサプライズにつながっている。
04/30(火)4,755 前日比+491(+11.52%) -
No.6835
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 18:10
>>No. 6832
本日、4月30日(火)
<8053>住友商事
前回の投稿は、04/18(木)3,757円
今日の終値は、04/30(火)4,155円
+10.6%の上昇率
◆2024/4/30(火) 12:52 FISCO
大幅続伸。
アクティビストとして知られる
米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントが、
同社株式に数百億円規模を投資したことが明らかになったと伝わっている。
同ファンドは三井不動産や大日本印刷など、
最近になって日本株への投資を活発化させている。
同社は他の総合商社大手と比較してPBR水準などが低いこともあり、
5月2日の決算発表に向けての期待感へとつながる形になっているようだ。
04/30(火)4,155 前日比+246(+6.29%) -
No.6834
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 18:02
>>No. 6737
本日、4月30日(火)
2023/9/30:1:3分割 8144円 → 2714円
<6981>村田製作所
前回の投稿は、04/12(金)2,830.5円
今日の終値は、04/30(火)2,903.5円
+2.6%の上昇率
村田製が続伸、自己株取得枠の設定と自己株消却へ
◆2024/4/30(火)13:12 株式新聞
村田製<6981.T>が続伸し、
一時69円高の2936円を付けている。
前週末26日引け後、
自己株取得枠の設定と自己株の消却を発表、材料視された。
自己株取得枠は、上限4400万株(2.33%)・800億円。
26日終値2,867円、平均買値1818円。
取得期間は4月30日から10月31日まで。
資本効率の向上を図るとともに、
機動的な財務戦略を可能にするため、自己株の取得を決めた。
自己株の消却では、すでに保有する自己株の一部3683万株と、
今回取得する自己株を全て消却するとした。
3683万株は5月31日付で、
今回の自己株取得により取得した分については11月29日付で消却する。
同時に発表した25年3月期の連結業績は、
売上収益1兆7000億円(前期比3.6%増)、
営業利益3000億円(同39.2%増)を予想。
パワーツール向けでリチウムイオン二次電池が、
PC向けでコネクティービティモジュールが減少するものの、
コンデンサがモビリティーやコンピュータ向けで大きく増加するとしている。
前提となる為替レートは、1ドル=145円としている。
午後1時11分時点の株価は、前週末比57円高の2924円。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/30(火)2,903.5 前日比+36.5(+1.27%) -
No.6833
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 18:00
>>No. 6208
本日、4月30日(火)
<6653>正興電機製作所
前回の投稿は、2023年10/26(木)1,041円
今日の終値は、04/30(火)1,432円
+37.6%の上昇率
正興電機が急騰し年初来高値、
24年12月期第2四半期業績予想を上方修正
◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞
正興電機<6653.T>が急騰。
一時215円高の1533円を付け、
12日に付けた年初来高値1523円を更新した。
前週末26日引け後、
24年12月期第2四半期累計の連結業績予想を上方修正し、好感された。
第2四半期累計の業績予想で、
売上高を130億円から135億円(前年同期比7.5%増)に、
経常利益を8億8000万円から11億9000万円(同25.5%増)に引き上げた。
電力部門およびサービス部門が引き続き堅調に推移する見込み。
また、遊休地の売却による営業外収益が発生したことも織り込んだ。
午前9時36分時点の株価は、前週末比164円高の1482円。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/30(火)1,432 前日比+114(+8.65%) -
No.6832
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 17:57
>>No. 6770
本日、4月30日(火)
<8053>住友商事
前回の投稿は、04/18(木)3,757円
今日の終値は、04/30(火)4,155円
+10.6%の上昇率
住友商事、米エリオット・マネジメントの取得判明
◆2024/4/30(火)10:00 NSJ
住友商事(8053・東P)が高い。
一時、354円(9.0%)高の4,263円。
10時14分現在、262円(6.7%)高の4,171円。
30日の日経新聞が、
アクティビスト(物言う株主)として知られる米ヘッジファンド、
エリオット・マネジメントが住友商事株を数百億円規模で取得したことが28日、
明らかになったと報じた。
エリオットは住友商事と株式価値向上策などで協議を進めている模様と伝えた。
住友商事は5月2日の決算発表に合わせて、
新たな中期経営計画を発表する予定で、
エリオットが株価上昇を求めて何らかの圧力を強める可能性があると記事は結んでいる。
なお、「ひふみシリーズ最高投資責任者」の藤野英人の近著
『「日経平均10万円」時代が来る』では、
2022年末に住友商事の兵頭社長と食事をした時、
兵頭さんは1時間半もの間、
食事にほとんど手をつけずに明確な成長戦力をものすごい熱量で話していたと紹介した。
兵頭氏が長く電力インフラ事業に携わっていた経験や
インドネシア住友商事社長を務めた経験も背景に
住友商事がどのような役割を果たすべきかという視点で論理的に話される様子は、
日本の大企業トップの変化を強く私に印象付けたと記している。
04/30(火)4,155 前日比+246(+6.29%) -
No.6831
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 17:55
本日、4月30日(火)
初めての投稿
<4005>住友化学
前回の投稿は、円
今日の終値は、04/30(火)337.3円
%の率
住友化、東海東京証は「アウトパフォーム」に引き上げ
◆2024/4/30(火)13:12 株式新聞
東海東京証券は26日付で、
住友化学<4005.T>のレーティングを
中立の「ニュートラル」から強気の「アウトパフォーム」に、
目標株価を410円から440円にそれぞれ引き上げた。
同証券では、
構造改革効果による25年3月期のコア営業利益の黒字転換を予想している。
午後1時5分時点の株価は、前週末比18.3円安の336.5円。
提供:ウエルスアドバイザー社
04/30(火)337.3 前日比-17(-4.80%) -
No.6830
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 17:53
>>No. 6716
本日、4月30日(火)
<3498>霞ヶ関キャピタル
前回の投稿は、04/09(火)16,190円
今日の終値は、04/30(火)14,850円
₋8.3%の下落率
◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞
霞ヶ関キャピタル<3498>は26日、
ヘルスケア施設の開発用地を取得するための契約を締結したことを発表。
同社は、ヘルスケア施設の不足という社会的課題に対し、
新規のヘルスケア施設をマーケットに供給する開発主体として取り組んでいる。
同用地は、兵庫県西宮市に所在し、敷地面積約1000平方メートルである。
部屋数が45室のヘルスケア施設を開発する予定である。
2025年春に着工、2026年春に竣工し、2026年春夏に開業を予定している。
04/30(火)14,850 前日比+280(+1.92%) -
No.6829
本日、4月30日(火) …
2024/04/30 17:51
>>No. 6780
本日、4月30日(火)
<6301>コマツ
前回の投稿は、04/22(月)4,457円
今日の終値は、04/30(火)4,755円
+6.7%の上昇率
コマツが最高値、今期減益見通しも自社株買いサプライズ
◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞
コマツが前2024年3月期決算の発表を受けて3日ぶりに反発した。
上場来高値を更新している。
今期は減益見通しながら、株主還元が支えとなった。
26日引け後に前期決算を発表。
連結営業利益は前々期比24%増の6072億円に拡大した。
北米で値上げが浸透したほか、鉱山機械の需要も好調に推移した。
今期は一転して前期比8%の営業減益を予想しているが、
為替前提が1ドル=140円、1ユーロ=149円と保守的。
一段の値上げ余地があるとの見方も強い。
また、決算と同時に発行済み株式の3.5%に相当する3300万株を上限とする
自社株買い枠を設定(金額上限は1000億円)した。
市場で「サプライズ」(大手証券のアナリスト)ととらえられている。
この日の株価は前週末比10.0%高の4689円まで上昇した。
3月21日に付けた最高値(4670円)を上抜いた。
コマツが上場来高値、3.5%、1,000億円上限に自社株買い
◆2024/4/30(火)
コマツが一時432円(10%)高の4,696円と1カ月半ぶりに上場来高値を更新した。
発行済み株式総数の3.5%に当たる3,300万株、
1,000億円を上限とする自己株取得を決議した。
取得期間は4月30日から9月30日まで。
一方、2025年3月期の営業利益は前期比8.3%減の5,570億円の見通しとなった。
前の期比24%増の6,072億円と最高益を更新した前期から減益に転じ、
5,930億円程度を見込むアナリスト予想からも下振れる。
04/30(火)4,755 前日比+491(+11.52%)
本日、5月1日(水) <…
2024/05/01 19:34
本日、5月1日(水)
<4967>小林製薬
前回の投稿は、04/12(金)5,692円
今日の終値は、05/01(水)5,420円
₋4.8%の下落率
小林製薬、モルガンMUFG証は「イコールウエート」に引き下げ
◆2024/5/1(水)13:14 株式新聞
モルガン・スタンレーMUFJ証券は4月30日付で、
小林製薬を強気の「オーバーウエート」から中立の「イコールウエート」に、
目標株価を9000円から5800円にそれぞれ引き下げた。
「紅麹」関連製品の自主回収で、
好調だった売上モメンタムが悪化したと指摘。
株価のボトムは損失の規模が見える時とみている。
午後1時3分時点の株価は、前日比174円安の5422円。
<東証>小林製薬が反落
モルガンMUFG証券が投資判断下げ 紅麹問題の影響懸念
◆2024/5/1(水) 14:12 日経速報ニュース
小林製薬が反落している。前日比205円(3.66%)安の5391円を付けた。
モルガン・スタンレーMUFG証券が4月30日付で
投資判断を3段階中で最上位の「オーバーウェート(買い)」から
真ん中の「ニュートラル(中立)」に引き下げたことが売り材料視されている。
モルガン証券の佐藤和佳子氏らは同日付リポートで、
「紅麹」関連製品の自主回収について
「小林製薬の健康食品のブランドイメージが損なわれ、
インバウンド(訪日外国人)需要が今後も順調に伸びるか不透明になりつつある」
と指摘。
目標株価は9000円から5800円に引き下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/01(水)5,420 前日比-176(-3.15%)