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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • 2024年1月24日 16:45
    ユーグレナは24日、2024年12月期に投資有価証券売却益として3億2600万円を計上すると発表した。バスケットボールBリーグ所属のプロチーム「琉球ゴールデンキングス」を運営する沖縄バスケットボール(沖縄県沖縄市)の株式を沖縄県に本社を置く家賃債務保証の全保連に譲渡する。
    持ち分比率18.93%に当たる480株の全株を1月31日に売却し、24年1〜3月期に特別利益として計上する。

    期待させたバイオ燃料の設備はすでに全て売却しているうえ
    さらにバイオ燃料の期待を持たせて株式を大量に発行して得た資金を投資しては会社の存続をするため今切り売りをしてしのいでいる
    皆さんの大事な株式を希薄させている状態はタコが自分の足を食べながら生きている状態と同じだ

  • 2024年3月13日 18:44
    ユーグレナは13日、連結子会社でインターネット広告事業を手掛けるはこ(東京・中央)の全株式を、はこ社代表取締役の亀谷誠一郎氏に売却すると発表した。売却に伴い2024年1〜3月期にのれんや顧客関連資産の減損損失として最大8億900万円を計上する。
    売却日は6月28日で売却価格は6億円。株式の売却損益については、確定し次第公表するとした。

  • 2024/3/29 4:00日本経済新聞 電子版から抜粋
    ユーグレナの成長期待が低下している。
    バイオ燃料は黒字化の道筋が見えない。収益の改善につながると主張するマレーシアでのバイオ燃料プラントは、23年内に予定していた最終投資決定が24年の半ばに後ずれする。持ち分比率は従来30%を掲げていたが、ここに来て目標比率の開示を取り下げた。
    従来の想定では30%の持ち分比率を確保するためには450億円程度の出資が必要とみられていた。今のユーグレナには重い負担で、プラント完成時期も25年としていたが、建設スケジュールは精査中と後退した。微細藻類由来の藻油などのバイオマス原料の利用も不透明で、すでにミドリムシとの関連性は薄まっている。

  • BLIZZARD=マンバーガー君
    タンクは10トンタンク位を何基も並べるパターンを考えているが
    マンバーガー君は知っているのかな企業秘密なのに知るわけ無いだろう
    なのに知ったかぶりして「云々以前の問題」とは何だ
    実験室レベルならガラスで良いが
    PE製?テフロンライニングあるいはコーティングのSUS製?どれにしても上面を光が通るようにガラスの蓋をしなければならないが通常のタンクで透明のものはないと思うが横からも光を入れたいだろうが危険なため必ず補強がいる
    どれにしても光の効率は異常に低くて使い物にはならない
    >>ミドリムシの大量培養の成功はユーグレナのみ
    耳かき1杯程度を数トン作っただけで大量培養なのだろうが商業生産するためには数十万作らねければならないが横浜の工場でその実証実験を何年も掛けてしても大量生産あるいはコストが合わず涙を飲んで廃棄したんだろうが
    今から新たに1からスタートして2030年にできるわけ無いだろう
    ユーグレナは大量培養に失敗したんだよ。諦めたんだよここは重い
    何時までも一般投資家に期待を持たせて時間稼ぎするのはそろそろ止める時だと思うが

  • >>プール培養から光タンク培養に切り替えているのは、場所をより効率的に使用するのと、従属培養の併用や、さまざまな操作のしやすさもある。長年の実績を経て得られた最も効果的な方式ということだろうね。

    このkakという人はタンク培養が効果的と本気で思っているようだ
    この人は過去の物理、化学の定説を覆すようなとんでも発言をしていることに気付かないのか。永久機関を信じるような人だ
    くだらない低次元の作り話は止めようね

    ユーグレナは結局コストが合わないとして過去資金的にも労力的にも苦労して造った生産設備をすべて廃棄して商業生産から撤退したのだが。ここが大事
    ②そもそも太陽光を体積で吸収するという発言を生まれて始めて聞いたが意味がわからない。多気町の培養プール(穴を掘ってプラスチックシートを敷いただけのもの)でも撹拌して下部に滞留するユーグレナを混ぜていたではないか、このプールが低コストで造ったと自慢していたが
    ③多気町の培養プールのように普通のプールなら晴れている限り太陽光を朝から夕方まで広い面積で受けれるが、ユーグレナの培養液はタンクの上部からの光だけなら同じ量なら当然少ない太陽光しか受けれない
    鞭毛があって自由に動き回れるというが上部の太陽光が当たる部分に居る時はいいのだが下部にいるときは他の虫の影で光合成が出来ないつまり効率が悪い
    ④最後に光タンク培養が効果的ならなら競争相手の世界中の企業が誰一社もそれを使用しないのか

  • kakさん とんでもない勘違いをしているか、頭の中がどうなっているのか心配だ
    地球上に降り注ぐ太陽エネルギーの量は面積で決まるのだ
    太陽電池発電は広い面積で大量のエネルギーを電力に変えるし植物は広い面積で光合成をしてエネルギーを得ている
    実際石垣島のクロレラ培養プールを見ればわかるだろう
    ホント意味不明な説明だ

    > 食品ロスについて日本人なら今やだれでもが理解してることを、さも自分だけが知ったかのようにわざわざ長文書いてるような売り煽り輩がおります。
    > タンク式の光合成培養だとプールと比べて光が足らないと心配する輩がおります。
    >
    > ユーグレナは、植物であって動物と同じ動きをするので、光を求めて動きまわる。
    > タンク培養で光が入る方に活発に動き回れるので、全く問題ないでしょう。
    > 光を全く入れない従属培養方式とはわけが違うからね(笑)

  • つまり3社共同プロジェクトではマレーシアで混合して製品化するものであり、これを日本に輸送していては価格も地球温暖化抑止能力も劣る
    となると現地で海外の航空会社に売るしかないが、それではジェット燃料の販売に全く実績のないユーグレナの出番はどこにもない。
    建前上は順調にプロジェクトが進行しているよう繕っていたが伊藤忠の動き等を見てこの頃からユーグレナはミドリムシ培養施設とサステオ生産工場の閉鎖を決めていたのだろうと容易に想像がつく。知らんけど

  • 私は3社共同プロジェクトはとっくに中止が決まっていたものと思っている
    それを昨年12月に発表するところを出雲氏の願いで無理やりこの6月まで正式発表を待たせたという事なのだと
    ユーグレナは、10年以上前から藻を使ったバイオ燃料の研究・事業化に取り組んできた」という実績のみでエニとペトロナスが目を付けたものの、その後に思ったように大量生産出来ていないことがわかりユーグレナ社を切ったのだろう
    ここでも出雲氏の口のうまさに騙されていたのである
    大量生産出来なければ燃料の廃食油の手当も販路もないユーグレナ社と手を組む必要などまったくない訳だ。
    去年9月から佐賀市と三重県多気町のミドリムシ培養施設と横浜市鶴見のサステオ生産工場すべて閉鎖
    この期に及んでユーグレナ由来のSAFの生産を完全に止めたのだ
    廃食油の代わりであるユーグレナ油の大量生産の実証実験が失敗したのである
    株価は将来を反映すると言われています去年の12月から下がる一方です
    6月まで待てますか

  • 君は以前日経新聞や会社四季報の東洋経済新報社を空売り筋の手先と言っていたマンバーの仲間か本人だろう
    今迷っている投資家に一縷の望みを持たせて道連れにしようという魂胆か
    株主のバイブルと昔から言われてる四季報まで信用しなければ何を頼りに株主が投資するのだ。その時点であなたは株式投資の失格者だ
    嘘にまみれたネットの情報しか信用しなければ
    まともな投資は出来ず投機そのものだ

  • 耳ざわりの良い発言で人は集まり皆実態を知って逃げていく
    ホリエモンしかりANAいすゞ伊藤忠、横浜市、東京都、JR等数しれず
    トドメは創業当初からの仲間である鈴木氏、永田氏皆逃げてもぬけの殻状態
    やっと週刊誌ではなくテレ東や日経が一般投資家に注意喚起をしだした
    結局逃げ遅れている一般投資家12万人だけが出雲に尻拭きをさされるのである

  • 偉そうに宣言していた
    2.『サステオ』の原料
     事業所や家庭で使用されたのちに回収された使用済み食用油と、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ、以下「ユーグレナ」)等の微細藻類が原料となります。
    https://www.euglena.jp/news/20210629-2/

    ユーグレナ油で空を飛ぶと言ってNEDOからの数十億円の助成金をもらって造った
    培養プールに横浜市や各企業からの応援で造った鶴見工場の閉鎖
    税金泥棒と言われても仕方ない
    また信者からの株券というお布施から15億円社長はポケットへ
    同じく信者からの株券からは役員等に度重なるストックオプションを発行して株式を希薄させる
    これらは利益を出してきっちり配当もする企業が行うことで上場以来無配の会社がすることではない、株主への背信行為だ
    こんな会社に良くついていけるね
    https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20230119/140120230119591275.pdf

  • コロナ禍のワクチン開発期待であれほど人気が沸騰していたアンジェスの高値2432円が現在60円台
    バイオ燃料開発で期待先行だったユーグレナは高値2177円から現在600円台
    それでも日経はアンジェスに対してユーグレナほどの批判的な記事は書いてない
    またテレビ局も同様である
    週刊誌の記事ではなく社会の公器と自負している2社が啓蒙しているのですよ
    信者の皆さんは事の重大性を感じないんでしょうね

  • 3/30 日経朝刊
    ダメ押し
    これらを見て未だ行動しなければ我々の助言に耳を貸さないユーグレナ教の信者と認定します(知らんけど)

  • https://youtu.be/AJK0B5nLusE?si=-33y0Smtas5G4ZJu

    普段自信満々の出雲氏ピンチ
    本当にしどろもどろですねー 納得

  • 現在は滑走路が黄色に点滅して誤って入った離陸機を赤に表示して注意を促しているが
    管制官は常にモニターを見ているわけがないとの言い訳で、その改革案として着陸機が来ているのに離陸機が滑走路に入ってないか別の管制官がモニターを見ために配置すると言っていたが。
    人を新たに配置するより気づくまで音が大きくなるブザーを鳴らせば良いだけなのになぜかと思う

  • 解説者は飛行機運航の安全設計は3重、4重に考えられていると言いつつ実際の運航状況は
    離陸のために滑走路に入る手前の停止線の赤信号が9か月も故障中
    着陸のための滑走路手前の進入路にある信号も停止中
    夜間の着陸で滑走路にある障害物等見えるものではないと普通に宣う
    管制官がOKと言えば滑走路に平気で突っ込むということだ
    管制官は黄色に点滅するモニターを1分間も見ず点滅の場合凝視しなくても一瞬目が行くと気づくものなのに
    車ではうるさいほど警報音が鳴るのに警報音が鳴らない
    最先端の安全設計だと信じていた我々乗客の思いとは全く反対の運航をしていたことについて裏切られたというしかない
    これではもう乗る気になれない。ショックを通り越して絶望感のみだ

  • 驚いたのは未だに滑走路に障害物があろうがそれを察知する設備もないとは
    パイロットも人が滑走路に入ったのを見落としたのではなくボンバルディアを見落とすなんて信じられない

  • https://www.bigcompany.jp/useful/14501_compa_102/
    6541 グレイステクノロジー
    結局プライム市場上場を予定されていたが直前粉飾決算が発覚し今の状態

    https://zuuonline.com/archives/238625
    若原執行役員との対話

  • マンバーガーさん
    まず石垣島云々と言われてますが日本で製造して輸出するわけですか
    日本のメインユーザーであるANAもJALもユーグレナのバイオ燃料は使用しませんよ
    そこで海外で造り海外の航空会社に提供するためにはにわか参入の弱小メーカーが海外メーカーが圧倒的な量を製造している業界に入り込むなんてことは絶対不可能だし、見捨てられた伊藤忠が今から2年で救いの手を差し伸べて手伝って海外メーカーと戦うなんてありえないですね
    一方日本で造るとしても
    2年後に25万KLその5年後に100万KLのバイオ燃料を作る為の再生電力エネルギーの目処が立っていると言うことですか
    今製造している量のエネルギーの2000倍のさらに8000倍の電力をコストの高い自然エネルギーを利用してミドリムシを育て油を抽出しさらに廃食油を外国から輸送し精製混合という長い工程を経て2年後に価格200円/Lに下げられることは誰が考えても有りえません。さらに海外でも取り合いの廃食油をそんな簡単に輸入できません相場の何倍もの価格を吹っかけられて泣きを見るのは目に見えてます
    ゴン太さん
    >植物由来のバイオ燃料「トウモロコシや大豆」等の参考値は
    ユーグレナ社の方でも多分掴んでいるとは思います。
    その問題は別にして
    ユーグレナで去年1年で良いですから製造したバイオ燃料に費やした石油換算エネルギーは計算できますよね。出来なければアクシスの坂本さんにお願いすれば直ぐに分かる話 ユーグレナの存在価値が問われる根本です
    いつまで立っても腰が重いですよ。だから秘密、秘密のユーグレナは疑われるのです、またネットで調べれば詐欺とかの言葉が出てくるのです

    正直今となっては廃食油にコストの高いユーグレナオイルを添加する意味がないのです。それをすればユーグレナの存在価値はないしこれを言えばマンバーガーさんらは量が限られる廃食油でなくユーグレナ100%で作るというが100年経ってもコストは合わないでしょう
    それまで生きておられるのでしょうか

  • 日本だけではないですよ日本の市場を諦めたユーグレナ社にとっては世界が相手です
    日本より再生エネルギーの比率が高い特に欧州などはどうなんですか
    またユーグレナから油分を抽出、さらにサステオに加工する時の電力や周辺の二酸化炭素排出ははどうなんですか。それについて追求されていますが未だに会社からは発表されていません
    普通のプライム上場会社でも発表しなければならない「見える化」
    特に二酸化炭素排出量削減に一番力の入れているユーグレナ社の屋台骨ですよ
    それがなぜ言えない。去年のバイオ燃料の売上がたったの500万円か6200万円かしらないがそれを作るための費用数億円には二酸化炭素に換算して相当かかっていますが

    >坂本:CO2排出量の「見える化」についてはどうでしょうか。
    >若原:工場で燃料を燃やした際の排出量である「スコープ1.」、使った電力に対する排出量の「スコープ2.」は、自社で使うエネルギーなので計測は難しくありません。

    難しくなければスコープ3は後でも良いから1と2の二酸化炭素排出量を発表して下さい
    サステオの存在価値の原点でもある二酸化炭素排出量を減らすという事が事実は増加すると疑っている人たちを納得させるためにも

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