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投稿コメント一覧 (811コメント)

  • 今後、イランの反撃は必須。

    金価格上昇は初動中の初動。

    今回の地政学リスクで、第一商品の株価も初動中の初動。

  • 多くの国が刷り過ぎたドルと米国の経済制裁に怯えて

    多くの国の中央銀行が金を買いだした初動で、インド、中国、世界の個人が金を買いだし始めた初動。

    数年以内に4000ドルを超えるであろう言われている金。

    保管にもリスクがほぼなく、手数料もほとんどかからないXNKが人気にならないわけがないだろう。

    1800円以上に上昇したリミックスポイントの2017年のような相場になると思う。

  • XNKの時価総額が

    今年末までに驚くような時価総額になりそう。

  • 信用買いが約30万株増えたが、信用買いで買う連中はせめて制度信用ではなく

    無期限で1年以上持つ意志で買って欲しい。

    制度信用で買うと大口は半年後の投げを狙って株価を下げて来る。

    そして維持率は100%で程度で余裕を持って。

    業績が右肩上がりになるであろう銘柄で大口ヘッジファンドが売り物がない中空売りすれば損をするだけだから。

    制度信用に維持率に余裕がない連中の投げで株価は下がり個人が損をする。

    昔は新興市場では外資の空売りはなくトレンドは長期で続いてたのを、外資の空売りで多くの銘柄がトレンドができずに汚いチャートに。

    信用は無期限で長期保有、維持率100%が大原則を個人投資家が行うようになれば

    ヘッジファンドは安心して空売りできなくなる。

    ヘッジファンドのトレーダーは首に。

  • バイナンスでも取引できるようになったら4桁の株価は間違いないだろう。


    > 出来高いいやん!

  • 裁判中の白川祐輝さんは生きているのかな?

  • 有能な経営者なら時価総額を数千億円以上にしてくれるだろう。

  • グループCEO

    クラウドバンク株式会社

    代表取締役金田創さんの経歴

    967年6月22日生まれ
    - 灘中・灘高卒
    - 東京大学工学部卒
    - 同大学院工学研究科修了(化学生命工学専攻)
    1996年4月 モニターカンパニー日本支社 入社
    (マイケル・ポーターが設立したコンサル会社)
    2000年5月 株式会社スーパーリンク設立 代表取締役
    2004年2月 SHOPPING.JP株式会社設立 取締役
    2008年4月 SHOPPING.JP株式会社 代表取締役就任
    2011年1月 株式会社アイシーピー 監査役
    2011年4月 Aaron&Associe株式会社設立 代表取締役
    2013年2月 日本クラウド証券 取締役就任
    2013年6月 クラウドバンク・インキュラボ株式会社 代表取締役就任
    2014年10月 クラウドバンク株式会社 取締役就任
    2016年6月 クラウドバンク株式会社 代表取締役就任

  • 時系列データでも確認したが、2017年の1820円まで上がった

    リミックスポイントみたいになりそう。

    今年の年末が楽しみ。

    世界の中央銀行はドルから安全資産の金買いにシフト継続中

    インド、中国、米国の個人まで金買いに向かっている。

    トレンドは数年続き金価格は4000ドルに向かっているようだし

    資金はビットコインから金に裏打ちされた第一商品子会社の金連動型ステーブルコイン「Kinka Coin」に向かうだろう。

    16日の取引上規模世界10位のMEXCへの追加リスティングは初動中の初動

    今後、世界最大の仮想通貨取引所バイナンスへの追加リスティングは時間の問題だけだろうし。

  • 酷い相場操縦しているから誰も近寄らず。

    いるのはゴリラだけ。

  • 違います。IRに聞いたことがジャスティンノートに書いてあります。

    掲示板読むよりジャスティンノートを読みましょう。


    > 第一商品が保有しているゴールドが、安い時期に仕入れたものであるうちは、ゴールドの上昇により利鞘が発生しますが、kinkaがどんどん売れだすと、高い値でゴールドを仕入れる必要が出てくるので利鞘は圧迫されますよね
    > そしてそのうちゴールド価格が下落すれば、逆鞘が発生する可能性も出てきます
    > 結局のところ、第一商品がいかに安く現物を仕入れられるかが肝だと認識していますが間違っていますか?

  • 常習のモルガン・スタンレーMUFG

    無理やり株価下げて相場操縦が酷いので、

    お昼に証券取引等監視委員会 - 金融庁に連絡します。

  • 「Kinka Coin」 が世界で唯一信頼できるゴールド連動型ステーブルコインであることが重要。

    「Kinka Coin」が多くの取引所で扱われ、知名度が上がれば、金価格の上昇、金の人気と相まって、うなぎ登りの売買高になりそう。

    それと共に第一商品の株価もうなぎ登りになりそう。

    取りあえず、4月16日は次のステップ



    第一商品子会社発行の金連動型ステーブルコイン「Kinka Coin」、海外取引所に上場

    CoinPost編集部
    参考:プレスリリース , 公式サイト CoinPost 2024/03/06 10:30

    国内企業子会社発行のKinka Coinが上場

    金の価格に価値を裏付けられた暗号資産(仮想通貨)「Kinka Coin」が、暗号資産取引所CoinW Exchangeで取扱銘柄に指定(リスティング)された。

    上場企業の第一商品株式会社が、海外子会社「Kinka(BVI),Ltd.」の発行するトークン情報として発表した。

    CoinW Exchangeは、2017年にローンチした大手暗号資産交換業者。200以上の国や地域で800万人以上の顧客基盤を有し、複数の国の金融ライセンスを保有する。取り扱い銘柄数は1000以上で、40以上の法定通貨による取引に対応する。

    CoinW Exchangeの広告塔には、元イタリア代表のサッカー選手「アンドレア・ピルロ」が務めている。

    資産価値としての金

    金(ゴールド)は、装飾品としての利用方法のみならず、その希少性・安定性から米ドルや債権よりも価値保存の効果が高く、投資や資産運用のリスクヘッジに用いられる「安全資産(代替資産)」として知られてきた。

    2022年2月以降は、ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めた影響や、2023年10月のイスラエル情勢の悪化を受け、「有事の金」買いで金価格が上昇した。米ニューヨーク金先物相場では2023年12月、3年4カ月ぶりに史上最高値を更新している。

    米ドル離れも「金」への資金移動を促したとの見方もある。中国やロシアは、世界的なインフレや米国との経済・地政学リスクを背景に、外貨準備高における金の保有量を急速に増やしているとみられる。

    米ブルームバーグが2023年7月に報じたところによれば、中国人民銀行(中央銀行)保有する金地金は、総保有量2330トンに達した。

    米国の債務上限問題に端を発するデフォルト危機やロシアへの経済制裁を受け、この傾向は、ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカで構成する新興5カ国(BRICs)全体にも波及している。
    Kinka Coin保有のメリット

    Kinka Coinは、イーサリアムブロックチェーンで発行される「ERC-20」規格に準拠したトークンであるため、web3プロジェクトや分散型アプリケーション(dApps)などのエコシステム間での互換性が高い。

    発行を管理するスマートコントラクトは、ブロックチェーン監査のパイオニアである「CertiK」の監査を受けている。

    Kinka Coinの価値は、保管庫に保管されている1トロイオンスの金地金に相当し、金価格に1:1で裏付けられる。英ロンドンの貴金属市場協会(LBMA)が定めるグッド・デリバリー・スタンダードの基準を満たし、日本の金融庁の規制対象である「大阪取引所」指定の金地金のみが用いられている。

    Kinka Coinに裏付けられた純度99.99%の金地金の多くは、日本の大阪取引所に上場されている金先物市場の指定銘柄だ。

    東京証券取引所スタンダード市場上場企業の第一商品株式会社は、1996年に東京証券取引所に上場し、金取引に強みを持つ国内有数の金融サービス企業である。

    1981年に金地金の販売を開始し、40年以上にわたり日本の投資家の資産運用を支えてきた。2002年4月から2020年12月までに累計150トンを超える金地金の取扱実績があり、金現物市場において確固たる地位を確立している。

    2024年1月に掲載されたTechbullionのインタビューでは、「ステーブルコインのあるべき姿を再考すること」をビジョンとし、国の通貨が紙幣の増刷によってインフレする中、ステーブルコインは価値の保存をブロックチェーン上に実現可能だと言及した。

    その上で、米ドルの価値に疑問を呈す人々が、金などの安全資産に資金を移していることを指摘。高度に規制された日本の金に対して価値を保ち、保管場所として市場に提供する意義を強調した。

    金への投資をポートフォリオに追加できるという点で、他の金担保投資と似ているとしながらも、紛失・盗難リスクといった金の保管・保有コストをKinka Coinの保有によって無くすことが出来るメリットの大きさを主張した。

    銀行のようなカストディサービスは管理手数料が高価で、すぐに取り出す事もできない。金地金の取引は流動性が低く、高額な取引手数料がかかる専門的なルートでしか利用できないというデメリットが解消されるという。

    その点、ブロックチェーンであれば国境の概念がなくグローバルで、高い信頼性と透明性があり、中央集権型ではなく分散型であるため、取引相手が契約上の義務を履行できないカウンターパーティーリスクとは無縁という大きなメリットがある。

    現在の日本国内には、法的に認められたステーブルコインは存在せず、テザー(USDT)をビットコイン(BTC)に交換するような手段が不十分と言えそうだ。」ファンドなどの機関投資家や個人投資家にとって、規制された方法でオンチェーン上に安全に資産を保有する方法は限定的であり、既存の規制の枠組みでは透明性の欠如と言う指摘もある。

    この点においても、Kinka Coinが新しい価値と役割を提供できるかどうか注目されるところだ。

  • 私たちは現在、潜在的な開発パートナーと計画を最終決定しており、これを支援する新しいガバナンストークンを生成しています。← もうすぐ業務提携も発表されるのでは?



    第16話 Kinka によるゴールドの次の時代(Q&Aインタビュー方式)

    ジャスティン
    2024年3月24日 19:30

    2024 年 1 月 15 日
    Q: Kinka の主な使命とビジョンは何ですか? Kinkaを作ろうと思ったきっかけは何ですか?

    Kinka Goldの主な使命は、ステーブルコインのあるべき姿を再考することです。すべての国の通貨は紙幣の印刷によってインフレします。ステーブルコインは、それを裏付ける通貨とそれを発行する会社によってのみ存続可能です。ステーブルコインの目的は、ビットコインやイーサリアムなどの投資に特有のボラティリティを持たずに、投資家が価値をチェーン上に保存できるようにすることです。

    しかし現在、人々はドルの価値に疑問を抱き、資産を金などの安全資産に移している。人々はまた、国の通貨に裏付けられたステーブルコインとそれを発行する企業の存続可能性にも疑問を抱いています。

    私たちの使命は、金庫に保管されている高度に規制された日本の金の延べ棒に対して常にその価値を保持する、破産から離れたチェーン上の価値の保管場所を市場に提供することです。

    Q: 仮想通貨の史上最高値からは大幅なリトレースメントが見られましたが、市場はゆっくりと泡立ち始めています。なぜ今Kinkaを立ち上げるのか?

    仮想通貨セクター内での逆行の最大の理由は、市場が押し引きや詐欺であふれていることを考えると、悪者と仮想通貨セクター全体に対する一般的な不信感にあると私たちは感じています。

    マクロレベルでは、現在全世界が暴落の可能性について話し合っている一方で、米連邦準備理事会はインフレを抑えようと利上げを続け、多くの資産を値付けしている。ほとんどの投資家は現在現金を保有しているが、インフレは依然として頑固に上昇している。

    投資家にとって、金融危機の際には常に最高のパフォーマンスを誇る資産である金に分散投資するのに最適な条件だ。

    Q: ブロックチェーンは金融システムにどのような影響を与えると思いますか?

    高度に規制された上場企業として伝統的な金融業界に携わってきた私たちは、一部の人が信じているように仮想通貨が金融市場を引き継ぐことは決してないと感じています。

    規制当局や一般的な市場監視の必要性は常にありますが、その高い透明性と正確な歴史的会計を考慮すると、技術としてのブロックチェーンは徐々に世界システムの一部になると私たちは確信しています。

    Q: 競合他社に対する Kinka の主な利点は何ですか?

    私たちは、私たちのトークンが市場で最も破産の可能性が低い金に裏付けされたトークンであると信じています。金は当初、高度に規制された日本の会社によって発行されますが、金自体は破産したり、その親会社に対する債権者の請求の対象となることはありません。金はトークン所有者に代わって完全に保証されており、第一コモディティーズの事業からは柵で囲まれています。

    Q: キンカの金が日本で規制されるメリットは何ですか?

    日本は高度に規制された環境であり、最高水準の規制が適用されます。日本の当局は、管轄区域内の通貨担保ステーブルコインをまだ法的に批准していない。第一コモディティーズは、世界中の金貨発行会社から最高レベルの監視を受けており、完全に準拠しています。

    Q: XNK ドルの購入価格は、現物の金の購入と比べてどうですか?

    $XNK の価格は常に 1 オンスの金の価値と正確に等しく、その価格は世界標準であるロンドン市場に固定されています。流動性が高いため、ビッドとアスクの間のスプレッドは狭く、ロンドン市場と一致するはずです。

    Q: ゴールドのトークン化がそれほど重要なのはなぜですか? ジュエリーを身に着けることはできませんか?

    正直に言うと、金を所有し、それを金の宝飾品として保持することは、金への投資としてはおそらく最悪の方法です。もちろん、金の宝飾品は自分の富を誇示するのに適しており、金の宝飾品に対する需要は市場を支えていますが、決して効率的な価値の保存手段ではありません。

    あなたの本当の質問は、Kinka トークンを購入するのではなく、なぜ金の延べ棒を保持しないのかということだと思います。現物の金の延べ棒を保持することは、確かに金に投資する最も安全で確実な方法の 1 つですが、金を安全に保持するには多くのインフラストラクチャが必要となるため、カジュアルな投資家には適していません。ストレージと監査のコストが価値になるまでに保持する必要があるゴールドの最小量には、スケーラビリティの問題があります。

    Kinkaは、保有コストをゼロに削減することで金の所有を効率化するだけでなく、小規模な個人投資家が、たとえポジションがほんの一部であっても、金への投資をポートフォリオに追加できるという点で、他の金担保投資と似ています。金の延べ棒 1 キログラムの価値に相当します (今日の価値は 64,000 ドル)。

    Q: ゴールドのトークン化を超える $XNK の使用例は何ですか?

    投資家が自分のポートフォリオで金価格にエクスポージャーを持つためのシンプルで簡単な方法に加えて、価格が非常に安定しており、保持し続けることができるため、価値を移転し、ステーブルコインとして使用される良い方法になることを願っています。誰の許可もなく転送されました。

    DeFi内では、流動性を提供するために他のトークンとの将来のペアリングとしてDeFiをテーブルに置くことに取り組んでいます。Daiichi Commodities は、金取引会社として、取引ペアとしての DeFi でのユースケースの探索に非常に興味を持っています。

    Q: $XNK の使用例を拡張する将来の計画はありますか? おそらく他の金属でしょうか?

    XNKの価値は1オンスの金の価値に厳密に固定されており、発行されるトークンの量は保管庫内の金の量と厳密に一致していますが、私たちは現在、潜在的な開発パートナーと計画を最終決定しており、これを支援する新しいガバナンストークンを生成しています。第三者による監査と検証のプロセスを強化します。私たちは、不変かつ永続的にチェーンに記録される高い透明性を備えた埋蔵量証明の実際の実践をトークン化および分散化することを期待しています。ガバナンストークンが完成してテストされれば、他のレアメタルにも同じ方法を使用できるようになります。

    Q: Kinka の長期的な目標は何ですか?

    日本はまだいかなる種類のステーブルコインも自国の規制市場への参入を認めていない。規制当局は取り付け騒ぎが起きた場合、米ドル建てのステーブルコインが実際に発行会社によって実際に1ドルの価値があると単純に信じていないからだ。

    私たちの長期的な目標は、価格が真に安定していると考えられ、その価値が保管庫内の保税金に常に固定されている日本初の国産暗号通貨になることです。Twitterで私たちをフォローし、 Telegram コミュニティ チャットに参加して、Kinka Gold に関する最新情報を入手してください。

    関連商品:クリス・レーン、ゴールド、キンカ

  • イーロン・マスクが、KINKA事業を知ったら今の第一商品の株価の50倍でも買うだろう。

    多くの取引所で扱われ今年中に知ることになりそうだが。

    資金があれば時価総額10兆円以上にすることも可能だろう。

  • イーロン・マスクのツイートに返信して教えてあげれば?

    イーロン・マスクの目に留まれば、KINKA事業の凄さを理解して世界中に拡散されるかも。

    大量発行のドル紙幣を信用していないから、ビットコインを買いだしたイーロン・マスクだし。


    > 私は今までさまざまな銘柄を見てきました。その中でこのKINKA事業の収益スキームは別格だと感じています。私以外にも多くのホルダーがそう思っています。次の決算と来期予想、そして来期のQ1を見てみないとまだ何とも言えないですが、既に事業は動き出し、実績相場であることは間違いなく、事業展開にスピード感があること、毎日世界中から昼夜問わず材料が飛んでくるこの久々のワクワク感はなんとも他の銘柄にはない魅力だと思っています。掲示板の民度は低いですが、持っているだけで毎日笑いが絶えない銘柄であることは確かです。

  • 賢い連中ならジャスティンノートの意味がわかるだろう。

    ジャスティン批判している人物がいたら読む価値もないのだから無視リストに入れた方が良い。

    掲示板の投稿を読むよりジャスティンノートを読みなさい。

    金儲けしたいない。

  • ジャスティンノートを読めば、184円も500円も誤差の範囲内。

    ジャスティン氏は良く勉強しているから解説も凄くわかりやすい。

    個人が投げた株の多くは大口に拾われ、今年中に4桁超えるだろう。

    ジャスティンノートを読めばKINKA事業の凄さがわかる。

    大口はKINKA事業の凄さがわかっているのだろう。

    個人に投げされるために株価を動かしている現在だろう。

  • 金は4000ドルまで上昇すると予想されている。

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