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投稿コメント一覧 (343コメント)

  • ここはヨウ素メーカーで今後の天井高さに少しの屋根があることも知って今後の天井高さを予想しましょう。
     ヨウ素の供給は増えるでしょう これは肯定
    しかし、ペロブスカイト太陽電池の国内製品はまだ???です。
    その根拠は以下 日経BPに掲載された表題です。

    >>敗色濃厚になった日本のペロブスカイト太陽電池
    >>第2回 技術で勝って価格で負ける典型的パターン
    >>三浦 毅司 日本知財総合研究所 代表取締役、日本知財総合研究所 証券アナリスト 2023.05.17

  • 貴方のようにリスクもきっぱり書けるのが立派だと思っております。
    国内だけのお花畑でメリットは大きくはない。現在の主流で上がっているのは海外の投資家の影響

    >>因みに去年あたりから米国で太陽光パネル工場建設ラッシュが続いているがペロブスカイトではなくシリコン。
    >>

    それは、バイデンが太陽光エネルギーを規模等を含めてコミットしているからです。
    日本の政府と異なり当初の施政方針でさらりと書いていますが、実態を調べると凄い具体的に書かれていました。むしろ遅いぐらいなんです。

    ヨウ素の拡大は期待できますが日本製でのペロブスカイト太陽光発電での技術力と投資規模や開発計画はかなり遅れています。また賛同して参入しようとしているのはフィルムメーカーで、大企業の参加はまだ消極的と言わざるを得ない。これに業を煮やした政府が最後の手段と時期と思い奮起したという感じだね
    発電効率では、びっくりするほど中国の技術が進んでいたのにびっくりした。
    USAではペロブスカイト太陽光発電をシリコンの代替に投資するため大規模投資が行われています。どれぐらい普及するかはこれから

  • >>No. 603

    やっとここの評価が報われつつあると まだまだ序の口
    小生の長文や感想をお読みいただき、ありがとうございます。

    「信念に優る」この言葉がかなりの評価を受けたことを過去ログから知らされました。まずはスタートしたばかりです。詳しくは小生の過去ログをお読みになればと思います。宣伝になってしもた。笑

  • >>No. 766

    詳しく再度書いて頂き感謝

    物言う株主を経験していないからでしょう。勝手な思い込み
    まだそのレベル。物言わないファンドマネージャーでも会社訪問したしただけで、もう4.9%程度買っています。相手(投資先)に悟られないようにしています。これを未経験かな 一発ムラカミF類とかにも出会っていないのかも?
    旧財閥系の子会社や孫会社はかなり低評価されているらしい。親会社の庇護はいつまでも受けられない。

     株主を大事にしない経営者は、会社はだれのものか? 勘違いする経営者は少なくない。大事な株式会社法も読んでもいない人もいる。

    CEOやCFOに年二回も訪問され、IRの内容やなぜできなったかをトコトン根拠を伴って突っ込まれます。若い女性ファンド責任者で遠慮なんかしてくれません。隣には世界大手の超一流証券マンが同伴します。
    CEOもぺこぺこしている人もいるそうだ。身勝手や可能でない計画書を出すと

  • >>No. 762

    原材料でのメリットは今のところ議論の余地はありませんので、パスします。
     投資していると書いておりますので。

    シート状のフィルムペロブスカイトを中国に輸出しているのはどこでしょうか?
     これは日本製ではないのかな

    USAでも日本や中国より先行してガラス基板のペロブスカイト太陽電池を供給するため、カリフォルニアで100MWの量産工場を準備中です。

    日本の大手企業は尻込み中かもよ どこも具体的な設備投資額等はまだ見ておりません。
    よってフィルム会社などは海外のメーカーに供給打診や試作品を提供しているようだね、政府は資金や掛け声で積極的に進めようとしていますが、まだ姿が見えません。
    専門家によりますと五月に動きがあるとしていますが、政局が波乱含みの為 安心はできない。

  • リスク ペロブスカイト太陽電池 その2
    量産化については、ポーランドや中国の企業が現時点で先行 
     日本はかなり遅れているそうだ。
    ヨーロッパやイギリスでも商品化に向けて開発が進められており、競争が激化

    日本国内では有利かもしれませんが、輸出は原材料だけということもあり得る。
    軽量ゆえ輸送費の問題は少ないため海外から逆にコストが安いのを売り込まれる可能性も残っている。

    日本の開発中で実用実験中の二社でも弱点を把握中で、大手1社では速くても今年11月まで実用実験が掛かる計画となっています。結果や改善分析はそれからもっと掛かるでしょう。思ったより遅いなと感じた。政府が2025年としているが具体的な姿がまだ見えてこない。

  • やっとペロブスカイト太陽電池のリスクといいますか
    寿命が従来の1/3程度以下しかないこと。5-10年しか持たない。
     シリコン系は20-30年持つ。今後の耐久性改善余地があること。
    コストはシリコンに比して約半分で済む。
    シリコンに近い発電量もやや低いが低照度でも発電するメリットも 
     製品化での特長を生かせるかも今後の課題

    そして地盤沈下問題は住民問題を予想しないと、反対されるとできなくなる恐れもなくはない。儲かっていればなおさら訴訟されやすくなる、防衛する手があるか
    、それともディープ深度井戸の場合は影響が少ないのか?
    天然ガスや地下水のくみ上げ過ぎで地盤沈下している問題の市もあります。
    大口投資家は、まだまだ本格的ではない時期と予想

    以上は承知で書いております、そして知って投資も少ししております。
    改善情報を待つ

  • >>No. 815

    ハッキリと書きましょう。

    かなり前でして、ある大学教授から壁やガラスに練り込んで太陽光発電をする研究をしており可能性があるので研究資金協力を頼まれたことがあります。最近テレ東TVに出ていた人ではなくて、ある国立の大学教授でした。

    当時はシリコンに比較し市場規模が大きくはならないとみていました。またこの話を研究していた巨大投資ファンドの担当者も興味は普及し出した三洋電機のソーラーや京セラのシリコンの太陽光がなんであんなに利益が出ていたかを突き止めているように動いていた時期。

    半導体シリコンを製造する過程で、廃材となったシリコンを求めてきて太陽光に使用していたので利益が出ていた、市場規模が大きくなるとシリコンが手に入らなくなり採算が合わなくなると見ていた。またそのうち後進国に負けると分析していて投資先から撤退した、数倍は利益を確保していた。製造の中身をしること、これは貴重な情報ですぞ、今でも利益の中身を知ることの大切さ。

    調査は投資してから毎年1回はチェック(リスク管理)をします。大きいファンドは年二回訪問してIRをCFOにトコトン追跡している。そして追加投資か撤退か継続保留かを決断していく。

    ヨウ素関連での機関投資家は投資し辛い、ファンドも小さすぎて無理筋、ある程度は成長するものと思うがメジャーになれる素材かな? 疑問が解消されていない。
    減量が値上がりしすぎたら頭打ちとなるかもの懸念はあった。
    消去法で他にないな、少しならいいかなと思ったら買っています。

    まず市場規模がまだ小さい、そして原料供給と使用率バランスが不明、そして発行株数が少なすぎる等。
    少し集められると一方通行となり、身動きが乏しくなる。5から10年単位での話。バフェットでも3-5倍の成長しかしない会社には投資しませんし、リスクが分かった時点で撤退しています。ポスコ7倍で撤退やTSMCも撤退です。

  • >>No. 813

    ここの情報は年明けごろから入っていましたが、新規投資として時価総額がやや小さいので対象からは外れていました。
    しかし、持ち分の組み換えを検討していまして2つのグループが候補で打診買いして眺めていました。ここより別のグループの方が安定成長できると思いそちらを優先した。まだある持ち株の一定比率を下げるためこちらの調査着手が遅くなっています。

    数パーセントの項目は、どちらも弱点つまりリスクを話している表面上の話となります。これが最初からネックになっていた項目です。
    持株資産比率が大きくなった比率を下げるために、20,000円から16,000円の株価を1000株単位で売りますと、一気に買いが引っ込んでしまうことを経験したら細々何十回も差し値で売りに出すしかないのです。割と手間でしてこの経験をしたくないのである程度の出来高ができてからの方が安心なんです。
    ここは繋ぎ売りもできないとヘッジできないので一抹の不安もあった。

    最大の持株は、時価総額が6000-8000億程度でしたが高値25,000円(持株の25倍強の直前にも1/3手放)から数か月に7,000円まで一気に右肩下がりを経験されたらわかる。7,000円から21,000円程度に復活しましたので、持ち株比率を更に下げています。
     業種での分散をしています。

  • >>No. 739

    過去ログすべて読ませてもらっております。
    かなり正確ですね 頼もしい。

    小生もここと二刀流投資にしていますが、まだアンバランスなのでこちらの比率を上げたいと思います。
    ただし、ここの株は3/29からテクニカル的に過熱状態に入って来ていまして、その状況がPTSにも表れていると感じて直ぐには行きにくいかなと制御しています。

  • 先週、2社の動きを見てみますと、買い値は先週初期のものですが、週末の時点での差は同じようなもの(若干含み益が低下する)となっております。 下記参照
    4107 伊勢化学工業 14,890(3/26-3/29). 15,520(03/29) Total +4.23%
    1663 K&OエナジーG 2,997(3/26-3/29). 3,295(03/29) Total +9.94%
    短期売買ではK&Oが有利かも知れませんね

    ここで基本的な投資家の動向は売買代金額で見ますと65%以上(12年前での話)がプログラム売買です。個人でも現在では約半数近くに達していると予想、つまり日計り売買です。彼らは右肩上がりが最も効率が良くて、爺さん個人投資家の超長期投資とは比べものにならないほど稼いでいる(専業者プロ達)のです。成功者は多くはないのですが・・・。

    どちらに投資してくるかは、信用取引有無(安全性が低くなりヘッジができない等)とか時価総額が低すぎるなどデメリット(大きな単位での売買をすると急落してしまう池の中のクジラ現象)がありますね。
    また企業体質も財閥直系会社とそれ以外では変化率も無難ですが大胆な上昇変化に乏しいとの側面も。
    これらはリスクヘッジとして投資家なら思考しながら望んでほしい。
    超長期(5年以上保持目的を言うらしい)なら伊勢、短期売買ならK&Oかもしれませんね。 私感

  • >>No. 802

    これはこれは、お読み頂きありがとうございます。
    かなりの長文が多いのでそれなりの時間が掛かると思いますが、面白い逸話がのっていますので興味を惹かれることもあるかと、読み手による

    投資歴は50年となりました、自由な時間が多くて二つの趣味に費やしております。
    古い順から読まれることの方がリアルですよ。

    AI半導体関連投資は一年半前からでして最近で持ち株の14%程度です。
    商社とエンタメ系が50%+になってきたので少し手放して、こちらともう一つのグループにシフトしました。組み換え作業は結構なタイミングが必要になりゴルフ中で4日間もモジモジやりすぎてしまい、スコアは80+と散々でした。笑
    明後日も県アマ決勝の練習ラウンドで世界ジュニア西日本予選に優勝した学生(超イケメン、シード選手)と一緒にラウンドします。もち私も予選突破済。
    脱線しそうなので、この辺で  よろしくお付き合いください。

  • >>No. 801

    そっか、私の場合は買いに入っていた時期3/26-3/29が同じで、タイミングによる買い値の差だと思います。25対5の比率で伊勢が圧倒的に多いのですが、利益率はKOが上です今のところ
    小さい話ですみません

  • 過去に5連騰(終値ベース)はありまして、来週が見どころ

    経験では6連騰した株は8倍まで上昇、最高8連騰を経験しておりますが、この株はテンバガーを通り越して25倍まで上昇(結構年数掛る)しました。
     眺めてみたいと思っております。

  • 4日連騰中、毎日表と夜PTSにて4日中 朝晩に許す限り買い込んでいました。笑
    ここよりK&Oが上昇率がいいのが気になっています。
     そろそろ一時的に直近の高値を付けて押し目をつけた方が次の上昇に踏みがついてくるかも?
    ひとまず第一段階の仕込み目途、次は黒星が二日出てからとしたい。

  • 4日連騰達成、次はやや危険域時期が1日あるかどうか? 
    焦点は月曜日と見ております。この値動きをみて買い越しの強さが分かると予想
     どちらも第一段階経過し第二段の右肩上がりの盛り上がり方を見て次の追加投資としたい。
    伊勢と比較しここの方が上昇率が良いですね

  • 半導体関連, 低PBR・PER基幹トップ銘柄, 金利敏感株の循環が 一回転してきていると予想
    この波は今後も続いていくと予想
    ここも先行で引っ張っている半導体関連株ではないものの徐々に裾野が広がって新年度から飛躍してほしい、また将来の減益予想なんて当たらないし、後工程の装置やユニットができれば相場は一変するでしょう。これからですが。。。。期待

  • この株は、株数を相当掴まれているためか、少しの買いで一方通行になりやすい状態になっていると
    ちと腰が入ると棒上げが期待できる段階に入ってきたと思いたい、予想

  • サウジ政府ファンドは、ここの親会社の株6.03%を以前から取得済で昨年買いました。アニメを狙うのならまず大株主の株を取得するのが近道。サウジはエンタメ銘柄を中心に投資します。韓半島はゲーム主体に投資と定説となっております。

  • >>No. 547

    インテルがやりたいことは、
     アジア生産物量の30%を奪う
      ファウンドリ半導体、先端と生成AI用だな
     
    以下の記事引用は、サムスン電子とつながりの深い新聞記者が書いている内容を知って読まれることをお勧めします。

    >>現在、世界のファウンドリー市場のシェアはTSMC(57.9%)やサムスン電子(12.4%)、米国のグローバルファウンドリーズ(6.2%)、台湾のUMC(6%)、中国のSMIC(5.4%)などだ。ゲルシンガー氏は「現在、アジア特定地域で半導体の80%が生産されているが、これを米国・欧州50%とアジア50%に変えるだろう」と話した。アジア生産物量の30%を奪うという<<

    以下 私感
    つまりターゲットは二番手潰しからでしょう。走っているトップを落とすのは簡単ではないため。しかし狙いは当然もう始まっているのですTSMCの米工場はいろいろと反対やムズイ雇用問題(コスト上昇要因)もあり大幅に遅れています。これは事実ですが、裏に何かあっても出さないので○ン×ロ○○○ン系の常套手段と見ることもできます。欧州系専門家の指摘することだったりします。中国潰しは第三段目が爆発しそう、恐ろしいけど、日本もかつてはやられた事。

    >538
    >536 を読まれると解りやすいかも
    元記事は
    >435
    >433 からとなります。

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