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投稿コメント一覧 (676コメント)

  • MI300 に関する良いニュースは、このチップが顧客の間で確実な支持を得ていることです。AMDは2024年に自社のAIチップの売上高が少なくとも35億ドルになると予想しており、当初予想の20億ドルを上回っている。

    しかし、Citi アナリストの Christopher Danely 氏 (Tom's Hardware の報道) は、AMD が自社の AI 収益の可能性を過小評価していると考えています。Danely 氏は、AMD が 2024 年に 50 億ドル相当の AI チップを販売する可能性があると予測しており、その数字は来年には 80 億ドルに跳ね上がると予想されています。この楽観的な見方にはいくつかの理由があります。
    まず、最高経営責任者(CEO)のリサ・スー氏は、AMDには「上向きの需要をサポートする追加の能力」があると述べた。比較のために、顧客が Nvidia の AI GPU を手に入れるまでに 52 週間も待つ必要があると伝えられているため、供給ギャップを埋めるために AMD に目を向けるのは驚くべきことではありません。
    第二に、AMD の AI アクセラレータは、Nvidia の製品と比較して堅実なスペックを提供しているにもかかわらず、価格が非常に競争力があると伝えられています。AMDはMI300プロセッサの正式な価格を明らかにしていないが、シティは同社の主力プロセッサMI300Xプロセッサ1台を1万ドルでMicrosoftに販売していると推定している。他の顧客は、192 ギガバイト (GB) の高帯域幅メモリ (HBM) を搭載したこの特定のチップに 15,000 ドルを支払っていると伝えられています。

    比較のために、80 GBのHBMを搭載したNvidiaのH100 AI GPUは、3万ドルから4万ドルの間で販売されていると言われています。また、Nvidia の次期 H200 AI GPU には、141 GB の最新世代の HBM が搭載されます。そこで、AMDは、Nvidiaの製品よりもはるかに安い価格で、大規模な言語モデルをトレーニングする際に便利な、はるかに大きなメモリサイズを顧客に提供することで、AIチップ分野での存在感を示そうとしている。

    予想を上回る売上高の増加がAMDの株価を押し上げる可能性がある。

  • 2023年を振り返ると、テクノロジーをテーマとするファンド(投資信託)が高いリターンを上げるのはさほど難しいことではなかった。
    ハイテク銘柄の構成比が大きいナスダック総合指数は43%上昇、上場投資信託(ETF)の「テクノロジー・セレクト・セクターSPDRファンド(Technology Select Sector SPDR Fund)」は56%上昇と、AIに隣接する銘柄にけん引されてテクノロジーセクターは堅調な伸びを記録した。
    ベンチマークとなるS&P500種株価指数のリターンも24%と好調だったが、それをも上回るパフォーマンスが散見された。
    中でも、イヴァナ・デレフスカ氏が2021年に組成・発行した「スピア・アルファ(Spear Alpha)ETF」はベンチマークをアウトパフォームするにとどまらず、テクノロジーをテーマとするファンドの中でも圧倒的な数字を叩き出した。
    米投資信託評価機関モーニングスター(Morningstar)のデータによれば、同ETFの2023年のリターンは88.2%、類似するファンドの99%をアウトパフォームすることに成功した。 保有構成は下記の通り、 AMDは5番手。
    Fund Top Holdings as of Feb 15 2024
    Name Shares Held Weight %
    MICROSOFT CORP 35,233,238 22.77%
    APPLE INC 67,371,805 19.69%
    NVIDIA CORP 5,430,329 6.27%
    BROADCOM INC 2,731,890 5.49%
    ADVANCED MICRO DEVICES 10,411,961 2.93%
    SALESFORCE INC 6,270,330 2.91%
    ADOBE INC 2,934,085 2.75%
    ACCENTURE PLC CL A 4,044,493 2.39%
    CISCO SYSTEMS INC 26,103,011 2.04%
    INTUIT INC 1,806,126 1.91%

  • 製品需要があっても、キャパが不足しているのでなかなか難しい状況です。もうしばらく我慢が必要になりそうです。
    一カ月前程の情報ですが---
    TSMCの生産能力が不足しているようだ。そのため、AMDのInstinct MI 300等のGPGPU生産が需要に追いつかない事態になり、急遽代替の生産設備を持つ事業者を探しており、一部については既に生産を開始しているという記事だ。

    TSMCも増強しているが、その増加分はNVIDIAに割り当てられるようなので、AMDは押し出される分を、自前で探した業者に委託することになるという流れだ。NVIDIA はAMDより早くに増強を依頼しているので、AMDに回ってくるのはまだ先だ。しかも、TSMCは需要急増で、生産依頼した場合のウェハー辺りの単価も上がっている。だから、他のCoWoSメーカーに一時または恒久委託して育てることにしたのだろう。

    AMDにとってはinstinct MI 300シリーズはNVIDIAのGPGPU(Hopper/Grace Hopper)に追いつく1手になるかもしれない品だ。だが、肝心の玉が作れない状況になっているのは、なかなか辛いところだ。一方で、このままTSMCだけに注力しても、厳しい。NVIDIAは高くても今は売れる時期だが、AMDやIntelのような事業者は挑戦者なので、NVIDIAのように強気の価格では売れないからだ。
    AMDはそういう部分でもNVIDIA とは違う選択肢を広げる必要があったのだろう。それがAMDの将来にとっても必要なことなのは間違いない。それが、今だからRDNA4のGPU計画(デスクトップGPUの計画)が変わったというのは以前も予想として書いたが、その通りである可能性が高そうだ。

  • 強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。
    投資で成果を出す為には、現在どのステージなのか見極めて賢く行動する事が大切です。

  • >>No. 416

    Nvidiaの様な一部の会社が寡占し、利益を享受する事は誰も望んでいない。それを挫く為に、MetaとIBM、AMDやソニーら50社以上が「AIアライアンス」に参加してます。キャパの問題もあり現状に甘んじていますが、本当の勝負はこれからでしょう。

  • 別の記事によれば、新たなグループ(AI5)が誕生するかもしれません。
    CNBCのクレイマー氏はテスラはマグニフィセント・セブンから排除されるべきだと考えており、ライト・ストリート・キャピタルのグレン・ケーチャー氏はグループを完全に再構築する必要があると考えている。

    ケーチャー氏は5つの銘柄を特定し、それらを「AI 5」と名付けた。
    Nvidia
    Microsoft
    AMD
    TSMC
    Broadcom

    Advanced Micro Devices (NASDAQ: AMD) は、コンピューター、モバイル デバイス、自動車、データ センター向けに世界で最も人気のあるチップを製造している。 Nvidia の業界をリードするハードウェアに匹敵するように設計されたデータセンター GPU の新しい MI300 ラインアップに注目が集まっている。

    MI300 には 2 つの構成があり、MI300X は純粋な GPU ですが、MI300A は GPU と CPU ハードウェアを組み合わせて、世界初のデータセンター向け高速処理装置 (APU) です。後者は、ローレンス・リバモア国立研究所の新しいスーパーコンピューター「El Capitan」に選ばれたチップで、今年稼動すると世界最速となる予定だ。

    CEOのイーロン・マスク氏によると、テスラはまもなく自社のAIと自律自動運転モデルのトレーニングにMI300を使用する可能性があるという。 Nvidia の GPU は同社の第一の選択肢ですが、供給が不足しているため、チップも他から調達する必要があり、 AMD チップがすでに電気自動車内のインフォテインメント システムを供給していることを考えると、テスラにとって AMD が選択されるのは明らかです。

    AMD株はすでに28%上昇し、2024年に向けて順調なスタートを切っている。投資家は年間を通じて MI300 の需要についてさらに知ることになるが、初期の兆候により、AMD は新しい AI 5 のメンバーにふさわしいものとなる。

  • AMDがM7に入る可能性も現実味を帯びてきました。
    [2日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラが業績で苦戦しているため、超大型7銘柄、いわゆる「マグニフィセント・セブン」から同社が脱落し、代わりに人工知能(AI)関連企業が入る可能性が専門家の間で取り沙汰されている。
    アップル<AAPL.O>、マイクロソフト<MSFT.O>、グーグル親会社アルファベット<GOOGL.O>、アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>、エヌビディア<NVDA.O>、メタ・プラットフォームズ<META.O>、テスラ<TSLA.O>の7銘柄は現在、S&P500種総合指数の時価総額の28.6%を占めており、昨年末の27.8%からさらにウェートが高まった。
    しかしテスラ株は年初から24%近く下げ、1日にはさらに株価が下がるサインとされるチャート上の「デスクロス」を形成した。
    高金利によるEV需要減退や政府補助の減少、中国製EVとの競争による値下げなどがテスラを圧迫している。
    テスラがマグニフィセント・セブンから外される場合、代わりに入る銘柄の1つとして、半導体メーカー大手ブロードコム<AVGO.O>が有力視されている。同社の半導体はAIに使われており、米クラウド関連大手VMウェアを最近買収したことが追い風になると期待されている。
    やはり米半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)<AMD.O>も有望視されている。IGグループの首席市場アナリスト、クリス・ボーシャン氏は、AMDの時価総額はテスラに見劣りするが、同社の事業はAIブームによって大きな恩恵を受けるため、マグニフィセント・セブン入りする可能性はあると述べた。

  • >>No. 134

    いつも有益な情報提供して頂きありがとうございます。ご説明頂いた内容に全く異議はありませんが、小生が言いたかった事、心配している事は単純で、どんなにFirm orderを受注しても、TSMCの製造歩留、キャパに制約されてしまう事です。NvidiaもTSMCに製造委託している訳で、
    TSMCの裁量(どちらが儲かるか)でキャパのアロケーションされたら困ります。もちろんスー博士も対策は講じていると信じてますが。
    小生も気がつけば10年以上AMDの投資を行なっています。当初は株価4ドル程で気楽に千〜万株価単位で売買が出来ましたが、現在は株価は40倍まで膨れ上がってます。貴方も当然億単位の資産を形成されているとは拝察しておりますが、今後もAMD、スー博士信者として有益な情報提供お願いします。😃

  • >>No. 62

    35億円強の数字が出た根拠は、ブルームバーグ記事とあくまでも個人的な推測であり、実際の決算発表インタビューで話されていた内容ではありませんのでご理解よろしくお願いします。
    どこかのアナリストが80億ドル期待云々の話もありましたが、製造工程が確立し、キャパ無制限であれば、個人的には不可能では無いと思っています。

  • 今回の決算発表で予想以上にMI300の需要が大きい事が分かった事は大きな収穫でした。
    今回修正された2024年年間売上見込35億ドル強はハッタリでも無く、単純に製造キャパで割り出した数字だと思います。ご存知の様に製造は
    TSMCがボトルネックになっており、つまりNvidia H100同様に作ればいくらでも売れる状況と考えられます。
    勘違いしてる輩がいますが、このAI市場は今後肥大化してNvidia、Microsoftで独占出来る様な市場では無くなります。車と同じですよ。誰もが数百万円の高額チップを買えないので、多少性能が劣っても安価なチップを買う顧客も増えるでしょうし、それぞれの用途に適した廉価なチップもいろいろ出てくるでしょう。
    今はAMDもキャパの問題で苦戦してますが、マルチソースも使って今後益々ビジネス拡大していく事と思います。
    AMD、リサ博士 信者に多幸あれ🙏

  • いい感じで戻って来ましたね。未だ30分も経って無いのに、出来高は26百万株を超えました。

  • 今日は久しぶりの大商いになりそうです。通常取引の3倍の取引量になるかもしれません。
    目先の決算見通しにビビった素人投資家、売りを仕掛けるファンドマネージャーvs将来を予見した賢明な投資家の激突になりそうです。
    長期投資家にとっては、いつもの光景なので心穏やかに静観するだけです。
    AMD、リサ博士信者に多幸あれ㊗️

  • 素人投資家の期待が高すぎて大変です。。。。。
    マイクロソフトとグーグル、AMD-AIへの期待に応えるのに苦戦
    (ブルームバーグ): マイクロソフト、アルファベット傘下のグーグル、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の3社は、自社製品に人工知能(AI)を組み込もうと誰よりも懸命に取り組んでいるが、AIに関しては投資家の期待に応えるのが難しいことを思い知らされた。
    テック大手3社の株価は、2023年10-12月(第4四半期)決算と今期の業績予想を発表した後、30日の取引終了後の時間外取引で下落した。3社ともAIに関する進展を強調しようとした。AMDは新しいAIプロセッサーの売上が予想以上に伸びると予測した。マイクロソフトは、AIアシスタントがいかにユーザーに受け入れられているかをアピール、グーグルはこの技術が検索とクラウドコンピューティング・サービスを向上させていると説明した。

    しかし投資家は、AIの大成功ですぐに業績が上がると期待しここ数週間で各社の株価を過去最高値までつり上げていた。30日の各社の説明は、そのような期待を満足させるものではなかった。
    中略---------------------------------
    AMDは、AIコンピューティングに賭ける方法を探している投資家が好んで選ぶ銘柄の一つだった。株価はフィラデルフィア証券取引所の半導体指数構成銘柄の中で、23年に続いて今年も2番目の好パフォーマンスとなっている。

    つまり、同社は決算で高いハードルをクリアしなければならなかった。今四半期の売上高予想が大方の予想を下回ったことは、高い期待のハードルをクリアする助けにならなかった。

    同社は、待望のAIアクセラレーター製品「MI300」が予想をはるかに上回る売り上げを記録していると説明。このプロセッサーはエヌビディアの人気製品「H100」に類似の製品で、AIモデルの開発に役立つ。この製品に対する需要は非常に高く、AMDは今年の売上高見通しを20億ドルから35億ドル強に引き上げた。

    しかし、ウルフ・リサーチのアナリスト、クリス・カソ氏によれば、ウォール街の一部は80億ドルという高い数字を期待していた。AMD株は時間外取引で6%以上下落した。

  • 補足ですが、MI300の2024年上方修正は行われていたみたいで良かったです。
    20⇒35億ドル 年末の結果はどうなるかわかりませんが、取り敢えず一安心です。

    AMD、売上高見通しが予想下回る-AIチップ上方修正目立たず(ブルームバーグ)
    半導体メーカーの米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は人工知能(AI)プロセッサーの今年の売上高見通しを引き上げる一方、1-3月(第1四半期)について軟調な売上高見通しを示した。
    30日の発表文によると、1-3月期売上高は約54億ドル(約8000億円)の見通し。アナリスト予想平均は57億7000万ドル。ライバルのインテルと同様、パソコン(PC)とデータセンター用半導体市場に慎重な見方を示した。

    こうした見通しは、PCやサーバー、ゲーム機、プログラマブル・プロセッサーなどAMDの中核市場で顧客の買い控えが起きているとの懸念に再びつながるものだ。同社はエヌビディアが支配的存在となっている人工知能(AI)向けアクセラレーター分野への参入を進めているが、まだ拡大の初期段階だ。

    AMDは先月、「MI300」と呼ばれるAIアクセラレーター製品ラインを発表した。MI300の2024年売上高見通しを35億ドル強とし、20億ドルとしていた従来予測から引き上げた。ただ、ウルフ・リサーチのアナリスト、クリス・カソ氏によると、市場は最大80億ドルを見込んでいる。

  • しかしながら、時間外でよく下げてますね。不安を煽り、空売りを仕掛ける輩とそれにビビって売りに呼応する初心者と魑魅魍魎。。
    取り敢えず一旦調整してもらって、次の決算発表まで静観した方が良さそうです。
    個人的には、新APU R7 8700Gの性能が良さそうなので買おうか迷ってます。ゲーマーではないのですが、現在のR7 5700Gでは少し物足りなく
    なって来てます。AI機能にも興味ありますし。
    AMD信者に多幸あれ😯

  • 決定的に悪い理由が見当たらないので大丈夫なのではないでしょうか。
    【日経新聞】米AMD増収増益 10〜12月、AI半導体が収益拡大
    【シリコンバレー=清水孝輔】米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が30日発表した2023年10〜12月期決算は、売上高が前年同期比10%増の61億6800万ドル(約9100億円)だった。買収に伴う償却費用が減り、純利益は約32倍の6億6700万ドルだった。人工知能(AI)向け半導体の収益が拡大している。
    24年1〜3月期の売上高見通しは54億ドル前後(前年同期は53億5300万ドル)だった。市場予想を下回った。
    0〜12月期の事業別の売上高ではデータセンター向けが38%増の22億8200万ドルと好調だった。生成AIの普及でAI向け半導体の需要が拡大する中、同社はデータセンター向けの製品を拡充している。17%減だったゲーム向けなどの不振を補った。
    AMDはAIの普及に伴う成長期待で株価が年初に比べて2割以上高い水準で推移している。AI向け半導体で米エヌビディアの株価が急騰する中、AMDもAI関連銘柄として買われている。
    AMDのリサ・スー最高経営責任者(CEO)は30日に開いた決算説明会で「24年は今後数年間にわたるAI導入サイクルの最初の年になる」と述べた。新たに投入したAI向け半導体の販売が急速に伸びていると説明した。

    AMDはパソコンなどに使うCPU(中央演算処理装置)に強みを持ち、米インテルの競合としてシェアを伸ばした。最近は生成AIを動かすのに使う画像処理半導体(GPU)を拡充し、エヌビディアよりも導入コストを抑えた製品で同社を追い上げている。

    AMDは23年10月、AI関連スタートアップのノッド・エーアイを買収すると発表した。AMDの半導体とノッド・エーアイが手がけるAI関連のソフトを組み合わせて顧客に提供する。AI半導体で先行するエヌビディアに対抗する狙いがある。

  • 決算内容はそれ程悪く無かったと思いますが、Microsoftもマイナスに転じた様に、全体的に上がり調子が続いていたので一旦調整でしょうか。一喜一憂しないで暫くまた静観して見てます。ところで、肝心のMI300の売上状況と見通しはどうなったのでしょうか。

  • 上下変動が大きくて心臓に悪いです。
    Q12024の見通しがアナリスト予想に届かなかったみたいですが、±3億ドルの変動予測なのでそれ程大きな乖離は無さそうですが。

  • アナリストのコンセンサスでは、AMDの12月までの四半期の売上高は61億3000万ドル、調整後1株当たり利益は77セント、今四半期の売上高が57億3000万ドル、EPSが67セントになると予想されていますが、収益より、AI のアップデートがすべてになると思われます。
    投資家にとって最も重要な変動要因は、MI300のストーリーと最新情報であると考えており、AIチップに対する需要に応じた最新の情報を心待ちにしています。
    3か月前、Lisa 博士は、MI300 GPUの収益が2024年に20億ドルを超えるだろうと予測しており、今回、更に予測を引き上げる事が出来れば、昨年のNVidia同様に株価は跳ね上がるでしょう。AMD信者に多幸あれ。😊

  • 加えて、ジェンセン・ファンはスタンフォード大学卒業後、AMDに入社してキャリアをスタートしてます。

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