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投稿コメント一覧 (220コメント)

  • つい嬉しくなって久々の投稿です。
    いよいよ再稼働も近づき、”復配期待”もそれなりに現実味を帯びてきました。かつてソフトバンクがそうであったように、実際の配当がなくとも将来の”配当期待”で株価はついていくものです。ウクライナ戦争以降、いわゆる新電力は成りをひそめ、大手旧電力に顧客が戻り収益力が大きく改善されているのが従前の環境との大きな違いでしょう。実際、原発なしでも第2四半期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益(長い!)は71円で、燃料高と円安があったとはいえ、通期で100円は超えてくると思います。電力会社は配当性向が高く30-40%ですが、30%としても30円の配当は出せる実力がすでにあると思っています。しかしながら化石燃料に頼っている現状ではウクライナ戦争や中東紛争で見たように化石燃料高ですぐに収益を圧迫してしまうため、配当のための安定した収益元としての原発が必要なのです。賠償金があるから配当が出せない、という議論がありますが、賠償金を払いながら配当を出す収益力があれば問題ありません。原発が来年早々に稼働すれば、総特でも復配に言及すると見ています。復配記念配として50円は欲しいところですが、固いところで30円として配当利回り2%計算で政府の目論見とおなじ株価は1500円程度でしょうか?復配が決まるまで、紆余曲折を経ながら、1200円程度から1500円を目指すと見ています。

  • 元々三菱モルガン荒木氏の評価は厳しい。百円代から500円代に上昇した時も他社が六百円、七百円をつける中、三百円の厳しい評価しかしなかった。今回のレポートでは、株価予想に使うEPSは23年ではなく(計算が難しいから)24年で、しかも23円、PERは18倍で430円。確かに給料増で利益は減るが、ちょっと減らし過ぎ。それにPERもなぜか減っている。24年なら、もっと回復していると思うが。ちなみに25年の予想EPSは29円。24年から25年は20%増加です。
    安くなったところを買っておけば、将来儲かりますよ、って事のようです。
    短期ではもちろん色々ありますが。

  • 非農業部門雇用統計は予想上振れ、失業率は予想以下、長期金利は上昇。今までなら、円安、ダウ下げなのだが、なぜか、ダウ先上げ、やや円高。したがって、日経先物上げ。ひょっとして、介入?
    このままいけば、月曜日は上げスタート。

  • 第三四半期のEPSは22円。今期の予想は25.71円で、第四四半期は過去最高の受注という話だったので、これは恐らく達成なのでしょう。しかし、問題は来期。25円が維持できなければ、減速感は否めない。第二四半期から第三四半期のEPSの伸びが約5円。電通ダイレクトの子会社化による株式希薄化と人件費増でいまいち。前回も決算前に株価が急落。電通と連結になってから、どうも漏れているのではないかと勘ぐってしまう。とはいうものの、ここ数日で広告関連は軒並み大きくて下げた。FOMCの利上げの円安による物価高懸念が響いていると考えています。今日も始終株価は押さえつけられていました。US経済の好調な指標が続く限り、利上げ懸念で円安に振れて、モルガンさんは売って来るでしょう。今晩の雇用統計に注目です。

  • 東電 行政処分の柏崎刈羽原発 安全対策予算を3倍近くに拡大へ
    2022年9月30日 22時49分

    東京電力は、事実上運転を禁止する行政処分を受けている新潟県の柏崎刈羽原子力発電所について、安全対策を講じるための予算をこれまでの3倍近くの580億円規模に拡大したうえで、立ち入り制限区域を見直すなどして安全性を高めることにしています。

    東京電力は30日、テロ対策上の重大な不備が相次いで明らかになり、事実上、運転できない状態になっている柏崎刈羽原発について、改善に向けた対応の進捗状況を発表しました。

    この中で、安全対策を講じるための予算を、これまでの200億円規模から3倍近くの580億円規模に拡大することにしています。

    そのうえで、立ち入り制限区域の範囲を見直し、事務所機能を制限区域の外に設けることで核物質を扱う重要な施設に出入りできる人数を減らすとことにしています。

    本社で記者会見した東京電力の小早川智明社長は、「再稼働に向けてはスケジュールありきでなく、安全を最優先で運営する体制を作り上げていくことが極めて重要だ。経営のトップとして安全に最善を尽くして引き続き原子力改革に取り組んでいく」と述べました。

    東京電力は今後、この冬にかけて改善に向けた取り組みを行ったうえで、その効果をみずから評価し、原子力規制委員会に報告することにしています。

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    前倒し??

  • 三菱UFJモルガンスタンレー証券のレポート出ました。ニュートラル継続で、目標株価は、690円→560円。
    今回の荒木さんのレポートは非常に力がはいっている。サイバー、電通デジタルとの比較があり、図表を含めると本文だけで12ページもある。いろいろあるが、株価上昇要因として、(1)23年で中計の365憶円以上、(2)23年でメディアプラットホーム事業の黒字化、を上げている。(2)はともかく、今年の目標が300億円なので、対前年で20%以上の成長が市場の期待ということになる。確かにそれくらいは期待している自分がいる。
    決算説明会での質疑応答で、会社解答では22年7-9月期は、協業顧客は過去最高との回答を得たとのこと。第4四半期は期待できそう。

  • 私も実は4QはEPS 7.8円ぐらい行って、通期で30円行ってくれると密かに期待しています。3Q分の受注を2Qに取り込みすぎた反動と円高が進行し物価が上昇したため、企業の発注も慎重になり、3Qは落ち込んだ。4Qは円高が少し落ち着き、企業の発注も回復し、電通協業も増えて、収益上振れ、というシナリオ/妄想。何とか、販管費増をこなす売上を実現してくれ。

  • 今回の下げは強烈でした。65円安はセプで取引をしてから私も初めての経験。前年比でみれば好決算だけど、さすがに四半期利益の低下が激しい。1Q-2QでEPS18.51円あって、なんで3Qに4.15円しかないの?しかも4Qの予想EPSが2.99円。4Qは収益が増えるのが通常なのに、会社予想控え目過ぎ。これでは売られて当然。一方で、強力な売り方が存在しているようで、始終株価を抑えられ、失望投げ売りを誘っているよう。信用買い残が多い上にこの決算。機関の格好の餌食/標的になっている。これだけ急激に下げたので、追証も出るだろう。何か材料がないと、株価反転上昇は難しそう。電通傘下になって決算開示が遅くなってから、なんだか決算情報が漏れているような気がする。これまでは決算前の株価の動きは参考にしていなかったが、今後は参考にした方が良いのかも。

  • いつもサイバーAの決算を参考にしますが、本日の第3四半期決算を見る限り、インターネット広告事業は堅調で、過去最高売上高。営業利益は新入社員の増加とDXの先行投資でそれほどではないけれど。それでも、例年落ち込む第3四半期の利益としては資料のグラフを見る限りは過去最高。つまりはインターネット広告市場は堅調であり、着実に増加している。日本の場合、アメリカほどインフレがひどくなく、広告業界への影響も大きくなく、特ににインターネット広告は伸びていることが確認できた。
    そこから考えると、セプの業績、特に売上もそれなりに堅調と想像できる。第2半期のEPSは18.57円、通期の目標が20.68円なので、上方修正はほぼ確実。2Q単独でのEPSは11円程度。広告業界は第3四半期は売上・利益ともに少し落ち込む傾向がある。そこらを加味して、3Q単独でEPSは8円程度あれば個人的には安心かな。
    とは言いながらも、ここは普通の好決算では売り込まれる傾向がある。なので、3Q単独でのEPS11円以上、通期上方修正EPS40円の超絶決算を期待したい。

  • デパートの売り上げは前月比増加とのこと。物価は上がっているけど、消費は下がってないみたいですね。
    消費が堅調なら、広告も堅調でしょう。3Q単独でEPSが10円くらいあると、年間EPSが40円が見えてきて、PER20倍で目標株価800円、増収増益、増配で、ストップ高連ちゃんです。
    あまりにも現実の株価の下落が激しいので、3Qの好決算を想像して楽しんでます。

  • 昨日今日とよく上がりますね。何か、材料ありますか?
    山田くん
    Google analytics
    プライム昇格期待
    電通TOB思惑
    上方修正、増配期待

  • 10:30で昨日1日の出来高を超え、99万株できています。本日でセリクラ、来週から反転期待。

  • 少し戻れば、やれやれ売り、短期利確が入るので、余程の材料か、大口の介入が無い限り、時間がかかりそうです。

  • 515円の攻防、(といっても20円近くもさがっていますが)が凄いですね。9:30の7万株の投げと思き売りから、けっこうな株数が投入されています。10:05現在、やや買いが抜出て、517円をつけ、少し、ぬけましたが、まだ予断は許しません。520円を超えたら打診買いしようかな、と思っています。もっとも、下ヒゲあるいは或いは大陽線つけてくれないと恐くて買えませんが。

  • 5日線を完全に下回ってしまいました。5日線を下回ると下げが続く傾向があります。問題はどこで跳ね返るかですが、決算後、窓を開けて急上昇したので、節目らしい節目がない。25日線もやや離れているが、そこで止まらなければ、窓を埋めに行く?個人的には、325-330辺りで買いたいと思っています。

  • 「agaってくる」とは…aga*****なるハンドルネームを持つ人物が、セプ株の空売りを始め、Yahoo掲示板で騒ぎ始めると、それまで下がっていた株価が上昇に転じること。

  • 2Q単独で利益が18億円,EPSが11円あり、連結も持分も株数希薄も完了しているので、これが現時点での財務諸表上の実力と見て問題ないと思う。18億円のうち12億円がセプ(連結含む)、6億円が電通デジタル他分。セプもデジタルも好調持続なので、3Q、4Qも普通にEPSは11円(18億円➗希薄後の1億6万株)で、通期は、
    18(1Q+2Q)+11(3Q)+11(4Q)→40円 程度は行くと思っています。決算内容が良いと言っても大口様がお売りされれば、株価は下がって行きます。そして下がって、次の決算まで動かないだろうとなったところを買われれるのです。この繰り返しです。私は今回の決算は内容は申し分無く、成長性も持続していると見ています。しばらくしたら800円を目指すようになると思っています。

  • 三菱UFJモルガンスタンレー の速報レポート出てます。
    デジマ好調持続で700円でN。(予想通り)
    電通デジタルを除いたオーガニック(セプ単独)が伸びていることを説明会で確認したとの事。うん、この確認の意味は大きい。
    「下期の注目点は、(電通デジタルの直接的な数字は関係がない)収益において、上方修正期待が高まるか否か」との事です。上方修正するのはわかっているけど、問題は、いくらにしてくるか?だね。

  • 2020年の200円代の時から、セプにお世話になっていますが、2021年辺りから、少しでも成長鈍化の要素があれば、売り込まれるようになりました。最近では、”いつものこと”ですね。今回は営業利益率でしょうか。売上げが伸びているのに利益が伸びていない→今後、大きな成長は望めない、と言うことでしょうが、①外注費増の売上原価の増加と②連結時の販管費の増加で、①は好調な受注の結果であり、②連結開始時にはよくあること。受注は好調が継続していると言うことなので、何ら問題はない。にしても、決算後の急落は心臓には悪いですね。でも、決算後の急騰を何度も経験しているのでヤメられない。。。

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