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投稿コメント一覧 (4315コメント)

  • 朝日新聞の記事、
     朝日さんありがとう! ここまで幅広く、しかも、最新状況を克明に
     レポート頂いで、心から感謝です。

     新聞大見出し
          
       コロナワクチン 前のめり

     < 月内にも国内治験 並行して量産準備 >
     
        培養タンク争奪戦

       「来年前半 接種を 」
         期待先行 政府支援

        各国で同様な動き

      ★アンジェスに興味を抱かれている方は、必読です。

      思わず、これほどまでにアンジェスのワクチン関連できちっと取材された記事は見当たりません。   そしてゆっくり意見交換をしましょう。

  • アンジェスを支持される方でしたら、
     吉村知事は九州大学法学部出身です。在学中から司法試験を目指し勉学、
     卒業後一発目で司法試験合格の持ち主と聞いています。
     卒業後、武富士に席を置いていたらしいです。

    でも、熱いアンジェスフアンであることは、承知しています。ガンバッテください。

  • 御礼です。吉村知事のお話、しっかりと見ることができました。
     早速ながら、ありがとうございまた。

     吉村知事の手元にはすでに然るべく、関係者から責任をもっての報告にしたがっての、直言ですので、堂々と安心して自分の言葉として代弁されています。

       まさに、当事者そのもの責任ある方の発言と見做されます。大安心です。

  • アンジェスは、今や描かれた手順に従って、
     不要な刺激を与えることなく、粛々と物事の進捗に沿って必要最小限に
     メッセージを送る。 そのことがありありと見えてきます。

     その通りです。アンジェスはコロナウイルスによってお国絡みの立ち位置になったのです。 ものごとは、より粛々での立場が求められています。コロナについてはです。
     しかし、コロナ以外での本来の姿であるアンジェスの未来展望については、一つ一つ丁寧に株主にレポートしなければなりません。
     この当たりのケジメは、しっかりと覚悟の上でIRを必要視されていること。
     これだけは肝に銘じておかねばなりません。
     それにしても、アンジェスは、この2020年は今までにないありがたい年になる、との山田社長の年頭の言をまさに<じ>で行っているかのごとくですね。
      まあ、頑張ってくれたまえ!

  •  500億円、そのうちアンジェス、10月の500人規模の治験経費は全面的にお国で負担することを示唆しています。、有難いことです。そして同時に成功の暁には、感謝、感謝の連続です。これがアンジェス起業理念の根源であることです。
     アンジェスは利益、利益を追求するバイオではありません。それでいいのです。
     でも、結果的にはホルダーさんにも分相応のリワードが托されることになる?
     と、思いましょう!ね、みなさん!

  • 森下先生曰く、
     アンジェス・コロナワクチンの生産は、<2週間で20万人分>可能ということです。 ですから単純に1ケ月で40万人分は可能。
     何故なら、大腸菌培養ですから、タンクさえあれば(それなりに)です。極端には。
     だからこそ、安価の根源なのです。  これは暴論でもありませんよ。

     だからこそ生産設備、きちんとしたタンクを準備できれば、1千万人、2千万人分だって可能なのです。

  •  アンジェスのDNAプラスミド製法がこのような世界的ピンチにお役に立てられるなんて、これも長年、約20年間の遺伝子治療での研究成果の発露の一端、コロナでそのチャンが訪れるとは、・・・でも単なる偶然ではなく、積み重ねてきた裏付けがあったからこそですね。  本当によくやってくれました。ありがとうです。

  • エメンド社の究極の技術の凄さ!は、みなさん周知ですが、

     どっこい、これから参画するアンジェスの世界最強?のワクチン完成の名代は
     エメンド社の方がびっくりしているぐらいでしょう!
     アンジェスがエメンドに持ち込む企業価値は今や、逆に測りしれないものになりつつあります。   
          これを市場はどのように解釈くることになるのでしょうか。

          風雲、急を告げてきそうです。

  • いつも素晴らしい卓見でのレポート、心から嬉しく、ここでの<生き字引>として
    心強く思っています。
     その森下先生の理想の最強ワクチンの完成、そのタイミングですね。

     アンジェス連合体・大阪・そしてのお国を挙げての取り組み。
      いわゆる、第二世代、第三世代のワクチンづくりのピッチが早まっている。
       ひょっとしたら、前倒し、9月から⇒10月数百人規模治験に置き換えたのはその第二世代ともいえる技術を携えての治験トライになるかも? と心ひそかに期待している一人です。 そうだとするならば、まさに全世界を市場の標的として捉えられることです。   日本国民の誇りとなりますね。がんばってください。

  • 吉村知事・全国で初めてのコロナワクチンの治験開始をと力強く発言、
     阪大、府立等と提携して実用化をはかりたい。
     20~30人に治験を行うと。さらに10月治験、年内に20万前後への態勢。

     この間、アンジェスの名前は全くなし、・・・つまり吉村知事・自分達で作ろうとしている気概が、最優先の気合。それだけ、吉村知事にとってはこのコラテワクチンに対する思い入れが強い! ・・・その自意識の顕著さにシビレさえ感じました。
     アンジェスにとっては、とってもありがたいことです。

  • ・この度は7月治験開始が  ⇒ なんと6月30日に前倒しになった。
     このことの意味合いの大きさは、物凄いものがあります。
    ・で、次なる治験が10月、これは従来では9月となっていたはず。
     吉村知事、本件について、そのズレ?について説明が求められる。真摯にです。

     これからは私見とさせて貰います。

     従来の7月治験開始、これがひょっとしたら7月の後半にもというお話も伺われたものがあった。しかし、今回の6/30での治験開始は、願ってもない展開。
     で、あるならば次なる9月400~500人の治験は当然然るべく、予定通りの
    治験実施は可能であるはずと、思われる。
     しかし、吉村知事が10月と、従来の9月説から、⇒10月としたのか?です。

     思うに、この10月からの治験は、いわゆる第二世代のワクチン作製が可能となっての10月治験の踏み出しです。
     そうすると、この後については、まさに世界に向けてのワクチンとして、最強のワクチンを誕生させるべくの、一連の行動意識に見えてきます。
        がんばれ!   アンジェス!

  • 単純にここでのポイントを確認し合いましょう。
    ・この度は7月治験開始が  ⇒ なんと6月30日に前倒しになった。
     このことの意味合いの大きさは、物凄いものがあります。
    ・で、次なる治験が10月、これは従来では9月となっていたはず。
     吉村知事、本件について、そのズレ?について説明が求められる。真摯にです。

     これからは私見とさせて貰います。

     従来の7月治験開始、これがひょっとしたら7月の後半にもというお話も伺われたものがあった。しかし、今回の6/30での治験開始は、願ってもない展開。
     で、あるならば次なる9月400~500人の治験は当然然るべく、予定通りの
    治験実施は可能であるはずと、思われる。
     しかし、吉村知事が10月と、従来の9月説から、⇒10月としたのか?です。

     思うに、この10月からの治験は、いわゆる第二世代のワクチン作製が可能となっての10月治験の踏み出しです。
     そうすると、この後については、まさに世界に向けてのワクチンとして、最強のワクチンを誕生させるべくの、一連の行動意識に見えてきます。
        がんばれ!   アンジェス!

  • 6月30日治験開始のニュース、
     そして大阪市長・松本=吉村知事のもとでの取り組み。

     このことは、たったの一日というものではありません。

      今後のアンジェス・ワクチンの一日でも早い完成に、とてもつない影響力を発現することを意味しています。

       みなさん、まずもって、おめでとうございます。

  • 今朝の朝日、
      <ウイルス使わないタイプに期待>

     そこで開発時間やコストを抑えられると期待されるのが、ウイルスそのものを材料に使わないタイプのワクチンだ。
     そして、
     さらに新しいタイプのワクチンとして「遺伝子ワクチン」が開発されている。
     ウイルスの遺伝情報の一部だけを体内に入れることで、免疫反応を起こす。

     ★遺伝子ワクチンは、日本では製薬企業アンジェスと大阪大学が動物実験を進めている。米バイオ企業のモデルナ社は、開発中の遺伝子ワクチンについて7月にも3万人規模の最終臨床試験を始めると発表した。

      ワクチンを開発した国は、自国で優先的に使うと予想され、各国が取り組みを加速させている。
     日本も2020年度補正予算にワクチン開発や生産ライン整備支援などを含め約2千億円を盛り込んだ。

  • かくがく、しかじか、
     今や、森下先生の助言なくして、ワクチン問題は進展なきがごとくの、
     国としても無くてはならない存在人に、ポジション化されてきました。

     お国の命運を左右するほどの、アドバイザー的な立ち位置となってきましたね。

       う~ん、さもありなんです!    がんばって下さい!

  • わざわざ、森下先生は言われたのです!
     1000万人分を、それを★国内生産として、敢えて言及したのです。

     このことは、年内20万人分(たとえばタカラさん対応による)を云々からは、
     はるかに超える量です。察するに、いわゆる大型タンクを有するS社、K社での本格参入にあることしか考えられない?ところに行きつきますが、いかが?

     そしてあとの他社による1000万人分は、・・・周知の如く塩野義系統(東大系)による開発です。本件の開発は今からですね。ご成功を祈りたいです。
     森下先生が、この場にいたって間違った現況を言う訳けないでしょう。番組の収録を見返してください。

  • 森下さんの、番組でのワクチンに関する発言要旨(応答間での)。

    ・WHOの行動に対しては、先進国のパンデミックには対応できない。
     発展途上国に対するもの
    ・G7でWHOに替わる枠組の検討。米国を含めて。
    ・国内ワクチン
     アンジェス 7月小規模、秋口にさらに大規模治験
           来年(春)1000万人分 ⇒アンジェス国内生産で
           あと別の会社で、1000万人分
    ・海外での高い名前のワクチンはそのままでは100万円以上する、これを一人10万円にできれば、というぐらい費用を要す。
     それでも一部で、一人当たり4万円ぐらいがいっぱい、一杯?
     我々のアンジェスは ⇒一人当たり1万円相当を予定

     ★国内別会社は、多分塩野義系統?のものと思われる。他社の完成にも敬意を表している。1400億円の独占?は、考えていません。謙虚です。

      開発の当事者本人が、ここまで堂々とコメンテータとして述べられている、
      この自信です。   もう普通ではありません。

  • 増資の必要性は、ここアンンジェスの今後の存続そして企業成長においては、
     必要不可欠の案件なのです。
     その発表のタイミング、この一点です。
     確かに株主へのいわゆる約束事の反故は責められるべきです。

     しかし、これからあとの展開次第では、あの時、ああ、そうだったのか、という苦渋の選択であり、止むを得ないベターな選択・タイミングであったと皆さんからご納得いただけるようになって欲しいものと、願っている一人です。ごめんなさいね。

  • < アンジェス、本命とも言える米国市場に本腰を入れる >

     今回はより幅広い患者に対して実施する。グローバル治療方針に基づいて。

     対象患者は、動脈硬化が原因の下肢潰瘍があり、そのうち下肢切断が低い患者とする。
     患者数は60人と比較的小規模な治験となり、投与量や投与回数などを絞る。
     2年間が目安となっている。 →結果がよければ承認が早まる。

     山田社長
      「市場規模は米国が圧倒的に大きい。良い結果が出れば早期承認の可能性もある。戦略的かつ数少ない患者で治験を実施し、早期に承認を得たい」。

     米国には慢性動脈閉塞症患者で★潰瘍を持つ患者が100万人規模。

     一方、日本では年間1000人の患者が2回投与し、その市場規模は12億円とされる。

     山田社長
      「米国のようにより幅広い患者を対象にすれば(日本の潜在的な市場)、もっと大きく、将来的には米国の10分の1程度(500億円)はあるだろう」と分析する。  
                   
     アンジェスは日本では、安静時疼痛の改善を狙った最終段階の治験を進めている。今後は米国と同じように「下肢切断リスクが低い患者」を対象にした治験の実施を視野に入れている。
                  (2020年2月27日 日経産業新聞)

  • DNA治療ワクチン、この事業は今回の高血圧ワクチン、まず最初の手始めで、これからもウンと奥が深い。
     今回の高血圧DNAワクチンに加え、自己免疫疾患やがんを対象とした別のDNA治療ワクチンでも当社は阪大と共同研究を進めている。さらに、この分野で製品開発を手がける他企業との提携を通じて、今後、DNA治療ワクチン分野で製品パイプラインを拡充し、将来的に大きな収益を生む事業を目指しいる。
     ◆大手製薬会社との連携の意味するところ、
       高血圧DNAワクチンをはじめ、具体的には動物実験では喘息、あるいは関節リウマチでも形をおさめているものがある? 。
     ◆そして特許取も、高血圧では米国で取得済、そして、そして、がんにおいても来年ぐらい?には、その手はずは着手済のようである?   ・・・・、すごいことにも。

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