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投稿コメント一覧 (535コメント)

  • 現実を直視すると、3Q達成67.9%(前年3Q終了時75.4%)残りは会社予想まで32.1%(643百万円。コンセンサス予想まで843万円。)これが達成できるかどうかという瀬戸際なのです。「Solution事業においては、2Qスポットのハードウェア販売、半導体市況等を起因とした一部顧客からの需要減などの要因、 SaaS事業においては主に研究/PoCフェーズ顧客向けの契約が3月で一区切りとなったことなどの要因から、それぞれ前四半期比の売上高は減少。 各事業とも引合は底堅く、4Qの売上高は回復する見通し。」だから、きっと大丈夫なのでしょう。見通した人は責任取るのかな・・・

  • >>No. 325

    これにそう思わないが125(過去一多いそう思わない)もついたので静観していましたけれど、数字的にも地合的にもとても楽観視できる状況ではないと思います。(なら売ればですが、一定数は10000までホールドすると決め込んで夢を買っている長期ホルダーなので売りませんよ)短期の方は通期達成してから買っても遅くはないと思います。達成したら、の話です。もちろんそう願っています!ああ、上場すぐの高値を抜けないってどんだけ情けないんだよ。

  • 何が言いたかったかというと、73億は絶対大丈夫なのか?ここが下回ったら確かに3桁ありなのかと思ったもので・・・

  • 今更持ち出してすみません。決算補足資料読み返していました。折込済ですよね。(希望的観測)決算に超過敏に反応する銘柄なので地合だけであって欲しいと願っています。

  • 「新型コロナウイルスの流行等により、 製品開発の進捗や顧客への試験導入に影響が生じ、 主要な売上成長源としていたSaaS事業が想定通り進まず
    100億から73億円に下方修正(2023年度連結)
    SaaS事業の飛躍的な成長は実現できなかったものの、
    Solution事業は計画を上回る規模で拡大し、成長に寄与」

    実現諦めたんかい💦
    IR資料からも飛躍的成長のトーンダウンを感じますよ・・・次の決算正念場。

  • もとい、株主ではなく個人株主軽視ですね。しかし外資が逃げ始めたんでしょうか、どこも酷いですね。

  • リンドウさんがいつも言われているように、決算資料からして全く改善の余地ないですからね。BtoBなら尚更、株主に目を向けろ!って言いたいっす。長期ホルダーにはQUOカードでも優待で出してくれ〜〜〜まあ、それより成長実績を示せか!

  • 自力で上がらない、こういうところが本当にダメなんだよな。また上場すぐの高値1400円台まで戻るのか?10年何やってんだよ、全く。

  • 2014年からの古参としては2000超え10000に向かわないと本当の上昇とは言い難い。サクラ、Fusicとか関係なく自力で駆け上がっていけ!


  • 本当に利益に繋がるんだろうな!助成金頼みではないよな、と勘繰ってしまいますよ。SaaS事業も目標達成してなんぼですよね。石の上にも8年半です(笑)



    フィックスターズ<3687.T>が、動き始めた量子コンピューター市場の需要を取り込みつつある。大学などの研究機関から企業の商業利用へとフェーズが広がる中で、先発の強みを発揮する見通しだ。

    <先発の強み、企業の活用広がる>

     量子力学特有の「量子重ね合わせ」「量子もつれ」といった現象を応用し、飛躍的な情報処理能力を実現した量子コンピューター。スーパーコンピューターでも1万年かかるとされる計算問題の解答を、3分あまりではじき出した例もある。暗号の解読や新薬開発、自動車の渋滞解消のような複雑なデータ分析を短期間で遂行することなどで、多方面での技術革新への寄与が期待されている。

     今年4月には東京大で、米IBMが開発した国内最高性能の商用量子コンピューターが稼働した。日本勢も攻勢を強め、理化学研究所(埼玉県和光市)が国産初号機を完成、クラウドで外部から利用できるサービスを開始する。

     ITを駆使したソリューション事業を展開するフィックスターズは、企業の量子コンピューターの活用を支援する。同社はこの分野の先駆けに当たるカナダのD-Wave社と2017年に提携するなど、いち早く市場参入を果たしている。工場の生産向上を足掛かりに、物流向けの配送ルートの最適化や、ものづくりの現場での効率的な人員配置やスマート化など、応用範囲は幅広い。

    <国策に乗り引き合い増>

     フィックスターズの三木聡社長は、「大学や企業からの(量子コンピューターを用いたサービスの)受託はかなり増え、長期契約や大型案件にもつながっている」と話す。特に企業の活用はまだ始まったばかりで、実装が進めば同社の強力な収益源になる見通しだ。

     岸田内閣の肝いり政策「新しい資本主義」にも、量子コンピューターは重点投資項目の1つとして盛り込まれている。「国の助成金が付いた案件が結構多い」(三木社長)といい、新年度入りに伴うプロジェクトの増加も見込まれる。

     また、同社はドローン事業にも注力している。多数の機体をまとめてコントロールする技術の確立を目指し、それに関してもAI(人工知能)や量子コンピューターを生かしていく考えだ。

     今9月期の連結営業利益は、12日に発表した上期決算が10億円(前年同期比15%増)に拡大した。通期は20億円(前期比23%増)を計画する。株価は決算発表を受けていったん下落したものの、量子コンピューターの潜在力を加味すると「出尽くし」と判断するには早過ぎる。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

  • SaaS事業の売上げが、前年比132.5%増なのは注目に値します。3Qは落ちることもあるけれど、「売上・利益とも最高益を見込む」本決算を楽しみに待ちます。SaaS事業の足場固めの時期が長いから、本当に「飛躍的成長」をしてくれるといいのですが・・・

  • 潜在的な設備投資需要・・・絶賛深く潜り中。

  • まさかFusicにつれ安してここを売っている人いませんよね??自動運転にも大きく関与していますから「新東名高速道路に100キロメートル超の自動運転車用レーンが設置される方向」こういうニュースどんどん出てきますよ。機関の揺さぶり激しいから耐性つけた方がいいかも。世の中の変化に伴っての本当の成長はこれからだと思う。(辛抱長いな)

  • Fusic効果はないとは言いませんが、まだ初動とは言い難く、上場来高値を超えてからが本当の発進だと思っています。そうでないと長期ホルダー、2000円を超えても信じて買っていた人たちが報われない。第二四半期は静観しますが、第三四半期からが面白くなるんじゃないでしょうかね。

  • Barclays Capital Securities が空売りを増やしている影響でしょう。焼かれろ!

  • 何度も言いますが、今の株価水準は上場直後の高値と同じなんです。それを考えたらなんでここでチンタラやってんのかって話です。1600?2000?分割前の10000でしょ!最もそこまでホールドでいられる人は本当一握りだと思います。自分はキーエンスの反省も兼ねて半分の株数は頑張るつもり。個別銘柄相場の今がチャンス!

  • 説明不足でした。来年上場10年なので、あと5年くらいって言いたかったけど、もっと早いにこしたことはないですね。お陰様で握力ついております!

  • あのキーエンスですらロケット発射まで15年かかったんだ!やっとこさの夜明けは近いと信じている。その頃には、この価格帯にいる掲示板諸氏は皆有志(大金持ち)となるであろう。遙な高みを目指して、さあいざゆかんフィックスターズ! ドロン。

  • 来年で上場10年ですね。上場すぐの高値と現状変わらない株価なのですから、このUSUNORO*A*A!とでも言いたくもなりますが、ここからと言えばここからなので、期待はしていますよ。新NISA成長投資枠でも買いたいので今年はゆっくりでもいいか。新しい方が増えて投稿も楽しみにしています。ドロン!

  • なお、第4四半期においては、工作機械関連事業および部品加工関連事業ともに大幅回復し、親会社株主に帰属する四半期純利益において黒字を見込んでおります。

    これ信じていいですかね。ナンピンに悩みます。

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