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投稿コメント一覧 (118コメント)

  • アルテック<9972>が大幅高。同社は16日、大塚ホールディングス<4578>傘下の大塚製薬、再生プラスチックペレット・フレークを製造・販売するジャパンパワーボトラーズ(福井県坂井市)と3社で協力してPETボトルの水平リサイクルを推進することで、これからの持続可能な社会を実現することを目的とした包括的な事業提携協定を締結したと発表した。

     廃棄物の減量および資源の有効利用を推進し、持続可能な環境、経済、社会の実現をめざすとしている。

  • アルテック-大幅高 欧州で運行中の小型ノンステップ電気バスを輸入
    12:59 配信

    トレーダーズ・ウェブ

    現在値
    アルテック 284 -2
     アルテック<9972>が大幅高。同社は20日、トルコの商用車メーカーKARSAN社が製造する小型ノンステップ電気バスの欧州仕様車を輸入し、日本へ新規参入するための市場調査を開始すると発表した。

     今回の調査を機に、従来の日本の路線バスでは運行していない、全長6m未満の小型ノンステップを電気バスで提案することで、CO2排出量の削減および特定地域に交通弱者を作らないといった課題解決に寄与し、また日本での電気バス普及の糸口につなげるとしている。

    トレーダーズ・ウェブ

  • メディカルネット <3645> は8月31日、商業施設における医療機関の開業に特化したエムディー(東京都港区)と、歯科医師の開業から経営が軌道にのるまでの不安を払しょくできるサービスの提供に向け、業務提携したと発表した。

     今回の提携は、同社の強みである経営支援とエムディーの強みである物件選定を中心とした開業支援を生かし、歯科医師の開業時の不安を解消しつつ、同社とエムディーがより強固な関係性を構築することにより、歯科医師へのスムーズな経営支援サービスの提供を目指す。

     1日の終値は、前日比7円安の455円。

    提供:モーニングスター社

  • ☆好材料☆
    ■メディカルネット <3645> [東証G]
    商業施設における医療機関の開業に特化したエムディーと歯科医師の経営支援サービスで業務提携を開始。

  • ワールドスターコンテスト 2022 受賞のお知らせ
    2022/02/10

    アルテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池谷 壽繁(いけや とししげ)、東証一部上場:証券番号9972、以下、アルテック)は、「自動包装システム(Carton Wrap)を使用した輸送箱の最適化包装」の取り組みが、世界包装機構(WPO:World Packaging Organisaton)主催の「ワールドスターコンテスト2022」において、「ワールドスター賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。
    アルテックは今後もお客様のニーズに事業を通じて貢献してまいります。

  • >>No. 700

    ここは上げる時は上げますからね。長いつきあいです。

  • ■トランスジェニック <2342> [東証M]
    東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野およびC4U社と、トランスサイレチン遺伝子エクソンヒト化マウスを用いた遺伝子改変実験に関する共同研究契約を締結。

  • <一撃!裏銘柄>健康領域で浮上する割安・出遅れの低位株―アルテック
    1/20 15:01 配信

    モーニングスター

    現在値
    アルテック 254 +5
    王子HLD 587 -5
    SGHLD 2,489 -23
     割安・出遅れのアルテック <9972> を狙いたい。同社は印刷・包装分野など特殊産業機械の専門商社で、中国で飲料向け耐熱ペットボトルや無菌常温充填(じゅうてん)ペットボトル用プリフォームなどを製造。3Dプリンター(3次元印刷機)領域にも注力している。

     新型コロナウイルスの感染拡大の影響で検収や納期に遅れが生じ、前11月期の連結営業利益は6億800万円(前々期比6.4%減)と伸び悩んだ。ただ、中国の4工場の操業が停止した影響は既に一巡しており、先行き不透明感は後退したとみる。

     直近は健康分野にも大きく踏み込んでいる。2019年に国内で初めて、野菜摂取状況のスクリーニング使用を目的とした皮膚カロテノイド量測定装置ベジメータを発売し、野菜摂取状況の「見える化」を実現した。同製品は、スーパーマーケットを中心に、自治体や健康経営企業、健康診断施設、医療機関、研究機関などで採用実績が広がり、昨秋に軽量版を追加投入。さらなる拡販に弾みを付ける。

     同社は環境関連銘柄としても存在感を発揮している。清涼飲料業界団体である一般社団法人・全国清涼飲料連合会が打ち出した、使用済みペットボトルを何度もペットボトルに循環させる、「ボトルtoボトル水平リサイクル」比率50%を30年までに達成する目標に賛同する。

     また、販売代理店契約を締結するイタリアCMC社製の自動包装システム「CartonWrap」を、物流センター向け次世代包装ソリューションとして投入した。同製品は、王子ホールディングス <3861> の連続段ボール「らくだん」と併用することで、梱包(こんぽう)作業を約70%省人化するなどの効果が実証されている。SGホールディングス <9143> の国内最大級の次世代型大型物流施設「Xフロンティア」にも導入された。

     株価は14日の決算発表後に値を消し、昨年来安値を更新している。週足のRSI(相対力指数)は1%台まで低下したほか、ストキャスティクスやサイコロジカルラインなどのオシレーター系指標は軒並み「売られ過ぎ」を示唆している。

    提供:モーニングスター社

  • メディネット---九州大学と慢性心不全治療の再生医療等製品の医師主導臨床試験実施に向け製造・供給体制を確立
    16:14 配信

    フィスコ

    現在値
    メディネト 49 +3
    メディネット<2370>は19日、九州大学との共同研究により進めていた慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の製造・供給体制の確立に向けた取り組みが完了したと発表した。

    九州大学は再生医療等製品の実用化に向けて、同製品の慢性心不全に対する有効性及び安全性を評価することを目的とした医師主導第IIb相試験(PIIb相試験)の実施を計画しており、同社は、PIIb相試験の実施に向けて、九州大学と医師主導治験実施に関する契約を締結している。

    同社は、同契約に基づきPIIb相試験に用いる同製品を製造・供給することになっており、今回、同社の品川細胞培養加工施設において同製品の製造・供給体制の整備が完了し、PIIb相試験の同製品の製造・供給が可能となったとしている。

    同製品は、αガラクトシルセラミドをパルスした自己末梢血単核球由来樹状細胞を含む製品で、ナチュラルキラーT細胞という免疫細胞の活性化による慢性炎症制御に基づく新しい慢性心不全治療用の再生医療等製品。

    同社は、同契約に基づき、PIIb相試験に用いる同製品の製造・供給を行う一方、PIIb相試験の結果を同製品の製造販売承認申請等に使用する権利について、九州大学と独占的に交渉できる権利を獲得することになる。


    現在、国内における心不全の患者数は、約100万人とされているが、人口の高齢化、生活習慣病の増加、及び急性心筋梗塞に対する急性期治療の効果向上等により、将来的に心不全の患者数が増加すると見込まれている。一方、心不全に対する薬物療法又は非薬物療法(手術等)が進歩しているにも関わらず、心不全の症状は、時間の経過とともに徐々に悪化する。その結果、致死的な不整脈等による突然死のリスク増加やその生命予後は極めて不良であることから、新たな心不全治療製品の開発が望まれているとしている。

    同社は引き続き、九州大学によるPIIb相試験の早期開始に向けた準備に協力していくとしている。


    《ST》

    フィスコ

    最終更新:1/20(木) 16:14

  • <2370> MDNT 49 +3
    大幅に反発。慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の製造・供給体制の確立に向けた取り組みが完了したと発表している。完了により、有効性や安全性を評価する医師主導第IIb相試験が可能になる。今回の再生医療等製品は免疫細胞の活性化による慢性炎症制御に基づく新しい治療法。九州大学循環器内科の筒井裕之教授と共同研究を進めており、同大と医師主導治験に関する契約を締結している。《ST》

  • ★メディネット <2370> [東証M]
    九州大学と進めてきた慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の製造・供給体制の確立に向けた取り組みが完了。

  • ■メディネット <2370> [東証M]
    九州大学と進めてきた慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の製造・供給体制の確立に向けた取り組みが完了。

  • アストマックス <7162> が続伸している。日鉄ソリューションズ <2327> がこの日、小売電気事業者向けに電力取引・リスク管理サービス「Enepharos(エネファロス)」を開発し、22年5月にサブスクリプションモデルで提供開始すると発表。同サービスの開発にアストマクスが協力していることが好材料視されている。

  • ▽メディネット(MDNT) <2370> 、九州大学と、慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の有効性および安全性を確認する医師主導第2b相臨床試験の実施に向けて、医師主導治験実施に関する契約を締結

  • ★9:20  アストマックス-一時ストップ高 地熱の本格調査 国立公園内でとの報道を材料視か
     アストマックス<7162>が一時ストップ高。26日付の日本経済新聞朝刊が、経済産業省が地熱発電所を増やすため、国立公園内などに適地を見つける調査を本格化すると報じたことが材料。

     記事によれば、環境省と連携し、北海道や九州など30カ所を現地調査するもよう。国の調査はこれまで公園外を中心に5カ所だけだった。太陽光発電や風力発電よりも出力の変動が小さく、温暖化ガスの排出削減と電力供給の安定に役立つと期待されるとしている。

     同社は地熱発電関連事業を手がけており、業績に追い風との見方から買いが優勢となっている。

  • ファンケル---急伸、第1四半期決算を受けて安心感が先行
    14:42 配信

    フィスコ

    現在値
    ファンケル 3,530 +240
    ファンケル<4921>は急伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は30.1億円で前年同期比23.1%増益となり、24億円程度の市場予想を上回っている。広告費の期ずれなどが市場想定比上振れ要因とみられ、サプライズは乏しいとみられるものの、足元の株価下落もあって株価が安値圏のなか、業績下振れ懸念は後退したとしてリバウンド狙いの動きが優勢とみられる。《YN》

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