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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • >>No. 919

    いやいや、上方修正ですよ。
    上期予想の営業増益率は31.7%
    本日発表の今期第一四半期は46.6%です。
    前期、第二四半期の営業増益率は37.3%
    今期、第二四半期、前期並みの営業増益率になれば、上期予想を大きく超過しますよ!

  • 売上の伸びに対して、利益の伸び率が凄まじいですね!
    円安や物価高からの原材料高による利益率の低下懸念が、これで吹っ飛びましたね。
    このペースでいくと、今期も上方修正の可能性大ですねー(^^)

  • 前期は、確かに今年1月に下方修正しましたが、5月に再度上方修正し、8月の本決算では、結果的にですが、当期純利益は見事期初の予想数字を上回って着地しています。

    また、決算説明会で言われていましたが、今回の中期経営計画も、各部門からの積み上げ数字を細かく精査して算出した数字とのことで、通常は売上の伸びとともに経常利益率が少しずつ上振れていくところを、大きく投資したいと思ったときに中期経営計画の数字が足枷になってもいけないので、手堅く31.7%で固定したとのこと。

  • これだけ新車の納車が滞っている中で、この月次は立派!

    人気車ほど納車遅れが目立っていて、人気車ほど高価で、こだわりのある所有者だと思うので、コーティング需要もありそう。

    これで新車市場が正常に戻れば、LABOではEXキーパーはじめ、高単価な商品の割合が上がり、確実に導入が進んでいるトヨタディーラーやスバルでの施工も急速に増えるはず!

    KeePet技研、すんごいとこまでイキソウダ↗️

  • 本日開示された決算説明資料を見たが、変わらず非の打ち所がない超安定成長企業だ。
    EPSで直近の5~6年平均で20%以上の成長を遂げているにもかかわらず、予想PERは本日時点で14倍を切っている。しかも通期の予想や中期経営計画はいつも保守的である(通期予想に関しては、大体毎年一度は上方修正をしている)。
    サイバーセキュリティ関連銘柄でもあり、それに値する自社商品事業の成長率が年々高まっている。
    どう考えても、お買い得銘柄だと思うんだけど、なぜか注目されていないように感じる...。
    なぜなんだろうか???

    https://pdf.kabutan.jp/tdnet/data/20220819/140120220819521807.pdf

  • 今、谷会長もブログを見ようと思ったら、なかなか開かない。
    アクセス殺到??

  • 本当に、素晴らしい番組構成だったと思います。
    入れてほしい要素がすべて詰まっていた。
    欲を言えば、社長や専務も登場してほしかったかな。

  • お風呂も看板も紹介してくれるのは有り難い!

  • 本日の決算説明会、とってもよかったですよ。
    株主総会などでもそうなのですが、会長も社長も率直に話してくれて好印象です。
    あらためて、風通しのいい会社だと感じました。

    色々参考になることが多く充実した1時間でした。
    話を聞いていると、なんと言ってもキーパーコーティングの効果の素晴らしさが浸透してきていて、着実に需要が増えていっているように感じました。
    よって、トヨタの各ディーラーも、いずれはキーパーコーティングをないがしろにはできないようになってくると思います。現にスバルは直近の付帯率が25%を超え、「キーパーのコーティングをするとクレームがなくなった」という現場の声が上がっているとのことです。

    良いもの、いいサービスは自然に広がっていきます。技術的な参入障壁が高く競合がいないところがまた素晴らしい。
    5年後、10年後にはどんなところまで行っているのか、非常に楽しみな会社です!

  • 決算説明資料にも、きれいな右肩上がりの「売上総利益の推移グラフ」がありますが、谷会長曰く、創業時からずっと20%成長を続けてきた会社。
    今期の業績予想を見誤ってしまった(トヨタの一件)のと、地合いのせいもあり、約3ヵ月間かけて大きく下げてしまいましたが、キーパーラボ運営事業の成長に全く陰りなし。そして、少し時間はかかるかもしれないが、スバルはじめ、トヨタなどディーラーへの新車コーティング需要も、今後着実に増していく見込み。
    下方修正された今期予想をみても、営業利益は前期から約30%成長の予定。

    「優良企業が、一時的な要因で株価が大きく落ち込んだときが、最大の買い場」

  • 月次速報の内容が良かったので、安心の買いが入っていますね。

    KeePer技研は、会長のブログを読むと、顧客に対する素晴らしい姿勢、考え方がわかり、それを創業者一族ではない若き社長がきっちり引き継いでる感があります。(もちろん社長も大株主。因みに専務も。)

    ①実際のコーティング効果(自分自身が実感しています)
    ②オンリーワンのビジネスモデル
    ③直営店キーパーラボの出店余地
    ④中古車コーティングから、ディーラー向けの新車コーティングへの展開
    ⑤車以外、看板やバイク、船、浴槽などの横展開
    ⑥海外展開の可能性(現在は調査中とのこと)
    などなど、ほんとにまだまだ伸びしろいっぱいかと思います。
    不安要素を挙げるとすれば、これから益々売上が上がっていく中で、コーティング剤を共同開発していて製造委託しているドイツSOMAX社からの供給不足(切れ)ぐらいでしょうか。

  • 1月月次速報を読んで
    キーパーラボ運営事業での平均単価が今期確実に上がっていることと、新予約システムによる効率化により、従業員さんが激務にならずとも「人事生産性」は今後着実に伸びそうに感じる。
    キーパー製品等関連事業における「SUBARU WダイヤモンドKeePer」の割合が、発売よりたった1年3ヶ月で20%程度に達してきたという事実と、新車納車日にラボに持ち込む予約も大幅に増えていることを鑑みると、新車コーティング市場にもキーパーコーティングが着実に認知されてきているように思う。トヨタディーラーへの営業が遅れているとはいえ、今後少しずつ進んでいくことは間違いなく、これだけ認知されてきているキーパーコーティングをトヨタの各ディーラー店が無視するわけにはいかず、来期から数年後には、キーパ製品等関連事業も大幅に伸びるイメージが持てる。

  • キーパーのコーティング需要は順調に増加傾向。
    ビジネスモデル的には、コーティング効果を実感すれば必ずリピート(年1回のメンテナンス含め)され、口コミ、SNSにてまだまだ広がるので、安定成長間違いなし。
    私も自分の車で効果を実感。
    本当に「自然の雨が洗車になる!」
    懸念材料は、今期予想の進捗のみ。

    株価は最高値から約40%の下落。
    自社株買いには絶好のタイミング!

    会長、社長、自社株買いにての株主還元、よろしくお願い致します!

  • 決算説明資料では、トヨタモビリティパーツを通しての製品の出荷は、第2四半期以降と書かれているので、会社としては全く想定内のことだと思いますが。

  • 2020年9月期 有価証券報告書を見てみると、「事業等のリスク」→(3)全社のリスク→⑨新株予約権の行使に関する株主価値の希薄化
    の中に新株予約権に関する潜在株式数が596,800株もあり、発行済み株式数の10.1%に相当すると書かれていますね。
    これは、平均より随分多い気がします。(-_-;)

  • ありがとうございます。
    やっぱりそういうことなんですね。
    社長自身が行使しなくても、希薄化ということで言えば同じですからね~。
    どう協業関係を強化するのかわかりませんが、残念な気持ちの方が強いです。

  • 今回の新株予約権の譲渡について、以下の考えで合っているのか
    どなたか教えてください。

    行使期限が9月30日に迫っている社長の新株予約権を「加賀電子」と「エイチ・エス証券」に譲渡する。
    譲渡は無償。それを両社が9月30日までに行使すれば、市場価値約600円の株を、1株あたり38円で得られる。(市場価格の15分の1以下になる。タダみたいなもの。)
    よって期限までの行使が前提で必ず行使されるはず。
    それにより、発行済み株式数が合計136,000株増えることになるので
    (136,000÷現在の発行済株式総数5,911,200)×100=2.3%
    結果、一株利益が2.3%希薄化してしまう。

    ということで間違いないでしょうか?

  • 月次 前年対比がいいのはもちろんのこと
    前々年対比が ラボ全店で185.8% 既存店で169.8%
    4月、5月と比較しても良すぎます!
    まだまだ需要増が加速化していますね。

  • 昨年買収したHOTARUの売上が中国の子会社を含めて約20億、売上高営業利益率が10%程度らしいから、営業利益は約2億。
    グレイス単体の売上が今期約22億として、売上高営業利益率が50%として約11億。
    合わせて13億だが、先行投資分の経費を約1億程度差し引いて、今期予想の営業利益12億という計算でしょうか?

    ホタル2億+グレイス単体11億−先行投資分経費1億=12億

    かなり保守的な今期予想だと思いますが…。

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