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投稿コメント一覧 (93コメント)

  • 買いやすい株価だけど、75$で買ったのを損切りした後だけに、入りにくいな~。上昇が見えたら買いますが、今は静観します。

  • 明日が祝日なので今日は地味な動きでしょうね。マイナスには行かないと思うので、仕込みのタイミングと思います。

  • (長くなりますが、最新の記事をGoogle翻訳して下記します。)
    「働くアメリカ人が快適に退職することができる5株」として、The Motley Fool社のSean Williams氏は下記5株を薦めています(2021/9/6記事)。
    Berkshire Hathaway
    Intuitive Surgical
    Square
    Pinterest
    Salesforce
    (Pinterest コメント)退職によってアメリカ人労働者を豊かにする可能性のあるもう1つの勝利株は、ソーシャルメディアの新進気鋭のPinterest(NYSE:PINS)です。
    第2四半期のPinterestの月間アクティブユーザーの逆ぶれに多くの重点が置かれましたが、この短期的なブリップは、いくつかの非常にコアで前向きな傾向を見落としています。たとえば、ユーザーの増加は2021年第2四半期に後退しましたが、3年間にわたって調査した場合、歴史的な基準の範囲内にとどまっています。 さらに重要なのは、Pinterestのユーザーあたりの平均収益が急上昇し続けていることです。第2四半期の四半期ごとの月間ユーザーの逆ぶれにもかかわらず、グローバル平均収益は前年比で89%上昇し、国際平均収益はさらに印象的な163%上昇しました。これが私たちに伝えていることは、商人は4億5400万人のPinterestの月間ユーザーベースに到達するためにお金を払っても構わないと思っているということです。それは潜在的にやる気のある人の多くであり、商人はそれを知っています。 最終的に、Pinterestは、トップのeコマースプラットフォームになる可能性のあるものを収益化する初期段階にあります。ほとんどのソーシャルメディアでは、広告主がユーザーの興味をある程度推測する必要がありますが、Pinterestの月間ユーザーは、興味のある場所、サービス、物事を喜んで共有しています。 Pinterestがしなければならないのは、その仲介者のeコマースプラットフォームがその魔法を働かせるためにユーザーを引き付け続けることだけです。
    ⇒私は、しばらく我慢して長期保持します。

  • 最近の記事(ニコラス・ロッソリージョ、2021年4月17日)から一部引用します。米国3株を推奨しています。
    『2021年の投資?これらの3株は止められない』
    1. ズームビデオコミュニケーションズ(ZM):ビジネスミーティングの新しい時代を拡大する
    2.NVIDIA:コンピューターの未来
    3.アリババ:価値ある株価で高成長する電子商取引株
    「電子商取引は、急速に発展している中産階級の恩恵を受けている中国では、依然として高成長産業であることを忘れないでください。アリババはまだそこのパックに先んじていて、国内市場でもクラウドコンピューティングとAIサービスのリーダーです。中国の規制当局は今、最大のハイテク企業のブレーキを踏んでいるかもしれないが、アリババの軌道はまだ上向きであり、予見可能な将来のためにそのままであるはずだ。
    さらに、これは信じられないほど懐の深い技術タイタンです。現金と同等物の総額は699億ドルで、2020年末の株式投資やその他の企業所有株式はさらに652億ドルで、負債総額はわずか180億ドルでした。打撃を受けた28億ドルの罰金は中国で記録的な課税でしたが、アリババにとっては非常に管理しやすいです。規制上のリスクはさておき、この会社は中国とより大きなアジア太平洋地域における電子商取引と技術開発の止められない波に乗っており、今は堅実な長期的な買い物のように見えます。」

  • 長文になりますが、昨日の米国アナリストの掲載をGoogle翻訳した一部を下記します。

    「アリババは、加盟店の独占契約が比較的少数のTMall旗艦店に限定されていたため、予想される事業の変更が業績に重大な影響を与える可能性は低いと述べています。
    いずれにせよ、TruistアナリストのYoussef Squali(TipRanksによって5つ星と評価されている)は、商人が会社との関係を断ち切ることを期待していません。
    「マーチャントは、制限的な独占条項(大多数にはそのような条項がない)のためではなく、中国で最大のeコマースプラットフォームであり、他のどのマーチャントよりも多くの価値と流通を提供しているため、アリババとの協力を好むことが多いと考えています。競合するプラットフォーム」とSqualiはコメントしました。

    マーチャントの定着率を最大化するために、アリババは付加価値サービスを改善するために「数十億人民元」を投資する予定であり、さまざまなマーチャントサービス料金も免除します。
    「短期的には、この動きはマージンを圧迫する可能性がありますが、長期的には、商人の満足度と維持力を高めるはずです」とSquali氏は述べています。

    全体として、Squaliの評価または価格目標に変更はありません。それぞれBuyと$ 330のままです。今後12か月でこの数値が達成された場合、最大35%の上昇が見られます。 (Squaliの実績を見るには、ここをクリックしてください)
    通り(Wall streetのことか)は同じように熱狂的です。アナリストのコンセンサスは、1回のホールドと19回の買いに基づいて、BABA株を強い買いと評価しています。現在の平均価格目標が317.82ドルであることを考えると、今後12か月で株価は30%上昇すると予想されます。 (TipRanksのBABA株式分析を参照)

  • 香港市場。前日終値=218.00$。
    本日11:00=234.80$(+16.80$, 7.71%)。

  • 「アリババグループと中国政府が連携 アジアでIT覇権狙う」川田進・大阪工業大教授を紹介します。ネット検索願います。
     これによると、23年北京五輪のトップスポンサーがアリババで、中国は威信をかけて北京五輪を成功させたい。「IT(情報技術)をフル活用し、政治、スポーツ、ITの融合で国の力を見せつけるという非常に戦略的な大会になるのではないか。アリババグループの力が見え隠れしている。」
    川田氏は一つの意見ですが、一理あると思います。私は長期ホールドが吉と思います。

  • >C国は怖いと思ってますが、今回の大統領選で米国民主党も似たようなもんだと理解
    米国民主党の話をここにもってくのは、お門違いです。

  • 気分いいのは久しぶり、このまま裏切らないでよ。

  • この期に及んで、トランプ再選を信じる理由が分からない。アップルを買うか買わないか、トランプに依存する必要はない。私はバイデン支持で、アップル保持です。

  • トランプ頼みの投稿が目立ちますが、共和党内ですら不協和音が立っています。ここはバイデンになってからもアップル株を保有するか考えた方がよいでしょう。私は、バイデン支持でアップル保有です。

  • 多少は不安でしょうが、慌てずに待ってましょう。余程困れば、一部売却してしのぎましょう。

  • 「トランプのお蔭でここの株価が騰がる」と思うなら、ここに居る必要はない。アップルは日々一喜一憂する株ではなく、長期保有型です。130で買った方も辛抱さえできれば取り戻せます。トランプの強引さはいずれ経済も破綻させます。私はバイデン支持でアップル長期支持で行きます。

  • トランプ頼みの株価であれば、実体の伴わない作為的な株価が続くことを期待しているので、いつか破綻する。アップルは今後の成果を期待して保有している。私はバイデン指示で、アップル長期継続です。

  • 分割前に急上昇した頃から、品のない書き込みが増えましたね。その前は、落ち着いた記事で安心していたのですが。デイトレードには不向きな長期保有株であることを前提にして、落ち着いて行きましょう。

  • バイデンが当選したらアップル株価は落ちる? かもしれないが、トランプ政治の危うさが永久に続くとは思えない。バイデン下でも着実に浮上する経営でなければ長期に保有する株ではないだろう。私はアップルを、大統領が誰であろうと長期保有します。

  • >『貧乏なオンブ』って人、なんなんだろう。
    同感です。コメントがうざくて変です。

  • 上がり下がりは織り込み済み。135$はさすがに過熱気味。110$(以前の440$)は、1年前の私からすればかなりの高騰。今は、欧州のコロナ再燃で米国の投資は守りに入っている。しばらくじっくり行きませんか。日本でいくら騒いでも、海外の株価に影響しませんよ。

  • 昨日の111ドルが底だったようです。今日は反発するでしょう。

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