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投稿コメント一覧 (95コメント)

  • これ期待してました。特に、酸化物系固体電解質。
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    「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」出展のお知らせ
    (2022年5月25日~27日)
    日本特殊陶業株式会社(社長:川合尊、本社:名古屋市東区)は、5月25日(水)から27日(金)までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」に出展しますので、下記の通りお知らせします。


    ●出展の見どころ
    内燃機関の燃費向上やエミッション低減、さらに長年の歴史で培ったセラミック技術を活用した次世代自動車向けの製品など、様々な形でクルマ社会に貢献する製品を展示します。

    次世代自動車関連として、主に電気自動車に搭載されているリチウムイオン電池の課題である安全性やより広い温度範囲での稼働を解決する「酸化物系固体電池」、液系リチウムイオン電池への添加剤及び固体電池等の次世代電池用セパレータで活用できる「酸化物系固体電解質」を展示します。

    プラグ関連では、燃焼速度の向上と全領域運転を両立させ、ガソリンエンジンの燃費向上・排ガス低減に貢献し、高燃焼速度と体積着火を実現する「プレチャンバープラグ」を展示します。

    センサ関連では、排気ガス規制強化に対応した高性能・高信頼性でクリーンエアに貢献する各種酸素センサについて紹介します。

    その他、大電流の電力アシスト、電力回生、急速充電、バックアップ電源として安全・快適な自動運転化、電動化に貢献する「Liイオンキャパシタ」や、カーシェアの清掃工程の削減、クールタイム短縮抗菌・抗ウイルス性という安心を提供する「抗菌・抗ウイルス性セラミックス」も紹介します。


    皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

  • >>No. 124

    100億円の自社株買いなら、2,400円まで上がってきたので420万株弱しか買えなくなりましたね。嬉しいことですが。

  • >>No. 122

    上限というのがくせ者ですね。
    「取 得 し 得 る 株 式 の 総 数 6,500,000株(上限)
    (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合3.19%)
    株 式 の 取 得 価 額 の 総 額 10,000,000,000円 (上限)」

  • >>No. 116

    MSCIに採用されるには、時価総額が40億ドルくらいはいるかもしれません。

  • kabutanより
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    ●特殊陶は積極還元で配当利回り5%超と高水準

     自動車のエンジン向け点火プラグの世界最大手である日本特殊陶業 <5334> [東証P]の前期業績(国際会計基準)は、売上高4917億3300万円(前の期比15.0%増)、税引き前利益836億4200万円(同60.8%増)といずれも過去最高を大幅に塗り替えた。半導体不足による自動車生産調整の影響を受けたものの、利益率の高い補修用プラグや半導体製造装置用部品の拡大などで跳ね返した。23年3月期は自動車生産の回復を背景に新車組み付け用プラグや排ガスセンサーが持ち直すほか、半導体関連部品の増勢が続く計画で2ケタ成長継続を見込む。原材料高騰分の価格転嫁に加え、為替の円安進行もプラスに働く。好調な業績を踏まえ、配当は前期比36円増の138円に増配する方針を示し、配当利回りは5%台後半で推移している。一方、予想PERは7倍弱と割安感が極めて強く、株価の水準訂正余地は大きそうだ。

  • >>No. 62

    レーティングや目標価格はほとんど当てにならないと思っています。
    証券会社の思惑が入っていますので。

  • 現代ビジネスより
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    今期の業績見通しが良好かつ、成長性に比して割安感の強い銘柄には引き続き注目したい。
    日本特殊陶業(5334)
     自動車エンジンの効率化や低炭素化に欠かせない「スパークプラグ」や「排ガスセンサ」で世界シェア首位を誇る。23.3期の最終利益は前期比16.4%増の701億円に伸びる見込みで、2期連続で過去最高益を更新する見通しだ。

     サプライチェーンの混乱や世界的なインフレ傾向を鑑みれば、23.3期以降も自動車生産への暗雲は漂ったままだが、それはそれで同社への追い風となりそうだ。

     仮に新車市場の生産が停滞した場合、その代替需要は中古車市場へ向かうとみられる。同社のアフターマーケット向けの点火プラグは採算性が高く、中古車市場向けのウエートが高まれば、収益性を改善させる作用が期待できるからだ。

     なお、今期の年間配当は前々期比36円増の138円に増配する方針で、高配当利回り銘柄としての魅力は一段と高まっている。完全業績連動型の配当政策に変更しており、一段の増配にも期待が持てそうだ。

  • 昨年、MSCIから外されてしまいましたので、今度再組み入れされると良いですね。

  • ここの経営陣は楽観的に考えすぎです。
    上期決算を見てもわずかの利益しか生み出せていません。
    この程度で通期味到し通りの利益が出せるのでしょうか?
    学生が減少していく近年、どこかで下方修正が出ると思いますがいかがでしょう。

  • ためしてガッテンにて長生きホルモン=アディポネクチンのお話やってましたね。
    タカラバイオの明日葉は良いですね。

  • とにかくこんな増資を提案する会社の社長は入れ替えるべきだと思う。
    株主を馬鹿にしているとしか言えない。
    次の株主総会では、野島社長の退陣を要求したい。

  • 支払利息が減少する分はどれくらい業績に寄与するのでしょう。
    通期で10億円くらい出ません?
    株式希釈化はあるが、10%程度の下落ではないでしょうか?

  • 13年11月にも増資ありました。
    その一年後14年11月に、ITXの子会社化の発表がありました。
    13年11月には、当然のことながら子会社のことは一切触れられていませんでした。

    さて、今回の増資はいかに。
    野島社長!増資しないと言っておきながら嘘つくだけの社長さんではないですよね?

  • 大和工業<5444>が4日ぶり反発。株価は一時、前週末に比べ125円(4.4%)高の2950円まで買われた。市場には、スクラップ価格が低位で推移していることなどからの業績拡大期待が出ている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は14日、「日本・韓国・タイの3地域と北米持ち分会社の収益が想定していたより強含みで推移している」と指摘。日本でのスクラップ価格の低位推移でスプレッドが想定以上に確保できる見通しにあるほか、タイや韓国でも収益拡大が見込まれている。同証券では、16年3月期の連結営業利益は前期比28.7%増の90億円(会社予想80億円)、17年3月期は110億円と予想。レーティングは「ニュートラル」を継続だが、目標株価は3480円から3580円に引き上げている。

  • 最近、火山活動が各地で活発です。
    地震との関連性も高いのでしっかりとした観測が必要になります。

    気象庁は15日、鹿児島市の桜島で大規模な噴火が発生する可能性が非常に高くなったとして、噴火警戒レベルについて現状の「3」(入山規制)を、上から2番目に高い「4」(避難準備)へ引き上げた。桜島のレベル4への引き上げは、2007年に噴火警戒レベルの発表が始まって以来初めて。鹿児島県は、災害対策本部を設置した。(毎日新聞)

    富士山の噴火も気になります。

  • >>No. 77

    群がってた優待取りが去って暴落してるだけとのことでは、8月10日決算発表以降の急落は説明できません。
    EPSを11%も減益するのはやり過ぎと思います。

  • >>No. 74

    1Qなのに通期業績の下方修正するからですよ。

    なんかなければ、1Qから下方修正することはあり得ないですよ。

  • >>No. 97

    リニア関連のトンネルのことですね。

    応用地質のHPより、
    「住みよい国土を形成するため、道路やトンネルなどのインフラストラクチャーの構築はまだまだ必要とされています。その建設にあたっては、地盤災害、環境問題など、考えるべき課題は複雑化しています。加えて、高度経済成長に伴って構築された構造物の老朽化も問題となってきています。
    OYOは、地質や地盤に関する豊富な知識と経験を生かし、多面的な調査技術や解析技術を交えながら、構造物建設の問題点抽出、その対策立案など、効果的な調査や設計を行うことを得意とします。また、工事中に発生する地質的な問題に対しても、専門家がアドバイスし、安全で経済的な施工をサポートします。
    さらに、既設構造物の点検、補修設計を行うとともに、長寿命化のための維持管理についても提案します。
    このように、計画、調査、解析から施工対応、維持管理まで、構造物建設をトータルでサポートするのが我々の使命と考えています。」

  • >>No. 94

    地質調査最大手の応用地質は、ソフト・ハード両面での火山モニタリングを得意とし、小型ガス観測装置も手掛けており、過去に40以上の火山で気象庁の地震計設置を担当しているそうです。
    大型業務の受注は、川内原子力発電所再稼働と関係があるのでしょうか。

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