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投稿コメント一覧 (576コメント)

  • 早い話薬の効果はあったけどもそれを1日何回飲まなきゃいけないのかあるいは何日に何回のペースで飲まなきゃいけないのかっていうのを実際の患者には投与する時にはちゃんと把握して調べなきゃいけないんだよ、
    製薬会社からしたら10日に一回しか飲まなくてもいい薬を毎日飲んでもらった方が10倍儲かるんだけども患者の負担もあるしさらには必要じゃないのにも関わらずどんどん飲ませるわけだから売り上げは上がるけども医療費高騰にも繋がるからね、
    なので薬の効果がどれぐらいあったかっていうのは当然承認申請で大事なんだけども実際に治療に使う時にはその薬をどれぐらいのペースで飲まなきゃいけないのかを実験しなきゃいけない部分の一つなんだよ、
    なのでこれが半年だったか1年だったかそれとも3ヶ月だったのかっていう期間っていうのはさほど関係ないんだよそもそも薬で朝昼晩飲む薬もあるからね、
    早い話薬の効果が5時間で切れるんだったら一日2回から3回は飲まなきゃいけないよねっていうのがよくある薬のパターンだよ

  • それさっきも私が説明したんだが薬の効果時間っていうのは半年で見たのと1年で見たので効果が違うのって当たり前じゃん、
    コレステロールを低下させる薬ぐ1回1錠を飲んだら二日間効果あったけど3日目から効果亡くなりましたってなった時にはコレステロールを低下させる治療をその薬で使うならば2日置きにそのコレステロールの薬を飲めばいいっていうことが分かるんだよ、
    なので今回のは効果があったかなかったかが大事でやって治療の中ではその効果がどれくらい持続したかっていうのは投与の回数に関わることだから半年間持続して1年間は持続しなかったってなればその薬は半年おきに投与すればいいってことが今回の試験の48週でわかったってことだよ、
    いわゆるこの事件で薬の効果があったかなかったかは大事なんだけどもそれは統計学上あったわけだ、
    ではその薬をどれくらいのスパンで打っていかなきゃいけないのかっていうところが今回の治験での実験で半年か1年かっていう部分だったってことだよ

  • しかも Twitter でその噂が流れてるのたった一人の人が言ったことをリツイートしてるだけだからね全員が
    出所は全部一人の人の言ったつぶやきがリツイートして拡散してるだけで公式な会社の発表でもなければ 国の発表でも何でもなかったりするんだよね

  • バカはあなたですよ、
    わかりやすい話コレステロールの薬を一日一回だけ飲むのか朝昼晩3回飲むのかっていう違いの測定の結果です、
    早い話今回の治験は半年間は効果あるけども1年間は効果がなかったってことだよ要するに薬の効果の継続時間がどれぐらいの時間なのかっていう測定が出たということだよ、
    要するに今回の測定でわかったのは半年に1回ずつ薬は打たなきゃいけないってことになる、
    もしくは半年は効果があったけど1年は効果はなかったってことだからそこの境界ラインが8ヶ月なのか9ヶ月なのかっていう部分がまだ謎ってことであって治療の部分に関しては半年に一回打てば効果があるって事はもうすでにプライマリーエンドポイントで出たってことだ、

  • そもそも48週で承認されないんだったら会社は今回生産のための設備を建てたり販売のための設備とかもろもろ増資した金全部パーじゃん
    普通に考えたらわかるだろ
    もっと言うなら承認申請しないよ承認申請したって意味ないんだもん、
    24週でも半年間は薬の効果の持続時間があって統計学的に効果が出たっていうふうに出たわけだからそれで会社は承認申請でもって言ったんだよ

  • 嘘ついてる人がいるみたいだからはっきり言っとくけどプライマリーエンドポイントっていうのは48週じゃないとダメっていう決まりはないよ、
    24週でも改善が見られて統計学的に有意性が見られたんだったらば全く問題ないよ、
    要は薬の効果の持続時間が24周でやって48周はないっていうだけだったっていう話だよ

  • ちなみにみんな勘違いしてると思うけど24週って約半年ですよね、48週っていうのは1年です
    要するに薬を一回打ったら約半年効果があるって事が証明されて、でも一年間は効果は出続けないよって言うのも逆に証明されたってことなんですよ
    逆にもっと言うと半年間は効果があるから半年おきに薬を打たなきゃいけないよってことが判明したってことですよ、
    それに今回の結果から言うと統計学的に有意差が半年間一回打っただけでで続けたしかし
    薬が効果を出し続ける期間は半年かんだけですよ、
    薬を一回打って1年間ずっと聞き続けるわけではなかったってことが証明されたってことです、
    分かりやすく言うとコレステロールを下げる薬が一回飲んだら朝昼晩飲まなきゃいけないのかそれとも一日一回だけで丸1日効果があるのかという1回の投与に対してどれぐらいの期間効果が出続けるかが判明したってだけですよ、
    これが逆に一回打って3ヶ月効果が統計的に有意差が出たとしても3ヶ月効果が出たのならば普通に薬は承認されます有効性がデータ上でてれば

  • ちなみにみんな勘違いしてると思うけど24週って約半年ですよね、48週っていうのは1年です
    要するに薬を一回打ったら約半年効果があるって事が証明されて、でも一年間は効果は出続けないよって言うのも逆に証明されたってことなんですよ
    逆にもっと言うと半年間は効果があるから半年おきに薬を打たなきゃいけないよってことが判明したってことですよ、
    それに今回の結果から言うと統計学的に有意差が半年間一回打っただけでで続けたしかし
    薬が効果を出し続ける期間は半年かんだけですよ、
    薬を一回打って1年間ずっと聞き続けるわけではなかったってことが証明されたってことです、
    分かりやすく言うとコレステロールを下げる薬が一回飲んだら朝昼晩飲まなきゃいけないのかそれとも一日一回だけで丸1日効果があるのかという1回の投与に対してどれぐらいの期間効果が出続けるかが判明したってだけですよ、
    これが逆に一回打って3ヶ月効果が統計的に有意差が出たとしても3ヶ月効果が出たのならば普通に薬は承認されます有効性がデータ上でてれば

  • どう考えても今回の決算好材料だったと思いますけどね

  • 同社の臨床開発を統括するBijan Nejadnik氏が、今回の申請に関連して、慢性期TBIに対する薬剤の評価方法に関する説明に相応の時間を割いた。Nejadnik氏は「規制当局が求めてきたのは臨床的に意義のあるエンドポイントを教えてほしい、ということだったので、MCIDを定めて測ろうということになった」と述べた。MCIDとは、臨床的に有益であると解釈できる最小のスコア変化値(Minimally Clinically Important Differences)のことで、これまで急性期脳卒中後のMCIDは定められていたが、慢性期脳卒中や慢性期TBIについては設定されていなかった。そのため、サンバイオが関与する研究によって新しく定義された。

     つまり、脳卒中後のリハビリ効果などに用いるDRSおよびFMMSの数字を慢性期TBIに対する薬剤の有効性評価に使って、どれだけの変化量が見られたら「有益」となるかの基準が決まったわけだ。DRSで-1.5点、FMUE(上肢スコア)で6.2点、FMLE(下肢スコア)で3.2点、FMMSで8.4点のMCID基準を超えたら、有益と判断されるという。この内容は2021年11月1日に同社がリリースしている通りだ。

     そして、サンバイオのTBIに対する第2相(STEMTRA)試験の最終解析結果が、2022年4月の米神経学会で発表される予定となり、プレナリーセッションに選ばれたことも合わせて報告された。おそらく、このMCID基準を用いて解析した内容が報告されるものとみられる。プレナリーセッションへの選出はSB623への注目度なのか、MCIDに対する注目度なのかは分からないが、こうした第三者的なレビューがしっかりした学会発表や論文掲載により、医薬品医療機器総合機構(PMDA)がゴーサインを出しやすくなるというのは容易に推察できる。

     Nejadnik氏は質疑応答でも「アクセプタンスレターをもらうには有効性が示唆されなければならず、これが最も大きなハードルになる」と強調し、森敬太社長も「Nejadnik氏の説明した内容はボトルネック解消の大きな理由の1つだった」と述べた。タイミング的にも、サンバイオの申請実現は、MCIDの設定あってのことだったと思われる。他の先駆け制度指定品目にとっても、有効性の評価が最難関のハードルであると改めて認識されそうだ。

  • 慢性期TBIのMCIDが確立されてそれを元にPMDAは申請受理した奴ですか?
    ハードル下げたように見えて叩く人がまた出て来てると言う事ですか?

    大体サンバイオが勝手にMCIDを決めた訳でなく、デルファイ法によって外部の専門家委員会が新たに導き出したものなので、それも理解されないまま叩くのは違うと思いますよ、

  • ちなみになんでこんな掲示板騒いでるの?
    決算資料を見たら普通に統計的に有意性があったって出て
    製造販売体制整えるって言ってるんだけど好材料にしか見えないんですが何かあったんでしょうか?
    ご存知の方教えていただけないでしょうか

  • だってモデルナみたいな会社が4兆円以上の時価総額誇ってたりするからね、
    でもサンバイオの今回の脳の神経の回復っていうのはモデルナがやってる事業の市場規模よりもでかいからね、
    それ考えると将来の株価って数兆円をどころか10数兆円まで行く可能性は十分に高い
    アル書ソフトバンクがアリババ株買った時は30億円ぐらいだったらしいからね今は十数兆円だからね

  • さらに付け加えて言うとサンバイオのやってる領域は世界規模治療法が確立してない難病なんでおそらく日本で承認されると世界でも承認が加速すると思うね

  • 多分個人がパニックになって売ってるだけなんだろうでもよく考えたらわかるけど承認申請したってことはもう進んでるって事なんだけどねむしろ株価が上がるような材料なのに下がってる、
    早い話今が一番お値打ちってことなんだろうね

    実際の価値は本当は株価が上がらなければいけないところが下がってるって事は今が買い時ってことだよ

  • 多分これはワラントの売りでここまで下がったんじゃないね、
    それに怯えて個人がビビって売ったのもあると思うね
    毎回大口にあおられて個人って売っちゃうもんねwww

  • 今日1日の出来高だけで150万株って相当じゃない昨日の暴落も合わせたらどれくらい進んでると思ってんのよ
    もっと言うなら今日1日の出来高150万株って言ったってまだ午後からもあるからね

  • 元々サンバイオショックの時には時価総額5000億円近くまで行ってたわけだからおそらく承認申請が来たのでどこかのタイミングで跳ね上げると思うけどね
    おそらく時価総額5000億円近くまで承認される間にいく可能性は相当に高いと思うしそもそも承認されること自体が今年でわかるわけだからね
    なので今買っとくほうの方が相場としてかなり良いと思うんだけどね

  • ただこれだけは言えるけども
    承認申請までこぎつけたってことは相当角度で確率は高いけどね
    そもそも元々の特別な技術なわけだからほぼ国作みたいなもんだからね
    そもそも脳神経細胞が回復するっていう技術だったらだいたいそもそもそれに付随したアルツハイマーや AL S MS とかの病気にも効くはずだからね
    アルツハイマーや AL S MS は世界での市場規模はどれも2兆円以上超えてるからねとんでもない薬ではあることは確かだよ

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