ここから本文です

投稿コメント一覧 (200コメント)

  • 日経平均、12日連続「陽線」 33年7カ月ぶり

    最後の1桁銘柄・・・・
    懐かしい響きになると良いですね♪
    アンセム社長の手腕に期待です

  • ~アーク、カナダの暗号資産ETF購入~
    著名投資家のキャシー・ウッド氏が率いるアーク・インベスト・マネジメントは、暗号資産(仮想通貨)のエクスポージャーを求めている。今のところ米国内で上場投資信託(ETF)が承認されていないため、ウッド氏は国境を越えてカナダに手を伸ばした。
    アークが米証券取引委員会(SEC)に提出した文書によると、運用資産57億ドルのARKネクスト・ジェネレーション・インターネットETF<ARKW>は、カナダのETFを通じて暗号資産をポートフォリオに加えた~ (BARRON’S)

    まだ海外の動きですが、
    暗号資産を取り巻く環境は変化しています
    何れは大きなうねりが日本にも・・・・
    既に触手が入っているのかも知れませんね♪

  • チャート📈的には⤴︎なので
    押し目スタンスで朝寄り下げたらゆっくり拾いながら
    来るべき!?時期を待ちます♪

  • 夜明け前が一番闇い…
    いよいよ始まりますか・・・第一章・・・

  • 書店で立ち読みした情報誌の投資判断に
    〜気配良好「アク抜け」の気配が濃厚で視界良好〜
    と記載してありました・・・・
    あく抜けも必要ですが、
    まずはこの低位置から抜け出しましょう!
    株主の目がキリッとなる様な業績改善に期待します♪

    山高ければ谷深し…^_^

  • 国家介入→株式取得の中止勧告→拒否→中止命令→断念(仕方がない)

    買った株式→株式買取請求権を行使(会社法)→東京機械に売却

    ※株式買取請求権

    株式買取請求権とは、一定の場合、株主が自己の有する株式を公正な価格で買い取るよう発行会社に請求できる権利のことをいう。
    株式買取請求には、単元未満株式を発行会社に買取請求する「単元未満株式の買取請求」と、企業再編時などにおける株主総会決議で議案に反対した株主が自己の保有する株式を会社に対して買取請求する「反対株主の株式買取請求」の2種類がある。

    後者の「反対株主の株式買取請求」が認められるのは、譲渡資産額が20%を超える事業譲渡、合併、分割、株式交換、M&A取引など以下の場合に限られる。
    ・事業の譲渡等をする場合
    ・合併、会社分割、株式交換、株式移転など、組織再編をする場合
    ・株式の併合をする場合
    ・株式に全部取得条項を付す場合
    ・ある種類の株式の種類株主に損害を及ぼすおそれのある一定の行為を行う場合で、種類株主総会の決議が定款で排除されている場合

    例えば、会社が合併など一定の企業再編を行う場合、会社法上、それに反対する株主(反対株主)には、その株主が有する株式を「公正な価格」で買取ることを会社に請求する権利(株式買取請求権)が認められる。
    この買取価格について、株主と会社の間で協議が調ったとき、会社は、この再編行為の効力発生日から60日以内にその支払をしなければならない。
    組織再編の効力発生日から30日以内にこの買取価格について協議が調わない場合、株主および会社は、一定の期間内に「公正な価格」の決定を求めて裁判所に申立てを行うことができる。

    2008年にTCIが電源開発株式の取得をした際に国が介入した事例があり、
    最終的には電源開発がTCIの取得した株式を買取となりました…💰
    この時は国家安全保障および公の秩序を妨げる恐れ・・

  • 〜限定スニーカーの価格高騰 偽物排除へ2次流通市場も〜

    スニーカー人気が冷めない。米ナイキや独アディダスは有名人や高級ブランドとコラボした限定スニーカーを発売し、オンライン抽選などで購入しようとしても即完売の状態だ。個人間の2次流通に合わせた取引市場ができたことも手伝い、投機家のような人たちの参入もあり価格変動は大きくなりがちだ。
    もともとは1万円前後で購入することができるスニーカーが、個人間の2次流通段階で高額化する一因となっているのは、StockX(ストックX)など独自の本物保証を打ち出す転売サイトの影響だ〜

    〜実態のないバーチャルスニーカーも高値で取引される。仮想現実(VR)サービスを手掛ける1SEC(東京・目黒)が発売した「AIR SMOKE 1」の1足の価格は暗号資産(仮想通貨)で5イーサリアム(当時のレートで約140万円)。ブロックチェーン技術を使った非代替性トークン(NFT)と呼ばれる仮想通貨にひも付いたデジタル商品で、複製が難しいこの世に1つのスニーカーだ・・・(日本経済新聞)

    ブロックチェーン技術を使った非代替性トークン(NFT)スニーカーですか、
    バンクシーデザインのスニーカーなど出せば(有りませんが…)
    ウン千万?億円?ですね♪

    暗号資産、ブロックチェーン、NFT・・役者が揃ってきて
    更なる技術と市場の拡大に向けて期待しましょう!
    CAICAの評価も⤴︎傾向?!、楽しみですね♪

  • 〜米ビットコインETF申請相次ぐ SEC、迫る判断時期〜

    米国でビットコインに連動する上場投資信託(ETF)の上場申請が相次いでいる。申請が出ても却下される時期が長く続いたが、米証券取引委員会(SEC)が先物連動型のETFに柔軟な姿勢を示し「秋にも承認が出る」との観測が広がる。だが、当局の規制は暗号資産(仮想通貨)全体でみるとむしろ強まる方向にあり、現物連動型は認めない方向とみられる。ビットコインが運用資産として一気に定着するかは不透明だ〜
    (日本経済新聞)

    環境は整いつつ有ります、
    関連企業に資金が向かうと良いですね♪

  • 「私がもし総理であれば」 高市早苗氏が総裁選で打ち出す「危機管理」の政策とは【インタビュー】
    核融合炉は「2020年代に必ず実現」
     ―― 「危機管理」は、電力供給についても言えますね。

    高市: 私が「危機管理投資」と言っているのは、これだけのデジタル化の中で、消費電力量が半端なく増えていくからです。エネルギー基本計画の草案を見たら、とてもこれで2030年の日本の産業や生活に必要なエネルギー供給を賄えないと思いました。
       そこで、文藝春秋には小型モジュール原子炉(SMR)について書きましたが、私の視野に入ってるのは実はそれだけではありません。SMRは核廃棄物が出てしまいます。ただ、小さい炉なので、それを地下に立地させることで安全を担保します。
       私が本当に見据えているのは核融合炉です。イーター(ITER=国際熱核融合実験炉。25年に実験炉を運転開始し、35年に核融合反応を起こすことを目指している)には中国やフランスも入っているし、ああいうのにお金をつぎ込むのであれば、核融合炉は遅くとも2035年までに実現すると言われますが、私は、もっと早いと思っています。2020年代に必ず実現すると思っています〜「J-CASTニュース」

    総裁選情勢によっては一気に注目されそうですね…

  • 仮想通貨交換業者に資本再編の波 上場封じられ提携模索

    暗号資産(仮想通貨)交換業者が資本再編の波に洗われている。ビットバンク(東京・品川)がミクシィから2割超の出資を受け入れるほか、QUOINE(コイン、東京・千代田)は海外のFTXトレーディングとの資本提携の検討に入った。株式上場という出口戦略を閉ざされるなか、外部に成長の原資を求める〜
    〜米コインベース・グローバルの時価総額が約6兆円、FTXの想定企業価値が2兆円に対し、日本で最大手のビットフライヤーホールディングス(東京・港)の企業価値は1000億円に満たない。株主の入れ替えで新たな成長戦略を描く必要に迫られている。(日本経済新聞)

    いよいよ来ますか?BIG WAVE 🌊

  • タイミング的に何か燃料となる材料が欲しいところ・・・
    暗号資産としての仕組みを新たなビジネスモデルへ繋いで
    企業としての価値を高めて行きたいですね

    以下は勝手な妄想でCAICAと関連有りませんが・・
    ・NFT技術と衛星位置情報を合わせた唯一無二のカーセキュリティー
    ・自動車の仮想燃料、いわゆる暗号チャージによる駆動制御
    ・電子拇印、サインやハンコに替る認証
    ・カーマイニング、EVとPCがセットで回生ブレーキで発電して
    エコな採掘ができるシステム(笑)

    等々・・・何か色々と出来そうで楽しい技術です♪
    まだまだこれからですね…(上から目線ですが)
    財務省の日本のコア業種企業リスト銘柄であり
    且つ新デジタル庁の思惑も引きずりつつ期待してます

  • 家の近くに出来た店では緊急事態宣言前に食べに行ったら
    駐車場にすら止められない位の混みようでした・・・・
    株価(会社評価)とのギャップが大きいですね。 

    今は利益厳しそうですが日本人は焼肉大好き♪なので
    直感的に◎◎バガー予想でコロナ禍後のお楽しみです♪♪

    ダメなら優待券'ヤケ喰い'で回収します(^_^;)

  • デジタル資産NFT、ゲームに拡大 キャラなど取引高3倍に

    デジタルで作った動画や絵をブロックチェーン(分散型台帳)上で管理する非代替性トークン(NFT)で、オンラインゲームの存在感が増している。様々なキャラクターや動画がNFTとして取引され、市場をけん引。大手取引所の8月のNFT取引高は18日時点で11億ドル(約1200億円)と7月の3倍に増えた〜
    〜NFTはブロックチェーン技術で所有者や権利の譲渡など情報がすべて記録されるため、改ざんが難しい。唯一の「本物」であることが証明しやすく、希少性から投機マネーを呼びやすい。(日本経済新聞)

    投機マネーでも何でもウェルカムですね♪
    CAICAが絡んでいればですが・・・・

  • 〜ビットコインETF承認に光明〜SEC委員長「審査が楽しみ」
    米証券取引委員会(SEC)のゲーリー・ゲンスラー委員長は3日、アスペン・セキュリティー・フォーラムでオンライン講演し、暗号資産(仮想通貨)に対する認識を公然と語った。これにより、ビットコイン上場投資信託(ETF)実現に対する期待が高まっている・・・・(Barron's)

    CAICAにも光明となります様に…コツコツと…
    暗号資産、eワラント、収入拡大で黒字定着させましょう♪
    NFTは関連企業としてもっとビジネスモデルを提案して
    存在感を示して欲しいところですね。

  • 東京機械製作所は東証1部、
    プライム市場の条件はクリアしたのでしょうか?
    筆頭株主・・・色々と妄想してしまいますが、
    持株会社化等により東証1部企業に鞍替えも・・・?
    最終的な落とし所が気になりますね。

    ちなみに東証1部 株価低位ランキング(7/30終値)
    1.(株)ランド:11円
    2.(株)キムラタン:24円
    3.(株)アゴーラ ホスピタリティー グループ:24円
    4.(株)ジャパンディスプレイ:35円
    5.(株)エス・サイエンス:37円
    6.エコナックホールディングス(株):86円
    7.日本コークス工業(株):102円

    安い株は有りますが、
    投信など銘柄対象となれば居所は3桁辺りが妥当?(あくまでも想像)
    アンセム社長、適宜開示有れば発信をお願いします^_^

    ・・・色々と想像しつつ、8月相場へ突入ですね♪

本文はここまでです このページの先頭へ