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投稿コメント一覧 (230コメント)

  • 自宅療養者増加一途のなか小中学校新学期で家庭内感染爆発の懸念高まる
    コロナに関して小児は感染しにくい反面、他者に感染させやすい傾向がある(by愛知医科大学 三鴨廣繁教授)伝染病が子供媒介で拡散例過去多い。

    菅首相はワクチン一本鎗で自宅療養者は放置。宿泊療養者に抗体カクテル導入も専門家は否定的。同点滴には医療者の24h監視が必要だが宿泊では人的に無理。
    やるなら野戦病院方式(少数医療者で集中管理が可能)

    塩野義の治療薬開発は難航模様、元々ワクチンとの同時開発には無理がある。
    富山化学と塩野義の技術提携提案したい。厚労省はアビガンは面子から承認しないが
    塩野義新薬ならその問題が無い。不本意だろうが人命優先でFF首脳検討して欲しい。株価にもプラス材料になると思う。

  • 一年後には一万円台半ばになって富士フイルムってあの頃は8000円そこそこで買えたんだよねみたいな話になるかもしれない(株分割は考えてません)

    コロナ蔓延は何もいい事は無いが医療=労働集約型が大きく変革されるきっかけにはなると思う。今後もパンデミックは襲ってくるというのが各国専門家の一致した見方。そういう時今の医療体系のままでは医師や看護師は過重労働、一方医療の恩恵に与かれない患者も続出する。近い将来医療人海戦術の時代は終焉し、医療=AI本格導入の時代が確実に来る。

    例として救命の最後の砦 人工呼吸器はざっと5人、エクモはざっと10人の医療関係者が関与しないと稼動出来ない。この部分にAIを投入して2人程度で済むようになれば医療逼迫は大きく緩和する。また病気診断も誤解を恐れずに言えば平均的医師よりAIの方が精度は高くなる。フジフイルムがこの分野(AI主導医療)に先頭を切って参入するのは必然だ。

  • >>No. 150

    長尾先生のブログの一説20対0になってもピッチャーを交代しない監督が日本政府  同感 田村厚相なんかストライクを一球も放れないで四球連発で時間だけが経過
    厚労省は国民の生命の敵と言わざるを得ない理由

    PCR検査妨害 当初感染研の息のかかった施設しかPCR検査実施認めず、また千葉松戸の会社の全自動PCR検査機は短時間で結果が出て欧州で高く評価されていたのに承認先送り(既存検査機メーカー保護の為と思われる)
    ワクチンは売り手市場を理解せず、国内検証に拘って接種開始が他国より大幅に遅れた。
    昨年夏安倍官邸がアビガン早期承認に動いたが官僚は動かず。周辺がその理由を問うと富山化学と言う会社とは接点があまりないから(信頼出来ない?)みたいな反応だったとか。限定的ながら使われていたアビガン更にはイベルメクチンが入手難(多くの医師が証言)になったが裏で厚労省が手を回している可能性高い。

  • >>No. 84

    数字を見て欲しい。開幕式(7月23日)と閉幕式(8月8日)の新規感染者数の変移
    東京都 1359人>4066人    全国 4225人>14472人
    ほぼ3倍増 オリンピックの無かった昨年の夏はこういう現象は無かった
    大会期間中はテレビは金メダル凄い報道ばかりでコロナ報道は片隅で心理的影響(自粛意識の低下)は大きかった。

    人間を健常者・身体障害者(嫌な表現)に区別するのがおかしい。100%同じ人間。自分も死にたくない。家族・友人をコロナで失いたくないという気持ちは全く同じ。オリンピック期間中に感染力が別次元のデルタ株が急増したのは事実。特に地方。オリンピック関係者は地方に行かないから、応援で高揚した意識で「接触機会」が増えたと思われる。

    これから海外から数千人数万人入国させると杜撰な水際対策で必ずラムダ株(ペルー型、感染力強い、ワクチン効きにくい可能性)が拡散する可能性否定出来ない。

  • たった一ヵ月で全国新規感染者総数は12倍。これでオリンピックは関係ない(菅首相)在宅率上ったので寧ろ予防になった(小池都知事) どこまで愚かなのかそれとも認知が始まったのか。

    これで24日からパラリンピック開催 観客有か無観客かの議論にすり替えられ、中止は議論から排除された。人命より運動会優先とは狂気の沙汰。

  • 感染者爆増はタイミングから見てTOKYO2020 が主因である事は否定しようが無い
    何しろ開催期間中はテレビ全チャンネルオリンピック関連映像も珍しくなくコロナ情報は隅に追いやられていた。これでは自粛意識が崩壊する。

    このまま暗愚の帝王菅とペーパードクター(臨床経験ほぼ皆無)の医系技官幹部に感染対策を任せていると火葬場に行列が出来る。もう医薬品の不足が始まっている。生命維持の酸素の不足が顕在化するのも時間の問題。

    ワクチンが効くのはファイザーの業績だけ。感染対策としては「のろまな亀」で俊足のデルタ株に到底勝てない。「今直ぐ使える抗ウイルス飲み薬」が今の苦境を脱する唯一の手段だ。アビガン・フサン併用療法又はイベルメクチン単味を感染初期に投与すれば重症者・中等症は半減する。それを知っているからこそ厚労官僚が使用妨害するのだ。

  • 今のやり方は重症化するのを待っているようなもの(長尾クリニックの長尾医師) 御意 結局世界は人命より巨利追求のアメリカ大企業に支配されているのではないか

    感染者対象のコロナ治療薬より一国国民対象のワクチンの方が遥かに売り上げ大
    軽症用の薬品に比べ重症用の医薬品(レムデシビル等アメリカ製)は概ね価格が2桁上だから、重症化を待って医療介入する方が儲かる。従って「重症化を防ぐ安価な既存飲み薬アビガンとかイベルメクチン」はそういう国際資本にとっては邪魔者でしかない。

    私は嘗て元官僚の経験から中央官庁の幹部が下手に出る例外として国会議員と欧米系を挙げた。特にアメリカの官僚と大企業幹部(大統領他大物政治家と繋がりがある)に弱腰。厚労省がアビガンを徹底排除するのは天下りを受け入れていない企業に甘い汁を飲まさないという掟の他にワクチン・高価医薬品を日本に売りたいアメリカの意向も影響していると思う。

  • 日本の官僚は実に陰湿で執念深い。自分たちの要求に応えない民間企業にはほぼいじめに近い嫌がらせをする。アビガンは「感染初期段階」「発明者白木教授の指示する用量」を守って初めてその効果を発揮する。厚労官僚はそこに目を付けた

    他の薬剤が奏功しない場合に限り使用を認めるの「縛り」で感染初期の使用を阻止。
    昨年厚労が保健所に出した文書のアビガン使用量は白木教授の指定の半分以下  これでは本来の効果が出ないのは当たり前だが、こういう裏工作で「アビガンは効かない」という工作を着々と重ねたわけだ。安倍官邸がアビガン導入しようとしたときは医師会の一部と懇意の通信社を抱き込んで「政治が薬の承認制度に介入」という「不当な介入」イメージ作りをして断念させた。

  • 自宅療養者
    アビガン・イベルメクチン与えられて服用したが重症化なら本人も家族も一応納得
    鎮痛剤だけ与えられて重症化・急変なら本人も家族も到底納得出来ない

    厚労官僚も飲み薬無しの自宅療養では国民の不満が爆発するのは感じているが
    それでも尚メンツ優先でアビガン使用は全力で阻止。今は開発中の塩野義の尻を叩いているところ。でも莫大な使用実績で死亡者出ていないアビガンをスルーして急作りの塩野義の薬を国民に押し付ける気なら国民を愚弄している。

  • 厚労省承認コロナ治療薬(4種)は全て入院患者用(自宅使用不可能)
    菅首相の対コロナ切り札ワクチンは感染していない国民用

    見事に今爆増中の自宅療養患者対策が欠落  正しく自宅放置=棄民政策

  • 東京都には病床20以上の病院が約650、診療所が1万以上あるものの、新型コロナ患者を受け入れている医療機関は約170に過ぎない(産経新聞より抜粋)

    これには厚労省が新型コロナを事実上2類に分類している事も影響しているが市中の開業医がコロナ患者を忌避している事が大きい。自宅療養者は呼吸困難に陥っても直ぐに入院先確保はほぼ無理。こういうとき地域の開業医が入院までの繋ぎとして酸素吸入してあげるだけで救命率は大幅に高くなる。実際救急処置用に内科以外でも酸素ボンベ・酸素発生器は常備しているのが寧ろ普通。国や都はこれを人命を救う為に活用すべき。

  • 新型コロナの怖いところは数時間で急変する例も稀とは言えない事だ。肺は5つのブロックからなるがウイルス性の肺炎は5つ同時進行が多いからだ。だから菅が言い出した重症化リスクが高い例は除いて中等症は原則自宅療養と言うのは全く医学に無知な人間の戯言だった。

    菅首相は軽学歴(造語、一応大卒でも知的水準は低い)だから自身で感染症を理解・判断出来ないので秘書官(各省から出向で医学は素人)の浅知恵をそのまま採用して唐突に発表した可能性高い。(アベノマスクと同じ構造)

    菅首相はワクチン一本鎗だがこれは予防策で現に感染して苦しんでいる国民へのケアは皆無。このままでは入院出来ず本来なら助かる命が失われる事態が頻発するだろう。

  • 今鎮静薬(特にプロポフォール)の欠品が医療現場で問題になって来ている。人工呼吸器の挿管・運用は苦痛を伴うので使い勝手のいいプロポフォールが多く使われるが世界的コロナ蔓延で世界的に需要が高まっていて必用数量の輸入が出来なくなっている。このままでは一般の手術の麻酔にも影響が及ぶ。

    然しながらこの事態は想定内の筈でコロナ禍も一年半経つのに何の新対策・備蓄対策もしてこなかった厚労省に存在価値は見つけにくい。もう給与は税金では無くファイザーからもらえばいい。

  • 最近塩野義方面から来る方が増えてアビガンは前座、塩野義が真打みたいな書込み

    私は塩野義の本音はワクチン(対象者莫大で収益性高い)開発に集中したいのであってコロナ新薬開発にはそんなに力を入れていないと思います。ただ厚労省は自宅療養に使える飲み薬ゼロで高まる国民の不満を逸らす為に身内企業から早く飲み薬を出させたいので塩野義の尻を叩いている?

    でも開発方法自体、手当たり次第に各種化合物を試すという古典的方法で作用機序もウイルス増殖に必要な酵素(生体触媒)の働きを妨げるというこれまた古典的で画期的効果は望み薄。今回も多分効果よりも早期申請優先で無理に高みを狙ってこないだろう。実際「条件付き早期承認制度」って言いだしたのも塩野義新薬の承認ハードルを下げる為で申請されれば早期承認する気満々(参院田村厚相発言参照)

  • ファイザーワクチン欧州向け約25%値上げ、モデルナも値上げ
    3回目接種推奨と合わせて世界はアメリカワクチン業界の植民地化?

    でも先進国さえワクチン接種は難航。これで開発途上国国民の過半に接種など如何ほどの現実味があるのか。また人類応用初めてで長期的影響未知のmRNAを繰り返し地球的規模で接種はあまりにリスクがあると思う。
    やはり感染者(対象者限定的)の重症化を防ぐ飲み薬(途上国でもOK)こそ現実的対策。日本は備蓄があるのに官僚の抵抗で利用出来ない。こうなれば国民の生命の敵ということで漢字表記は坑生省にすべき。

  • 塩野義のコロナ新薬は候補になる化合物(数百種?)をin vitro でコロナ類似ウイルスに加えて、活性化をどれだけ抑えられるか確認していくという極めてオーソドックス、言い方を変えれば原始的手法で開発された。(今はコンピューター上でシミュレーションしてある程度候補を絞る手法が増えている)だからアビガンに比べて画期的薬効を持つ可能性は低い。ただ厚労省の承認はほぼ約束されているところが異なる。

    厚労官僚はアビガンは意地でも流通させないだろう。もし広範に使用されるようになって重症・中等症患者が半減する事態になれば、当然国民の怒りが厚労官僚に向かうから、それは何としても避けたい。自分たちは常に正しく(無誤謬)、民間人を監査する立場であって、誤りを認めて国民に謝るなど官僚は絶対したくないのだ。

  • アビガンは承認の審議する前から官僚から部会のメンバーに今回は承認を前提とした
    審議では無い事を十分理解して部会に臨んで下さいと伝達されていた。
    要は通常は承認前提だが今回は見送りだと厚労がメンバーに釘を刺していたわけだ。

    強気の厚労幹部官僚が腰を低くする例外は法案・予算を審議する国会議員
    こうなれば地元の代議士事務所に武器(坑ウイルス薬)無しで自宅療養は耐えられないからアビガンを早急に医師の判断だけで使えるようにして欲しいと働きかけるしかないかも。総選挙が近いから決して無視はされないだろう。

  • 前職の経験より
    中央官庁の官僚は国民の苦痛は百年でも我慢できるくらい忍耐強い
    しかし自分たちの権益を削減する動きは半日でも我慢しない。
    直ぐにそういう動きをする議員(複数)の元に課長・課長補佐クラスを派遣
    「先生の〇〇行政に関する高いご見識には常々敬服している所です。今回の件に付き
    担当者からご説明いたしたく是非貴重な時間を頂きたい」で議員会館まででも出向く

    皮肉に過ぎると思われる向きもあるかもしれない。でも官僚の起原は臣であり、仕えるべきは君であり民では無い。民は調庸の対象でしかないのだ。実際官僚は民間を下に見る意識が強い。役所発行の証明書は信用するが民間の証明書は疑いから始める。

  • 参院厚生労働委員会質疑より
    日本維新の会東徹氏 新型コロナの飲み薬が実用化されれば自宅で簡単に服用でき
    医療のひっ迫も避けられる。飲み薬の開発どのように支援していくのか?
    田村厚労相 飲み薬が気軽に使えるようになればそれを渡して自宅で療養いただくこともできる。治験が動き出している、しっかりと支援しながら他の薬事承認よりも早いスピードでしっかりと承認に向かった審査をしたい。

    今直ぐ使える飲み薬を何故無視するのか。発言から飲み薬が無い現状は「療養」になっていない「放置」である事を暗に認めている。また今大手製薬会社が開発している経口治療薬は最初から承認予定である事が判る。国民にとって厚労省は第2のコロナだ。

  • 厚労省官僚 自分たちに何の利益ももたらさない名も無き国民の生命より自分たちの
    老後を保証してくれる大手製薬会社の安定経営の方がよっぽど大事

    アビガン、イベルメクチンみたいな安価な既存薬で重症化が防げることが公になれば
    大手製薬会社が開発中のコロナ新薬・ワクチン開発計画に支障がでるから絶対認めない。

    WHO デルタ株の世界蔓延を一番に阻止すべき立場に居ながら全く機能しなかった。事務局長にテドロスが選ばれたのは保健衛生の国際的権威だったからでは無くアフリカ人だったから。WHOのトップをアフリカからも選出すべきという悪しき平等主義が世界を窮地に陥れてしまった。

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