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投稿コメント一覧 (113コメント)

  • Lecanemabの方がAduhelm以上にエーザイ主体の開発品だから儲かるからだろう。

  • 社長自ら次にいっとるやないかーいw

    アルツハイマー病協会国際会議2021(AAIC2021)においてエーザイのアルツハイマー病/認知症領域の開発品に関する最新データを発表
    2021年7月21日

    エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、2021年7月26日から30日に米国コロラド州デンバーおよびバーチャルで開催されるアルツハイマー病協会国際会議(Alzheimer's Association International Conference:AAIC)2021において、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体lecanemab(開発コード:BAN2401)の最新データを含む合計11演題を発表することをお知らせします。Lecanemabは、米国食品医薬品局(FDA)よりブレイクスルーセラピーの指定を受けています。

     主な発表としては、lecanemabについて、早期アルツハイマー病(Alzheimer’s Disease:AD)を対象とする無作為化、二重盲検、POC(Proof of Concept:創薬概念の検証)臨床第Ⅱb相試験(201試験)の非盲検継続投与における18カ月投与後の臨床効果の予備解析および、プレクリニカル(無症状期)ADを対象とする臨床第Ⅲ相AHEAD 3-45試験のスクリーニングおよびベースライン特性の予備的報告の口頭発表が予定されています。また、優性遺伝アルツハイマーネットワーク試験ユニット(Dominantly Inherited Alzheimer Network Trials Unit、以下 DIAN-TU)が実施する臨床試験における抗タウ薬として最初の評価対象薬に選定された抗MTBRタウ抗体E2814について、臨床試験のデザインに関する口頭発表、および当社創製新規経口シナプス再生剤として臨床第Ⅰ相試験を行っているE2511について、動物モデルにおける研究結果のポスター発表が予定されています。

    https://www.eisai.co.jp/news/2021/news202160.html

  • 承認取消って言っても、結果出るのは約8年後。

    アルツハイマー病新薬広がる波紋 米下院も調査へ
    朝日新聞社 2021/07/05 07:00

    アデュカヌマブは認知機能の低下を長期間抑える世界初の薬として、6月7日に承認された。追加治験による検証が条件となっており、十分な効果がなければ取り消される可能性もある。治験の終了は2029年を見込んでいる。

  • 材料は色々あるね〜。ようやくアリセプト&パリエットから続く深いパテントクリフから這い上がって来ている感じ。

    日本株ニュース
    エーザイ、「タズベリク」が「再発または難治性のEZH2遺伝子変異陽性の濾胞性リンパ腫」に対し承認取得
    モーニングスター - 6/24 15:51

     エーザイ <4523> は23日、EZH2阻害剤「タズベリク」について、「再発または難治性のEZH2遺伝子変異陽性の濾胞(ろほう)性リンパ腫(標準的な治療が困難な場合に限る)」の効能効果で、日本における製造販売承認を取得したと発表した。

     同承認は、同社が国内で実施した多施設共同、非盲検、単群の臨床第2相試験(206試験)および米Epizyme(マサチューセッツ州)が海外で実施した臨床試験の結果などに基づいている。

     24日の終値は、前日比180円高の1万2250円。

    提供:モーニングスター社

  • ワンコさん、自称じゃなかった自笑医薬品専門家らしいですね(ノ´∀`*)アイター

  • キテますねー。FDAの早期承認取り消しとか言ってる方、息してますかー?!w

    ビジネス
    2021年6月24日7:28 午前UPDATED 4時間前
    エーザイ共同開発のアルツハイマー薬、米で画期的治療法に指定
    By Reuters Staff

    [23日 ロイター] - エーザイと開発パートナーの米バイオジェンは23日、早期アルツハイマー病向け治療薬「レカネマブ」について、米食品医薬品局(FDA)が画期的治療法に指定したと発表した。

    同薬はアルツハイマー病の初期段階にある患者の脳内に蓄積されるアミロイドベータと呼ばれる粘着性タンパク質を除去することで、認知機能低下などの症状を遅らせる。今月初めにFDAに承認された両社のアルツハイマー病治療薬「アデュヘルム」(一般名:アデュカヌマブ)と同様の働きがある。

    エーザイは、早期アルツハイマー病患者を対象としたレカネマブの18カ月に及ぶ臨床試験(治験)の被験者登録を3月に完了した。

    レカネマブは、まだ症状が出ていないものの、脳内にアミロイドが確認される人を対象とした大規模な治験にも使用されている。

    FDAは重篤な疾患や生命を脅かす疾患の治療薬の開発・審査を加速させるために画期的治療法の指定を行っている。

  • ボンクラなんでリストラされたんでしょうかね。お気の毒に・・・∵:.(:.´艸`:.).:∵プッ

  • そう思うなら粘着せずに他の株に行けばイイのに。な〜にアツくなってんだかw ( ´゚σд゚`)ホジホジ

  • 株は単に需要と供給のバランスで、買い方が多ければ上がり、売り方が多ければ下がる。

    あ、競馬で負けまくっているのに「馬はロマン」とか言うアホもいますね。失礼しましたw

  • ワンワンは犬🐶だけによく吠えるねw わ〜んwww

  • 製薬会社は世のため人のために公共公益性を持てと、言わんとしようとしている事は分からなくも無いですが、社会主義国ならまだしもアメリカは経済的自由主義である資本主義国家。日本も欧米もそう。

    結局はお金がある人間が良い医療や新薬を享受でき、需要があれば供給や開発費に応じて価格が決定される。小野薬品工業 オプジーボは2014年発売当初は体重66kgの患者で年間約3800万円、今は1/5になり約760万円。

    本約は年間約610万円、日本は皆保険で70歳~75歳未満の場合は2割自己負担、75歳以上は1割自己負担。そんな言うほど高いとは思えないし、効果が認められ需要が増えると薬価切り下げは常なので企業の儲けとしては一般的だと思うけどなぁ。

  • 期待の新薬を待ち焦がれた患者さんの素直なご感想

    私は幸運だ」エーザイ共同開発のアルツハイマー薬、最初の患者に投与

    6/18(金) 12:20
    配信
    ロイター

     エーザイと米製薬会社が共同開発したアルツハイマー治療薬「アデュヘルム(一般名・アデュカヌマブ)」が16日、米食品医薬品局(FDA)の承認後、初めて患者に投与された。最初の患者となった男性が取材に応じた。

     ロードアイランド州の不動産業、マーク・アーチャムバウルトさん(70)は同州の病院でこの薬の点滴を受けた。

     アーチャムバウルトさんは「私は幸運な男だ。最後のステージのことを考えなくて済むと思うと感動だ」などと語った。

  • 今日上がっている理由はこれの様で。

    ビジネス
    2021年6月18日8:29 午前2時間前更新
    再送エーザイと米ブリストル・マイヤーズが提携、抗体薬物複合体で
    ロイター

    (発表の日付が米国時間であることを明確化しました)

    [18日 ロイター] - エーザイと米製薬大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブは17日(米国時間)、エーザイの抗体薬物複合体「MORAB-202」の共同開発・商業化に関するグローバルな独占的提携を結んだと発表した。エーザイは固形がんを対象とした臨床試験を日米で実施中で、両社は早ければ2022年にも同剤の承認申請を目指した臨床試験に移行する。

    今回の契約により、エーザイはブリストル・マイヤーズ・スクイブから一時金として約680億円、開発や販売マイルストーンなどの達成で最大で約2560億円を受け取る。日本、中国、アジア太平洋諸国、欧州、ロシアの売り上げ収益はエーザイが計上する。

  • なかなか強い。日欧でのアデュカヌマブ承認結果出るまでヨコヨコで行くかもね。米国で初投与も始まり、良い方向に進んで貰いたい。

    バイオジェン=エーザイのアルツハイマー新薬「アデュカヌマブ」、米病院で初投与
    2021年6月17日(木)11時51分

  • 日本、欧州共に承認再決戦は10〜11月頃(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ご参考まで。URLあると投稿が自動削除されるので、ソースはググってくださいm(_ _)m

    これを見ると順調に行けば欧州、日本の承認下りるのは今年の秋になりそうですね。日本のPMDAは米国FDAに前倣えだから承認否決するとは思えないなぁ。

    2020年10月21日
    アデュカヌマブの欧州医薬品庁への販売承認申請の提出について

    2020年12月10日
    アデュカヌマブ、日本において新薬承認を申請

    新医薬品の審査期間の日米欧比較
    日米欧で2019年に承認された新医薬品の審査期間(月数)を表1に示した。2019年承認品目のそれぞれの審査期間(中央値)は日本9.9ヶ月、米国9.9ヶ月、欧州11.9ヶ月であり、日本、米国が同様で欧州が長く、2018年と同様の傾向であった。

  • まだまだお祭りは続きそうですね•̀.̫•́✧
    ttps://www.sankeibiz.jp/business/news/210609/bsc2106090600003-n1.htm

  • これを見ると順調に行けば欧州、日本の承認下りるのは今年の秋になりそうですね。日本のPMDAは米国FDAに前倣えだから承認否決するとは思えないなぁ。

    2020年10月21日
    アデュカヌマブの欧州医薬品庁への販売承認申請の提出について
    ttps://www.eisai.co.jp/news/2020/news202065.html

    2020年12月10日
    アデュカヌマブ、日本において新薬承認を申請
    ttps://www.eisai.co.jp/news/2020/news202083.html

    新医薬品の審査期間の日米欧比較
    日米欧で2019年に承認された新医薬品の審査期間(月数)を表1に示した。2019年承認品目のそれぞれの審査期間(中央値)は日本9.9ヶ月、米国9.9ヶ月、欧州11.9ヶ月であり、日本、米国が同様で欧州が長く、2018年と同様の傾向であった。
    ttp://www.jpma.or.jp/opir/news/061/no061_10.html

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