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投稿コメント一覧 (265コメント)

  • >>No. 3755

    そうですね、
    その後は、ギリアドの動きが静かですね~

  • かき氷はメロンさん ギリアド情報有難うございます。
    ギリアド社情報は、今日まで、創薬支援のみ位でしたので
    初、の内容、良い内容で、テンションが上がりました。

    ”その期間は、ギリアド社の求めに応じて延長が可能です。”

    総会で明らかになるように! と思っております。
    大変ありがとうございました。

  • 四季報は、カルナと関係なく独自のものと聞いておりますが、

  • >>No. 2018

    TNIKは、枝分かれの様に引き継がれた形となったのかなと
    私は感じています。今回の決断を支持しております。


    > 中止いたしました。しかしながら、決算短信に記載してますとおり、
    > 当該プログラムの研究から非常に興味深い知見・化合物が見出されましたので
    > 今後、新たな創薬研究プログラムとして、研究を継続してまいります。

    化合物が見出され研究を継続することに成ったわけです。
    研究を続けた事が実を結び継続に繋がるものになった事にエールを
    贈りたいと思います。

  • 待っていました、、、
    様々ながんを標的とした、画期的な治療薬の開発、自社開発
    いよいよスタートですね、楽しみにしています。👍

  • >>No. 2017

    続きがありますので投稿しておきます。
    中止いたしました。しかしながら、決算短信に記載してますとおり、
    当該プログラムの研究から非常に興味深い知見・化合物が見出されましたので
    今後、新たな創薬研究プログラムとして、研究を継続してまいります。

  • TNIKについては、2014年創薬ブースターにAMEDに採択されて期待
    を集めたのが最初でした。
    契約は延長されながら2018年がん幹細胞研究分野増冨健吉分野長らの研究グループが発見した新しい作用機序に基づく新薬開発を目指して共同研究を開始しました

    この流れで約8年になります。
    先日のIRよりのメールには、
    『当社は化合物を研究ツールとして提供した点を除きまして
    関与していません』( 骨肉腫に関するもの)
    また、当該化合物は毒性等の理由によりすでに研究を中止しております。
    またその成果を利用して研究を継続しておりました「Wntーsignalを標的とした
    プログラム」も開発の難易度から中止いたしました。

  • >>No. 3582

    いつも読ませて頂いており、有難く思っております。
    今回のTNIKの開発方針の転換には驚いて居り、私も少しでも納得を
    得たいと思い関連した質問をして居りました。

    難易度の観点から中止をいたしました。と、
    しかしながら、決算短信に記載しております通り、当該プログラムの研究から
    非常に興味深い知見、化合物が見出されましたので、今後新たな創薬プログラム
    として研究を継続してまいります。

    私としては ”非常に興味深い知見、化合物が見出されました”
    これが、大きかったという思いです。

  • Bullと Bear 株式用語にありますね。
    株式本で最初に学んだ覚えがあります。
    今年はBull 牛年なので強気。。
    いよいよと思って、初心に帰って、

  • 東京都は、他の自治体とは違います。
    要だという事、去年3月に都の対応で残念な事が起き、それは、国の要請で
    感染拡大の懸念から自粛が掛かり、東京、大阪、兵庫の3県が対象でしたが、
    東京だけは、動かなかったのです。
    オリンピック開催が危ぶまれる事態になりかねない状況でもありました。
    その後延期が決定してから、急に動き出したのです。
    感染防止よりオリンピックだったようです。

  • 積もった無念もありますので、一気に、晴らして頂ける様に、
    必ずです、お願いします。
    現状は、株主にとっては、恩恵は皆無ですから。

  • 令和2年が終る処で、この株価は予想外でしたが、
    こういう事が起きるのが世の中ですね、
    コロナ風が吹き荒れている事も。
     
    しかし、カルナは健在に見えています。
    色々な社会の姿が残念な部分”国のリーダー”
    カルナは頑張ったんじゃあないかな、

  • >>No. 3414

    この説明は、目からうろこものです(@_@)
    > > 既に、水面下で導出先と連携しているのではないかと思っています。
    > > 今は、「嵐の前の静けさ」ではないかと・・・。
    >
    > bongaさん、こんばんは。IRから導出活動してるの?質問に対する回答が来ました。回答をみるに積極的には活動していませんが、逆に余裕のようなものが感じられ、bongaさんの思っているとおりかもしれません。以下、IR回答。
    >
    > ご存知のように、2010年の創薬研究部の創設以来、当社の少数精鋭部隊により短期間の間に、ゼロから生み出した新薬候補化合物を、立て続けに導出することができました。これにより株主の皆様にご安心いただくとともに、国内外の製薬企業にも当社の創薬力を十分に理解してもらうことができたと考えております。
    > 今後は当社の大きな飛躍に向けて、自社臨床試験によりパイプラインの価値を最大化することに重点をおいて研究開発を継続していく計画にしております(創薬ビジョン2030、「2019年12月期 決算説明資料」をご参照願います)。
    > 従いまして、当社からの積極的な導出活動はしておりませんが、定期的にメガファーマ等の製薬企業からお声がけをいただいており、その際にはweb会議で情報交換を行っています。
    >
    >
    > .
    立て続けに導出することができました。株主の皆様にご安心いただくとともに、
    国内外製薬企業にも当社の創薬力を十分に理解してもらうことが
    できたと考えています。
    私的には、知名度はどうなのか?株価の低さが物語っているのではないか?
    そうでは無い事の様です。
    製薬業界から見える景色として立ち位置の説明になっていると思うと
    半信半疑の自分が遅れをとっているのか。。

    この言葉を頂いて、大変感謝してます。

  • カルナ側の記事で、 2016、12、26、 更新

    全十種類のアンソザイムを製品化する事が可能な次世代脂質キナーゼ!

    「DGK」は昆虫細胞で発現された活性測定済みの高品質酵素です。
    自己免疫疾患、中枢性疾患、糖尿病などの関与が示唆されており、
    今後の医薬品研究の魅力的な標的分子として注目されています。
    ・・・・・

    別の記事によると
    近年、DGKとがんの関連が明らかになり、創薬ターゲットとして注目されています。
    これまでDGKについては、市販品の活性型酵素が入らなかったため、
    リコンビナントキナーゼではなく、細胞抽出液が用いられて来ました。
    しかし、カルナバイオサイエンスから発売されたDGKは、ヒトリコンビナント
    の活性型DGKであり、酵素活性の測定及び阻害剤の研究に使用できます。

    (両社の提携、期間と合わせて意味深さを感じます。発信の中身、期日は⁈)

  • >>No. 1824


    >未知の効果がきたいできるというわけですよね。
    DGKの発売に当たって、今迄作れなかった薬を作れる可能性がある
    様な話があったと記憶しています。

  • >>No. 1819

    *ファ―ストインクラスになる可能性がある
    *他の治療性に対して、十分な差別化が出来る
    *がん免疫療法のパイプラインを充実させる
    今回の当社とカルナバイオサイエンス社の提携は、この様な当社の戦略に
    基づいています。
    カルナバイオサイエンス社の開発チームと協力して、画期的ながん免疫療法を
    臨床段階へ進め、患者様に貢献できることを期待しています。

    (今年初め、IR担当者に、今後、創製に至ったパイプラインの扱いを
     尋ねた処、守秘義務が有る為回答は出来ませんと言う事でしたが
     ギリアド社は非常にフエアな会社で、契約に於きまして、当社が
     不利ななるような内容は含まれておりません。と返答が来ています。)

  • ギリアド社の契約の一つは、
    化合物のライセンス契約後も、引き続き、当社の創薬支援部門が、当社の創薬基盤
    技術を用いて、ギリアド社における革新的な免疫療法の開発を、支援出来る事を
    誇りに思います。

    (3年間・・・1年が経過して、)

  • カルナニュースレターが9月18日に更新されたことを
    知って読んでみました。
    題目は「目的のキナーゼ固有の酵素活性を検出する」
    一端でも読んだ甲斐はあったという感想、キナーゼ製造に昆虫細胞か。

  • >>No. 1801

    お返事ありがとうございます。
    カルナの創薬支援についても、売り上げが伸びている事も、
    きめ細かい顧客ニーズに対応して心を砕いている様ですね。
    ホームぺージのプレゼンの様子を以前拝見した際に、私もそう感じました。

    TNIKは、確か神の領域と言われていた所に分け入って行った成果だったと
    聞いた様な覚えがありますが、進展があるんですね・・
    此れこそ、真骨頂、

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