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ありのままde儲カルナ。の掲示板

TNIKについては、2014年創薬ブースターにAMEDに採択されて期待
を集めたのが最初でした。
契約は延長されながら2018年がん幹細胞研究分野増冨健吉分野長らの研究グループが発見した新しい作用機序に基づく新薬開発を目指して共同研究を開始しました

この流れで約8年になります。
先日のIRよりのメールには、
『当社は化合物を研究ツールとして提供した点を除きまして
関与していません』( 骨肉腫に関するもの)
また、当該化合物は毒性等の理由によりすでに研究を中止しております。
またその成果を利用して研究を継続しておりました「Wntーsignalを標的とした
プログラム」も開発の難易度から中止いたしました。