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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • ここ数期の権利落ち日は、十分お釣りを出しているというか、むしろ強いイメージ。
    セオリー通りいかないのがニンテンドー。

  • ここ数日で久しぶりに買い増し。
    中長期で見れば良い買い場でしょう。

  • 配当落ちを狙って、今日107で利確しましたが、予想以上強いですね。下がったらまたINします。

  • 株価が企業実態を大きく下回ることから発生する様々な感情は、本日ただ機械的に単元10百万円を超えた、逆の意味で両者の乖離が加速度的に拡大しつつある株を所有することにより中和されている、ということは否定できない。

    一方で、2007年相場のような過熱感はいまここにはないと感じている。

  • 本日付発行の新書です。

    マルクス・ガブリエルがニンテンドーの素晴らしさを語るとは、伝説的な今期決算よりも、自分的にはインパクトありますね。

  • スーパーマリオをニンテンドーでプレイするだけで、唯物主義を反証したことになる。

    スーパーマリオも「善」の一部分で素晴らしい。

    ニンテンドーは思想にアクセスできる物質を与えてくれている。

    日本がゲーム産業で世界をリードしている理由は、日本の哲学の歴史、宗教や精神の使い方の伝統にあるのかもしれない。

    禅とニンテンドーには深い関係がある。

    ニンテンドーは物質に見えるが、思考である。


    と、マルクス・ガブリエルは、反唯物主義の文脈で任天堂を語っています。分かり易い例としてニンテンドーを引き合いに出していますが、天才哲学者の慧眼には恐れ入ります。

  • PER26倍とかいうけど、それって超々保守的なこの会社の予想ベースです。実績出れば半分くらいでは。

  • 世界的なSwitchの活況がさらに盛り上がりを見せるなか、伝説的な決算となるであろう第3Qが終わる前に、株価の目線を改めて見直ししておくことは有益と思われる。

    通期営業利益見込7500×任天堂定数0.58×25
    =108750円

    長期ホルダーにおかれては、当面の現実的な目線はこんなところではないか。

    戦術レベルに落とし込まれた各取組みが、決算数字に反映されてくれば、中長期に株価はその位置を変えてくるであろう。

  • ワールドワイドな全員参加型相場の初動。

    それにしても、ファンダとか見ないで、チャートだけで売る御仁が散見されるが、全員が雲散霧消。

    まだPER25倍とか言われているが、それって今期の会社発表ベース。実態は10〜15倍だろうから、まだまだ上昇余地あり。

    上場来高値は単なる通過点。驚異的が業績を背景に、大きくうねりながら、当面は上昇局面が続くだろう。

    「材料出たの?」とか、「漏れてるの?」とか、「分割しないの?」とか、「優待ないの?」、「225は」とか、そのような会社ではないので、よろしくお願いします。

  • PER的な予想株価の例

    今期営業利益6000億円×当社定数0.58×PER25
    =87000円

    某会社のようにPER52まで買われるとすると
    180960円
    宝くじに当たるより確率は高いとは思うが。


    Wii相場を上回る、息の長い全員参加型の相場展開の初動に入ったかもしれない。

  • EPS2171とありますが、前期の数字でしょうか。今期は変動費率など収益体質が劇的に変容しているので、倍増しても何らおかしくはないでしょう。

  • 今期の営業利益が6000億円としても、PERは
    16.4年程度。
    余裕資金の長期現物組は黙って放置が正解で
    しょう。

  • 4-9の国内上場企業
    営業CF 2,402でトップ
    FCF. 2,198で5位

    日本一稼いだ会社ということね。

    キャッシュの使い道については他種他様な意見はあるが、財務体質は一層超強固に。ためいきしかでない。

    チャートもいいけど、たまにはBSも見てあげてね。

  • そろそろ実需の買いがはいるのでは。
    地金が見えて来る相場展開となろう。

  • ファンダ的な予想株価

    今期予想営業利益  6,000億円
    PER. 20年

    とすると、

    6,000×当社定数0.587×20=70,440

    株価はなるようにしかならない。
    逆に言うと、あるべき位置に自然と収斂
    していく。

    中途半端な構えなら必ず餌食になる。
    余裕資金で現物か、デイトレか。

    予想より少し押した感はあるが、年末に
    向けて安いところは拾っていきたい。

    1Q開示前にいた売り方の人達は、もう
    ここにはいない。

  •        20/3期  今1Q 今2Q
    限界利益率   49.0 59.1. 54.1
    固定費率    22.1. 18.7. 18.4

    1Qと2Qと比較すると、限界利益率が低下したことで、経常利益ベースで僅か乍ら減益。一方で、増収により固定費率は低下基調を維持。好調を維持しつつもあつ森ブーム一服か。
    目先の株価は弱含みも、2Qの分析が進めば、下値を切り上げてくるものと思われる。

  • 2Q決算の開示では、1Qで大きく変容した収益構造に着目したい。具体的には、限界利益率と固定費の絶対額が重要である。なぜならば、これらが1Q並みであれば、少なくとも今期は季節要因もあり売上高の拡大基調は継続し、利益の大幅な拡大が見込まれるからである。
    業績が大きく伸長する一方、上方修正するにせよ、今期見通しが相変わらず超保守的であれば、短期的には微妙な市場反応となろうが、2Q決算の分析が進めば、株価はその位置を変えていくものと思われる。

  • 2Q開示前に、今期2021/3期はどの程度の営業利益を計上し、それに伴い自分なりの当面の目標株価を改めて確認しておくことは有益と思われる。なお財務体質も収益性も比類ないレベルにあるが、一般に株価は今後の利益の先取りであるとされることや、1Qでの限界利益率の驚異的な上昇を踏まえ、PERと営業利益で算出される株価の簡易式を示す。

    株価=今期の予想営業利益×0.587×PER
     (過去実績で、当期利益=営業利益×0.7)

    例えば営業利益は6000億円、株価は20年まで先取りするとすれば、
    株価は、6000×0.587×20=70500円くらいと
    試算される。

  • 2Q開示前に過去のPERを確認したうえで、増収効果およびデジタル売上比率の上昇に伴う限界利益率の驚異的な向上といった、1Q実績における足元のファンダを踏まえつつ、中長期的な投資スタンスを考えることは有益と思われる。

    PER
    2018/3期 32.4
    2018/3期 22.4
    2020/3期 18.2
    (株価は決算翌期の6末で計算)

    2021/3期
    株価試算条件
    •PER 20.0
    •株数は自社株勘案後2020/3末ベース
    •当期純利益=営業利益✴︎0.7

    勝手に予想した営業利益と株価
    ①6000億円→70515円
    ②7000億円→82267円
    ③8000億円→94020円

  • 2Qの開示前に、収益構造が大幅に変容しつつあることを確認しておくことは有益と思われる。

    有報からのざっくりとしたQ毎のCVP的視点

    2020/3期(%)
    限界利益率 49→48→44→62 通期49
    固定費率  33→23→15→30 通期22

    2021/3期(%)
    限界利益率 59
    固定費率  19

    限界利益率の上昇とともに固定費率の低下に注目しておきたい。2Qも相応の売上高を確保してくれば、かなりインパクトのある数字が出てくると思われる。

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