掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1006(最新)
ペンシルバニア州で、州議会議員が不正投票を訴え、州選挙人は議会で決定する事がほぼ確定した。
驚いたのは、州が郵便投票用紙を配布した数140万票に対して、実際の郵便投票数が260万票であったという点。
公聴会では議員が呆れて笑うシーンも多々あり。
更にドミニオン社が公聴会をトンズラ。
カナダのドミニオン社はもぬけの殻。
ペンシルバニア州取れば、トランプがバイデンの獲得選挙人を上回る。
米大統領選挙はこれからが本番。
選挙終わってからが本番って頭おかしくなりそうだが、アメリカって不正投票当たり前みたいだから、さもありなん。 -
1000
まあ、任天堂の価値を考え見つけることは簡単なことではありませんから、機関投資家やアナリストは、こういう側面から任天堂の価値を説明することはほぼ無理です。
プロにやれることはエビデンスを示せる会計報告や売り上げ報告などと、過去の任天堂の製品の実際を下敷きにした予測が全てでしょう。それでやれることはだいたいわかります。大半のアナリストが出している数字でしょう。
それはそれで決められた仕事をこなしているということであり、ひどいということでもありません。そのほとんどは可もなく不可もなくというところです。
その枠組みの中で儲けようと思うと、多くの素人投資家はプロの餌食になります。
もちろん自分も資産を無く確率が高いでしょう。勝てたとしてもそれはたまたま運が良かっただけのことです。統計的には負けであり、参加することそのものが罠に捕まるということです。
ではプロに勝つにはどうすればいいのかというと、プロの行動様式では把握できない価値を、プロに先回りして見つけ出し、確信の持てる形まで分析してしまうことです。
まあそれをやった結果として、あまり価値がないということになる可能性もないことはありませんが、これまで見てきた限りでは、かなりの価値がありそうな確信は高まりつつあります。
もちろんそのためにはまだまた分析を進める必要はありますし、むずかしいのはここから先にあります。 -
998
娯楽というのは文化でありそれを製品化することは文明でもありますから、文化文明論になるのは当然のことです。
そしてその製品化を支えているものはコンピュータ文明であり、そのコンピュータ文明は急激に進歩していて、我々の生活をどんどん変化させています。
我々がお金を何に支払うのかというと、極論すると脳の中に発生する、物理的には電気信号に対してであり、それをソフト的に見ると、外部刺激が脳に与える快感に対して対価を支払うのであり、その外部刺激の出所は、たの脳が考えたソフト的なものに対してであり、そのソフト的なものは、コンピュータという媒体を通じてこちらの脳に視覚を通じて到達し、手や指を使い対話的にコンピュータを使うことであり、それらに対して集団的に対価を支払う社会経済活動として連環しています。
任天堂の株価を考えるということは自分はこういうことを考えることであると考えています。 -
996
一つの焦点は、世界の片隅である極東の日本の、さらに田舎である京都の、さらに田舎である伏見区の、さらにマイナーな事業である花札屋であった任天堂の作る製品が、世界の最先端文明が湧き上がっているアメリカの西海岸で好まれているのかは不思議なことです。
これが解明されないと、世界市場でローカルな任天堂の製品が評価されている理由は説明できません。
もう一つの焦点は、今度はアメリカの西海岸で開花したコンピュータ文明の正体はどんなものであるかということが説明されることです。
さらに、それが媒体として機能し、任天堂の文化と組み合わさり動作することで、どのように機能するのかということが、正確に分析され説明されるということです。
任天堂を理解するということはこの辺りのことをちゃんと説明できるということです。
それができないと任天堂の価値を説明することができず、任天堂の株価を算定する起訴要件が提起できないということになります。
それはホルダーとしては困ります。それができないと、そこらのアナリストとの決定的な違いを出すことが少し難しいということです。
もっともこの辺までになると少しこだわりが強過ぎますが、まあある程度のところまでは見えていないといけないでしょう。
要ばこれまでもここで書いている媒体論と娯楽ソフト論のそれぞれのことと、それを製品として統合した製品像ということになります。 -
3〜4年にゼルダ1本とかやめて欲しい。80点でいいから2年に一本くらいにして欲しい。待ちくたびれたわ
-
989
任天堂が属する文化の源流を辿ると、面白いことに、これも中東の古代文化になります。それが東に進みモンスーン地帯で発展したものです。
これに対してコンピュータ文化は、中東の古代文化から、地中海を経てイギリスに渡り、アランチューリングがコンピュータを発明し、それがアメリカの東海岸から西海岸に移り、UNIX文化を生み出し、スマホを発明し、NVIDIA がスイッチの原型を開発しました。そして海を渡り任天堂と出会いました。
同じ文化が東と西に進み、再びてあっています。 -
12月1日、配当金の入金日、母親に、猫のとらにも、何かプレゼント、そして自分にも。
-
985
ありがとうございます。しかしまだこの先の難しいところがうまく書けていません。能力不足です。
うまくかけませんが、要点を不十分ながら書くと、コンピュータというのはライブラリの塊であり、それは知的資産の集合体です。これは西洋のキリスト教の文化文明的な強さの根元にある機能です。
その始まりとそれからの変化は詳しくはよくわかりません。古代の中東の石に刻まれた文言からかもしれません。それが羊皮紙にかかれるようになり、紙に書かれ、印刷されと近代に続き、知識がライブラリという形で蓄積され、アカデミーが組織されます。
その系譜の先にコンピュータがあり、ログラマブルなコンピュタの仕組みがあり、テープライブラリがあり、ネットワーク上の共有ライブラリが作り出され、それを利用できる標準的なコンピュータの仕組みが発達し、UNIXが開発され、サーバがあり、インターネットがあり、iPhoneがあり、スイッチがあり、これらは全て繋がっていて共通の知的資産となっています。
自分が本格的なコンピュータと言っているものはこういう歴史を持っているものであり、その遺伝子の中には古代中東の文明にまで遡れるものがあるということはわかっています。
要はコンピュータは普通の機械でもありませんし、電子機器でもないというこであり、特異的な文化であるということです。目の前の電子機器だけて見ていてはコンピュータは理解できません。それは西欧系の文化の集大成でもあります。
で、任天堂の面白さは、その乾燥地帯に生まれた文化に、モンスーン地帯に生まれた文化が融合して、別の楽しみを開花させていることです。
任天堂を分析することの知的な面白さはこの辺にあり、しかも儲かるからやめられません。 -
驚く生産量、どこの店舗も在庫あるみたいです。今の在庫がクリスマスで完売されます。後はお年玉商戦に向けた大量出荷期待できます。年内に今期の予定台数完売。
-
979
AIだの難しいこと言わずに、チャート見て暴落してる時に仕込んで放置しておけば良いのでは。
要は利確するタイミング。
パチンコに置き換えると、出続けてるから調子こいて打ってるとドンドン出玉がなくなる。
利確したら、しばらく株価を見ない。
プラスになれば勝ちです。
株には上級者、初心者関係ないと思う。
株を買うまで私欲に勝つ。
買うまでに有益な情報を得たり、我慢をする。 -
年内 高値更新は あると思いますが!
はよ リカクしたいな
あと1月ですね! -
謎❓の通行人「ゆっさ〜ゆっさ〜」
司会「おまん亭解説員〜これは〜いかがでしょうか〜❓」
おまん亭「これは〜たまらないですね〜!」 -
971
PS5の転売がSONYやゲーム業界、消費者などあらゆる観点で有害である理由。
https://choiizukastudio.com/20201123-ps5-urenai/
一点、ソニーは転売屋に対して真面目に対策を講じようとする姿勢が見える。
この点は評価できると思う。
発売後すばやいし。
任天堂は今でこそ生産がこなれ入手できるようになったが。
発売当初の転売屋の跳梁跋扈に対して無策だったからね。 -
何を持ってして頭が良いと言えるかどうかというのは常々疑問に思っている
必ずしも学校の勉強が出来るとか瞬発的な判断や弁舌に優れているとかではないと思う。物事の本質を見極める力。人間観察力。これが一番難しい。 -
そうですね。増えてました。情報ありがとうございます😊
-
963
皆さま元気ですかぁ🙋任天堂株は元気ですょ!楽しい週末をお送りくださいねぇ!頑張ってくださいませ!ゆっくりねぇ☺️
-
961
神が任天堂に白羽の矢を立てているのに、その矢に誰もが気が付いていないということです。
気が付いていないのはアナリストだけではありません。ゲームの専門家も、コンピュータの専門家も怪しいでしょう。
それどころか当事者である任天堂もそのことに気が付いていない可能性があります。ただ見ていることが正しいので、選択を間違えず、結果として神に白羽の矢を立てられたということです。
WiiUとはそのための製品であったのでしょう。
組織の問題して任天堂のハード開発部隊が目的を見失った可能性があります。しかし任天堂はそのことを素早く理解し、ハード開発部隊を解散させ、ソフト開発部隊に吸収させました。
その部隊は、ソフト開発部隊というよりも、娯楽開発部隊です。これは任天堂の目的に合致した娯楽開発のための統合された機動的に動ける部隊です。
岩田さんの最大の功績はこの人事組織の再編であることは明確です。人事こそ社長の仕事であるからです。要は、神が見ていたのはこの岩田さんの人事の采配です。
これがGAFAMやテンセントでもできなかったことです。 -
960
任天堂の面白さは、コンピュータのダウンサイジングの進展の先端がある位置を知ると、理屈からわかることができます。
コンピュータのダウンサイジングとは、同じような性能コンピュータが、性能はあまり変わらずに、その値段とサイズが小さくなり続けることです。
昔は100億円くらいしていた本格的なコンピュータが、10億円になり、1億円になり、1000万円になり、100万円になり、10万円になり、1万円になり、千円に近くということです。
1億円ではサーバと呼ばれ、1000万円ではワークステーションと呼ばれ、100万円ではパソコンと呼ばれ、10万円ではスマホと呼ばれ、1万円ではワンボードコンピュータと呼ばれ、これから千円になり、広く利用されるということです。
スイッチはこの1万円のワンボードコンピュータを応用した製品です。
10万円のスマホは2007年に発売されていて、1万円のワンボードコンピュータは2015年頃に出ています。
要はコンピュータのダウンサイジングの波は、2007年に10万円のコンピュータであるスマホまで到達し、それから約10年の期間を経て、1万円のワンボードコンピュータであるスイッチに到達したということです。
何か見えてきませんか。そうです。ダウンサイジングの波の先端で革命が起きているのです。
2007年にアップルに革命が起きていて、そのダウンサイジングの波がさらに進んでいて、任天堂にも到達しています。そしてその波はみんなに到達したのですが、それを有効に活かせたのは、NVIDEAでもなくテンセントでもなく、アマゾンでもなく、ソニーやマイクロソフトでもなく、神は任天堂に白羽の矢を立てたのです。
その理由は簡単で任天堂にはそれを活かせるソフトがありました。要はハードだけではダメなのです。それはアップルでも同じでした。
テスラも車でダウンサイジングの波を活かしていますがもう株価が高過ぎます。
それに比べて任天堂は古いゲームソフト屋としての印象が強く、コンピュータとの関係が明確に認識されていません。
アナリストがピークアウトがどうのこうのと言っていて、誰も反論せず、追認していることからも、任天堂とコンピュータのダウンサイジングの波との関係は、全く理解されていないことがわかります。 -
958
PS5のソフトが売れていないとすれば。
ハードを買い込んでいるのはもっぱら転売屋かもわからんですね。
自分じゃ遊ばない=ソフトを買わない
おきのどくにw -
957
頭のいいと一般的に言われる人は思考の瞬発力に優れている人が多くて
結論出すのが早すぎて、投資では失敗しやすいといわれてる
AIからみても仕掛けで一番揺さぶりやすい思考回路かもしれない
東大卒だから投資で儲かるわけじゃない、
そんなんだったら投資家はそういう人だらけになる、現実は違う
いい意味でのねちっこい思考力、継続的な企業研究する力が大事
企業研究自体もその会社に興味が強い人のほうが正確に分析できる
あしかさんはそういう意味で、参考にさせてもらってます
読み込みエラーが発生しました
再読み込み