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投稿コメント一覧 (6966コメント)

  • ついに700まできたか。

    さて、どこまでいくのか?

  • 再度、3000目指して。

    目標は4000。

  • 2000突破おめでとう。

    今期の営業利益急増(対前期比4.2倍)と2025・10期の営業利益50億円(対今期比:5.9倍)目標が株価を押し上げたようだ。

  •  YACHDの今期下期のメカトロ事業の受注は会社発表によれば対上期比91%増、注残は対上期比+74%増で来期(2022・3期)の業績躍進に寄与することが期待されている。

     2022・3期の事業成長に続き、2023年の創業50周年に向けて最高益更新を同社は公表している。貢献する主要製品は、メカトロ事業の中核パワー半導体向けレーザーアニーリング装置、コロナ向けウィルスゲートキーパー、医療向け人口透析装置などと言われている。

     そこで、注目のパワー半導体に関して将来像を見てみよう。
     パワー半導体の世界市場規模は169億$(2020年)→243億$(2025年)と予想されている。パワ-半導体の中で注目されている製品は年平均15%の成長が見込まれるIGBTモジュールと2025年には約4倍(対2020年比)に成長すると予測されているSiCパワー半導体である。IGBTモジュールは再生可能エネルギーコンバーターや家電用インバータ(エアコン、空気清浄機など)などが主力応用製品であるが、最近はEV/HEV用途として拡大してきた。一方、高耐圧のモジュールを含むSICパワー半導体は、従来のEV用充電ステーションやデータセンター向けサーバーや太陽光発電パワーコンディショナー向けに加えて、最近、Tesla(米国)、BYD(中国)などいくつかの自動車メーカーでのEV採用(モーター駆動用インバータなど)が拡大しており今後EV用インバーターが市場を牽引すると注目されている。また、EV/HEVの最大市場である中国では、パワー半導体の主要顧客企業のBYD,Huawei,CRRC,Sungrowがパワー半導体世界をリードしていくと予想されている。現状では、インフィニオン、富士電機、三菱電機などの海外サプライヤーが中国のシステムに搭載されているパワー半導体の大部分を提供している。


     現在の売上高シェアランキングにはインフィニオン(ドイツ)、オンセミコンダクター(米国)に続き、日本の三菱電機、ローム、東芝、ルネサスエレクトロニクス、富士電機の5社がベスト10に名を連ねている。

     以上のように、EV/HEVや太陽光発電や5Gデーターセンター向けの需要が拡大する中でYACHDのパワー半導体製造向けレーザーアニーリング装置の売上高拡大が業績を牽引することが今後期待される。

  • 600乗せはつい最近だが、 もう700もあと少しで突破する。

    いよいよ1000大台へ向かって・・・。

  •  現在、エリオット波動の第一波が終わり調整局面にある。やがて、第三波の上昇局面が訪れるだろう。

     2Qのメカトロ事業と電子事業の業績伸長で2Qには営業利益が3.4億円(2020・3期:営業利益:-3.6億円)と黒字化(EPS:30)した。

     更に、下期では、会社発表によると受注が急増(全体:対上期比+65%、特に、メカトロ事業:対上期比+91%)する。受注を牽引する主力製品は、メカトロ事業の半導体向けレーザーアニ-リング装置とウィルスゲートキーパー、電子事業の新型人口透析装置。

     よって、2022・3期業績は四季報予測よりも格段に改善されると予測(売上高:330億円:対前期比:+23%、営業利益:14.5億円:対前期比:+81%、EPS:104)される。

     そして、2023年の創立50周年に繋がっていき、EPS:200を超えてくるのが現実化されてくると予想される。

     株価もPER25倍で5000を目指すと思われる。

  •  ジョイント開発企業のBMWとFORDには、SOLID POWERの開発ロードマップによると、第二世代個体電池試作品が既に提供されている。現在、第三世代の高エネルギー密度、高Charge ratesを有する個体電池を開発中。この開発製品の量産化は同社の「roll to roll」方式量産プロセスライン(コロラド・ルイビル)で2021年に量産化が開始される計画。

    早ければ、BMWとFORDは2022年にSOLID POWER製個体電池搭載車を発表する。

  • 高値更新おめでとう。

    ホルダーの皆さんへ。

    クリスマスプレゼントが来るよ。

  • 「Green Car Congress」 で発表された主要な項目は、
     
     ダイムラー(グリーン水素トラック)、フォルクスワーゲン、カナダ政府(長距離EV用硫酸コバルト生産)、トヨタ(Mirai),ソリッドパワー(個体電池)など。

     「Solid Power」が発表(12月16日)した注目の個体電池に関する趣旨:
    (1)Energy Density Road Map:
    330Wh/kg(現在)→400Wh/kg(2022年)
       (注)現在、市販されているリチウムイオン電池よりも高いエネルギー密度
    を有する。
    (2)Production:
    ◎場所:コロラド(ルイビル)
       ◎生産ライン:全自動化リチウムイオン業界製造標準プロセス。
       ◎ 生産方式:Roll to Roll Mass Production。
    (3)Capacity:
    ◎第一世代:10層2AH→第二世代:22層20AH(現在)【約:13×2
    6cm】→第三世代:33層30AH(2022年)。
    (4)Cycles Test:
    ◎現在:250超えて継続中。
    (5)Charge Rates:
     ◎現在:50%Fast-Charge in 15minutes at room temperature
    (6)Extensive Dvelopment Partnerships Enterprize:
    ◎BMW,FORD。
    (7)Prominent Investors:
    ◎Samsung,Hyundai,Ford,Volta Energy Technologies,Solvy and so on.

  • この銘柄を支配している筋は上手。

    適当に調整をはさみながら株価を操っている。

    さて信用規制を避けて通れるか?

  •  医療情報サイト「ケアネット」を通じた医薬営業支援サービスの受注拡大による業績成長が高い。株価も調整を経て一段高か?

    (参考)
    2020年12月13日19時30分:
    【特集】利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第2弾 24社選出 <成長株特集>
    野村マイクロ <日足> 「株探」多機能チャートより 本特集では、10月下旬から11月中旬までの決算集中期間に配信した「利益成長“青天井"銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けします。今回は10日に配信した時価総額1000億円以上の銘柄を対象とした「第1弾」に続き、時価総額300億円以上1000億円未満の銘柄を対象に、20年7-9月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益が“青天井”状況になっている銘柄をリストアップした。

     下表では、本決算月にかかわらず、20年7-9月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益を上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している24社を選び出し、7-9月期の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。

      2位に入ったケアネット <2150> [東証M]は新型コロナウイルス感染症の影響による製薬会社の訪問営業活動自粛を背景に、医療情報サイト「ケアネット」を通じた医薬営業支援サービスの受注が大幅に増加し、7-9月期(第3四半期)の経常利益は過去最高だった直前の4-6月期を2.1倍も上回る5.7億円に拡大して着地。足もとの好調な業績を踏まえ、20年12月期通期の業績見通しを大幅上方修正している。

  • EUVレジスト市場の伸長率が急峻→受注・売上高・経常利益急成長期待!!

    (EUVレジスト市場)
     2020年:200億円→2021年:420億円(対前年比:2.1倍)→2022年:650億円(対前年比:1.5倍)→2023年:880億円(対前年比:1.4倍)

  •  会社の決算説明会では、2021・3期下期の決算見込みを保守的に予想していると。

     上期で経常利益を黒字化した2事業(メカトロニクス事業と電子事業)の下期の売上高(対上期比+23%)、受注(対上期比+53%)の成長が続く。

     今期EPSは70~80(実績2Q:30、通期会社計画:55)位が予測される。

     更に、来期2022・3期は受注好調を維持して更なる成長(EPS見込み:120)も期待される。

     また、2023・3期の創立50周年ではEPS220ぐらいが期待される。
    株価は5000を目指して邁進するだろう。

    (参考)
    2020年12月13日09時15分
    【市況】【杉村富生の短期相場観測】 ─ 史上最高値奪回が視野に入った辛丑相場!
    株式評論家 杉村富生
    「史上最高値奪回が視野に入った辛丑相場!」

     ワイエイシイホールディングス <6298> は2023年5月に創業50周年を迎える。会社側の説明によると、23年3月期決算で最高益の達成に挑戦するという。ちなみに、最高純利益は14年3月期の22億2900万円だ。これをクリアすると、1株利益は200円を超える。いや~、すごい話じゃないか。

  • 受注好調のために台湾の受託半導体企業が生産能力不足であえいでいるという情報が入ってきた。

    UMCとTSMCは既に来期の3Qまで受注なくてもいいぐらいの注残をかかえているとのこと。

    よって、新たな来期設備投資増額の検討開始とのこと。日本の設備投資企業にとって好材料で来期の設備受注拡大が期待される。

  • いよいよきたよ。

    さてどこまで行くかな?

  • 来期EPS230~250という予想もある。

    PER70倍で来年株価15000は超えそう。

  • 医療向け「ウィルスゲートキーパー」
    パワー半導体向け「レーザーアニーラ」
    医療向け「新型人口透析装置」今期下期投入。

    株価来年3000目指す。

  • ここも含めて半導体製造装置銘柄高値更新が続く。

    すばらしい。

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