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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • 平井大臣のYouTubeチャンネルに、デジタル改革関連法案ワーキンググループを開催した、村井純座長のもと良い議論ができた、と投稿されていましたね

  • 金融機関の行政手続き、21年度に完全電子化 金融庁
    2020年10月14日 23:14 (2020年10月15日 5:10 更新) [有料会員限定記事]



    出遅れていた金融分野の行政手続きのデジタル化が動き出す。金融庁は約1800種類ある銀行や保険、証券会社などからの申請や届け出を2021年度中にすべてオンライン化する。現在は9割超を紙の書類で受け付けている。非効率な手続きを改め、迅速なサービス展開を後押しする。金融機関には顧客との取引の電子化も加速するよう促す。

    金融庁はオンライン化への移行に向けシステム開発の事業者を選定し、仕様など詳細の検討を始めた。セキュリティーを確保するため金融機関や事業者ごとに別のIDとパスワードを付与する仕組みを想定する。21年3月末までに開発する。

    システム改修と合わせ申請・届け出の手続きを定める内閣府令や監督指針などを改定し、21年度中にオンライン化する。押印は原則、廃止する。一連の改革で作業コストを低減し、金融機関が顧客サービスの向上につなげられるようにする。

    金融庁は金融機関にも顧客との取引の電子化を広げるよう促す。インターネットを使った残高照会や口座振り替えなど一部で電子化が進んでいるが、銀行口座の開設や住宅ローンの契約など紙の書面への記入や押印、対面による手続きも多い。フィンテック企業ではネット上で完結するサービスが増え、競争が激しくなっている。

    金融機関での書面や対面手続きの多くは業界の慣行によるものだ。金融庁は全国銀行協会や生命保険協会などと協議し、デジタル化への移行の計画などを検討する。


    →これってFposは関係ないのでしょうか?

  • 平井大臣のインスタにデジタル…準備室の立ち上げ式の写真上がってますが、ここの関係者はいますか?
    民間人はこれからかな

  • 明日デジタル庁準備室のメンバー発表か。。

    もう少し下がれば買い増したかった

  • Genesys 社のマーケットプレイス 「AppFoundary®」 に AI 要約・分類システム 「QuickSummary」 が登録
    ~ Genesys Cloud と連携し、コンタクトセンターにおけるお客様の声を経営や対応品質の向上に活用~
    人工知能(AI)を活用した各種 IT サービスとコンサルティングを提供する株式会社エーアイスクエア(本社:東 京都千代田区、代表取締役:石田正樹、以下「エーアイスクエア」)は、このたび AI 要約・分類システム 「QuickSummary」がジェネシス・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・伊藤・ リッチー、以下「ジェネシス」)の Genesys AppFoundry®️に登録されましたので、お知らせします。
    QuickSummary は、テキスト化された通話データを自動的に要約・分類し、辞書登録なしでのキーワードの抽 出を行います。また、キーワードや分類結果から通話の全文や要約文にドリルダウンすることでコールの詳細を把握する ことも可能です。
    お客様自身で操作可能な編集ツールが用意されており、業務特性に合わせた教師データを投入することで、要 約・分類精度を向上させます。従来型のルールベースの要約・分類エンジンとは異なり、独自の機械学習技術の活 用により早期の稼働と運用負荷の大幅な低減を実現しています。
    世界有数のコールセンター・クラウド・プラットフォームである、Genesys Cloud と QuickSummary を連携するこ とで、コンタクトセンターに寄せられるお客様の声を企業活動や製品開発に活かすだけではなく、エージェントの負荷軽 減や応対品質の均質化、トレーニングなどに活用することが可能です。両社ソリューションの連携による主な機能は以 下の通りです。
    1 お客様の声の活用 - 問い合わせの主旨・傾向を把握し、今まで見えなかったお客様のニーズを明らかにするこ とで、「サービス改善」や「業務改善」を実現します。
    2 後処理時間の削減 / 品質の安定化 - 対話内容の要約を自動要約することで、応対履歴管理システムへ の登録時間を削減するだけでなく、担当者毎にバラつきがちな、応対履歴を標準化します。
    3 応対履歴管理 - 通話録音データと組み合わせて応対の証跡を一元管理し、トレーサビリティを確保します。 4 オペレーター教育 - テキストからされた対話のデータから、質問、回答を始めとした重要箇所のみ抽出し、教育
    資材拡充のインプットとすることで、継続的なオペレーターのスキルアップをサポートします。

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