ここから本文です

投稿コメント一覧 (196コメント)

  • 遊べる期間ってのはオプションに近いからね。
    最後は結果が出るから、時間的な価値は減価していく。
    バイオ銘柄に投資するなら余裕資金が大原則。
    承認されてから乗るのが正しい気もする。
    仮に2倍になってもそこからテクニカル的に新たな相場になるならね。
    承認されなかった場合は、コロナ以外の新薬を待つしかないうえに、ワープスピード計画みたいにスピードないから数年単位にもなりかねない。

  • 相場がスティープな上げを演じたら少しずつ売り建てる。上げは積み重ねるようなもので、下げは一撃でとれるから効率がいい。
    長期の銀相場はまだ上値があると思うけど短期は一旦調整局面だね。
    時間軸で調整したら金相場を見ながらエントリー予定。時間軸は短期終了も長期もあり得そう。50にチャレンジする局面が来たら、上値を抜けてから暴落局面が来る。
    売り目線だとそこがチャンス。

  • もう一度上がるタイミングありそうだけどね。
    ただ、某インフルエンサーは時間軸で矛盾してるからねw
    当初はワクチン開発は高いハードルで全滅する可能性が高いから第2相で降りるのがリスクリワードでベターと言ってた。
    それが何故、第3相の結果が出るまで遊べると一転して言い始めたのか。
    ま、相場は自己責任だし何言っててもいーんだけどねw

  • モーリシャスはグアムとかハワイみたいな商業主義の低俗なリゾートじゃなく、本物のリゾート。
    責任の所在はまだ明確じゃないにしても矢面に立たされている以上、誠意ある対応をしてもらいたい。
    厳しい現状だけど、世界が見てるなか責任逃れの発言は許されない。最後は信用。

  • リファイナンスは憂慮してたけど、単なる借り換えだからね。長期借入に応じてくれる銀行はないし、公募の方がよかったんだけどね。これは前回にも言えることだけど。
    新型コロナ影響で広告主が出稿控えるのはこれからだからね。多くの産業が苦しむなか広告単価は地獄の沙汰になると思う。
    固定費の削減と利益が出ないビジネスを一気に落とすのが最優先事項。
    投資先にはprogateとか成功例あるのもわかるけど、Turoとか時価で評価するとヤバそうだし。
    将来的なポテンシャルもわかるけど、世界がV字回復する以外はかなり厳しそう。

  • 治験開始前に深く掘ってから、大して期待感上がらないまま承認が降りないパターンも想定しなきゃいけない。治験終了までは安心なんてないからw
    今が1番高いかもよ。それに60$切ると30$まで一気に下にいきそう。結局は期待感と結果次第だからね。バイオは値動きだけを狙う博打相場。

  • ファイザーで外国株デビューしたばかりなのに、いろいろわかるんだなw

  • 自分はzoomは時価総額が異常と考えてるけど、非常に難しいけど成功パターンを考えてみると、GAFAで成功してない個人課金になると思う
    。amazon prime、Netflixに並ぶと予見される場合は現在の時価総額はかなり安くなる。
    そのためには3か月プランでセキュリティーを誰が見ても最高水準にすること、現在の時価総額で公募すれば1兆円ぐらいは集まるから、さらにDEBTを加えて有料化に繋がる機能を買収すること、他のサービスとシームレスにつながるように提携すること、が価値を高める気がする。

  • アングロゴールドの鉱山で164名が感染。
    今は南半球がコロナの震源地。ブラジルが酷い有り様。アフリカは桁違いの死亡者予測が出ているけど、どうなるか。

    https://www.jiji.com/sp/article?k=2020052500006&g=int

  • Microsoftがリモートの価値組にはるのは、おおよそ間違いない。既にバーチャルデスクトップに必要なあらゆるアプリケーションを全世界で保有してること自体がワイドモート。
    teams会議が日当たり2億回は序章。ZOOMはteamsとの戦闘に勝ってもバーチャルデスクトップの戦争には負ける。
    ZOOMに期待したいのはビデオコミュニケーションで獲得したシェアから何が生み出せるか。
    昨年の時点で100ドルあってまだ2倍行ってないみたいな頓珍漢なヤツもいるけど関係ないからw

  • zoomの利用者急増は個人が多い印象。
    Microsoftを例にとると、outlookでメール処理してBOXやOneNoteで資料共有、リモートはteams使ってますってパターン。
    あえてzoomを導入する企業もあるだろうけどteamsに圧力がかかってNO1のリモートシステムじゃなくてもいいから、既存レベルは明確でそこに追いつくのは早いと思う。Googleも同様だが、こちらの方が動きを見せてるが。契約課金ビジネスは安定的だけど、ビデオコミュニケーションから派生するものがなければ、時価総額と今年のガイダンスでのあり得ないバリューギャップでzoomは厳しいと思う。
    ここから新たなビジネスに派生する期待感を維持できれば時価総額は膨らむかもしれないけど、そうでない場合は何年も先取りしてる分だけ失望は大きそう。

  • 南アの地政学的リスクは過小評価されてる気はするね。ハイコスト鉱山は金価格上昇局面だと含みで評価されやすいけど、大規模ストライキや労働協議は必ずセット。金価格が上がれば分け前として労働者に分配。黒人資本、黒人労働者は優遇、電力問題は前進してない。
    これから南半球は冬季を迎え南アはまさにこれからが国の存亡をかけた戦い。新型コロナは坑内掘だと瞬く間に拡がる。ただでさえHIVが蔓延する南アで感染症は致命的。
    しかもハーモニーは南アが採掘の大半を占めてる。
    ゴルプに手はまわるのかは不明だけど、金価格上昇による含みで評価するならリスクも考えておかないと。

  • 大手資本との戦いについて興味はある。どちらかと言うと大手資本がこの分野をどう考えるか、が重要。そもそもリモート会議は企業との継続契約でIBMとかCiscoあたりぐらいしかまともに見てなかったと思う。Microsoftもexcelと同様にteamsはパッケージ売りでいちアプリケーションに過ぎないわけだし。あるとしたら、Googleかなと。Googleは広告ビジネスがメインなわけで、仮に脅威になる可能性があると感じるならば巨額投資はあり得る。YouTubeなんかも大赤字を許容してたし、今は更にキャッシュカウだから次の成長分野と見るかどうか。ただ、zoomの現状のビジネスモデルの企業との継続契約で終わるなら正直、そこまでスケールしない気はするし、この分野にどこまで本気かは投資額でわかる。Microsoftもアプリケーション強化はあるだろうけど、Googleは検索と動画プラットフォームに加えてAI、メール、翻訳とビジネス周りが頑強だから本気なら先行者利益は瞬時に飛ぶし、様子見程度の投資ならzoomは生きながらえる気がする。

  • 学校など公的機関にzoom使用中止指示。MicrosoftのTeamsを推奨。セキュリティ、プライバシー問題は会議だと死活問題。重要な意思決定だから会議するわけで。
    安全性対策が明確になるまではzoomはシェアを奪われ続けるし、対策が不十分な場合はMicrosoftのTeamsに根こそぎ持っていかれるリスクは想定しなきゃいけない。

  • 非上場は売れないから、上場株を売ってキャッシュをかき集めるのが一番いいと思うが。
    自社株買いに資金をまわすのは悪手。
    アリババ、ソフトバンク、Zホールディングスなどを保有株を一定割合売却すべき。
    レバレッジ張るのは善悪ないし、未曾有の事態が起きてるのだから本体は生存のために全力を尽くすべき。
    短期間で収束しなかった場合のリスクも考慮しないと。

  • 1−3月期は以外といい気がする。
    ・学校休校など本格的に世間が騒ぎ出したのは3月に入ってからで広告出稿はキャンセル条項あるから、通常通り広告出稿した率は高いし、キャンセルの場合も違約金がとれる。
    ・為替が3月末に向けて戻ってきてる。むしろ為替差益が出る可能性がある。

    問題は4−6月だけど、さらに韓国拠点などリストラを加速しつつ、本社もスリム化してリファイナンスまでもっていければ希望はある。
    広告は人員などと比較して1番削りやすい項目だから、苦しい時を耐えられるように縮小が最大の課題になりそう。
    一方でカンムなど非広告は景気と非連動の成長分野。マーケ費用を削減すれば早期黒字化できるはず。

  • いよいよアフリカでコロナ患者1000人突破。
    医療、衛生知識、衛生教育が不十分なため、最悪の状態となる可能性すらある。
    南ア金鉱山は坑内掘のため、通気性も悪くクラスター発生で従業員に患者が多発すれば閉山に追い込まれる可能性すらある。
    アフリカは冬季に入ったばかり。コロナ収束までは採掘を早期に止めないと安全問題に発展して訴訟で莫大な損害に発展しかねない。

  • 南ア金鉱山はこれから冬季を迎えるけど、坑内掘で換気できない状態で採掘できるのか?
    衛生環境も劣悪だから今回は南ア自体に影響ありそう。

  • 日経平均はまだいいが、個人の信用評価損益率がヤバすぎてマザーズ個別株は相当危険。
    ストップ安が続出しそう。

本文はここまでです このページの先頭へ