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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • NYダウ(5/13~予測)
    中期レンジ 21700ー25500 (最大26000)

    日経の予測(ー21000)が間違ってたので、
    修正中期レンジ 18100ー21800 (最大22300)

    戻り高値をジリジリ更新してた日経が強かった(ダウより弱いと思った)

    日経のリバウンド通常戻り位置が22800で、NYダウだと26500。
    チャートで確認するとだいたいこのライン。しかし、ここまで戻る気がやはりしない。

    リバウンド10週目。ピークアウト予測10週±1は、
    コロナ一旦収束→夏前に増加(第2波ではなく第1波に対する小山)の予測にも対応させたもの。
    NASDAQのWトップはまだ確定ではないが、今のところ一致するタイミング。

    しかし、チャート上で、どこでインすればいいのかわからなくなったので、しばらく様子見。


    それと、積み上がってる裁定売残。前回のリセッション時は参考にしてたが、日銀のETF保有残高が急増してから、変化がおかしくなってきた。
    一般的に、裁定売残増→株高なんだが、何かがおかしい・・・気がする。

  • 先物が200日線あっさり超えてる・・・
    このタイミングでの目安200日線、(4回目/5回)インできない(苦笑)
    本当に「より注意が必要」なゾーン。

    景気転換ポイント(数字は少しざっくり)

    2007年7月 18300 → 15500
    下げ第1波動 期間:5週 下落率:15%
    リバウンド期間:8週 戻り高値:17500

    2015年8月 21000 → 16900
    下げ第1波動 期間:7週 下落率:19%
    リバウンド期間:8週 戻り高値:20000
    ※この時は下げ第2波動(安値14900)まであったが、NYダウ上昇相場継続と日銀のETF買い付け倍増により、1年半ほどで転換。

    通常、下げ1波動に対する戻りは大きく、天井圏下限くらいまでは十分にある。

    今回の下落率32%(期間:5週)
    第1波動の掘りが大きすぎるので、リバウンド期間10±1週、最大21000前後までとみてたが、単純に戻り位置だけ考えると、23000手前22800前後になる。
    【売り方注意】

    そして、通常の戻り位置なら、下げ第1波動の下落率から考えると、コロナが『終息』しなければ、その後の下げ波動の衝撃が通常の1.5~2倍になる可能性が出てくる。世界恐慌並みの下落率。
    【買い方注意】

    恐ろしいコロナ相場・・・

  • 75日線完全超えで、警戒シナリオ(確率30%予測)に突入。

    20300、20500、20840イン(赤□)は75日線へのショート売り上がり戦術だが、ここからはハッキリ言って売りナンピン戦術。
    短期ショート踏み上げで跳ねやすいゾーンでより注意が必要。

    次のイン目安は200日線(緑ライン)あたり。
    (暴落前の②は200日線ちょい手前まで価値が落ちてる)

    警戒シナリオを想定してたのは、下げ第1波でいきなり掘りすぎ(想定外)たから。
    景気後退期入り局面では、通常は下げても20%ほど 3/10の18892あたりまで。
    そこから53%戻しが現在の200日線付近。『谷深ければ山高し』


    それにしても明確に上げ下げがわかり、難しい往復の小波に簡単に乗ることができる人は凄いね。
    私にはわからないから、大きな流れの予測に基づいて、タイミングをずらしていって、やっと大波を捉えることができるかどうかだよ。

  • >>No. 744

    Rさんとは全体の相場観、景況感は似てますね。でも、個別株に関しては合ってないなと。エムスリーのような銘柄があるので、私は日経指数でしか売りはしません。過去の経験から個別株の空売りは封じました。

    あと、コピペは他からの引用だとわかれば自由だと思います。

  • 私も投資経験だけは長いです。
    NTT上場(配分あり)のワッショイワッショイ経験済み(笑)

    そして、今回の反省点もあります。ベア型ETFの減価が想像以上に酷い!
    これなら大暴落に対し、17k、15k、13kではなく、PBR1倍割れからの19k、17k、15kが利食いポイントでした。

  • 買い方投稿が勝勢気味だが、書き込んでおく。

    売り方針に変更なし。
    日経ベア型 20850で前回未約定分(3回目(9割)/5回)イン。
    これで⑤/⑩ 参戦。

    24116→16358(下落率32%)の大暴落という事実で(景気サイクルでの)下降相場入りと判断。
    下げ2波動(一番底割れ)を否定するには、下げ1波動の打ち消しで最低23000、24000の戻りの事実が必要。
    現時点で下げ2波動がないというのは憶測に過ぎない。

  • >>No. 696

    私のNYダウ板5/21投稿の内容を一部コピペして、自分が書いたかのような投稿はダメだろ。

    エムスリーのチャートを見て、私の意見を書くと、

    景気サイクル下降相場ではあるが、日経指数と個別株の高値安値は一致しない。
    日経下げ第1波→リバウンド相場では、高値を取りに行くものが結構ある。高値更新中のエムスリーがそれ。

    月足陽線3本目で長期では天井圏になりうる位置だが、短期5000円を目指す展開。
    出来高から過熱感が感じられず、目先さらに急騰の可能性あり。空売りは注意が必要。

  • (景気サイクル)下降相場

    2007年6月 18297 → 2008年10月 6994 2009年3月 7021 ↓図
    期間:21か月 下落率:62% 下げ3波動(3番・4番底のWボトム)
    ※リーマンショックは下げ3波動目になる

    2000年4月 20833 → 2003年4月 7604
    期間:36か月 下落率:64% 下げ4波動

    1989年12月 38957 → 1992年8月 14194
    期間:32か月 下落率:64% 下げ3波動
    ※3番底が最安値ではないが一応の大底

    今回の上昇相場
    日経 2012年6月 8239 → 2018年1月・10月・20年1月 三尊天井 24448
    (NYダウ 2009年3月 6470  → 2020年2月 29569)

    現在の下降相場
    2020年1月 24116 → 3月 16358 → 5月 20734
    期間:5か月 下落率:32% 下げ1波動目


    【私の5/21の投稿に付け足すなら、】
    下落率64%とすると大底は8682

    >下落率64%とすると2番底10644

    計算式がみえないのと、2番底が大底になるとは限らない。

  • 古典派? まぁいいや(笑)

    色々な内容のある投稿は参考になるし面白い。

    NYダウ2009年3月→2020年1月
    (景気サイクル)長期上昇相場。下降相場ではないので一番底、二番底はなく、すべて押し目。18年12月の暴落は一時的なもの、9週で全戻し。

    今回の大暴落。長期上昇相場における一時的な下げなら24000あたりで止まってる。18214まで掘ったので、下降相場入りで一番底。

    不景気の株高の基本形。
    数年の下降相場、【不況期】を織り込み大底へ。
    経済対策・金融緩和で、実態経済が悪化してても株価は大底から反発し上昇していく。これが不景気の株高。その後、経済は【不況期】から【回復期】へ移行する。

    現在、景気サイクル【後退期】の途中で経済はまだまだ悪化する。大底が見えてないのに、不景気の株高(バブル相場)というのは違和感。
    だいたい、2009年3月→2020年1月で金融バブル相場は終わってる。


    景気サイクル
    後退期
    下降相場下げ第1波終了→リバウンド相場(現在ピークアウト圏内)

    とある古典派?歴史派経済相場分析?の予測。

  • NYダウ 24800~25000
    日経 20800~21000

    やっぱりこの辺りが限界か?
    今週、20800でベア型ETF 3回目(/5回) 一割ほどイン(一部約定)

    ピークアウトは日柄的に来週±1週くらいの可能性が高いから、ショート売り上がり戦術は、そろそろ見直しの時期。3回目の未約定分をどうするか・・・


    『二番底はない』で調べてみた。

    H氏。「底入れムードが台頭すると、なにがなんでも弱気に拘泥する悲観論者は2番底を探りに行くリスクを指摘する」
    ふむー(笑)

    「3/6のレポートで2番底は半年後に来ると述べたが、」「前言撤回、2番底は来ない、あるいは、あっても浅い底値模索で済む可能性が高い。」
    変わり身が早いな。

    「今回のコロナショックとリーマンショックとの最大の違いはバブル崩壊で金融機関が痛んでいないということだ。」

    リーマンショックと比べて、金融機関が痛んでない論だが、リーマンショックは前回下降相場の下げ第3波。
    今のところは確かに「まだ」大丈夫だが、超低金利で銀行の収益力が悪化し、構造的問題を抱えている。
    コロナは一旦収束しても、年内の終息は困難(2~3年はかかる)
    そこに、大型倒産、連鎖倒産、地域の中小企業が多数倒産したらどうなるか?

    金融危機は「これから」。相場は織り込んでない。それが下げ第2波、第3波のトリガーとなる。の予測(笑)

  • 二番底・・・人によって見てるスパンが違うのか。

    (景気サイクル)下降相場

    2007年6月 18297 → 2008年10月 6994 2009年3月 7021 ↓図
    期間:21か月 下落率:62% 下げ3波動(3番・4番底のWボトム)
    ※リーマンショックは下げ3波動目になる

    2000年4月 20833 → 2003年4月 7604
    期間:36か月 下落率:64% 下げ4波動

    1989年12月 38957 → 1992年8月 14194
    期間:32か月 下落率:64% 下げ3波動
    ※3番底が最安値ではないが一応の大底

    今回の上昇相場
    日経 2012年6月 8239 → 2018年1月・10月・20年1月 三尊天井 24448
    (NYダウ 2009年3月 6470  → 2020年2月 29569)

    現在の下降相場
    2020年1月 24116 → 3月 16358 → 5月 20734
    期間:5か月 下落率:32% 下げ1波動目

    上昇相場継続の買い方目線だと、
    20年3/2 1番底 3/10 2番底 3/17・19 Wボトム3番底(大底)て感じか?
    4/3 大底(1番底)に対する2番底の可能性

    長期スパンだと流れはどちらなのか?

  • >786
    >今回の10%下げ波動の上昇のめど 9389~9533
    >5/20の普通4%波動のめど 9337~9502

    NASDAQの一波乱はそのあたりとみてる。予測は9838の手前のダブルトップまで。

    NYダウは5/13の25日線完全割れで、同じ売り方でも暴落否定したのは日柄から。
    逆に、今度は75日線タッチ~超えそうで、買い方が勢い付いているが、75日線からの上値は限定的。頭の重いチャートとリバウンド9週目で日柄的にもそろそろピークアウトする頃合い(~11週くらいまで)。

    5/12投稿の予測イメージ画像をペタ↓

    >786
    >日経225に当てはめると
    >20790~21226
    >日経4%波動めど
    >21209 ①
    >20313 ②

    私の日経ベア型ETF買いでのショート売り上がり目安ポイントと一致する。
    20300、20500、20800、21000、21200~300

  • NYダウ(予測 5/13~)
    短期レンジ 22700ー75日線 24583↓
    中期レンジ 21700ー25500 (4/6~)

    5/14 安値22790までで切り返し、75日線タッチ。
    NASDAQは25日線で切り返して戻り高値更新で、まだ一波乱ありの状態。
    原油先物は75日線まで上昇。

    目先、75日線より強いか弱いかの節目。

    日経も75日線到達。20500円↓まで下がってしまったので、75日線でのベア型ETFイン(3回目/5回)は見送り。20300円からの売り上がり戦術継続。


    予想PERの異常値。
    利益ゼロ算出は、黒字だけでなく(大幅)赤字でもゼロ算出。
    今後、四半期決算毎の業績推移はどうなるでしょうか?

  • 日経(予測)
    短期レンジ 19300ー75日線 20528↓
    中期レンジ 18100ー21000 (3/25~)

    暴落より75日線超えを警戒中。

    私の判断のメインはチャート(初歩的なもの)で、指標はサポート役。
    上昇相場ではPER、下降相場(特に大暴落時)ではPBR。

    前回の長文続き。
    5/15のPER27倍台は確かに超割高水準ではあるが、それは景気サイクル上昇相場(特に天井圏)での話。下降相場では逆に超割安と言える。
    ※下降相場ならPER12~14(~16)倍が適性の理論は強引だと思う。

    今回の景気サイクル下降相場(一応仮定)

    ①業績悪化でEPS減少→株価が下落しないとPER上昇。80倍、100倍、150倍・・・27倍は超割安に見えてくる(笑)

    ②EPSがゼロになり振り切れ、PER指標性を失う(→下降相場では使えない)

    ③EPSマイナス→BPS減少

    次の下げ2波動までに日柄調整が必要と書き込んでるのは、
    先の大暴落では、3月時点でのPBR0.8倍までの低下を織り込んでいる。なので、さらに大暴落する可能性は極めて低いし、暴落したとしても17000付近で止まってしまう可能性が高い。逆に、PBR0.8倍を織り込んでいるので、PERが機能しているうちは、中長期売り方なら戻り高値更新を警戒すべき。

    ④BPSが3月時点の0.8倍水準に向かって低下、さらに赤字幅拡大の流れであれば、下げ第2波がやってくる。
    早くて7月、~9月?とは書き込んではいるが時期はわからない。

    ちなみに、日経16000~17000円がPBR1の水準になれば、0.8倍は12800~13600円になる。

  • 私の基本は個別株中長期投資(景気サイクルに合わせて売買)です。
    景気後退期の底(リーマンだと09年~12年)の個別株ゆったり買い付けなら全力も出せますが、売りの全力は怖くて、せいぜい7割まで。

    今回、大底を見誤ったリーマンショック(11000円割れはないと予測していた)の教訓を生かせるかどうか・・・

  • 指標として使えないという個人の判断は否定しませんが、

    今回の大暴落、チャート+PBR0.8倍を目安に、17000割れでベア型①利食い、ブル型①イン。
    実際そこで急反発したので、景気後退期大暴落時のPBR指標は使えると判断し、今後も注目。

  • EPSがわずか四半期で半分以下になってるので、今後、四半期決算毎に、赤字転落or赤字が大幅拡大していく企業が増えていくと、BPSが大幅低下、PBRが0.8倍で日経13000台もあるかと。さらにBPS低下も・・・

  • チャーリーさんと想定が似てますね。投稿を拝読しています。

  • 訂正

    そして、PER適正14~16倍と言われてるが、大暴落時、リーマンショック(10/27)9.53倍、今年3/16には【10.6←9.53倍】のように売り込まれたら、

  • 【以下長文】

    NYダウ(予測)
    短期レンジ 22700ー75日線 24693↓
    中期レンジ 21700ー25500 (4/6~)

    日経
    短期レンジ 19300ー75日線 20567↓
    中期レンジ 18100ー21000 (3/25~)

    想定レンジ内での値動き。

    中長期売り方でポジは、➉のうち、
    日経ベア型ETF ②(23650) ①(20300) ①(20500) ③(待機) ③(後詰予備)
    ヘッジ不要で買いはナシ。

    75日線に頭を押さえられて徐々に垂れてくるというのが本シナリオ(65%↑)だが、ここからすぐに大暴落(5%↓)より75日線超え(30%)を警戒してるので、
    ⑤のうち③待機の戦術。

    日経下げ第2波(13000台。+下げ3波7000台)を予測してる一人だが、以前からまだ日柄調整が必要と書き込んでる理由の一つはPBR。

    現在、EPSは急低下し729でPER27倍台と確かに超割高水準ではあるが、仮に、第2の暴落がすでに起っていたとして、現在の株価が、

    13500円でPER 18.53倍 PBR 0.65倍
    PER14倍にすると10200円 PBR0.49倍

    そして、PER適正14~16倍と言われてるが、大暴落時、リーマンショック(10/27)9.53倍、今年3/16には9.53倍のように売り込まれたら、

    PER10倍 7286円でPBR 0.35倍 となる。

    ※EPSは赤字化すれば指標性を失うので、景気後退期(特に暴落時)はPERよりもPBRに注目している。

    誰もが恐怖した大暴落リーマンショック時09年3月でPBR0.81倍、今回3/16にPBR0.82倍。

    清算価値PBR1.00倍。ここから市場が企業の自己資本毀損リスクをどこまで織り込むか。0.7倍、0.6倍↓が今回はあるのか? それとも今までのように日柄調整でPBRの低下を待って0.8倍目安の暴落になるのか。私は後者予測。

    現在、25・75日線接近で煮詰まり、強弱感対立でまだ一波乱(75日線超え)の可能性があり、中長期売り方としては余裕を持ってインしていきたい。

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