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No.2124 強く買いたい
自民・公明両党は6日夕、与党政…
2020/04/06 18:40
自民・公明両党は6日夕、与党政策責任者会議を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急経済対策の原案を了承する。
世界経済の現状について「戦後最大とも言うべき危機に直面している」とし、コロナ禍により収入が大きく減少した低所得者世帯に対する現金30万円の給付のほか、治療薬として期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン」の増産を支援する。政府は7日に閣議決定する。
緊急経済対策は、▽雇用維持と事業継続▽経済活動の回復▽感染拡大防止▽強靱(きょうじん)な経済構造の構築▽今後への備えの五つを対策の柱と位置付けた。
現金給付の対象は、世帯主の2月以降の月収が大幅に減少し、住民税が非課税となる水準まで落ち込んだ世帯が中心。自己申告制で、収入減を示す書類が必要となる。子育て世帯の支援策では児童手当を子ども1人当たり1万円上乗せする。
民間企業の資金繰り支援策として、中小企業が民間金融機関からも「実質無利子・無担保」で融資を受けられる制度を創設。中堅・大企業向けは、日本政策投資銀行などの危機対応融資を活用する。政府は政投銀に1000億円規模の新たな出資の枠組みを設け、事業拡大を目指す中小、中堅、大企業の財務基盤強化を支援する。
感染防止策では、「アビガン」の臨床研究を拡大し、2020年度中に200万人分の備蓄を目指す。マスク配布や人工呼吸器、人工肺の確保も急ぐ方針だ。 -
No.1464 強く買いたい
「アビガン」200万人分の備蓄…
2020/04/05 20:01
「アビガン」200万人分の備蓄目指す 政府 緊急経済対策の原案
2020年4月5日 6時29分新型コロナウイルス
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急経済対策の原案が明らかになりました。治療薬として効果が期待される「アビガン」の200万人分の備蓄を目指すとしているほか、子育て世帯を支援するため、児童手当の受給世帯に対し、児童1人あたり1万円を上乗せするとしています。
対策の原案によりますと日本経済は国難とも言うべき厳しい状況にあるとして、感染収束にめどがつくまでの「緊急支援フェーズ」とその後の「V字回復フェーズ」の2段階で行うとしています。
そして、「医療体制の整備と治療薬の開発」や「雇用の維持と事業の継続」など5つの柱の施策を講じるとしています。
このうち、「治療薬の開発」で効果が期待されているインフルエンザ治療薬の「アビガン」について、今年度内に200万人分の備蓄を目指すとしています。
1世帯あたり30万円の現金給付については手元に早く届くよう、みずから申請する方式で行い、給付金は非課税とするとしています。
給付対象については、感染症が発生する前に比べて月収が減り、住民税非課税世帯の水準まで落ち込む世帯とする案などが検討されています。
また子育て世帯を支援するため、児童手当の受給世帯に対し児童1人あたり1万円を上乗せするとしています。
さらに感染拡大の収束後、観光業やイベント事業などを支援するため消費者に割引やクーポン券などを付与するキャンペーンを実施するとしています。
一方、雇用の維持に向け雇用調整助成金を6月末まで拡充するとしていて、解雇を行わない場合は、中小企業で10分の9、大企業で4分の3まで助成率を引き上げ非正規の労働者も対象とするなどとしています。
またマスクなど国民の健康に重要な製品の生産拠点を国内に整備する際の補助率を中小企業では4分の3、大企業は3分の2に引き上げるとしています。
緊急経済対策について政府は与党との調整を経て、今週7日にも決定することにしています。 -
No.2108 強く買いたい
http://ffwk.fuj…
2020/04/03 17:43
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No.982 強く買いたい
15分で検査できる機器を病院に…
2020/03/31 21:01
15分で検査できる機器を病院に導入 埼玉
3/31(火) 19:29
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日本テレビ系(NNN)
Nippon News Network(NNN)
わずか15分程度で新型コロナウイルスの検査ができる機器が埼玉県内の病院に導入されました。
31日に埼玉県内の病院に導入されたのは、新型コロナウイルスの検査が15分ほどでできる機器です。
これまでは4時間から6時間かかっていた検査が検体を採取してから結果が出るまで1時間以内と大幅に短縮できます。
このうち検査にかかるのは15分程度だということです。経産省は操作性の確認などを行い4月中に全国での実用化を目指します。 -
No.473 強く買いたい
社長さん、もう少しPRして下さ…
2020/03/28 18:59
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No.301 強く買いたい
中共ウイルス(新型コロナウイル…
2020/03/26 20:00
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の流行が世界に拡大するにつれ、中国はヨーロッパへの医療品の販売や支援を続けている。いっぽう、東欧チェコのニュースによると、中国から購入した検査キットは、80%が不良品で、信頼性に欠けるという。
現地紙プラハ・モーニングによると3月18日、チェコは中国深セン市に特別軍用機を派遣し、中国から購入した肺炎ウイルスの検査キット15万セットを輸送した。報道によると、チェコ保健大臣のアダム・ボイテク(Adam Vojtech)氏によると、キットは大型病院、警察、兵士のために使用される。
検査キットは、保健省が1400万チェココルナ(約6100万円)で10万セット、内務省が5万セットを購入した。
しかし、23日報道の現地メディア「iROZHLAS.cz」によると、衛生学者パブラ・スブリノバ(Pavla Svricinova)氏は地域危機管理会議の会見で、中国の検査キットをオストラバ大学病院で使用したが、エラー率が8割と高く、陽性反応が一つも出なかったという。
中国政府やファーウェイ、アリババなど民間企業は、3月後半から、欧州やアジアの国々に対して、マスクや防護服、検査キットなどの寄付や販売を積極的に行っている。報道によると、チェコはさらに3000万枚のマスク、25万着の防護服を調達する予定だという。
中国のコロナウイルス検査キットは最短20分で結果が出ると謳われ、6時間もかかる従来品より検査時間の大幅短縮で注目されていた。
中国共産党による世界的な援助品は外交的要素が含まれているが、キットの信頼性の低さは、国のイメージの低下につながる可能性がある。
任天堂さん、分割してよ〜😅 高…
2020/05/15 15:24
任天堂さん、分割してよ〜😅
高くて買えへんよ〜😂