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投稿コメント一覧 (2129コメント)

  • 広島大学との共同研究のTGF/betaの標的って、ALK5だったんだ。

  • >>No. 2806

    ユーミンさん、回答来ました。カルナの創薬ウェッブサイト更新と絡めてきて、回答できないみたい。以下、IR回答。

    大変申し訳ございませんが、共同研究に関しまして個別回答が出来かねますこと
    をご理解いただけますと幸いです。重要な契約・進展がございましたら、適宜、
    株主様にお知らせさせていただきたいと存じます。

    本日、お知らせいたしましたように当社創薬ホームページをリニューアルし、パ
    イプライン表に関しまして当社決算資料と同様に共同研究先を表示しないように
    変更しております。これは製薬企業との面談時に、導出先パートナーの欄に共同
    研究先も記載していると、交渉先がすでに導出が決まっていると勘違いしていた
    ことが多々ありましたことから、そのような混乱を避けるためにライセンス可能
    なものは空欄とすることにいたしました。また旧表で表示していなかった共同研
    究もございますので、過去の経緯から継続して表示されていたものとの区別をな
    くす意味もございます。

  • カルナの創薬ウェッブサイト更新されて、何やらカッコよくなったなあ。

  • AMEDの創薬支援テーマです。谷口さんという方は、カルナと共同研究している慶応大学の河上裕さんの元にいる若手研究員。wntかと思っていましたが、脂質って、まさかDGKじゃないよね。

    脂質代謝経路を標的としたがん免疫療法の探索
    谷口智憲(慶應義塾大学医学部)低分子化合物

    課題番号 DNW-19012 では、酵素 X を標的として、新たながん免疫療法の創出に取り組 んでいる。
    創薬コンセプト: 免疫抑制的に働く活性物質を生成する酵素 X を阻害することで、抗腫瘍免疫応答を亢 進する新たながん免疫療法薬。

  • >>No. 2806

    ユーミンさん、おはようございます。

    > 共同研究自体は継続しているって事でなんですよね?

    ・・・追加質問中です。

  • >>No. 2787

    ミックハンターについてのIR回答来ました。結論的には、ミックに聞いてだって。
    まあ、期待しない方が無難なのかも。以下、全文。

    MycHunter Therapeutics社は元国立がん研究センター研究所の山田先生が、がん研究センター研究所を退官されたのちに作られたバイオベンチャーと聞いております。ご指摘いただきましたプレゼン資料にございますように共同研究で見出したNCB-0846がMYCというがん遺伝子の発現調節に関わっているのではないかという仮説をもとに起業されたようです。
    当社ではNCB-0846は、キナーゼ選択性を含めた様々な安全性の懸念から医薬品としての開発を断念しております。
    当該プレゼン資料にございますように、MycHunter Therapeutics社では、新たにMYC遺伝子の発現を抑制するような低分子化合物を開発することを目的としているようですが、詳細につきましては当社からお伝えすることでは出来かねますので、直接MycHunter Therapeutics社にお問合せいただけますと幸いです。

  • 短信を読むと、871は、3月末までにP1開始だったんですね。この際、計画練り直しして、新コロにも対応する計画にしちゃってたりして。

    当該試験に必要な全ての準備が完了したことから、健康成人を対象とした臨床試験(フェーズ1試験)を当第1四半期連結会計期間に開始する予定でしたが、欧州における新型コロナウィルス感染症の感染拡大により、治験開始が延期となりました。

  • >>No. 2798

    中国一時金が5千万円程度なので、やっぱり、ギリアド支援事業分ってことかな。

    > ・前受金3億円がギリアド支援事業分なら1/4が売上に振替。なので、前受金が2億強残高として残る。
    >
    > ・前受金3億円が3月導出の一時金なら、創薬事業に全額振替となり、前受金残高はゼロとなる。

  • 全く同意です。

    > これと言ったコロナ治療薬の無い中で、もしかしたらASー〇〇〇〇がどの既存薬よりも安全で劇的に効くかもしれない。可能性はゼロでは無いと思う。

    ・・・カルナには、リウマチプラスアルファで、導出価値アップに繋げてもらいましょう。

  • >>No. 2797

    ジンさん、こんばんは。

    > 1Qでの計上は確定してるって理解でオッケーなのですか?

    ・・・自分の推測です。以下、2つのケースを想定してます。

    ・前受金3億円がギリアド支援事業分なら1/4が売上に振替。なので、前受金が2億強残高として残る。

    ・前受金3億円が3月導出の一時金なら、創薬事業に全額振替となり、前受金残高はゼロとなる。

  • >>No. 2793

    ジンさん、こんにちは。

    明日の決算で、前受金の動きがわかると思います。誰かさんは、会社に聞けば教えてくれると言っていましたが、会社からは、秘密ですと回答されています。なので、1Q決算で、どう金額が動くかで、ある程度、推測がつくかと思います。

  • >>No. 2791

    山好き好きさん、おはようございます。情報、ありがとうございます。

    ユーチューブの動画によると、ミックハンターのCSOに山田哲司さんがなってます。そして、P1/2について、がんセンターの先生を紹介してました。これから特許や研究開発について、カルナ・がんセンター・ミックハンターでどういう整理をつけるのか注視していきたいですね。

  • プレゼン内容をG翻訳しました。

    MYC遺伝子増幅腫瘍に対する新規治療薬の開発

    MYCがん遺伝子
    化合物のターゲットとなる構造がない
    ●すべてのヒト悪性腫瘍の20%における遺伝子増幅または染色体転座
    ●がん幹細胞の発生
    ●薬剤耐性および致死的転帰と関連
    ●承認された薬物はありません

    私たちのアプローチ:MYCの転写阻害

    TNIK(TRAF2およびNCK相互作用プロテインキナーゼ)MYC遺伝子発現に不可欠な転写コレギュレーター

    小分子TNIK阻害剤(NCB-0846)

    MYC式を抑制する
    がん幹細胞を減らす
    腫瘍原性を廃止する

    コンパニオン診断
    ●MYC増幅癌細胞の高感度
    ●予測バイオマーカーとしてのMYC遺伝子増幅
    ●臨床試験の高い成功率を約束する
    ●承認された遺伝子検査(臨床試験の準備ができています)

    ターゲット製品プロファイル(TPP)
    製品コンセプト: MYC増幅腫瘍に対して選択的に細胞毒性を示す小分子化合物
    作用機序: MYC遺伝子発現の転写阻害
    適応症: MYC遺伝子増幅を伴う腫瘍(トリプルネガティブ乳がん、小細胞肺がん、結腸直腸がん、去勢抵抗性前立腺がん)
    市場規模: 200万人の患者(すべての癌による死亡の20%)
    ベンチマーク薬: なし
    アプリケーション: ファーストライン治療
    安全: Wnt標的臓器への許容できる/回復可能な有害作用(胃腸、造血、骨形成)
    投与: 経口(1日1回)
    製剤: 錠剤またはカプセル

    私たちの利点
    ●効果的な治療を受けていない大規模な患者集団
    ●強力な科学的背景
    ●MYC増幅腫瘍の選択的殺傷
    ●コンパニオン診断が利用可能
    ●米国(2017)、日本(2019)、中国(2019)で付与されたグローバル特許戦略

  • >>No. 2788

    ユーミンさん、こんばんは。

    > やっと治験入り迄来たのかな?

    ・・・いえいえ、これから、前臨床試験入りでしょう。でも、あのプレゼンによれば、あーるえぬさんが試算した1兆円規模の売上想定になりそうで、その資産価値(導出価値)は、ギリアド導出など比べものにならないくらいスゴイものになりそうです。早く、前臨床試験を終了して、P1/2に突入してもらいたいものです。

  • >>No. 2786

    追伸、一応、カルナには、以下の事実を知っているか質問しました。

  • >>No. 2785

    あーるえぬさん、おはようございます。

    > MycHunter Therapeutics(ミックハンターセラピューティクス)というのは
    > 山田さんが作った会社ということでしょうか。
    > 開発も共同でやるのかな?

    ・・・そうかも。従来は、国立がんセンターの細胞情報学分野 増田グループの客員研究員でしたが、先程、確認したら、無くなっていました。私が昨日見つけたのは、ユーチューブにアップされているプレゼン資料ですね。


    https://www.youtube.com/playlist?list=PLED_nMgAFpV9V8xDMqV6OayDjSdgjyj2q

  • >>No. 1613

    天の川さん、こんばんは。なにか風雲急を告げるものを見つけてしまいました。

    wntの前臨床2020年、P1/2は、2022年予定って、プレゼンに出てる。

    MYC-Blockbuster TOKYO ← このキーワードで検索すると、PDFが。

    山田哲司さんの顔写真入り。

  • >>No. 2783

    プレゼン内容の一部をG翻訳。

    MYC遺伝子増幅腫瘍に対する新規治療薬の開発

    コンパニオン診断
    ●MYC増幅癌細胞の高感度
    ●予測バイオマーカーとしてのMYC遺伝子増幅
    ●臨床試験の高い成功率を約束する
    ●承認された遺伝子検査(臨床試験の準備ができています)

    ターゲット製品プロファイル(TPP)
    カテゴリー製品コンセプトMYC増幅腫瘍に対して選択的に細胞毒性を示す小分子化合物
    作用機序MYC遺伝子発現の転写阻害適応症MYC遺伝子増幅を伴う腫瘍(トリプルネガティブ乳がん、小細胞肺がん、結腸直腸がん、去勢抵抗性前立腺がん)
    市場規模200万人の患者(すべての癌による死亡の20%)
    ベンチマーク薬なし
    アプリケーションファーストライン治療安全Wnt標的臓器への許容できる/回復可能な有害作用(胃腸、造血、骨形成)
    投与経口(1日1回)製剤錠剤またはカプセル

    私たちの利点
    ●効果的な治療を受けていない大規模な患者集団
    ●強力な科学的背景
    ●MYC増幅腫瘍の選択的殺傷
    ●コンパニオン診断が利用可能
    ●米国(2017)、日本(2019)、中国(2019)で付与されたグローバル特許戦略

  • >>No. 2780

    あーるえぬさん、こんばんは。エライこっちゃです。どうなってるんでしょうね。

    wntの前臨床2020年、P1/2は、2022年予定って、プレゼンに出てる。

    MYC-Blockbuster TOKYO ← このキーワードで検索すると、PDFが。

    山田哲司さんの顔写真入り。

    MycHunter Therapeutics MYC遺伝子増幅腫瘍に対する新規治療薬の開発

  • オランダの感染者増加数 4月中旬以降、ざっくり、千名→五百名→3百名と、減少傾向。5月19日までが緊急事態期間。5月11日の週に見直し予定とか。CTA申請許可から3ヵ月が経過しました。カルナも強気だし、1Q決算当たりで、なにかコメントあってもいいかな。

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