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投稿コメント一覧 (564コメント)

  • スクーデリア・トロロッソ改め、スクーデリア・アルファタウリが、今期2020年のF1を戦う新車AT01をお披露目しました。

    マシン性能は、もちろんレッドブルにかないませんが、
    マシンのデザイン、特にカラーリングはかなり好きです。

    遠目では、シンプルでスポンサーなしにも見えますが・・・・・
    そこは、レッドブルのファッションブランド名をチーム名にしたアルファタウリ。
    お洒落なデザインです。

    トロロッソは、赤い雄牛という意味のイタリア語。
    アルファタウリは、牡牛座の星「アルデバラン」にちなんだものだとか?

    しっかり雄牛つながりの系統は、残されています。

    そしてPUは、これまで通りホンダが提供。
    レッドブル・ホンダは、年間ダブル優勝、アルファタウリは、上位に食い込めれば・・・・・
    楽しい年になりそうです。

  • 今週のトレードは・・・・・
    EUR/JPY Sで利益を出しましたが、AUD/JPY S GBP/JPY Sで真っ赤・・・・・汗
    GBPは、通商交渉次第なので↑波だと妄想しています。

    AUDは、意味不明。
    HFの仕掛けなのか? 今は、Sポジをキープ。

  • >>No. 1921

    ・・・・続き



    AUD/USDは、一応強い指標が出ている米国に対して、国内外でネガティブ要因のある豪州。 これも弱めになるかと・・・・
    GBP/USDは、あまりにも動きが大きく予想しても????的な感じですが、先に述べたようにEUとの通商交渉次第。前回MPCでは利率を大多数の賛成で据え置きましたが、次回はかなり接近すると思っています。
    今は、Lはできない状況。

    一番厄介なのは、USD/JPY
    経済指標は強く、利下げが遠のいたという意見もありますが、利下げ云々よりも、コロナウィルスの影響により、中国からの輸入が滞るのは必至。
    中国がもっとも輸出しているのは米国であり、これにより消費が落ち込むのでは?と妄想しています。 2月の指標は、大き目の落ち込みがあるかも知れません。

    さらに今は、2月。
    2月、3月と言えば、レパトリの時期。
    現在の不安定な状況に我先でレパトリに走ることも充分考えられます。
    従って自分としては苦手なクロスですが、2,3週間はクロスSを主体と考えています。

    以上

  • トレードですが・・・・・
    ここまでのところ及第点。
    リスクを取っていないので利益は少ないものの、コツコツ積み上げています。
    去年は、前半は低迷で後半巻き返し。
    結果、大台8桁利益一歩手前でした。

    今年のトレードでは、先週末にかけてのポンドの下落で証拠金維持比率もぐんと上がりましたので、少し多めにポジを入れるかも知れません・・・・・

    目先は、クロスS勝負。
    狙いは、AUD/JPY USD/JPY EUR/JPY GBP/JPY
    AUD/JPYは、ここまで上がっては売っていましたが、底はまだまだと思っています。
    コロナウィルスによる中国の生産などの減速。
    対中貿易による影響を受ける国。
    2018年ベースでは、対中輸出のトップは、EU(英国含む)、ASEAN、韓国、日本、台湾、米国、豪州・・・・・
    EUでは、ドイツ、オランダ、そして離脱移行期間中の英国。

    ECBでの発言もあり、EUR/USDも弱めに推移すると妄想しています。

    続く・・・・・・

  • 続きです。

    豪華クルーズ船ではありませんが、船旅で思い出すのは、ピースボート
    まともな人は決して利用しないと思いますが、様々な悪い話を聞いています。

    ピースボートは、若いスタッフで運営されています。
    要は、素人。
    ありとあらゆる場面で至らないことばかりになります。

    ピースボートはコストを抑えるためにかなりボロい船を使用し、スタッフの大半は外国。
    乗った人の話しでは、エンジンが停止して数日間漂流することがたびたびあったそうです・・・・・笑

    さらに寄港地への到着時間が遅れてほとんど上陸できなくなってしまったことさえ。

    今回のようなウィルス騒ぎになれば、ド素人集団のスタッフでは、きっと全員近く感染してしまうかも知れません。


    さらにウィルスどころか、頭の中まで故意に感染、洗脳する左翼集団が運営しています。
    あの社民、民主党、立憲民主と渡り歩いた辻元清美が関わっていたと聞けば、ピンとくると思います。

    平和平和と唱えて、憲法九条を守れ!・・・・・・大笑

    頭の中がお花畑にされていくのですから、ウィルスより恐ろしいかも知れません。




    自分は飛鳥Ⅱに乗ってみたいです。↓

  • 英国籍のクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」
    コロナウィルスの感染者が多数出たことで、悪い意味で有名になりました。
    自分は乗船したことは、ありませんが・・・・・
    某省をリタイアされた知人が数回この船を利用しており、その時の土産話も聞いています。
    ダイアモンド・プリンセス号での船旅は、至って快適。
    また乗りたいと言っていたのが印象的でした。
    多分・・・・・今回のコロナウィルスことがあってもその気持ちは変わっていないと思います。
    勝手に妄想すれば、「悪いのは、船ではない」という気がします。

    自分の記憶に間違えがなければ、このダイアンモンド・プリンセスの横浜港への寄航は、去年とは」別ルートになって老いる筈。
    去年までは、ベイブリッジの下を通過してきましたが、今年はそれが出来ない。

    このため今回の横浜寄港では、大黒ふ頭客船ターミナルに着岸していますが以前は大桟橋。

    これは、全ての船舶を対象にした環境規制が2020年1月1日から強化されたため?
    排ガス規制に対応する装置を取り付けると船体が高くなり、ベイブリッジの下を通過できない。
    それくらい大きな船ということも出来ますが・・・・・
    大桟橋に寄航した際、1度だけ観に行ったことがありますが、素晴らしい眺めでした。
    大黒埠頭には似合わないような気がします。

    さてコロナウィルス感染の話に戻りますが・・・・・汗
    クルーズ船だけどは言いませんが、狭い空間に長い間いるとこういったウィルス性の病気はたちまち広がってしまいます。

    いわゆる濃厚接触を続けるわけですから、当然と言えば当然。
    身近な例では、職場や列車内。

    満員電車で長距離通勤している方は、かなり危ないと思います。
    職場では、仲間にうつしたらマズイ・・・・・という考えにいたりますが、電車にいるのは、他人。
    うつらないようにと思っても、保菌者がうつさないようにしているとは限りません。
    あまり考えすぎると疑心暗鬼になり、神経が参ってしまいますが・・・・・汗


    ちなみに自分は、通勤はバイク通勤なのでその心配はありません。
    でも国内外出張はイヤですね、やっぱり。

  • 1月トレードは、自己採点ながら合格点を上げられる結果となりました。
    (結果は、未掲載の過去分と含めて別途掲載します)

    去年11月くらいから自分の使っていた「型」と言いましょうか?トレードスタイルを変更したのですが・・・・・
    相場がdynamicに変動する中では、上手く機能しませんでした。
    それでも軸を外していなかったため、合格点のプラス圏で年末年始を終えることができました。

    近々のことでは、AUD/USD AUD/JPYは、妄想どおり落ちました。
    経済指標の低迷に持ってきて、コロナウィスルの中国での拡大により、お得意さまの景気減速は必至。
    自分の妄想以上の下げとなりました。

    ポンドは、大きなイベントは終了。その間、激しい↑↓があった訳ですが・・・・・
    これまで値を支配していた離脱云々ではなく、MPCによる利下げが軸。
    自分の妄想では、利下げすると思ったいましたが、7:2で据え置き・・・・・汗
    落ちたところである程度「軽い塩漬けポジ」を決済できたのが救い。

    ここからは、実態経済への影響を軸にトレードしていきます。

    具体的には、EUとの通商交渉。
    外資の流出度合い。
    貿易額および収支、GDPなど・・・・・

    なおMPCは、今後の利下げを示唆しており、実態経済が落ちれば、利下げ観測が強くなり↓
    次回は、3月26日。
    impactのあるnewsが無ければ、暫く膠着状態が続くかも知れません

  • Googleトップメニューに表示される画像には、興味をそそられます。

    本日2月2日は、「メアリー・サマヴェル」が・・・・・
    日本では、Academicな一部の人しか知られていない方。
    自分も大学の友人からサマヴェルのことを長々と聞かされるまで知りませんでした。
    スコットランドに生まれたサマヴェルですが、英国の友人はもちろん、欧州の友人、知人で知らない人はいませんでした。
    それどこころか、みなその功績を称えて今した。

    数学、天文学、科学・・・・・
    博学にして、一般向けに平易な説明が出来る傑出した女性。

    天才、奇才が集まったGoogleらしい選出ですね・・・・(笑)

  • 先週前半は、トレードする時間がなかったため軽い?塩漬け。
    ポンドが乱高下していたのいで、トレードしていれば、かなりのGainになっていたかも知れません。まぁ逆も真ですが・・・・・汗
    他方で塩漬けポジは、主たる組み合わせではないクロスのGBP/JPY

    ↑は、144半ばまで上昇したため、かなりの赤ポジになったのですが・・・・・
    週末にかけての下落で半分くらいが赤が黒に反転。

    なおAUD/JPY Sは、指値で決済されていました。
    合計15枚
    もっとポジを入れる予定だったので、これは少し残念です。

    中国発のコロナウィルス、武漢の閉鎖など、中国経済に小さくない影響を与えることを考えると・・・・・
    AUD/JPY Sを仕込み、あわせてECBでの発言を受けて、EUR/USD S、EUR/JPY Sも仕込む予定です。
    ただしEURについては、ユーロ圏のCPIがECBの目標を下回ってるとは言え、12月は前年度比から上昇。
    さらにスウェーデン中銀がマイナス金利を止めたこともあり、ECBが追随するとの観測もあり、慎重にポジを入れます。

  • 金曜日に海外短期出張から戻りました。
    深夜2:00過ぎ、気分転換のつもりで2号車で下道を走りに行ったのでが・・・・・
    神奈川に入って子安手前の高速区間?で個人タクシーに追い越しされました。
    かなり際どい追い越し。 
    こちらは、○00キロくらい走行していましたので、あちらは○20~30といったところ。
    スイッチが入って追いついたところで信号に引っかかり、タクシーは、自分の横に。
    すると・・・・・
    タクシーは、窓を開けて、「並ぶんじゃねーよ」・・・・笑
    オールバックの太め系、好戦的ではない自分ですが、「話しつけよう」
    「下りて来い」←少しキツイ言い方ですが・・・・・笑
    タクシーは、無視。
    ここで自分がなにかすれば、罪に問われるのは自分になるので、怒りをぐっと堪えて、信号がかわる前にナンバーをチェック。
    「連絡するよ」と言い残すと、再スタート。
    そのタクシーの前を法定速度より10キロくらい遅く走ると・・・・・
    タクシーは、停車してそのままサヨウナラでした。

    レースを期待していたのですが、残念です。・・・・・笑

  • 31年ぶりの優勝!ダカールラリー 2020 リッキー・ブラベック

    Monster Energy Honda Team リッキー・ブラベックが総合優勝しました。
    最後のSTAGE12・・・・・と言うよりずっと応援し、心配してきたホンダ勢。

    その悶々としていた気持ちが、すっと軽くなり喜びが込み上げてきました。
    MotoGPでは、憎き?ライバルであるホンダですが・・・・・・汗
    ダカールラリーだけは別モノ。 心から祝福できます。

    STAGE12では、イグナシオ・コルネホがステージ優勝。
    ついで総合トップだったリッキー・ブラベックが2番目のタイム。
    ホンダのワンツーフィニッシュでブラベックは、見事に逃げ切り総合優勝。

    イグナシオ・コルネホは、総合4位。
    ホアン・バレダは、総合7位。
    ホンダワークス勢は、3人のライダーがトップ10に入る好成績でこの大会を終えました。


    ホンダのダカールラリーでの歴史は、1986から1989年までの4年間、NXR750で4連覇。
    その後1990年から2012年まで参戦を中止。
    復帰したのは、2013年から2019年まで総合最高順位は、2015年の2位。
    その他もシングル入賞を果たしてきました。
    しかし・・・・・・

    KTMに優勝を阻まれ、優勝には届かず、最後の優勝から31年が経過した今年、5度目となる総合優勝。


    ダカールラリーは、「世界一過酷なモータースポーツ競技」と言われています。
    今年は、サウジアラビアで開催され、13日間で全12ステージの総走行距離は7000km以上。
    しかも走行ルートの75%が砂漠地帯でレースです。
    マシン性能の進歩、サポート体制の充実があったんみせよ、パリ・ダカールラリー時代より、特殊であり過酷だったかも知れません。

    南米や南ヨーロッパの選手が多い中、米国人であるブラベック選手は、貴重?
    米国のオフロード熱が高まるかも知れません?


    有難う Monster Energy Honda Team

  • 少し怪しいAUD。
    AUDはクロスもストレートも現在ポジを持っていないのですが・・・・・
    Sを投入しようと思っています。

    豪州連邦政府が去年12月に、2019/2020年度(2019年7月~2020年6月)の中間経済・財政見通しを発表しています。
    その中で対象期間の実質GDP成長率予測値を2.25%に0.5%下方修正しています。
    逆に失業率は、5.25%と0.25%と嬉しくない上方修正。
    さらにCPI、賃金上昇ともに0.25%の下方修正。

    これが示すものは、明らかに豪州経済の鈍化を示しています。
    経済が鈍化すれば、利上げは遠のき、利下げ懸念が浮上してきます。

    さらに豪州に今も続いている大規模な火事。
    良い影響である訳もなく・・・・・汗
    原油高があるにせよ、為替が強いのが不思議なくらいです。

    導き出されるのは、HFの仕掛け。
    Sの振り落とし。

    反落に転じれば、1段、2段底がある? そんな妄想をしています。
    タイミングは、下落し出してからゆっくりと・・・・・笑

  • >>No. 1908

    台湾総統選挙は、予想通り?蔡英文さんが勝ちました。
    得票数は約800万票。
    中国のポチくんは、550万票。
    数字としては、「圧勝」と言えると思います。

    ただし・・・・・
    自分は、1000万票に迫る票を得ると妄想していました。

    香港の状態を見てきた台湾の皆さんが「明日はわが身」であるにも関わらず、550万人の有権者が中国のポチくんに票を入れた事実は見逃せません。

    中国化した方が金が儲けられる? 
    中国共産党の手先?
    圧力または買収された?

    まぁ日本でも、あの最低最悪だった民主党政権時代のことも忘れて? その残党を支持する頭の弱い人がいるくらいですから・・・・・笑
    他国のことは言えません。

  • 本日1月11日は、台湾総統選挙の投票日。
    再選を目指す民主進歩党の蔡英文さん vs 高雄市長の韓国瑜さん

    投票権が(当然)ないため、黙ってその時が来るのを待つしかないのがもどかしいですが・・・・・
    自分の希望を言えば、蔡英文さんの再選を強く望んでいます。
    反中国かつ大の親日家。

    他方、高雄市長の韓国瑜さんは、中国国民党の候補。
    言わば中国の操り人形。
    この人が選ばれれば、確実に台湾は中国統一化の波に飲み込まれてしまいます。

    中国をバックに去年からフェイクニュースが流されていて、韓に有利に働くように誘導されていましたが・・・・・
    実際のところは、台湾の主権と民主を守り、中国が掲げる台湾統一を拒否する姿勢を改めて強調する蔡英文さんの支持が上回っています。

    ベースとして強かったことに加えて、香港でデモが発生してから、蔡英文さんにとっては強い追い風になりましたし・・・・

    台北と並んで大きな都市である高雄の市長に韓が選ばれたときには、その姿勢が「中国寄り」であることに反発して、数十万規模の反韓デモが起きています。
    中国に対するアレルギーは根強く、こんなことからも蔡英文さん の再選が確実だと思っています。

    逆に中国と強いパイプを持つ外省人は、韓を支持するのでしょうが・・・・・
    日本を見ても、無能な野党に票を入れる頭の弱い人がいます。
    中国擦り寄ることで自分への利益誘導になるですから、立憲や共産を支持するよりは、現時的なのかも知れません。

    少し懸念があるとすれば、同時に行われる立法委員選挙(日本でいう国会議員)

    民進党の安定多数を獲得することを望みます。

  • さすが年末相場・・・・

    期待のUSD/JPYがあまり動きませんでしたが、GBP/USDが↓から一転↑に
    自分の妄想以上に↑が行って仕舞い、途中で入れたSポジは真っ赤・・・・汗
    取りあえず、Keepしていますがどうなるか?読めません。
    と言うのも先に述べたようにEU離脱問題でポンドが落ちる前の水準からすれば、遥かに下。
    しかし来年1月31日にイギリスがEUから離脱することは確定したようなものですが、2020年末までの移行期間で、EUとの新たな貿易協定締結に向けた動き=通商交渉の不安要素。 
    利下げの雰囲気・・・・?
    最近の値動きを見て、戦略に活かすとすれば、長くHoldするよりも、短く太くの方があってるように思えます。

    他方で大きく動くすれば、やはり通商交渉の輪郭がハッキリした時だと妄想しています。
    EU加盟国未満になることは確実ですが、加盟国へのアピールもあり、厳し目なものになるかと・・・・・

    USD/JPYは、米中貿易交渉の第1段階合意から対円ではドルが戻していますが・・・・
    微妙といわざるを得ません。
    トランプ大統領に対し、18日に「権力乱用」、「議会妨害」で弾劾「訴追」する決議案が可決されました。
    上院で審議されるわけですが、上院は過半数が共和党。
    ただし僅差 共和51名 民主47名 無所属2名
    普通に考えれば、否決ですが、2名反旗を翻せば可決。

  • GBP/USDは、自分の妄想通りのレベルで達しました。
    余りの速さにビックリしていますが・・・・・

    RiskyでしたがSを投げずにスウィングに成功したことは、It turned out all right.????
    1.33を超えたときは、正直焦りましたが、先に述べた通り貿易交渉はこれからであり、今は全くの白紙。
    そもそも離脱が決定的になったことだけ。
    これまでEUからの合意を得て離脱するのか?合意なき離脱となるのか?
    後者になった場合のリスクから売られ、合意した上での離脱方向に向かえば買われていました。
    自分もそうした来たのですが・・・・・
    EUから離脱すれば、間違えなく英国は経済的に打撃を受け、それはEUにも及びます。 ※取引関係から国別に影響の度合いは異なります。
    マイナススワポ込みで中期塩漬けにする覚悟のうえで、Sを保持しました。

    決してLが間違った判断とは言いません。
    たまたまHFの年末恒例の仕掛けに乗れたのかも知れませんし・・・・・
    この先は、通商交渉を最重要視してtradeします。

  • GBP/USDは、早速落ちましたね・・・・笑
    投稿した時の値は、1.34xx~1.33xx台。
    現在、1.316x 自分の妄想の半分に達しています。

    EU離脱の決定は、国内で行われると思いますが、クリマス休暇を挟むのでEUとの通商交渉は、進まない筈。

    HFの動きに翻弄されないよう上にも気をつけつつも下目線・・・・汗
    妄想通りになるや否や?

  • 最大の山場だった英国総選挙。
    労働党じゃ、EU残留、離脱を問う国民投票を訴えましたが・・・・・
    最悪の結果になりました。
    2016年のEU離脱を問う国民投票から3年以上経過して、離脱問題疲れと言いましょうか? 飽き飽きしているようにも思えました。

    他国の人間だから言えることなのかも知れませんが、英国民の考えは理解できません。
    国土は、24万平方km 狭い日本の2/3ほど・・・・・
    金融は有名ですがGDPに占める割合は35%ほど、対外貿易に頼る国。
    その貿易も半分は、EU諸国とのもの。
    さらにEU加盟国の恩恵で人、物の移動が容易であるため、日本などの企業は、インフラの整った英国に生産・営業拠点を構える。
    EU圏諸国との経済関係を保った方がメリットが大きい!そう考えていました。

    残念ではありますが離脱は、もう決まったようなものなので・・・・・
    この後は、冷静になって為替動向をどう読むか? 注力したいと思います。
    保守党勝利でGBP/USD GBP/JPYともに大幅UPとなりました。
    シカゴ筋のポジが示すように、夏には10万コントラクトもあった売り残は、今や2万台。
    HFは、手仕舞いに走った訳です。
    でも自分の妄想では、ここから上昇気運になるとは思えません。
     利下げ懸念
     通商交渉の内容
     景気の低迷
    2016年の国民投票前の水準から比べれば、大幅にポンドは安いため、微妙とも言えますが・・・・・
    現在の1.33xxからは0.03程度落ちると妄想しています。
    もちろん景気動向と通商交渉次第とも言えますが・・・・

  • またまたまたれ馳せながら・・・・・10月(10/1~10/31)の決済状況です。

    9月は、去年のペースに戻ったものの、前半は微益に留まっていました。
    年末にかけて妄想があたり、調子が上がっていくか?否か?
    自分でも半信半疑。
    自分が見ていたのは、EU離脱問題、米中貿易交渉、米国の利下げ。
    これを主軸に考え、その他はEU圏の経済指標を妄想してスウィング。

    前半は、USD/JPYは敬遠して、GBP/JPY S EUR/JPY Sを軸にトレード
    ストレートにしたのは、ドルは弱含みと考えたこと。
    そしてEU離脱の交渉が纏まった場合のリスクヘッジ。
    ちなみに自分がクロス主体でポジを持つのは、少ないです・・・・・

    結果は、GBP/JPY Sで利益の3/4弱 残りは、EUR/JPY S、数万ほどEUR/GBP S。

    自分の妄想ですが・・・・・
    駆け込み需要の数字は出ていますが、日本の消費税増税の影響は軽微。
    オリンピック景気の方が上回っている。
    このためクロスSをs選択しました。

    結果は良好でしたが、11月度はまた・・・・・汗

  • またまた遅れ馳せながら・・・・・9月(9/1~9/30)の決済状況です。
    これまでは、半月毎に掲載していましたが、あまりにも遅いのので1ヵ月単位に変更しました。・・・・・汗

    前半は、USD/JPY L、GBP/JPY L EUR/GBP Sの仕込み。
    USD/JPYは、106円台。
    長期保有も視野に入れたポジ。
    GBPは、もちろんEU離脱問題絡み、そしてS参戦者の決済に妄想した仕込みでした。
    USD/JPY Lポジ以外は、数日以内intervalでの短期決済。
    USD/JPYは、長期でも・・・・・と思っていたのですが、米中貿易戦争の影響懸念とトランプ大統領の利下げプレシャーもあり、1週間程度で決済しました。

    後半は、EURのクロス、ストレートS狙い。
    ECBによる緩和観測に乗ったものでしたが・・・・・
    上手く波に乗ることができました。
    前半後半ともにほぼ順調に決済を重ね、この金額となりました。

    去年に比べ、2019年前中盤のperformanceは、お寒い結果でしたが、8月に引き続きやっとまともな結果がでました。
    とは言うものの・・・・・
    リスクを極力獲らない姿勢で臨んだため、波に乗れたといっても利益はこの程度・・・・汗

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