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投稿コメント一覧 (156コメント)

  • >>No. 658

    ごめんなさい。
    私では質問には答えられません。

    私は会社の関係者でもありませんし、貴方より多くの情報を得られる立場にもありません。

    本当に事実をお知りになりたいのであれば、会社に直接お伺いいただく方が確実ではありませんか?公開出来ることであれば、回答を得られると思います。
    特に「核心」というほど重要に感じていることを、なぜよりによって掲示板で誰ともわからない他人に質問されるのか、理解に苦しみます。

    私自身は現状の情報公開で不満に思ったこともありませんので、会社に問い合わせをしたことはありません。

    事実はひとつでも、その解釈はいくとおりもあり得ると思います。
    ヒトは、事実を自分の解釈したいように解釈するものではありませんか?
    そのため、立場の異なる人とは解釈が合わないことは明白です。

    自分の解釈をここで述べるのは自由です。
    が、述べないのも自由です。

    「見ているだけ」も自由ですし、「ポチするだけ」も自由のはずです。

    立場の違う人とのやり取りは、骨がおれる割に不毛なので私には重荷です。
    出来れば、どなたかそれを楽しめる方にお任せしたいです。

  • 「次世代バイオ燃料」として、混合比率に制限をかけずに「公道」で使用できる燃料としての実証を、1回の走行で認める程国の規制は甘くないと思います。

    ユーグレナの「次世代バイオ燃料」が100%で使用できることは、既にいすゞ自動車による全負荷性能試験やWHTC排出ガス試験を実施済みです。

    まずは、次世代バイオ燃料とこれまでの第一、第二世代バイオ燃料との違いを、きちんと定義からご覧いただいてからでないと、議論にならないかもしれません。

    おそらく「そんなこと」はご存知の方が多いでしょうが、区別をつけずに話題にしている場合があるようなので、情報交換の場とさせてください。

    以下はNEDOの「次世代バイオ燃料分野の技術戦略策定に向けて」というレポートです。
    https://www.nedo.go.jp/content/100870191.pdf

    バイオ燃料の将来性や、次世代バイオ燃料とこれまでの第一、第二世代バイオ燃料との違いについてもわかりやすいのでおすすめです。

  • >>No. 649

    個人の空売り残は、9/18現在の総数が644,200です。

    直近の空売り残(9/5現在)0.75%から0.69%に減少しているのですが、参照のサイトでは、株数の計算時に前回の数が未登録だったため?644,200がそのまま増加したよう計算されてしまったのではないかと思われます。

  • >>No. 145

    既存のインフラで「そのまま(drop-in)」すぐに使用できるという意味のようです。
    > 「Drop-inバイオ燃料の商業化に向けて」のDrop-inってどんな意味なんでしょう?~
    > 調べてみましたら、下記のような意味らしいのですが、何かしっくりしません~
    >
    > 名詞可算名詞 
    > ①ぶらりと立ち寄る人.②ちょっと立ち寄る社交の会.
    >
    > 形容詞限定用法の形容詞
    > ①一時的保護を与える.②差し込み式の.

  • >>No. 48

    NEDOのニュースリリースによると
    「NEDO事業で純バイオジェット燃料製造の技術開発を進めている三菱日立パワーシステムズ(株)、中部電力(株)、東洋エンジニアリング(株)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)および(株)IHIは、2030年頃のバイオジェット燃料商用化の実現に向けて、純バイオジェット燃料をバイオジェット燃料として最終製品にするために、昭和シェル石油(株)との連携を開始しました。」という内容ですね。

    IHIが現在受託している
    「バイオジェット燃料生産技術開発事業 一貫製造プロセスに関するパイロットスケール試験 高速増殖型ボツリオコッカスを使った純バイオジェット燃料生産一貫プロセスの開発」の中間報告書(2019年02月21日公開)によると、プールの建設は順調のようです。
    (NEDOにユーザー登録?すると成果報告書を見ることが出来ます)

    開発の目標は、2020年度末までに ASTM D7566規格準拠のバイオジェット燃料を1日20L生産し、年間300日稼働で6KL/年を生産可能とすることです。

    ユーグレナは年間約125KL生産可能な実証プラントを既に建設済みですし、NEDOの開発事業受託は、一足お先に卒業…という感じではないかと思うのですが。

    今回の台風被害で、エネルギーは備蓄しておけることや急な運搬に対応できることも重要であることが示されたと思います。1つに偏らず、平時と緊急時のどちらにも対応できるように、国内エネルギー生産の手段は多い方が良いので、どの企業の研究も進むことを望んでいます。

  • 日々公表信用残について

    東証が実施する ①信用取引の規制措置銘柄、②「日々公表銘柄」、③「特設注意市場銘柄」、④不明確情報等により注意喚起の対象となった銘柄のうち必要と認めた銘柄等に加えて、日本証券金融(株)が実施する⑤貸株注意喚起銘柄、⑥貸株申込制限措置銘柄は、毎日の信用取引残高がその翌営業日に公表されています。

    ちなみに、ユーグレナは現在(2018年11月30日から)、日本証券金融(株)が実施する⑤貸株注意喚起銘柄なので、信用残高は日々公開されています。

  • 「空売りの残高に関する情報」
    日本証券取引所の以下のページに、毎日ファイルが更新されます。
    (だいたい16:30とありますが、日によって遅れることも)
    https://www.jpx.co.jp/markets/public/short-selling/index.html

    一番早いのですが、見にくいのが難点(笑)

    古明地さとりさんがおすすめしてくださったサイトは、とても見やすいのでおすすめです

  • 東証 本日(7/23)発表の空売りの残高に関する情報

    7/19 個人          708,400株 0.47%→0.76%に増加
    7/19 Nomura International 1,379,100株 -222,800
    7/19 GOLDMAN SACHS  1,387,257株 -23,700

  • 証金残 日証金(東証)
    7/19速報
    貸株残 2,222,200 前日比+245,300
    融資残  259,400 前日比‐ 63,800
    差引 -1,962,800

  • 東証 本日(7/19)発表の空売りの残高に関する情報では
    7/17 Nomura International +70,900 残高1,601,900

    個別銘柄信用取引残高
    7/18申込み現在
    売残3,438,000 +140,200
    買残1,937,800 + 70,800

  • 7/16申込み(7/18決済)の逆日歩は0.1円でした。
    今日の申込み分は、株の受渡し日短縮の影響で3日分でしょうか?
    通常だと、0.05円/1日なので、その辺の変化にもちょっと興味が湧きますね

  • 東証 本日(7/17)発表の空売りの残高に関する情報では
    大口さんの増減報告なし

    個別銘柄信用取引残高
    7/16申込み現在
    売残3,293,700 +82,400
    買残1,668,600 -44,700
    倍率 0.5066 です

  • 東証 本日(7/16)発表の空売りの残高に関する情報では
    7/11 Nomura International 売残 1,531,000で -94,400

    個別銘柄信用取引残高ではユーグレナ(2931)は
    7/12申込み現在 売残3,211,300 買残1,713,300 0.5335 です

  • 東証発表 7月5日申込み現在の信用取引残高表によると…
    信用売残<3,253,700>信用買残<1,636,900>ですので、
    貸借倍率は0.503になっていますね。

  • ユーグレナ社、国連世界食糧計画(WFP)と事業連携に関する覚書を締結
    ~日本企業として初、緑豆栽培でのバングラデシュ農家の生計向上支援とロヒンギャ難民への食料支援計画を始動~

    これは嬉しいニュースでした!
    SDGs達成のために、世界から必要とされる企業になって欲しいです
    もちろん長期で応援してマス(笑)

  • ImPACTの合田PMのチームの研究は、進んでいるようですね
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082800032&g=soc

    米科学誌セル電子版(Cell on lineから)
    https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(18)31044-4

  • ヨーロッパでは、航空機の燃料に関しては、経済性より二酸化炭素排出量の削減を重視する傾向が強まっているようです。

    一般財団法人空港環境整備協会の附属研究機関 航空環境研究センター
    海外情報紹介より

    スウェーデンでは航空旅行に新しいエコ税を導入
    http://aerc.jp/article.php/20180530133943120

    英国交通省が英国の新航空戦略に係わる資料を公開
    http://aerc.jp/article.php/20180530134555379

    他の産業では、太陽光や他の再生可能エネルギーへの転換が容易な分、二酸化炭素排出量の削減がどんどん進んでいるため、逆にそれらのエネルギーへの転換が難しい航空燃料では、二酸化炭素排出量全体に占める割合が増加していくことになり、航空業界に対する風当りが強いみたいです。

    「高くても、再生可能なジェット燃料を使用していることをアピールするしかない」ということになるので、世界中で需要があるのに供給が追い付かない状況になると思うのですが…。

    そんな中での、ジェット燃料生産に向けての前向きな一歩。
    今年の秋のプラント完成が楽しみですね。

  • 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたバイオジェット燃料の導入までの道筋検討委員会(第5回)‐配布資料がアップされていますね。

    経済産業省のページ
    http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/biojet/005_haifu.html

  • 情報、ありがとうございます。

    それでは、文系(化学音痴)の私でも知っている胃腸薬(医薬品)に配合されているジアスターゼは、酵素としては消化の役に立たない、ということでしょうか?
    それとも、消化酵素「ジアスターゼ」という私の理解に間違いがあるのでしょうか?

    もしそうなら、一般の化学知識のない人でも簡単に買える医薬品で、消化に効かない成分をあたかも消化に効くように記述しているという油断ならない事態になっているということになるのではないでしょうか?

    遠い昔に、家庭科でも大根おろしはジアスターゼが含まれているから、消化を助けますって習ったのですけれど…?

  • > どんな酵素であれ、
    > 酵素はタンパク質。
    > 全てのタンパク質は胃液で分解され、
    > アミノ酸となって吸収されます。

    そうなのですか?
    それは、酵素はアミノ酸として吸収されるから(この部分が本当かどうかは私にはわかりませんが)、何の役にも立たないという意味ではないですよね?

    胃酸の中で働く酵素には、活動がもっとも活発になる最適pHが1.5のペプシンや、膵液に含まれる最適pH約8のトリプシンがあるそうなのですが?

    私は「薬なら効く」と信じられるほど薬の効果を実感できないことも多いので、科学的根拠があれば効くと信じられるのは羨ましいです。

    科学で証明できようが、できまいが、誰に効かなくても私に効くなら、それは私にとっては価値があります。

    そもそも、ヒトの体の中で何が起こって生命を維持しているのか、まだ科学で完全には解明できていないと思います。

    科学的根拠に基づいていたはずの医学や栄養学がざっくり方向転換するのを見るにつけ、酵素や腸内細菌の働きについては、科学の方がその作用を証明できるところまで追いついていないのでは?との疑いを強めているところです。

    「ヒト」だからといって、同じ物質に同じように反応するとは限りませんよね?

    私は効果を感じた。一方、他の人は効果を感じられなかった。
    そのどちらも、掲示板には必要な情報で、参考にされるべき情報だと思います。

    体調が万全な人にはわからないかもしれませんが、健康食品ユーザーはいろいろ試していると思います。
    効果があれば、リピーターになるでしょう。試してみて、経済的負担に見合った効果を感じなければ、自然と買わなくなるはずですから、心配しなくても、効果を感じられない健康食品はちゃんと淘汰されると思います。

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