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投稿コメント一覧 (2953コメント)

  • 2019/10/21 17:21

    まだ時価総額36億
    ストップ高連荘でテンバーガーでも割安
    今週は寄らせないやつな

  • 中村超硬が微細加工技術を、そして東京大学が粉砕・ 再結晶化技術を持ち寄り、低コストでの製造プロセスを開発した。そ の結果、低コストでナノサイズ化された「ナノサイズゼオライト」の 製造に成功した。この製造技術は、現在、「微細ゼオライトの製造方法」として特許出願中である。

    風説はやめろ

  • 江蘇三超金剛石工具有限公司に対する固定資産 の譲渡等による特別利益 700 百万円(収益約 1,400 百万円、費用約 700 百万円)の計上等によ り、親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円となる見込みであります。

    なお、受託合成事業撤退による業績への影響については、撤退費用と資産売却益がそれぞれ計上される予定であり、影響額は軽微となる見通しであります。

    当社は、2019 年3月期連結会計年度末において 1,329 百万円の債務超過となっておりますが、行使完了済みの第6回新株予約権による連結純資産増加額 1,111 百万円及び今回公表いたしました親会社株主に帰属する当期純利益予想額250百万円の計上により、今期中に債務超過を解消する見通しとしております。

    遊休資産等の売却にも取り組んでまいります。

    バカと乞食は相手にするな

  • この開発課題は、東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻の脇原 徹准教授らの研究成果を基に、平成28年8月1日から平成31年3月31日にかけて株式会社中村超硬(代表取締役社長 井上 誠、本社住所 大阪府堺市西区鶴田町27-27、資本金40億2800万円)に委託して、同社機能材料事業部にて企業化開発を進めていたものです。

    日付けを見ろ
    あとは製品化、商品化待ちなんだよ

  • No.166 強く買いたい

    1000円でも時価総額100億…

    2019/10/21 11:20

    1000円でも時価総額100億以下だから今まで超超超割安放置されていただけ
    テンバーガーでも割安水準
    それだけ東京大学との共同開発ゼオライトナノ粒子は世界中で需要がある神材料

  • 中村超割安は通常マイクロサイズのゼオライトを東京大学との共同研究により、最小平均粒径50nmまでナノサイズ化しました。

    吸湿性やイオン交換能に優れた4A型とVOC吸着、脱臭機能を有したZSM-5型をラインナップ化。ゼオライトの持つ機能はそのままに、ナノサイズ化による吸着速度、活性の大幅な向上が望めるとともに、ナノサイズであるが故に光学特性などへの影響も極小化できる機能性材料です。

    様々な用途への展開が可能に
    樹脂フィルム フィルム透明性をキープ モニターなど
    温感製品 水分と混ざることで発熱 化粧品関連など
    繊維製品 抗菌性・脱臭機能の機能追加 マスクやおむつなど

    製品カテゴリー: 高機能フィルム 関連 機能性フィルム 機能材料
    高機能プラスチック 関連 原料・添加剤
    高機能セラミックス 関連 高機能セラミックス材料・原料
    接着・接合 関連 関連技術/周辺設備
    塗料・塗装 関連 機能性塗料・コーティング剤 関連技術/周辺設備
    液晶・有機EL・センサ 関連 関連技術/周辺設備

    すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

    ゼオライトは微細な空孔を有し、吸着、触媒、イオン交換など様々な目的で工業用に利用されているが、粒子化による機能向上や他の材料への添加がしやすくなるなど用途拡大が期待されていた

    液晶・有機ELって4Kテレビと Apple、サムスン、ファーウェイなどの携帯しか思いつかない神材料
    テンバーガーの夢がある中村超割安
    安売りだけはするな

  • アサカ理研が8日連続ストップ高、制限値幅拡大だがどうにも止まらない

    アサカ理研は後場も買い物が先行。制限値幅上限のストップ高気配(3595円、基準値から1002円高)で始まり、朝から値のつかないまま8日連続ストップ高となっている。10月末、放射性廃液の浄化や廃材からの希少金属類の回収を革新的に可能にする「エマルションフロー法」に関する発表を行ったのをきっかけに、11月初めから買いが殺到している。

    アサカとは比較にならない東京大学と共同開発
    年初来安値からストップ高連荘でテンバーガーでも割安

  • 中村超硬が微細加工技術を、そして東京大学が粉砕・ 再結晶化技術を持ち寄り、低コストでの製造プロセスを開発した。そ の結果、低コストでナノサイズ化された「ナノサイズゼオライト」の 製造に成功した。この製造技術は、現在、「微細ゼオライトの製造方法」として特許出願中である。

    令和初のテンバーガー候補
    安売りするなよ

  • 科学技術振興機構(JST)
    株式会社中村超硬
    東京大学

    2種類のゼオライトナノ粒子の製造技術を確立

    ~透明吸湿性包材の実現や温感化粧品などへの応用が可能に~

    ポイント

    一般的なゼオライトの合成手法である水熱合成は、高コスト、粒径制御が不安定、量産化が難しいなどの課題があった。

    開発した、「粉砕・再結晶化法」と「粒成長法」を使い分けることにより、2種類の異なるサイズのゼオライト粒子を製造する技術を確立した。

    本新技術により従来と比べ、低コスト、かつ安定した粒度分布を持つゼオライトナノ粒子の合成が可能となり、幅広い用途での活用が期待される。

    JST(理事長 濵口 道成)は、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)企業主導フェーズ NexTEP-Aタイプの開発課題「ゼオライトナノ粒子の製造方法と粒径制御技術」の開発結果を成功と認定しました。

    この開発課題は、東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻の脇原 徹准教授らの研究成果を基に、平成28年8月1日から平成31年3月31日にかけて株式会社中村超硬(代表取締役社長 井上 誠、本社住所 大阪府堺市西区鶴田町27-27、資本金40億2800万円)に委託して、同社機能材料事業部にて企業化開発を進めていたものです。

    ゼオライトは結晶構造に由来した微細な空孔を持つアルミノ珪酸塩鉱物であり、その構造により吸着、触媒、分子ふるい注1)、イオン交換といったさまざまな目的で工業用途に利用されています。また、ナノ粒子化することで機能の向上が見込めるほか、他の材料へ添加しやすくなるなど、さらなる用途の拡大が期待されることから、マイクロサイズのゼオライトをナノ粒子化する試みが進められています。

    本新技術は、100ナノメートル(nm、1ナノメートルは10億分の1メートル)以下の小径ゼオライトナノ粒子を製造する「粉砕・再結晶化法」と、150~300nmの大径ゼオライトナノ粒子を製造する「粒成長法」の2つの手法で、ゼオライトナノ粒子の安定的な合成を成功しました。これにより従来と比べて約10分の1のコストでゼオライトナノ粒子の製造が可能となりました。

    すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

    売る奴がいることが理解不能

  • 不運に見舞われ売り込まれたけど中村超割安の技術は東京大学が認める世界技術
    ストップ高連荘でテンバーガーでも割安
    株は将来を織り込む

  • 江蘇三超金剛石工具有限公司に対する固定資産 の譲渡等による特別利益 700 百万円(収益約 1,400 百万円、費用約 700 百万円)の計上等によ り、親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円となる見込みであります。

    なお、受託合成事業撤退による業績への影響については、撤退費用と資産売却益がそれぞれ計上される予定であり、影響額は軽微となる見通しであります。

    当社は、2019 年3月期連結会計年度末において 1,329 百万円の債務超過となっておりますが、行使完了済みの第6回新株予約権による連結純資産増加額 1,111 百万円及び今回公表いたしました親会社株主に帰属する当期純利益予想額250百万円の計上により、今期中に債務超過を解消する見通しとしております。

    遊休資産等の売却にも取り組んでまいります。

    債務超過解消の見通し
    ノーリスクハイリターンの中村超硬
    東京大学がパートナーなのに時価30億の中村超割安
    安売りだけはするな

  • 年初来安値の超超超割安から神材料
    安売りするなよ

  • 2019/10/21 06:14

    <期待される効果>

    本開発により、小径および大径の2種類のナノサイズにおいて、それぞれの特性を生か してゼオライトの応用分野の拡大が見込まれます。

    小径ゼオライトナノ粒子(100nm以下) ナノサイズ化により、食品や医療機器、薬、電子部品などの長期保存、品質安定化を 図れるとともに、容器の内部状態を一目で確認できる透明吸湿性包材の実現が可能に なります。また、光学製品のコーティング剤やフィルターなどへの適用も期待されます。

    大径ゼオライトナノ粒子(150nm~300nm) 液中で沈降しないため、液体商品でも安定した分散状態を維持したまま、ゼオライト ナノ粒子の機能が付けられます。さらに、ゼオライトナノ粒子の吸湿時に発生 する吸着熱を利用した温感化粧品を始め、歯科用品や衛生用品などのさまざまな分野で応用が期待されます。

    従来製法に比べ、約10分の1のコストでの製造が可能としている。すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

    低コストで様々な分野で応用が期待されているから世界中の化学メーカーやコスメティックメーカー、電子機器メーカーに採用される、しかも高機能透明フィルムはすでに製品化に移行なら、早ければ今期の売上に計上される。東京大学と共同開発した神材料を理解せずに安売りするなよ、年初来高値をつけて超超超割安だから神材料をきっかけに見直しされる。

    科学技術振興機構(JST)から成功の認定を受けて東京大学と特許出願して製品化に移行する段階で時価総額100億でも割安

  • 吸湿性やイオン交換能に優れた4A型とVOC吸着、脱臭機能を有したZSM-5型をラインナップ化。ゼオライトの持つ機能はそのままに、ナノサイズ化による吸着速度、活性の大幅な向上が望めるとともに、ナノサイズであるが故に光学特性などへの影響も極小化できる機能性材料です。

    様々な用途への展開が可能に
    樹脂フィルム フィルム透明性をキープ
    モニターなど
    温感製品 水分と混ざることで発熱
    コスメティック・化粧品関連など
    繊維製品 抗菌性・脱臭機能の機能追加
    マスクやおむつなど

    製品カテゴリー
    高機能フィルム 関連 機能性フィルム 機能材料
    高機能プラスチック 関連 原料・添加剤
    高機能セラミックス 関連 高機能セラミックス材料・原料
    接着・接合 関連 関連技術/周辺設備
    塗料・塗装 関連 機能性塗料・コーティング剤 関連技術/周辺設備
    液晶・有機EL・センサ 関連 関連技術/周辺設備

    すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

    まだ農業とか言ってる奴はGoogleで検索するクセを付けろ
    高機能透明フィルムの用途はタッチパネルとか4Kテレビとか携帯じゃないのか

  • 科学技術振興機構(JST)
    株式会社中村超硬
    東京大学

    2種類のゼオライトナノ粒子の製造技術を確立

    ~透明吸湿性包材の実現や温感化粧品などへの応用が可能に~

    ポイント

    一般的なゼオライトの合成手法である水熱合成は、高コスト、粒径制御が不安定、量産化が難しいなどの課題があった。

    開発した、「粉砕・再結晶化法」と「粒成長法」を使い分けることにより、2種類の異なるサイズのゼオライト粒子を製造する技術を確立した。

    本新技術により従来と比べ、低コスト、かつ安定した粒度分布を持つゼオライトナノ粒子の合成が可能となり、幅広い用途での活用が期待される。

    JST(理事長 濵口 道成)は、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)企業主導フェーズ NexTEP-Aタイプの開発課題「ゼオライトナノ粒子の製造方法と粒径制御技術」の開発結果を成功と認定しました。

    この開発課題は、東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻の脇原 徹准教授らの研究成果を基に、平成28年8月1日から平成31年3月31日にかけて株式会社中村超硬(代表取締役社長 井上 誠、本社住所 大阪府堺市西区鶴田町27-27、資本金40億2800万円)に委託して、同社機能材料事業部にて企業化開発を進めていたものです。

    ゼオライトは結晶構造に由来した微細な空孔を持つアルミノ珪酸塩鉱物であり、その構造により吸着、触媒、分子ふるい注1)、イオン交換といったさまざまな目的で工業用途に利用されています。また、ナノ粒子化することで機能の向上が見込めるほか、他の材料へ添加しやすくなるなど、さらなる用途の拡大が期待されることから、マイクロサイズのゼオライトをナノ粒子化する試みが進められています。

    本新技術は、100ナノメートル(nm、1ナノメートルは10億分の1メートル)以下の小径ゼオライトナノ粒子を製造する「粉砕・再結晶化法」と、150~300nmの大径ゼオライトナノ粒子を製造する「粒成長法」の2つの手法で、ゼオライトナノ粒子の安定的な合成を成功しました。これにより従来と比べて約10分の1のコストでゼオライトナノ粒子の製造が可能となりました。

    すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

  • ゼオライトは、シリカ(二酸化ケイ素)とアルミナ(酸化アルミニウム)を主な成分とした結晶性化合物です。 肉眼では見えませんが、拡大するとスポンジのように無数の穴を持つ多孔質構造が特長で、1gでなんとテニスコート1面分以上という大きな表面積を持ち、「触媒」「吸着」「イオン交換」などの機能をもった結晶性化合物です。

    この粒子を小さくナノサイズ化することでさらに性能が向上し、あらたな用途が期待できますが、製造コストが高く市場評価が進んでいませんでした。そこで当社は東京大学との共同開発により、低コストでのナノサイズ化を実現しました。

    世界技術のオンリーワン企業
    年初来安値からテンバーガーへ
    超超超割安水準だから適正株価に戻るだけでもテンバーガー

  • 2019/10/20 20:17

    <期待される効果>

    本開発により、小径および大径の2種類のナノサイズにおいて、それぞれの特性を生か してゼオライトの応用分野の拡大が見込まれます。

    小径ゼオライトナノ粒子(100nm以下) ナノサイズ化により、食品や医療機器、薬、電子部品などの長期保存、品質安定化を 図れるとともに、容器の内部状態を一目で確認できる透明吸湿性包材の実現が可能に なります。また、光学製品のコーティング剤やフィルターなどへの適用も期待されます。

    大径ゼオライトナノ粒子(150nm~300nm) 液中で沈降しないため、液体商品でも安定した分散状態を維持したまま、ゼオライト ナノ粒子の機能が付けられます。さらに、ゼオライトナノ粒子の吸湿時に発生 する吸着熱を利用した温感化粧品を始め、歯科用品や衛生用品などのさまざまな分野 で応用が期待されます。

    従来製法に比べ、約10分の1のコストでの製造が可能としている。すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

  • アサカ理研が8日連続ストップ高、制限値幅拡大だがどうにも止まらない

    アサカ理研は後場も買い物が先行。制限値幅上限のストップ高気配(3595円、基準値から1002円高)で始まり、朝から値のつかないまま8日連続ストップ高となっている。10月末、放射性廃液の浄化や廃材からの希少金属類の回収を革新的に可能にする「エマルションフロー法」に関する発表を行ったのをきっかけに、11月初めから買いが殺到している。

    アサカとは比較にならない東京大学と共同開発

  • 江蘇三超金剛石工具有限公司に対する固定資産 の譲渡等による特別利益 700 百万円(収益約 1,400 百万円、費用約 700 百万円)の計上等によ り、親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円となる見込みであります。

    なお、受託合成事業撤退による業績への影響については、撤退費用と資産売却益がそれぞれ計上される予定であり、影響額は軽微となる見通しであります。

    当社は、2019 年3月期連結会計年度末において 1,329 百万円の債務超過となっておりますが、行使完了済みの第6回新株予約権による連結純資産増加額 1,111 百万円及び今回公表いたしました親会社株主に帰属する当期純利益予想額250百万円の計上により、今期中に債務超過を解消する見通しとしております。

    遊休資産等の売却にも取り組んでまいります。

    債務超過解消の見通し
    ノーリスクハイリターンの中村超硬
    東京大学がパートナーなのに時価30億の中村超割安

  • 「ゼオライトナノ粒子の製造技術の確立」が科学技術振興機構JSTから成功と認定されたと発表された。

    この開発課題は、東京大学 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻の脇原 徹 准教授らの研究成果を基に、平成28年8月1日から平成31年3月31日にかけて株式会社中村超硬(代表取締役社長 井上 誠、本社住所 大阪府堺市西区鶴田町27-27、資本金40億2800万円)に委託して、同社機能材料事業部にて企業化開発を進めていたもの。

    従来、量産化が難しいとされていたゼオライトのナノ粒子化の安定的な合成に成功した。従来製法に比べ、約10分の1のコストでの製造が可能としている。

    すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

    令和初のテンバーガー候補

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