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投稿コメント一覧 (126コメント)

  • No.12 強く買いたい

    2006年1月156万9999…

    2019/09/07 05:51

    2006年1月156万9999円の高値(Yahooファイナンスより)、2006.3.28 3分割、2013.3.27 100分割で5233円が実質高値。2019年から2006年を引くと13年。13年というと13年ゼミを思い浮かべる。13年間、土の中で幼虫で過ごし、セミになるとあっという間に生涯を終えてしまう。2006年に高値を付けて、13年間株価低迷で、13年ぶりに上昇してきたら、あっという間に相場が終わる。
    なんか似ている。
    8月14日終値215円
    8月15日三井物産株式会社から子会社の株式会社デジタルアセットマーケッツ(暗号資産関連事業)へ出資受入で株価急騰
    8月23日「LINE 証券」に金融商品取引向けトータルソリューション『Spider』を導入で株価急騰
    8月26日449円高値
    8月28日314円まで調整
    9月6日1046円の高値の後、757円までストップ安。PTS市場では611円から680円の値動き。23:58に660円で終了。
    1046円から215円を引いて831円、この上昇幅の3分の1押しで769円。半値押しで630円。PTS市場の660円は妥当な値段だと思う。
    結局、業績が伴っていない理想買いの段階だから自信をもって買っていくことが出来ない。こんなに株価は上がるはずがないと信用取引で空売りしてしまうと、上がるはずもない株価がストップ高で上がり続ける、信用取引を持ちこたえられない人たちが、返済買戻しで高値をつかまされて相場は終了してしまう。
    インタートレードは、材料が2つ内包されているので材料の蒸し返しで再度、相場になることもあるだろう。
    昔(1987年~1989年)の相場は、株価は、赤字の段階から上がり続け、黒字転換、復配まで2年から3年かけて相場を仕上げ、業績の伴った株価になる大相場があったが、今は短命な相場が多い。インタートレードが、今後どこまで株価を伸ばすか? 赤字から 黒字転換 → 復配 → 増配 、 株主優待を実のある株主優待に変更(割引券から商品が無料でもらえる優待券に変更とか)ということになれば、株価も居所を変えていくのではないかなと思う。

  • No.1245 強く買いたい

    2005年に2000円、200…

    2019/09/04 17:42

    2005年に2000円、2006年に4000円位の値段がついていたので最低でも2000円を目指すのかな?しばらく低迷していて、人気がなかったところで、特大の材料が出て、資本金の小さい株であり、時価総額が小さかったので、期待先行の理想買いは想定外の大相場となる可能性がある。

  • インサイダー取引の関係で持ち株0株の役員が多かったのだが、インサイダー取引の未然防止という点では非常に良い事。ただし株主の立場になっていない役員が多いということで、やはり役員としては1万株位は持つべきだろう。インサイダー取引は売買しなければ問題ないのだから、役員になっている期間は売買しないということで、対応すべきなのではないかと思う。

  • PTSで東証の戻り高値を更新している。これは強い。空売り筋が買い戻して相場になっているのか定かではないが、真空地帯を駆け上がるか?今後に期待!

  • 8月27日の高値1015円を抜いてきた。次は分割後の7月30日高値の1207円が目先の目標。これを抜いてくると再び大相場再開か?全体の相場は株価調整後のもみ合いを経て、打診買いを入れてみたい局面になって来た。全体の出来高が小さい場合、小型株に資金が集中しやすい。個別材料株主導の相場が中心になれば、この銘柄に資金が集中しやすくなるのではないか?

  • PTSが寄付きより下がって終わっているものの、東証終値より上がっているので、今後に期待!

  • PTS伸び悩んでいる。NYダウの影響は大きく反落か?それとも、暴落の中、資金を集め逆行高となるか?

  • 26週移動平均線を突き抜けて大幅上昇してくれば、可能性は大きいと思うけど・・・。

  • 『5 省庁の後援で全国の観光自治体と観光促進を推進する「温泉総選挙」と12 言語対応のキャッシュレスシステム「プットメニュー」が提携!! 国内のあらゆる観光シーンを 12 言語対応で街ごとキャッシュレス化に 』 30.11.19のIRで発表でストップ高。良い材料に敏感になって来たということは、株価の調整も完了して上がりやすくなってきたという事か?13週平均線を上回り、26週平均線に向けて上昇中。1000円台回復が期待されるが、26週平均線に押し返される可能性があり、1000円を大幅に超える株価になるにはさらなる材料が必要になるのか?それともこの材料で一気に上昇してしまうのか?

  • 業績プラス需給相場で強い。かつて、かっぱ寿司は300円近くから1万円超えがあったが、元気寿司はどこまでいけるのか?スシローと同値段まで上昇なのか?スシローと元気寿司の大株主のコメ卸の神明の藤尾代表がどう動くのか?藤尾代表はテレビでコマーシャルに出ているし、やり手の経営者だから期待して良いのではないかと思っているが果たして今後どう出てくるのだろうか?

  • >>No. 51

    パソコンのエクセルで、株主優待期限・残高、米・クオカード残高、優待品到着など記録し、次に何が来そうか確認し、株主優待期限の来そうなものを重点的に消費していく。株主優待が多いと管理していかないと何がどれだけ残っているかわからなくなってしまう。銘柄数が増えるのが楽しみだった。今はクオカードを重点的に増やしている。優待株は余裕のある会社、成長性のある会社も含まれていて、安永とか福島工業とかコムチュアとか元気寿司とか意外と上昇している株もある。株主優待を楽しみながら企業を応援するという長い目で見た投資が実を結んだときは嬉しいものです。

  • >>No. 30

    ゼンショーには、はま寿司があった。ゼンショーは年間2万4千円の優待券が来るから、全部寿司に利用すると、15万6千円寿司だらけということになるが、ゼンショーでは、主にすき家の牛皿(株主優待の米のおかずにする)、野菜サラダ、カレー、ガリ好き(アイス)、緑茶に交換、たまにビックボーイで家族で食事するなどしているから、はま寿司で寿司を食べることはめったにない。株主優待100銘柄を目標に集めてきたが、100を超えてきてこれ以上集めると大変になり、クオカードの優待中心に集めているところ。クオカードは年間で数万円程度。ほかの優待を使わないと、コンビニエンスでパンや飲み物を買ってお昼にするなどしにくい。まあ、スポーツの大会の観戦の時に、コンビニでコロッケパンやお茶を買う程度。クオカードは期限がないので重宝している。配当金でもらったほうが良いように感じるが、株主優待の銘柄数にこだわったため、なかなか株主優待の銘柄は株価が上がっても下がっても売らずに来てしまいました。結果として、景気敏感株で持っている銘柄より上昇していたり、意外といいじゃないか?と思うようになった。でも金利上昇時にはがっかりするほど下がると思うので売るときはいつか来るだろうとは思っています。

  • 今日の相場の動きを見てみると、まだ売り飽き気分は出ていなくて、材料がでなければ、下値もみ合いが続くのだろうか?それとも材料が出て、戻り高値突破か?移動平均線が上値の抵抗線になりそうだが、材料一発高で一気に抵抗線を突破できる大きな材料を投資家は期待している。今後の材料次第だろう。持ち株のサイボウズが立ち上がってきた。12年ぶりの大相場が始まるか?こちらも期待したい。

  • 2013.12.11 3万6950円で10株買っているのだが、現在換算で369円50銭のコストで1000株の所有。ようやく立ち上がってきたようで、今後の活躍に期待する。材料が出てきているので相場は長く続くと思う。2006.1.13に143万円まで上がった。現在換算143万円÷5分割÷100分割で2860円まで上がったことがある。高値から12年経っているから大相場始動か?この手の小型材料株は仕手筋の好む銘柄だ。

  • 下値もみ合いの日柄が少ないので株価が戻ってしまって良いものかと思いながらも、チャート的には1100円を超えるかどうか注目している。売から買転換してきているのでこの流れが続けば、簡単に売りは出せなくなり、売り惜しみから売り板が少なくなり、買いあがりやすくなる。1100円を超えてくればさらに上昇に弾みがつくのではないかと思う。

  • 米は、2Lの水・お茶系のペットボトルを洗って乾燥したペットボトルに保存。乾燥したペットボトルなら虫が入らず、1年間なら味も変わらないので保存に適していると思う。

  • うちの近くには、カッパ寿司とステーキ宮がある。コロワイド500株で4万、アトム1000株で4万、カッパ・クリエイト100株で6千円。合計で年間優待が8万6千円。 寿司といえば、元気寿司1000株で3万、グルメ杵屋(元気寿司で利用できる)1000株で2万、コロワイドグループと合わせて全部寿司で食べると合計で13万6千円。家族で一緒に食べに行かないと優待期限が来てしまいそうで、2週間連続で寿司を食べに行ったこともある。優待株を持ちすぎるのも厳しいものです。ほかに日本マクドナルド、ゼンショー、幸楽苑など所有で株主優待に振り回されることも。コメの優待で年70キロ。有効期限のある優待券を優先すると、コメが余ってしまう。優待で来た極洋、マルハニチロ、石井食品、滝沢ハムなどのおかずでコメを消費するが、お中元の時期に重なるのでこれも大変。家族の協力なくして優待生活は出来ないと思う。

  • 全体の相場が下がっているときに上昇。逆行高銘柄は、ひねくれものだが、取り扱い方をうまくやれば面白い。売りたたこうとしている投機家たちもここから売りたたくのはあまり利益が出ず得策ではない。むしろ高値で買い戻さなければならなくなるリスクを考えながら下値を叩いているとすれば、反騰態勢に入ってきたときは、損切で買い戻す動きが出て相場が跳ね上がる。買いたくても買えなくなる相場が出現することも。3661のエムアップの場合は4分の1まで株価が下がったのでまだそこまでは下がっていないもののジャストプランニングは反発が何度か起きている。値幅調整はほぼ済んだが、日柄調整がまだだと思う。底練りを完了したときはじめて反発が確実になるのではないか?上昇再開にはまだ時間がかかるような気がする。買いたいところだが、売り方に売り飽き気分が出てくるまで我慢のしどころだ。

  • 爆弾を跳ね返す強力な材料が出てきた。イオンクレジットがプットメニューを採用。PTSでは150円高のストップ高。やればできるじゃない。いい材料持ってるじゃない。面白くなってきたよ。大手が参入してくればさらに飛躍的な業績アップにつながるよ。

  • 一息ついた感じだが、いつ爆弾が落ちてくるか怯えながら持っている投資家も多いかも?過去の相場の動きをみると急騰急落、厳しい動きだ。今回も同じになるのか?それとも大逆転があるのか?新たな材料が必要だ。期待で買われて決算で売られる。やはり、業績を伴った上昇でないと簡単に売られてしまう。インターネット黎明期では、ヤフー、光通信、ソフトバンクなどが急騰。PER1000倍にも買われた銘柄があった。ジャストプランニングがその対象銘柄に当たれば、現在の1株予想利益22円程度の100倍で2200円、1000倍で22,000円ということになるが、そこまでの成長ができるかにかかっている。ヤフーの場合、毎年経常利益が3倍増、2倍増と驚くような業績の成長が過去にあった。ジャストプランニングが今後メジャーになってくれば、業績が飛躍的に伸びる可能性も出てくる。今のところ、売りたたかれているが、今後の上昇の為には、業績の向上が欠かせない。

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