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投稿コメント一覧 (148コメント)

  • ◆今期の売上・経常利益が過去最高を更新し、来期も増収増益が見込まれる3銘柄
    ◆チャート最高絶好の買い場

    ◎SECカーボン <5304>
     ⇒現在の株価(9,940円)かなり割安
     ■PER 3.7 / 配当利回 1.5%

    ◎アイ・エス・ビー <9702>
     ⇒現在の株価(1,978円)割安
     ■PER 17.4 / 配当利回 1.67%

    ◎品川リフラクトリ <5351>
     ⇒現在の株価(3,210円)超割安
     ■PER 5 / 配当利回 3.74%

  • ◆今期の売上・経常利益が過去最高を更新し、来期も増収増益が見込まれる3銘柄
    ◆チャート最高絶好の買い場

    ◎SECカーボン <5304>
     ⇒現在の株価(9,940円)かなり割安
     ■PER 3.7 / 配当利回 1.5%

    ◎アイ・エス・ビー <9702>
     ⇒現在の株価(1,978円)割安
     ■PER 17.4 / 配当利回 1.67%

    ◎品川リフラクトリ <5351>
     ⇒現在の株価(3,215円)超割安
     ■PER 5 / 配当利回 3.73%

  • No.724 強く買いたい

    ■SECカーボン<5304> …

    2019/03/06 10:12

    ■SECカーボン<5304>
    ◎現在の株価(10,020円)は割安
    ◆PER 3.8 / 配当利回 1.5%

    【株探ニュースより】
    02/28 19:45 18年10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕 30社選出 <成長株特集>
    02/17 19:30 利益成長【青天井】銘柄リスト〔第3弾〕 25社選出 <成長株特集>
    02/13 14:55 SECカーボンが大幅続伸、人造黒鉛電極の需給逼迫が追い風

    【記事】
    同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

  • ■SECカーボン<5304>
    ◎現在の株価(10,020円)は割安
    ◆PER 3.8 / 配当利回 1.5%

    【株探ニュースより】
    02/28 19:45 18年10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕 30社選出 <成長株特集>
    02/17 19:30 利益成長【青天井】銘柄リスト〔第3弾〕 25社選出 <成長株特集>
    02/13 14:55 SECカーボンが大幅続伸、人造黒鉛電極の需給逼迫が追い風

    【記事】
    同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

  • No.665 強く買いたい

    ■SECカーボン<5304> …

    2019/03/06 09:48

    ■SECカーボン<5304>
    ◎現在の株価(10,020円)は割安
    ◆PER 3.8 / 配当利回 1.5%

    【株探ニュースより】
    02/28 19:45 18年10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕 30社選出 <成長株特集>
    02/17 19:30 利益成長【青天井】銘柄リスト〔第3弾〕 25社選出 <成長株特集>
    02/13 14:55 SECカーボンが大幅続伸、人造黒鉛電極の需給逼迫が追い風

    【記事】
    同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

  • No.42 強く買いたい

    ■SECカーボン<5304> …

    2019/03/06 09:39

    ■SECカーボン<5304>
    ◎現在の株価(10,020円)は割安
    ◆PER 3.8 / 配当利回 1.5%

    同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

  • ■SECカーボン<5304>
    ◎現在の株価(10,020円)は割安
    ◆PER 3.8 / 配当利回 1.5%

    同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

  • No.125 強く買いたい

    ■SECカーボン<5304> …

    2019/03/06 09:21

    ■SECカーボン<5304>
    ◎現在の株価(10,020円)は割安
    ◆PER 3.8 / 配当利回 1.5%

    同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

  • No.625 強く買いたい

    ■SECカーボン<5304> …

    2019/03/06 09:09

    ■SECカーボン<5304>
    ◎現在の株価(10,020円)は割安
    ◆PER 3.8 / 配当利回 1.5%
    同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

  • 2019/03/05 12:44

    ■SECカーボン
    ◎目標 11,000円以上 (現在の株価は割安)

    SECカーボン<5304>は大幅続伸。同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

    出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

  • ■SECカーボン
    ◎目標 11,000円以上 (現在の株価は割安)

    SECカーボン<5304>は大幅続伸。同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

    出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

  • ■SECカーボン
    ◎目標 11,000円以上 (現在の株価は割安)

    SECカーボン<5304>は大幅続伸。同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

    出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

  • ■SECカーボン
    ◎目標 11,000円以上 (現在の株価は割安)

    SECカーボン<5304>は大幅続伸。同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

    出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

  • ■SECカーボン
    ◎目標 11,000円以上 (現在の株価は割安)

    SECカーボン<5304>は大幅続伸。同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

    出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

  • ■SECカーボン
    ◎目標 11,000円以上 (現在の株価は割安)

    SECカーボン<5304>は大幅続伸。同社は12日取引終了後、18年4~12月期の連結決算を発表。売上高は275億300万円(前年同期比2.5倍)、営業利益は121億9800万円(同24.3倍)、最終利益は85億5000万円(同12.2倍)だった。

     人造黒鉛電極は世界的に需給が逼迫している。会社側が原料であるニードルコークスの値上がりを製品価格の是正に取り組むことにより利益が拡大している。

     業績予想は従来見通しを据え置いた。19年3月期業績は売上高368億円(前期比2.3倍)、営業利益153億円、最終利益108億円(同5.4倍)を見込んでいる。

    出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

  • ”配当0” と売り煽っている書き込みを見ましたが、もうすぐ復配の発表では?

  • 2146 【UTグループ】 
    PER20(2/7上方修正、経常利益16%↑過去最高益更新)
    ◎次の目標は 2858円突破後、年初来高値4,365円を目指す。
    ■株探にて(株王獅子丸さん)が2/28に取上げました。
     直近の上値突破に挑戦中。

    (業績概要)
    ●労務管理の実績抜群、2日間で800円高の人気素地  UTグループ <2146> [JQ]は今月初旬に急動意し、2日間で800円近い急騰劇を演じてマーケット関係者の耳目を驚かせた。
    その後は利益確定売りに調整を入れたものの2500円近辺で売り物をこなし踊り場を形成、次の跳躍を待つ局面にある。時価総額1000億円は今回取り上げた5銘柄の中では最大となるが、業績面の成長キャパシティーは小型株に全く引けを取らず、株式市場でも天性の人気素地がある。  

     同社は半導体業界を中心に製造業向け人材派遣を展開、ここにきて自動車業界向けにも力を入れている。自動車関連は期間工からの切り替えが進むなか、需要掘り起こしが続いているが、自動車業界への注力が反映される形で単価が上昇傾向にあり、大ロット(大人数)案件へのシフトも進展、利益上方修正の背景となった。19年3月期営業利益は従来予想の70億円から80億円(前期比54%増)に大幅増額、株価急騰の引き金となっている。  

     外国人のサポートビジネスとしては、外国人実習生の労務管理業務を手掛けており、「今年3月末時点で1000人は超えそう」(会社側)という。「当社では全体で2万人以上の労務管理を行っており、外国人実習生についても多少のカスタマイズが必要とはいえ、これまでに築いたノウハウを活用できる」(同)としており、20年3月期以降の業績に反映されることになる。業績は11年3月期以降、今期まで9期連続の大幅増収増益路線をひた走る。

  • 2146 【UTグループ】雲抜け↑ 
    ◎次の目標は 2858円突破後、年初来高値4,365円を目指す。
    ■株探にて(株王獅子丸さん)が2/28に取上げました。
     直近の上値突破に挑戦中。

    (業績概要)
    ●労務管理の実績抜群、2日間で800円高の人気素地  UTグループ <2146> [JQ]は今月初旬に急動意し、2日間で800円近い急騰劇を演じてマーケット関係者の耳目を驚かせた。
    その後は利益確定売りに調整を入れたものの2500円近辺で売り物をこなし踊り場を形成、次の跳躍を待つ局面にある。時価総額1000億円は今回取り上げた5銘柄の中では最大となるが、業績面の成長キャパシティーは小型株に全く引けを取らず、株式市場でも天性の人気素地がある。  

     同社は半導体業界を中心に製造業向け人材派遣を展開、ここにきて自動車業界向けにも力を入れている。自動車関連は期間工からの切り替えが進むなか、需要掘り起こしが続いているが、自動車業界への注力が反映される形で単価が上昇傾向にあり、大ロット(大人数)案件へのシフトも進展、利益上方修正の背景となった。19年3月期営業利益は従来予想の70億円から80億円(前期比54%増)に大幅増額、株価急騰の引き金となっている。  

     外国人のサポートビジネスとしては、外国人実習生の労務管理業務を手掛けており、「今年3月末時点で1000人は超えそう」(会社側)という。「当社では全体で2万人以上の労務管理を行っており、外国人実習生についても多少のカスタマイズが必要とはいえ、これまでに築いたノウハウを活用できる」(同)としており、20年3月期以降の業績に反映されることになる。業績は11年3月期以降、今期まで9期連続の大幅増収増益路線をひた走る。

  • 2146 【UTグループ】雲抜け↑ 
    ◎次の目標は 2858円突破後、年初来高値4,365円を目指す。
    ■株探にて(株王獅子丸さん)が2/28に取上げました。
     直近の上値突破に挑戦中。

    (業績概要)
    ●労務管理の実績抜群、2日間で800円高の人気素地  UTグループ <2146> [JQ]は今月初旬に急動意し、2日間で800円近い急騰劇を演じてマーケット関係者の耳目を驚かせた。
    その後は利益確定売りに調整を入れたものの2500円近辺で売り物をこなし踊り場を形成、次の跳躍を待つ局面にある。時価総額1000億円は今回取り上げた5銘柄の中では最大となるが、業績面の成長キャパシティーは小型株に全く引けを取らず、株式市場でも天性の人気素地がある。  

     同社は半導体業界を中心に製造業向け人材派遣を展開、ここにきて自動車業界向けにも力を入れている。自動車関連は期間工からの切り替えが進むなか、需要掘り起こしが続いているが、自動車業界への注力が反映される形で単価が上昇傾向にあり、大ロット(大人数)案件へのシフトも進展、利益上方修正の背景となった。19年3月期営業利益は従来予想の70億円から80億円(前期比54%増)に大幅増額、株価急騰の引き金となっている。  

     外国人のサポートビジネスとしては、外国人実習生の労務管理業務を手掛けており、「今年3月末時点で1000人は超えそう」(会社側)という。「当社では全体で2万人以上の労務管理を行っており、外国人実習生についても多少のカスタマイズが必要とはいえ、これまでに築いたノウハウを活用できる」(同)としており、20年3月期以降の業績に反映されることになる。業績は11年3月期以降、今期まで9期連続の大幅増収増益路線をひた走る。

  • 2146 【UTグループ】雲抜け↑ 
    ◎次の目標は 2858円突破後、年初来高値4,365円を目指す。
    ■株探にて(株王獅子丸さん)が2/28に取上げました。
     直近の上値突破に挑戦中。

    (業績概要)
    ●労務管理の実績抜群、2日間で800円高の人気素地  UTグループ <2146> [JQ]は今月初旬に急動意し、2日間で800円近い急騰劇を演じてマーケット関係者の耳目を驚かせた。
    その後は利益確定売りに調整を入れたものの2500円近辺で売り物をこなし踊り場を形成、次の跳躍を待つ局面にある。時価総額1000億円は今回取り上げた5銘柄の中では最大となるが、業績面の成長キャパシティーは小型株に全く引けを取らず、株式市場でも天性の人気素地がある。  

     同社は半導体業界を中心に製造業向け人材派遣を展開、ここにきて自動車業界向けにも力を入れている。自動車関連は期間工からの切り替えが進むなか、需要掘り起こしが続いているが、自動車業界への注力が反映される形で単価が上昇傾向にあり、大ロット(大人数)案件へのシフトも進展、利益上方修正の背景となった。19年3月期営業利益は従来予想の70億円から80億円(前期比54%増)に大幅増額、株価急騰の引き金となっている。  

     外国人のサポートビジネスとしては、外国人実習生の労務管理業務を手掛けており、「今年3月末時点で1000人は超えそう」(会社側)という。「当社では全体で2万人以上の労務管理を行っており、外国人実習生についても多少のカスタマイズが必要とはいえ、これまでに築いたノウハウを活用できる」(同)としており、20年3月期以降の業績に反映されることになる。業績は11年3月期以降、今期まで9期連続の大幅増収増益路線をひた走る。今期の営業利益は前述したように80億円を予想するが、これはリーマン・ショックの影響があった10年3月期と比較して実に27倍以上となっている。

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