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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 機械メーカーの中には貿易戦争の影響が出始めているところがあると各新聞紙面には出ていますが、ここは現在でも影響は出ていないと思います。2Q決算では受注残をさらに増加させて好調さが確認出来るのでは。来年秋に稼働する第二工場で組立場所の確保や部品の内製化で生産消化や利益に貢献出来る体制の準備中ですね。

  • 今は化工機のセラミック関連、ガラスクロス関連が特に絶好調。次いで塗工機の電池ですね。1Qでは好調な決算にも関わらず、予定通りの売上進捗が悪材料と捉えられたようですが、よくここまで売り込まれましたね。中国の貿易戦争の危惧もあるかと思いますが、EV移行は世界の流れですからね。

  • 君は本当に現実を知っていないというのだけはよく分かった。検査装置なんてのは大抵エンドユーザが準備するんだよ。ヒラノもここもコーター、乾燥炉、巻き出し、巻き取り以外は他社に任せてるからね。電極向けやMLCC向けに2000万程度の横川の厚み計をセットすることもあるがね。MLCC用途の設備は台湾と無錫向けが絶好調。まあ知らないんだったら、売れてるか売れてないかと仕向け地はくらい教えてくれるだろうから、IR担当者に電話して聞いてみたらどうなんだい。

  • ここは知ったかぶりのAlexとかいうのが、あることないこと書き込みするので、迷惑被っている方が多いと思う。8割方外れ。実際ヒラノは国内大手へMLCC関連の設備を大量に納入しているし、海外の会社へも1億から3億未満で現在過去から現在も多くの設備を納入し、これからも納入しようとしている。まあヒラノでなくここをメインに買ってる時点でダメ。

  • MLCCで5億、6億はないですよ。そんな機械誰も買いません。リチウムでも単価かなり下がってるよ。

  • ここはヒラノとは違いほぼ塗工機オンリーで、業績にも波が大きいですね。ここが言っている化工機(フイルム成膜装置)は、ダイノズルで鏡面仕上げのスチールベルトに液を垂らす(コーティング)もので、ほぼ塗工機。多角経営で成功しているヒラノとは違います。

  • 全個体電池でも燃料電池でも、ここの機械は必要となります。決してリチウムだけではありません。
    こことテクノスマートの差は、ヒラノが新工場を建てる積極投資に出ているのに対し、テクノは現在の工場を建て替えるのであること、テクノは3月末受注残が今期売上見通しに対し非常に少ないこと。受注内容では、ヒラノは成膜装置以外の化工機で、テクノには無いガラスクロス処理設備の受注が非常に好調なこと。子会社がアルバックと同じ真空設備のドライコーティング技術を持っており、これも好調なこと。ウエット&ドライ両方の技術を有しているのは世界にどこもありません。

  • 7日続伸「東証2部」、割安&好業績の宝庫から選んだ30株 <株探トップ特集>
    6月13日 19時30分配信 株探ニュース
    ―今期経常大幅増益&低PER銘柄を厳選リストアップ―
    今期経常利益が大幅増益予想でPERが比較的割安水準にある30銘柄を厳選した。

    ●ヒラノテクシード、電気・電子部材やエネルギー分野を積極展開
     塗工・化工・各種熱処理機械を手掛けるヒラノテクシード <6245> [東証2]は5月11日、19年3月期通期の連結業績予想を発表した。売上高300億円(前期比44.7%増)、経常利益40億円(同34.1%増)、最終利益28億円(同34.1%増)を見込んでいる。また、年間配当計画を前期比6円増配の36円としている。注力分野の電気・電子部材関連や、エネルギー関連部門で積極的に営業展開を行うほか、新技術開発や新市場開拓などにも取り組む。

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • ●再びブロックチェーンとAIで攻める相場に
     今回はその第2弾として、改めて今のタイミングで注目されそうな関連銘柄を取り上げます。

    <ブロックチェーンでいま注目したい3銘柄>

     まず、ブロックチェーン関連株ではスリープログループ <2375> [東証2]の上値余地が大きそうです。同社はエンジニア派遣やコールセンターコンサルティング事業などが好調で収益を急拡大させています。ブロックチェーン技術によって登録エージェントと企業を直接つなぐプラットフォーム構築の実証実験を行うなど同分野を深耕しており、1ヵ月前の5月9日にブロックチェーン推進協会へも加入しています。フィンテック革命を支える人材育成などで今後存在感を高めてくる可能性は高いでしょう。

    (6月6日記、隔週水曜日掲載)

    株探ニュース

  • 材料株夏の陣! 燃え上がる株高トレンド「究極の10選」 <株探トップ特集>
    【クロスキャットはブロックC草分けで急騰力抜群】

     クロスキャット <2307> [JQ]は独立系のシステムインテグレーターでソフトの受託開発を得意とし、特にクレジットや金融機関向け案件などに高い実績を持っている。人工知能(AI)やビッグデータ解析で強みを有し、ブロックチェーン分野を深耕していることで市場の注目度が高い。ブロックチェーン技術で先行するカウラ社と協業関係にあり、仮想通貨発行などで浮き彫りとなっている技術者不足に対応しエンジニアの育成を開始している。 仮想通貨は国内メガバンクも独自の通貨発行に本腰を入れて取り組む構えをみせているが、これを受けて同社のビジネスチャンスが膨らむ可能性がある。信用買い残も軽く、一頭地を抜く急騰力を誇る。業績は17年3月期以降、増益基調を継続中だ。<急騰性=5 中期的上値余地=3>

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • 3Q時点で309億の受注残がありながらあの四季報225億の売上予想ですから、市場はここの生産能力をかなり過小評価していたと思います。株価も3Q決算発表後にストップ高を付けてからずっと下がり続けていましたからね。そこに100億近い増収、受注残もさらに大幅積み増しですから、ストップ高の反応としてはおかしくないと思います。ただ、信用買い残は株価の下落時にもあまり増減ないようですので、戻り待ちの売りは出て来るでしょうが。約30億を掛けてこの夏から着工される木津の新工場も来季の生産には寄与されてくるでしょう。

  • 売上も利益も私的には予想通りでしたが、結構インパクトのある決算内容が出たと思います。期中に上方修正・増配の余地もあると見ています。また、受注残の伸びも非常にすばらしい内容です。隣のテクノスマートもいい決算内容と思いますが、ここと比べるとインパクトには欠けますね。3Qからの受注残の伸びも、ヒラノが7,575百万に対し、テクスマは1,373百万円しか増えていないですね。テクスマの4Q受注額は41億程度ということになります。

  • 控えめな業績予測を危惧されておられる方もいると思いますが、今回はあまり気にする必要はないと思いますよ。過去これだけの受注残を抱えて、通期予測に望めたときは、まずなかったでしょうからね。例年この時期なら、下期分はまだ受注取りきれていない中での予測だったと思います。下方修正は出来ませんから、経営者なら当然控えめな予測をします。今回はもう通期の売上は決まってますから。
    前期は210億で14.28%の経常利益30億です。今期売上、3Qでの受注残は入ると予想します。

  • 本決算発表5月11日 14時。時間中なので注目です。
    四季報の予想はかなり低いですが、3Q受注残309億で、あの数字は連結決算ではありえません。
    何十年もこの銘柄を見ていますが、今期は過去最高の売上でしょう。
    残念ながら過去最高益までは行かないとは思いますが。
    なお、お隣のテクノスマートは同じ日の16時発表。

  • 上方修正は無いと思います。というか、上方して来年3月期予想の発射台を上げるよりも前期は予定通りの利益を上げれば良いと思います。本決算での来期予想に注目。

  • 悪材料全く無し。4Qでも毎月の売上高より受注額がかなり上回ってそう。
    この株価で売るのはどうかと。

  • 決算発表まであと1ヶ月となりました。来季予想がどうかに注目ですが、四季報の売上予測225億は誰が書いたんですかね。3Q受注残309億から今期予定分35億を差し引くと来季以降分は274億となります。49億が15ヶ月後以降のものなんてありえないです。さすがに4Qでの受注したものは来季に入らないものが出てくるでしょう。納期遅れでも発生しない限り、連結で270億以上売り上げるのは間違いないでしょう。

  • 今の株価は流石に安いと思いますが、ここは決算発表の度に株価下げてますし、30億程度の資金調達をするのに、この低金利の時代に、また内部留保も溜め込んでるのにわざわざ増資までしましたからね。ある程度株価戻したら決算発表前の買いは慎重になります。本当の買いは本決算で確認出来てからだと思います。今の株価は2Qでの受注残高の少なさがずっと響いています。3Qでの高受注(80億)が4Qでも続くと良いですね。

  • マイナス材料には過剰に反応して、日経爆揚げてもここは殆ど上げてこないのは、キツイですね。

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