-
No.786 強く売りたい
ペロブスカイト型の化合物には様…
2018/10/03 18:06
ペロブスカイト型の化合物には様々な種類があります。チタン酸バリウムもペロブスカイト型ですが、ノーベル賞用途の太陽電池には使用されません。
ペロブスカイト型の化合物=太陽電池ではないです。第一稀元素化学工業の扱っているペロブスカイトは太陽電池に使用可能でしょうか? -
No.773 売りたい
銘柄の選定に当たって実は就職四…
2018/09/29 12:42
銘柄の選定に当たって実は就職四季報も役に立ちます。離職率が高く有給取得率が低ければ、いくら業績が良くても勘繰ってしまいます。
この会社、今年は離職率も有給取得率もノーアンサー、去年の離職率は10%超えです。
株主総会で質問してみた方がいいですね。 -
No.755 強く買いたい
排気ガスの触媒が無くなっても燃…
2018/09/22 11:24
排気ガスの触媒が無くなっても燃料電池と全固体電池がある。未来のある会社ですね。
-
No.29
8年ほど前にここの次長さんが逮…
2018/01/16 22:02
-
No.27
第一稀元素化学工業で検索すると…
2018/01/15 21:04
第一稀元素化学工業で検索すると関連ワードでストーカーと出てきました。何かあったのでしょうか?
-
No.976
http://kunisan.…
2017/12/31 00:20
http://kunisan.jp/gomi/sofc_car.html
第一稀元素の燃料電池はSOFCだったはず。
PEFCとSOFCどちらが勝つか見ものです -
No.949
国内だけでも三徳、新日本電工等…
2017/12/28 21:01
国内だけでも三徳、新日本電工等の自動車排ガス浄化触媒メーカーが存在する。
自動車排ガス浄化触媒の需要が増えたとして、そのすべてが第一稀元素の取り分になるのであろうか?
自動車メーカーとしては安定した材料供給を望んでいるため、二社購買、三社購買といった手段を選ぶのではなかろうか。
また第一稀元素化学はレアアースショックの際、大打撃を受けたことから主原料の輸入先は中国であると推察される。中国の原料メーカーが排ガス浄化触媒を自生可能とした時、輸送コスト・人件費等で大きな後れを取る。現段階で中国技術が未熟であったとしてもいずれはある程度の品質までは持っていくことができるであろう。
排ガス浄化触媒の需要自体は伸びたとして、その他の要因で売り上げ増につながらない可能性はある。
経営陣はここまで考えた上で工場の増設を決定したのであろうか?
他の投資家の皆様はどの様にお考えでしょうか? -
No.923
自動車の排気ガス規制が強化され…
2017/12/27 00:23
自動車の排気ガス規制が強化され触媒の需要増が見込めるのは分かる。だが、需要は有限であり、いずれ頭打ちを迎えるであろう。最終的な頭打ち金額は想定しているのであろうか。国内、海外問わず競合他社の参入によるシェア減も大いにあり得る。それに加えEVシフトの懸念・・・。
今回の工場増設はそこまで考慮してのものであるのかは疑問である。
また、合弁会社設立についての情報が少なすぎる。株主に対するアピールが不足しているとしか言いようがない。ホームページも見づらく、何をしている会社か分かりづらい。
人材不足と言ってはいるが、社員を大切にする経営理念ならばそれ相応の教育制度が整っているはずだ。人手不足が起こるのは離職、計画的な人員配置及び教育がなされていないからではないか?
これらの疑問が私の杞憂であることを願う。
次回株主総会では上記3点が特に論点になると予想する
第一稀元素化学工業は全固体へ注…
2018/10/12 05:26
第一稀元素化学工業は全固体へ注力と言いながら仲間に入れてもらえていない様です。不安だ。
NEDOと38法人、全固体リチウムイオン電池の第2期研究開発へ
https://motorcars.jp/nedo-and-38-corporations-to-the-second-phase-research-and-development-of-all-solid-lithium-ion-batteries20180616