ここから本文です

投稿コメント一覧 (54コメント)

  • 毎年、4月にルーキーを迎えるたびに、5年以内に一人前になって、会社に寄与できるようになれと檄を飛ばしてきた。その前に自身を顧みることをお勧めする。少なくても決定権のない新入社員よりは、選択肢は多かったはずでしょう。新旧社員の入れ替わりで、技術の伝承が上手く行かなったり、工期が延びて違約金を取られたり、見積もりの額が妥当を欠いて、損失を出したりだとすると、この5年であなたは、何を成したのですか? 社長殿

  • これだけ惨憺たる結果が出て、何も無かったようにトップが居座ることが出来る会社というのは、それだけでどうしようもないと言えるかもしれません。期中に想定外の損失を出して、下方修正するというのは、一度や二度ではないと記憶するが、3月本決算では、何とか帳尻を合わせてきたのがこれまでだったが、今回の損失は大きすぎてどうにもならないということか。それでも受注は順調と強弁するけれど、それは新たな損失の種を抱え込んだということにならないように、切に希望します。

  • 今回の発表を奇貨として、現経営陣を排斥することが出来れば、不幸中の幸いということなるかもしれません。
    世界を震撼させたリーマンショックから10年、ほぼ全世界で、経済は目覚ましく回復しています。株価は本邦含めて、過熱を懸念されるほどです。

    また、環境問題や、水資源問題は、globalなテーマで、社会から対策を要請されている昨今です。
    その中で、全く業績を改善することが出来ない、(愚にもつかない言い訳はその都度あるが)マネージメントの能力不足に尽きるというのは明白でしょう。

    僭越ながら退職金を持って、去ることを勧奨します。

  • 中公新書から黒木登志夫氏著作の iPS細胞 -不可能を可能にした細胞-が出版されています。ほんの偶然で手に取ることになりましたが、iPS細胞のみならず、他の幹細胞についても我々しろーとにも理解できるように、心を砕かれています。本書序文で、かの山中伸弥教授が記されているように、研究者に非ざる我々一般人でも、中途で挫折しないよう、馴染みある話題や、エピソードを織り込む配慮があります。少々難解で、行きつ戻りつページをくることもありますが、そうした配慮のおかげか最後まで完読できました。一読を推奨します。

  • 毎度のことながら、現経営陣の排除。これなくして、株主が報われることは望めない。

  • 出来るめどもない、技術開発を謳い、現実から逃避する。人員を当て、研究費を費やすぐらいの損失は、まだ良いとして、そうした弛緩が会社に与える悪影響はそれよりずっと大きいだろう。
    全く水準に達していない競技者を、オリンピックにエントリーさせなかった水泳は、いまやいくつかの競技でメダルを狙える水準に達してきた。
    そして、本業に専念することは、問題を正視して、懸案をひとつひとつ、改善することに繋がると思いますが。

  • ホント、「忠告」なんてゲスなや

  • 何をやってるか、又それらに将来性があるかとか、詮索は全く無駄。業容、重なるタクマとチャート比較すれば明 白。経営陣にお引き取りいただく、それより無いのはあきらか。

    真中監督も責任を取った。(あるいは取らされた)自ら退く器量がないなら、放逐するよりなのですが、株主の9割が支持するのでは、どうしようもない。よって、絶望ということになりますか。

  • 銀行の増資は、経営陣の首と引き替えにやるものだ。

  • 同意しますが、有能な人間なら、外に出て新天地で再起を図るということもあるかもしれませんが、無能極まる彼らが自ら去ることを期待するのはナンセンス、tしゅう放逐できないのが何よりの問題で、処置なし。居続けられないほどになって、辞めてくれてもその後継は、連中の意に沿う輩で、これも望みなし。手を引くよりなしかなあ。

  • 同じ失敗を何度も繰り返すし、それでも負けずに捲土重来を期して居座る。粘り強さに一定の評価はするけれど
    、潔く腹を切って、後進に道を譲るというのも素敵ではないですか。市場はあなたにダメを出している。

  • ここの株を長期に保有していると、何年かに一度、とっても嫌な気分にさせられる。小すくいして、ちょっと利食いを重ねるくらいは、出来なくはないけれど、いつか様変わりするような希望を抱いていると冒頭の思いをさせられることになります。こんな時に出す中期計画は、出来もしない目標提示ではなく、事業を整理し、無駄を省き、如何に収益を確保するかを示すべきだと思うがどうだろう。 最たるものは、経営陣の一掃ということになるのでしょうが、これは容易ならざると思われるので、やはり寄らぬことしか対策はないか。

  • >>No. 474

    食い逃げ増資成功への賞賛か、はたまた食い物にされた株主の怨嗟のいずれかが強いのか。斯業が、株主と顧客が重なるということも多いことを踏まえると、巧みに金を集めたというだけでは、絶賛とは行かないだろう。

  • そうでも無いかと思います。もちろん賞賛するような内容ではないですが、3Q終わって黒というのは、何年ぶりだろうというくらいのものでもあるし、毎度の期末に利益が集中する決算からすれば、多少期待もできるかもしれません。もっともどこかで特損出して、がっかりというのも得意技ではありますが・・・経営陣に才覚なしは間違いなしですので。

  • 「地球と人のため」は結構ですが、百番目ぐらいには株主のためも考えて欲しいネ。

  • >>No. 660

    開発型の企業が、十分成長しきらない内に配当なんか出すとは思えません。株式の新規公開での期待は、巨利以外ないでしょう。

  • >>No. 777

    まあ、それは株価の居所との関連もあるわけでしょう。PER5倍台で、配当利回りも3.5%となれば、業績の急悪化懸念が消えるだけで、そこそこ戻っても不思議はないのでは。これからは、GROWTHから、VALUEへの転換期との説もあるようですし。

  • >>No. 719

    5/31リリースのShared Reserchのレポートによれば、DICの評価は、満々のバラ色とは行かないものの、そう悲観したものではないと読み取りましたが。いくつかの課題は抱えながらも、今の株価では、少々評価不足と思うのですが如何でしょう? 日本沈没でも、一緒に沈まないという意味で、真のグローバル企業の名に値するかも知れないし・・

  • 材料豊富というけれど、ピアノやってるからって、プロピアニストになれるわけじゃない。野球やってるからってメジャーリーガーになれるわけでもない。半端な技術で時間を浪費しているだけなら、道楽そのもの。何を摘み、何を伸ばすかを見極めることこそ、経営者の役目。2030年が目標なんて外に発するのは、企業人として恥ずかしい。せめて、内に秘めてください。

  • 2000KWって、時代は、5000MWの発電所とか、風力発電の単位は、GWになってるようですが、周回遅れぐらいなら、これからの参入の目もあるかもしれませんが、何万周回も遅れてこれから飯の種になるとは思えませんが。経営者は、徒長枝を摘み取って、伸ばすべきものを伸ばすのが仕事でしょうが・・

    台風への対応と、季節風で、夏冬風向き変わる日本に風力発電は、ペイしないのでは?

本文はここまでです このページの先頭へ