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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • AUM2兆円→これ全て取得価格ベース。

    時価は、どんだけ〜あるんやろう。
    過去の推移表などから見ると2兆●千億くらい
    あつてもなんの不思議もないな。

    当然、全てはケネのものではなくても、自由にできるの
    だから、そんだけでもすごいことだな。
    利益なんて幾らでも叩ける環境なんだろう。

    不動産鑑定なんて、まあいい加減なものやな。

  • 発行済み株式数も、株主数も、
    共にほんと減ったなあ。

    この自社株買いで、株主数20,000下回らないかなあ?
    そしたら、玉も更に、吸い上がり、
    もっとおもろくなるのになあ。

  • 仙人みたいに、5年もじっと待っている。
    アホさ加減に、自分でも、ほとほと呆れる。

    レガシー、負の遺産もなくなり、開示されている含み益も年々増えてるが、ここに開発案件は入っていない。
    旧新生銀行の開発や六本木のホテルなど馬鹿みたいに安い時期に仕込んだ案件の、含み益は全くわからない。
    非開示の方針の下、いろんな物件で、あちこちに上手いこと、目立たないように隠してるんやろうなあ。
    数百億単位なんやと思う。

    リーマン後の苦い経験があるので、気持ちもわかるが余りにも保守的すぎる。

    久しぶりに10年チャートを見た。
    まあもう少し見てみたい。

  • 会計わからないので、どなたか詳しい方、ご教示いただけないでしようか

    近年、毎期総会に上程されてきた、資本準備金→その他資本剰余金への振替が、今回の総会招集通知には上がっていません。

    前期末の単体の、その他利益剰余金は80億円。
    既に今期50億円の自社株買を実施しており、来年までは自社株買いをやれたとしても、残り30億円のみとの理解で良いでしょうか?

  • No.240443 強く買いたい

    H26.12決算説明資料を読ん…

    2015/02/14 06:17

    H26.12決算説明資料を読んでみた!!
    P30の「2014年末連結対象不動産の概要」が面白い!!

    ・棚卸は今期すでに売却済で特別利益計上している。リートの取得価格などから推測すると結構売却益でているのであろう。
    ・固定資産も商業施設は前期に売却済で、売却損は前期決算に計上だが、なぜか売却益は今期となっている。
    当然こちらも特別利益計上。2014.12.17開示資料見ると23億円を今期に計上予定。
    ・これらの売却資金で、今期は期初で手元資金が十分で、さらに再投資でブリッジを中心に資金も回転できる体制となっている
    ・上記特別利益だけで会社の2015年12月期の特別利益見通しは、大半をすでに達成しているんじゃないかな?

    一方で、含み損は右下に表示されていて32億円(含み益+61億円+含み損▲28億円=全体32億円)
    どうやらこの▲28億円を通期特別損見通しとしているみたいだが、こんな不動産市況ではこんなにマイナスにはならないだろう。

    おまけに今期は商業などのリート新設上場などで、インセンティブFEEも一気に増えるだろう。

    しかしかなり保守的だな。この環境でどうしてなんだろう。
    リーマンショックなど過去もあるのだろうけれど、配当復活、繰延税金資産も計上と完全復活であり
    開示姿勢でももっと攻めてほしいなあ。

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