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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • >>No. 228

    三菱とEV戦争へ突入か。
    今季¥48だが増配して¥50までは出して欲しい。

    >これまで自動車業界は、完成車のメーカーが系列として部品メーカーを囲い込む構造になっていました。 内燃機関は技術的な難易度が高く、優秀な技術を持つ部品メーカーは完成車メーカーにとって非常に重要な経営資源だったからです。
     ところがEVは構造が簡単で異業種からでも容易に参入できます。
     EV時代においては、自動運転システムや充電ステーションなど、インフラも含めた総合力で勝負しないと完成車メーカーは生き残れません。
     したがって、部品メーカーを囲い込んでおく必要性は薄れてきたわけです。


    国内業界大結託どころか世界戦争にならないとEVは乱戦・混戦になる。
    五輪までに何か出るか?
    がんばれトヨタ・ホンダ・日産。

  • 三菱Gの道楽息子が勘当された。
    よその店(日産)で少し丁稚奉公して苦労して出直して来い」というところか。
    三菱自は親からは切り離されており何の支援も無くなった。
    ゴーンさんにケツを叩かれて三菱商事上がりの車のセールスマンが頑張らなくてはいけない、ぬるま湯に浸っているなよ。
    泥臭い設計開発は教えを乞う立場だよ。

    >>>三菱自、ゴーン流で経営立て直し急ぐ 企業風土の改革徹底、辣腕でV字回復の再現目指す
    10月20日

     日産自動車のカルロス・ゴーン社長が三菱自動車の会長を兼務する方向になったのは、燃費データ不正問題を起こした企業風土の改革を徹底するためだ。
     かつて日産を再生したゴーン氏が再び辣腕(らつわん)を振るうことで経営再建を急ぎ、早期の提携効果発揮も狙う。
     三菱自は19日、2017年3月期の業績予想を下方修正し、営業損益が12年ぶりの赤字に転落する見込み。経営環境は厳しさを増しており、ゴーン流が改めて試される。

     「三菱自は自ら変革することだ。日産は支援するが、責任分担を混乱させることはしない」。ゴーン氏は提携発表翌日の5月13日、報道陣のインタビューにこう答え、三菱自が主体の経営再建に期待を示した。
     だが、提携発表後も、新たな不正が相次いで明らかになったことで事態は変化する。
     三菱自は6月、軽自動車4車種の燃費データ偽装に続き、過去10年間に販売を終了した20車種のうち5車種で数値を改竄(かいざん)したと発表。8月には現在販売している軽以外の8車種でも燃費値がカタログ値より悪化し、不正発覚後の再測定でも都合の良いデータを抽出したことが判明した。
    <<<

    腐った三菱自、出直しだが日産のようにV字回復するかどうか、今後に期待。
    ゴーンさんの給料、2倍になるぞ。(W)

  • ゴーンさん、三菱自傘下に。
    がんばれ日産。
    出来が悪い三菱自、三菱Gの道楽息子・金食いドラ息子が日産の「座敷牢」に。
    だ丈夫か。

    >>>2016.10.19 三菱自、今期の最終赤字が2400億円に拡大 燃費不正が直撃、営業益も赤字転落

     三菱自動車は19日、今期(2017年3月期)の連結決算の最終損益について、赤字幅が従来予想の1450億円から2400億円に拡大するとの見通しを発表した。16年3月期は725億円の黒字だった。想定より円高が進行したことや、中東や中南米など新興国の市況回復の遅れが響いた。

     燃費データを改ざんしていた軽自動車を生産していた水島製作所(岡山県倉敷市)の減損見直しに伴い、155億円の特別損失を追加で計上した。リコール(無料の回収・修理)費用などの市場措置費用が380億円増加したことも影響した。
     営業損益では、これまで250億円の黒字を見込んでいたが、280億円の赤字に転落するとの見通しも明らかにした。
    <<<

    三菱商事の販売員だけは一掃して技術屋をもっと雇えば?
    基礎は有るんだがなぁ、今一の三菱自。

  • さぁ、どの程度「株価」「配当」に影響するか?
    日産の提灯記事でしょうか、それとも大化けの発明でしょうか。

    > 日産の可変圧縮比エンジンは100年に1度の大発明!? そのすごさを理解する
     日産自動車がとんでもないエンジンを出してきた。
     9月29日に開幕するパリ・モーターショーに、世界初の可変圧縮比エンジン「VC-T」を出展すると発表したのだ。
     可変圧縮比といわれても多くの人はピンとこないかもしれないが、これはガソリンエンジン100年の歴史の中でも特筆すべき大発明といえる。


    日産はHPで;

     可変圧縮比技術は、内燃機関エンジンの歴史に新たな1ページを開きます。
     同技術によってピストンの上死点の位置をシームレスに変化させることが可能となり、圧縮比は8:1(高性能)から14:1(高効率)の間で自在に変えることができるようになりました。
     運転状況に応じてエンジンの制御ロジックは、自動的に最適な圧縮比を選択します。
     また同技術は、燃料消費量と排出ガスの大幅な削減、騒音や振動レベルの低減など、多くのメリットがある上に、既存のエンジンに比べ軽量かつコンパクトでもあります。

     VC-Tエンジンに関する詳細は、来月9月29日に開幕するパリモーターショーで、現地時刻12:30より行うインフィニティのプレスカンファレンスにて公開致します。


    安く出来るんだろうな。

  • 結構、フランス政府も官僚的?です。
    もっとも昔は「ルノー公団」だったから、国営会社の頭はあるんだね。
    三菱軽の影響で上期は思わしくない、配当をよろしく!

    >ゴーン氏報酬減額=「高額」批判に配慮―仏ルノー  7月28日

     フランス自動車大手ルノーの取締役会は27日、ゴーン最高経営責任者(CEO)の2016年の報酬のうち、業績に連動するボーナス相当分を2割減額すると発表した。
     ゴーン氏の報酬はかねて「高過ぎる」と批判が出ており、企業イメージを保つには一定の譲歩が必要と判断した。

     声明によると、ボーナス相当分は現在、固定給の1.5倍とされているが、16年は1.2倍に引き下げる。AFP通信によると、ゴーン氏の固定給は11年以降、123万ユーロ(約1億4300万円)で据え置かれている。
     4月末の株主総会では、15年の報酬としてゴーン氏に720万ユーロを支払うことを決めた。筆頭株主である仏政府は高額だと指摘し、法規制導入もちらつかせながら見直しを求めた。


    お約束の¥48/年、必達だよ!

  • 来期2016年度は48円/年予定だと。
    24円+24円かな、英国離脱は織り込んだかい?

  • ナンピン、ナンピンっていうけど...。

    >ナンピン買いの注意点
     ナンピン買いはその後の値上がりを期待して行うものです。そのため、銘柄の状況をきちんと把握しておく必要があります。
    •株価が下がった理由は何なのか?(相場全体によるものか、個別要因によるものか?需給によるものなのか?など)
    •銘柄の状況に変化はないか?(購入時と比較して業績見通し・経済動向、前提条件に変化はないか?)

     企業は生き物のように常に動いてきます。様々な変化があります。
     単に相場全体の要因により売りが進んだのであれば、その後の上昇も期待できるでしょう。しかし、その銘柄を取り巻く状況が変わってしまったのであれば注意が必要です。
     例えば、円高や原油高、金利上昇など外部環境の変化にも対応していく必要性があります。
     業績見通しが悪化した銘柄はそのまま下がり続けるケースが多くあります。損失から逃れるために、あるいはその銘柄に固執してナンピン買いを続けるのは、かえって損失の拡大に繋がりかねません。

     予想が外れた銘柄はナンピン買いをせず、素直に損切り(ロスカット)したほうが賢明かもしれません。 損切りができれば、次の投資チャンスにも即座に対応することが可能なのです。


    ロスカットの度胸が無ければ、何やらナンピンなどの甘言に乗せられないことでしょうね。
    アホな書き込みが多いね。

  • 配当も無事振り込まれて2015年度は終了。
    2016年度も頑張ってね、
    ウジミナスもボスコも大分与太っていそうだから。

  • 「総会で会おう」じゃないですかね?

  • >>No. 803

    あれま、お菓子は残念、その分配当で頑張ってよ。(W)

    旧聞ですが;
    >韓国メディアから悲鳴…新日鉄住金のポスコ株売却に「提携ピリオド?」 2016.5.18

     新日鉄住金が、保有する韓国の鉄鋼最大手ポスコの株式150万株を売却すると発表した。
     提携関係は続けるというが、新日鉄住金にはポスコによる技術盗用をめぐる訴訟のしこりも残る。
     韓国メディアは「提携解消への手順か」「ポスコを突き放そうとしている」など悲鳴が上がっている。

     17日午前の東京株式市場で新日鉄住金の株価は一時約3・8%上昇、韓国の株式市場でポスコ株は一時4・6%下落するなど好対照な値動きとなった。
     新日鉄住金のポスコへの出資比率は5・04%から3・32%に下がる。売却時期は市場動向を見て決めるが、売却見込み額は300億円程度とみられる。ポスコも新日鉄住金に2・51%出資しているが、保有株式を売却するかどうかは未定としているという。



    特に韓国とは縁を切った方がいいんじゃないの?
    言う事は聴かないしメリットは少ないか。

  • どうだろ?
    走行時の吸気は空冷、水冷されて静止時の理論温度にはなかなかならないのでは。
    街中の照り返し無風状態ばかりではないし...、そこで13モードなどの実走行シミュレーションとなってくるんだからね。

  • やっちゃえ、日産!

    韓国環境省と全面対決;
    まぁ、仲良くやってね。
    VWのリコールがあり、日産も!、とディーゼル車潰しか?
    裏に「焦った現代自+泣きつかれた韓国政府」がうごめいていそうな気がするが...。

    >日産、韓国当局の提訴検討=排ガス不正で全面対決へ  時事6月8日

     日産自動車が韓国環境省を相手取り、行政訴訟を検討していることが7日、分かった。ディーゼル車で排ガスの不正操作があったとして、同省が課徴金を科し、販売停止などを命じたことを受けて、日産側はこれらの処分の取り消しなどを求める考えだ。

     韓国環境省は、日産のディーゼル車「キャシュカイ」について、吸気温度が35度を超えると、窒素酸化物(NOx)の排出を低減する排ガス再循環装置(EGR)の作動が中断すると指摘。7日に現地法人「韓国日産」と菊池毅彦社長を大気環境保全法違反で刑事告発した。
     また同省は、3億4000万ウォン(約3100万円)の課徴金を科し、既に販売されたキャシュカイ約800台のリコール(回収・無償修理)と販売停止を命じた。
     日産側は、35度を超えるとEGRの作動が中断することを認め、「技術的に未熟な部分はある」(幹部)として、今後生産するキャシュカイではEGRの作動が中断する温度を上げるように努める考えだ。
     ただ、日産は「欧州の最新の排ガス規制に適合し、韓国もその規制を採用している。違法ではない」(幹部)と反論。不正と認定した韓国当局との全面対決も辞さない構えだ。 


    まぁかつてのカ州EPAを気取って先進的な規制を打ち出した韓国環境省、理性的・合理的な司法判断が出ないことが多い情動韓国。
    引き締めて望め、日産。
    負けるな、日産。

  • 総会は6月24日、10;00からだよー。
    15年度は¥45、さて16年度は?

  • 総会日時;
    平成28年6月22日(水曜日)午前10時
    (受付開始時間:午前9時)

    場所;
    横浜市西区みなとみらい一丁目1番1号
    パシフィコ横浜 国立横浜国際会議場(国立大ホール)

    で配当は15年度¥42で確定。
    総会は何か「お土産」は出るんかな?

    16年度は¥48(予定)だと、やっぱり!

  • 今期¥42は確保としても
    来期も死守してくれるんだろうなぁ...。
    来期順調だったら¥45位と期待したが、三菱(軽)関連でどれだけ足を引っ張るか?
    ¥30位いか...。

  • 原点に戻れ!

    >三綱領
     三菱には、140年余の歴史の中で引き継がれてきた経営の根本理念があります。
     それは第四代社長岩崎小彌太により、1930年代に「三綱領」として記されましたが、その精神、価値観は今日に於いても脈々と生きており、三菱グループの企業活動の指針となっています。

    所期奉公=期するところは社会への貢献
         事業を通じ、物心共に豊かな社会の実現に努力すると同時に、
         かけがえのない地球環境の維持にも貢献する。

    処事光明=フェアープレイに徹する
         公明正大で品格のある行動を旨とし、活動の公開性、透明性を堅持する。

    立業貿易=グローバルな視野で
         全世界的、宇宙的視野に立脚した事業展開を図る。


    ってても無理か...。

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