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投稿コメント一覧 (644コメント)

  • >>No. 693

    現状をまとめる気力がないので古い内容で恐縮ですが、以下ちょうど一年前(驚くことに昨年の12月8日です)に酒豪さんからクルーズ買いの理由を問われた際に丁寧に書いた私の考察を転記致します。

    ------------------

    ゲーム事業は非常に安定性の読めない反面、クルーズにはSHOPLISTという安定的な成長が見込める事業があり、こちらが私がクルーズへの積極投資を行いたい理由でもあります。

    ECアパレルの国内市場規模は1.3兆円で年率10%で伸びておりますが、アパレル市場売上全体のEC化率はまだ9%と、世界基準で見てもECに限ってはまだまだ伸び代があります。

    現在、クルーズは総合アパレルECで5位の位置にあるということですが、最大王者のZOZOTOWNは取扱高ベースで2009年以降の伸長率平均34.1%なのに対し、クルーズのEコマースのセグメントがSHOPLISTだと想定するならば、2013年以降の3年間の平均伸長92%、直近2015年3月期比較ですとZOZOが12.5%、クルーズは51%と、こちらもクルーズにはまだまだ伸び代があることが分かります。

    SHOPLISTに関しては、営業利益率の低さがネックでしたが先日の2Q決算のセグメントで見ると宣伝費を四半期で3億9,300万円も投下しているにも関わらず、営業利益率は5.6%まで改善しております。

    営業利益率に関してZOZOとの圧倒的な差は顧客購入単価の違いにあると思われますので、この先「顧客購入単価を上げる」「来店回数を増やす」など改善の余地はまだまだありますし、会員数、及び購入者数が安定的に増加すれば「宣伝費を絞る」だけで、圧倒的に利益改善が出来るでしょう。(ZOZOは前期年間で6億4,000円しか宣伝費を投下しておりません)

    このようなことから、クルーズは現在投資期間であり、各事業が確実に伸長している今はまだ株価への反映は鈍いかもしれませんが、近い将来一部への鞍替えなども期待しておりますし、市場が評価せざるを得ない時期がやってくると考え長期的なスタンスで見守っておる次第です。

    > 突然の質問ご容赦下さい。
    >
    > 前から疑問に思っていましたが
    >
    > クルーズの何処にそこまで惚れ込んでいるのですか?
    >
    > 嫌いになる理由は山ほど思いつくのですが(笑)

  • >>No. 691

    酒豪さん、冗談のような本音はやめて下さい。妙な汗が噴き出てきましたぞ。

    クルーズは、以前のような噴けば売りと揶揄された博打ゲーム銘柄時代とは既にベクトルが違います。

    私の周りの投資家連中やアナリストも、ここからのクルーズは専ら買いを推奨しておりますので、気長に成長を見守りましょう。

  • >>No. 686

    爺は相変わらず元気に生きておりますぞ。

    あなたは私の保有していた銘柄をよくご存知ですな。数十銘柄保有しておるので詳細は細かく覚えておらんのですが、カヤックは分割前900円前後で買い集め、先日分割後の株価1,670円ほどですべて売却しました。

    コロプラは昨年、銘柄の棚卸を行なった際に成長性への疑問が出てきた為、こちらもすべて手仕舞っております。

    現状でゲームセクター銘柄は任天堂を残すのみで、すべて売却済みです。クルーズはSHOPLISTへ可能性を感じておるので相変わらずですが。

    今は、ブロックチェーンやフィンテック関連、AI関連の企業への投資を積極的に行なっております。

    ゲーム関連企業は今後難しいでしょうな。

  • >>No. 660

    あなたともあろう方がやけに感情的ですな。焦りが滲み出ておりますぞ。

    また2,000万円の損失を抱えぬよう、損切りはお早めになさって下さい。

    私は株式投資は趣味でしかありませんので、端金程度の損失は平坦な日常のスパイスにもなりませんな。金なんぞ持って死ねませんから。

    しかしながら、今年は保有銘柄が軒並み大きく値を上げ、手仕舞ったものも多かった為、正直困っております。

    株式投資での運用にも限界ありますからな。皮肉なもんです。

  • >>No. 653

    他の銘柄の宣伝をするなんぞみっともない。

    空売りを踏まれ、金策に余程お困りのようだと見受けられますぞ。

  • 携帯ゲーム関連の企業はここから益々苦しくなるでしょうな。

    そんな中、早いタイミングで事業売却という英断を下し、成長途上のアパレルECに舵を切った小渕社長はお見事。

    クルーズが創業以来黒字、無借金経営を続けてきておるのは小渕社長の経営手腕によるもの。今回の経営判断もお見事。

    ゲーム銘柄として、これまでの噴いたら売りのクルーズではなくなったということも明日以降証明してくれると信じております。

  • 頗る調子が良いもので、今年はなかなか楽しい投資家生活を送らせていただいております。

    しかしながら、投資で恩恵を受けた資金は、もっぱら愛馬へばかりに傾けておりますがな。クルーズへの愛は変わらずですぞ。

    > おやおや、元気かい?
    >
    > 最近調子はどうだ?わっはっは。金持ち喧嘩せずだ。

  • 2016/08/05 05:08

    昨日の1Q決算では、経常4.7倍増益という、クルーズの成長性と安定的な事業展開が確認され、さらには現在の割安な株価も伴ってか、PTSでは大引の+198円(+10.20%)の2,139円 と、大いに好感されていたようですな。

    今、一通り投資家向けのメディアの扱いを確認したが、各メディアとも「サプライズ決算」としてクルーズの企業価値に対して、再評価する向のようです。

    これは近いうちに、各証券会社から目標株価を引き上げるレーティング変更も続々と出てくるかもしれませんな。

    クルーズはまだまだ爺いを楽しませてくれそうです。会社の事業姿勢や小渕社長の経営手腕にまったく心配しておらんので、私は気長にクルーズの成長を見守りたいと思います。

  • 任天堂は売るはずなどないですな。

    こんな大相場を楽しめることなど、投資暦40年に差し掛かるような爺でもなかなか体験出来ないことですから。任天堂は材料も市場も新興とはわけが違います。

    ちなみに、eijiさんは掲示板でコメントし合った観測からお伝えすると、5月の後半から6月前半の同じ頃に私と同様アドウェイズを大きく保有していらしたようですが、おそらく既に手仕舞われていらっしゃるのではないでしょうか。

    かく言う私も、直近高値とはいきませんでしたが、900円前後で集めたアドウェイズ株は1,270円前後ですべて手仕舞いました。

    しかしながら、クルーズだけは未だ数万株保有を継続しておりますぞ。クルーズは東証一部へ上がっていくまでお付き合いしたいと思っております。

    まぁ、クルーズの財務状態や成長性を鑑みれば東証二部くらいなら早々に市場変更が発表されても不思議ではないですがね。

    期待しております。

    > ジャムは 相変わらずバカだ
    > 任天堂も売り損ねて終わるさ
    >
    > eiji アドウェイズで大損してるし
    > クルーズホルダーってバカばっかw

  • ゲームセクターは確かに任天堂一色になっておりますが、クルーズはSHOPLISTの成長も著しく、他のゲーム銘柄とは一線を画すでしょうな。

    ちなみに、私は任天堂の株主でもある為、このポケモンGO相場も楽しんでおります。クルーズは気長に見守ります。

  • 2016/07/14 18:01

    【其の二:続き】
    〜〔アングル〕ポケモンGO、「一大集客ツール」に化ける可能性〜[14日 ロイター]

    <改革者をぶっ壊す>
    現在自分がいる場所に「チェックイン」した顧客にクーポンや賞品を提供するアプリ「スワーム」を運営するフォースクエアや、多くの事業者がディスカウントを提供する手段として利用するグルーポンやリビングソーシャルのようなソーシャル電子商取引(EC)サイトにとって、ポケモンGOの人気は脅威となる。こうしたサイトは、顧客が小売業者のクーポンを購入するたびに店舗から報酬が得られる。

    グルーポンとリビングソーシャルからはコメントを得られていない。フォースクエアはポケモンGOの影響を語るには時期尚早だとしている。 マーケティング専門家は、モバイルゲームのユーザー基盤が拡大するにつれ、小規模事業者が今後ますますポケモンGOに向かい、マーケティング費用の一部をそちらに割り当てる可能性があるとの見方を示した。

    「ポケモンGOの登場で、実店舗は、過去数年にわたり依存してきた多くのデジタル(マーケティング)手段から離れつつある」と、ニューヨーク市のコンサルティング会社DDGのソーシャルメディア・モバイル担当責任者クリストフ・ジャメット氏は語った。

    同氏はまた、「一度にかなり多くの人を引きつけられる地理位置情報を利用したソーシャルプラットフォームはまだない」と述べた。

    分析会社シミラーウェブによると、ポケモンGOのプレーヤーはエンゲージメントが高く、彼らの滞在時間はフェイスブック<FB.O>傘下のインスタグラムやメッセージングサービス「ワッツアップ」、スナップチャットのような最も人気のある一部ソーシャルアプリをはるかに上回っている。

    多くの店舗は、プレーヤーが新たなポケモンボールを手に入れたり、パワーアップしたりできる場所「ポケストップ」であると宣伝し、顧客獲得に努めている。大手ブランドがこれに加わることは時間の問題だと、専門家はみている。

    「彼らはすでに検討している」と、メディア投資管理グループ、マクサス・グローバルのトム・ケルショー氏は言う。第3者からさらに収益を得る可能性のあるポケモンGOの大流行によって、米国などで先行配信が開始された6日以降、任天堂の株価は急上昇し、同社の時価総額は100億ドル近く増加した。
    (Angela Moon記者)

  • 【其の一】〜〔アングル〕ポケモンGO、「一大集客ツール」に化ける可能性〜 [14日 ロイター]
    - スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」は、アプリストアにおいて世界最速で1位となる人気ぶりだが、業界関係者によると、小規模ビジネスの集客に特化した若いIT企業に対抗し、最終的には大手ブランドのマーケティングを担うことになるかもしれない。

    任天堂<7974.T>が開発したポケモンGOはスマホの位置情報を活用し、現実世界を舞台にポケモンを捕まえたりするゲームで、デイリーアクティブユーザー数は、短文投稿サイト、ツイッター<TWTR.N>のそれを超え、同ゲームはすでに地域のレストランやカフェ、小売店舗が新規顧客を呼び込むのに寄与している。

    ニューヨーク州ロングアイランドにあるピザ屋は、ポケモンのキャラクターを店に引きつける機能を起動させることで、売り上げが週末にかけて75%も急増。ニューヨーク・ポスト紙によると、同店のマネジャーはポケモンのキャラクター10個以上を引きつけるのに10ドル支払ったという。

    このような即効性は、過去数年間、小規模事業者のオンラインマーケティングに革命をもたらした共同購入クーポンサイト運営の米グルーポン<GPRN.O>やリビングソーシャル、位置情報に基づくモバイル交流サイト(SNS)サービスなどを手掛けるフォースクエアや他の比較的新しい企業にとって、潜在的脅威となっている。

    ポケモンGO人気爆発の原因は、20年前にデビューしたゲームソフトへのノスタルジアと、できるだけ多くのキャラクターを獲得して称賛を得たいプレーヤーの存在にあるようだ。

    「1980─90年代生まれの人はポケモンと共に育った。親しみやすく、安心感があることから、わずか数日で何百万人もの人が利用するようになった」と、ニューヨーク市の広告制作会社「Reason2Be」のマネジングディレクター、ジェレマイア・ローゼン氏は指摘。 「マクドナルドやホームデポといった米ブランドも参入している」と述べた。

    テク系情報サイト「ギズモード」が13日伝えたところによると、オーストラリアの学生が、スポンサーシップ制度を示すポケモンGOのコードを解読し、マクドナルド<MCD.N>の名を挙げた。マクドナルドはこの件についてコメントを差し控えている。

  • 決算資料、お読み間違えのようです。

    SHOPLISTの成長率に関しては、2%ではなく、年最低 二桁%(最低10%)ずつ成長すると書いてあります。

    > 通販の売り上げがゲームを超えて新しいクルーズとか言ってるけどゲームが売れてないだけじゃね?
    > なんだかなぁ
    > 2%ずつ成長してくってそのペースじゃ株価支えられないだろ

  • 酒豪さん、ご無沙汰ですな。

    こんなことを書くと、また「買い煽りだ」と揶揄する輩もおりますので心が引けますが、酒豪さんの質問に対して真摯にお返ししたく少々お付き合い下さい。

    現状のクルーズはソーシャルゲーム事業が主軸で、実際エレストのように利益率の高い自社オリジナルのゲームをヒットさせていることや、IPでもFFGM、NARUTOなど、鬼門とされたネイティヴへの移行を着実なる成果と共に出しております。

    特にここにいらっしゃる皆さんはAppStoreとGooglePlayのランキングしかあまり注目されておりませんが、その他のプラットフォームでも、例えばMobageでは「アヴァロンの騎士」が総合15位、「ラグナブレイク」が26位など、バランス良く間口の広いゲーム事業を展開していることも好感しております。

    ただし、ゲーム事業は非常に安定性の読めない反面、クルーズにはSHOPLISTという安定的な成長が見込める事業があり、こちらが私がクルーズへの積極投資を行いたい理由でもあります。

    ECアパレルの国内市場規模は1.3兆円で年率10%で伸びておりますが、アパレル市場売上全体のEC化率はまだ9%と、世界基準で見てもECに限ってはまだまだ伸び代があります。

    現在、クルーズは総合アパレルECで5位の位置にあるということですが、最大王者のZOZOTOWNは取扱高ベースで2009年以降の伸長率平均34.1%なのに対し、クルーズのEコマースのセグメントがSHOPLISTだと想定するならば、2013年以降の3年間の平均伸長92%、直近2015年3月期比較ですとZOZOが12.5%、クルーズは51%と、こちらもクルーズにはまだまだ伸び代があることが分かります。

    SHOPLISTに関しては、営業利益率の低さがネックでしたが先日の2Q決算のセグメントで見ると宣伝費を四半期で3億9,300万円も投下しているにも関わらず、営業利益率は5.6%まで改善しております。

    営業利益率に関してZOZOとの圧倒的な差は顧客購入単価の違いにあると思われますので、この先「顧客購入単価を上げる」「来店回数を増やす」など改善の余地はまだまだありますし、会員数、及び購入者数が安定的に増加すれば「宣伝費を絞る」だけで、圧倒的に利益改善が出来るでしょう。(ZOZOは前期年間で6億4,000円しか宣伝費を投下しておりません)

    このようなことから、クルーズは現在投資期間であり、各事業が確実に伸長している今はまだ株価への反映は鈍いかもしれませんが、近い将来一部への鞍替えなども期待しておりますし、市場が評価せざるを得ない時期がやってくると考え長期的なスタンスで見守っておる次第です。

    > 突然の質問ご容赦下さい。
    >
    > 前から疑問に思っていましたが
    >
    > クルーズの何処にそこまで惚れ込んでいるのですか?
    >
    > 嫌いになる理由は山ほど思いつくのですが(笑)

  • 自分で責任を取れんのなら株式投資などお辞めるになることですな。

    私はクルーズの株価は今後20,000円まで狙えると考えて投資していますが、それは私の指標であり、あなたがそれを信じて買うか否かはあなたの判断であるだけです。

    そもそも、私自身は目先の金儲けが主たる目的で投資はやっておりませんので、あなたとの根本が合致しません。

    あなたのように投資の失敗を他者に求める方は、未公開株詐欺などの餌食になり易いのでご注意下さい。

    ちゃんと自らの脳みそを使って、投資する理由や企業の未来を考えることをお勧め致します。

  • あなたのいう天井とは?

    上場企業が経営を続けていく以上、株価の天井なんぞ簡単に測れませんよ。

    私はクルーズはまだまだ発展途上にあると見ていて、現在は投資期間、本格的な回収期はここから訪れると考える。

    世界同時株安や外資の売り仕掛けなど、個人の目算では読みきれないことも多々あるが、株掲示板で自らの分析を書いた後に株価が下がれば買い煽りと揶揄され、ではこの掲示板は何を目的として書き込めばよいのか。

    とにかく、私は「下手くそ」などという発言ではなく、マナーを逸脱したN.Oという経営者の片隅にも置けん輩を大人のルールで教育します。

    以上。

  • 青山の和食 木ノ下の前に御自宅があるのですね。

    しかと理解しました。
    なんならお伺いします。

    【Re: いえいえ。すべて事実ですよ&amp;hel】ねぇジャムジャム。ちなみにさっきまではね、青山の和食木ノ下。知ってる?結構有名だよ。俺、家が目の前なの(*^_^*)

  • 西麻布交差点のバルビゾンだ。

    実際、あなたをお呼び立てしますので、お店の電話番号でも書き込んでは如何かな?

    あなたのような謙虚さのない人間は本気で大人の教養を教えて差し上げましょうか。

    これ以上、あなたが行き過ぎた態度を取るなら、私も容赦しませんぞ。宜しいか?

    > 【ジャムジャム(≧∇≦)】ねぇジャムジャム(≧∇≦)
    > 西麻布で飲んでる時、教えてね‼️行くから‼️仲良くしてね(≧∇≦)
    > 明日はどこで飲むの?

  • 公共の場に私的なことを書き込むのは心苦しいが、あなたのような人間はお店の名前など書いても御託を並べて面倒臭いので西麻布の会員制店のメンバーズカードの画像をお送りします。

    これで納得かな?

  • いえいえ。
    すべて事実ですよ。

    私はプライベートな趣味が食べ物とお酒がメインで西麻布でもよく飲んでいるが故、気がつけばメディアや芸能関係には交友関係が広いです。

    芸能事務所の社長、関東の地上波の主要局の編成やプロデューサー、週刊誌のデスクや記者、紙媒体の編集長など、古くからの飲み仲間はかなり多いですよ。

    脅したいわけではなく、あなたも社員やお客様を背負う経営者なら、このような場所で他者の感情を逆撫でするような言動は慎むべきだとお伝えしたい。

    経営者なら、株式投資が投機ではなく、企業成長に向けた真っ当な経済活動であると理解して、他社であっても尊敬と学びを得る気持ちを有して接するべきだと感じます。

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