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投稿コメント一覧 (113コメント)

  • 中国事業はどうなんでしょう?
    余剰鉄鋼が問題になっていますが、セメントもダイブダブついていると思うのですが、足を引っ張らなけれいいのですが...

    コンクリートの壁でも需要増大では?

  • 普通に買い場な気がする。
    何故か円安進行
    最近予想外しまくり
    ( ´Д`)

  • >>No. 231

    円高進んでるので今日は下( ´Д`)y
    もう少し上に行けると思ったんですけどね
    欲かいて失敗
    🇩🇪ドイツ銀行ネタ来ちゃいました
    リーマン2?
    相場なんでわかりませんけど

  • No.231

    300

    2016/09/29 21:40

    前年割れは残念だけれども、このまま円安方向に維持出来れば明日は300越えあるんじゃないですか?
    今日は300にデカい壁を見ましたね

  • 私も上げだと思っております
    ほぼ同意見であります
    実はテクニカルは4割程度しか参考にして無いんですよ
    黒田砲や大地震は予測出来ませからね…
    噂では早くて秋にはリーマンショック以上が来るらしいですよ

    ー信じるか信じないかはあなた次第ー

  • 耐震や衛生面でいうと現在の「地下室有りケース」の方がより衛生的で、しかも、安全である。らしいですね
    コンクリぶち込んだら売上UPと思ったんですけど
    コンクリから染み出した水はPH高いらしいです
    詳しくは検証してからだと思いますけど

    さて連休明けはどうなるでしょうか?

  • >>No. 168

    もしかして
    ヨーロッパ発てやつですか?
    293L玉ささった!

  • みなさん悲観的でしたが、円安で少し上げると思ったんですけど…
    黒田爆弾の前にノドン3発でジリ下げ。こうなると厳しいですなぁ

  • 円安で普通に上げじゃないですか?
    でも20日以降はクロダ爆弾で下げ

  • [東京 23日 ロイター] - 藤井聡内閣官房参与(京都大学大学院教授)は23日、ロイターのインタビューで、政府が今月決定した事業規模28兆円の経済対策について、15兆円と試算されるデフレギャップを埋めるためにはできるだけ早期に執行することが必須であり、来年度、再来年度も10兆円規模の対策を打つべきだと述べた。日銀に対しては、現在の金融政策を継続しつつ、マイナス金利について総合的に検証してほしいと要望した。
    藤井氏は、安倍晋三首相の経済政策のブレーンの1人。
    同氏は今回の経済対策について、できるだけ早期に執行し、デフレギャップが完全に埋まるまでは財政支出をし続けることが重要であるとし「この2つが満たされれば、今回の経済対策はデフレ完全脱却に向けての重要な一歩となる」と述べた。これまでの経済政策では、支出の速度が十分ではなかったと指摘した。
    大規模な財政支出に財政規律の面から懸念の声があることに関し、「プライマリーバランス(PB、基礎的財政収支)については、2019年までは考慮せず、デフレ完全脱却を果たすための財政政策をしっかりやることが、2020年のPB黒字化にとって必要条件」だと述べた。
    金融政策については「現在の政策を継続し、金融機関にあるマネタリーベースを、財政政策、構造政策で市中に回していくということが必要」とし、「マイナス金利に関していろいろな意見があるので、マイナス金利政策を行ったことを総合的に検証し、今後どうしていくかをしっかりと日銀に判断していただきたい」と語った。
    来年度以降の経済対策の中身については、「未来への投資」として、新幹線、高速道路、港湾整備、想定される震災に対応する投資を挙げた。中産階級の所得を上げることが重要と指摘し、金融面での中小企業支援なども検討すべきだとした。

    ちなみに藤井先生は高速鉄道網の整備や長期株式保有に対しての優遇政策を提唱しています。

  • レーティング情報ありがとうございます
    ここは出来高が多いから素直には当てはまりませんが、出来高の少ないところだとレーティング情報で吊るし上げからの落としをよく見るので、近ずいたら要警戒ですな

  • すみません
    どちらのレーティングですか?

  • 引けにかけてやられましたね
    最近290円台に乗せてその後売り込んでくるパターンなので、明日はどうなるか?

  • ドル円¥100切は折り込み済みなのかも

  • 日本の政治家は日本人の財産を外人投資家にせっせと貢ぐ事に精一杯なのであります。

    一先ず退却

  • 上でも下でも動かんのがイカン

  • すみませんなん記事か忘れました。ロイターだったかも?
    自民党の公約PB黒字化のアホな目標をぶち壊してくれるかもしれません。

  • 自民党幹事長に3日、二階俊博総務会長が就任した。「国土強じん化」が持論の実力者・幹事長の登場で、2017年度以降の財政政策が一段と積極化する可能性が高まったとの声が市場関係者だけでなく、政府・与党からも出ている。9月に公表される日銀の量的・質的金融緩和政策(QQE)の検証結果次第では、ヘリコプターマネーの思惑が再燃する可能性もある。

    二階氏は、2011年3月の東日本大震災直後から、地震など自然災害が多発する日本では、インフラの整備・更新が重要だと指摘。災害で一地域が壊滅しても、他の地域で経済活動が可能とするため「国土強靭化」の必要性を説き、その実現のために財政出動を思い切って実行することを主張してきた積極財政論者として知られる。
    今年5月には安倍首相に消費税率10%への引き上げを延期するよう比較的早い段階で提言、その後の展開は提言通りとなり、二階氏の影響力の大きさにあらためて注目が集まる局面もあった。
    政府関係者の1人は、二階氏のマクロ政策の方向性について「スピードとボリュームのある財政出動で、デフレ脱却を目指している」と表現する。

    また、複数の政府・与党関係者は、幅広い人脈を駆使し、「熟達」した政治力で目標に掲げる政策を実現していく能力は、群を抜いて高いと口をそろえる。
    二階氏の実行力に対しては、現在のところ整備計画のない同氏のおひざ元の「紀伊半島にまで新幹線が開通しかねない」(安倍首相に近い関係者)との声が出るほどだ。
    実際、今回の経済対策の柱の1つである大型のクルーズ船が接岸できる港湾の整備は、昨年夏に二階幹事長が「クルーズ船観光振興議員連盟」を立ち上げ、実現に向けて各方面に働きかけて実現した。

    17年度予算案は、概算要求の段階で100兆円を超えると予想されているが、参院選圧勝や来たるべき衆院選を意識、与党内には大幅な歳出増を求める声が日に日に強まっている。
    ある与党関係者は「二階幹事長の影響力で、歳出拡大圧力が高まるとの見方は、否定できないだろう」と話す。
    二階派の衆院議員の1人は「今回の大規模な経済対策が、今後の政策の方向性を示していると思う。1億総活躍をはじめとする4つの柱で、17年度当初予算と一体というかたちになった。ただ、財政規律については、2020年のプライマリーバランス(PB)黒字化の目標は捨ててはいない」と語った。
    積極財政とPB黒字化との関係について、二階氏に近い関係者の1人は「20年度に向けて徐々にPB赤字を縮小するようなことをしたら、いつまでたってもデフレから脱却できない」と主張。そのうえで「19年度までは赤字やむなし、20年度だけ黒字にすればいい」との考え方を示している。

    一方、こうした積極財政を実質的にサポートしていくのは、日銀の量的・質的金融緩和(QQE)ではないかとの思惑が、金融・資本市場関係者の中で広がり出している。
    日銀が1月29日に決めたマイナス金利付きQQEの導入後、長期金利<JP10YTN=JBTC>は一時、マイナス0.30%まで低下。政府・与党内には「日銀のマイナス金利政策で金利が下がっており、国債増発してもコストが低く、発行増の絶好のチャンス」(安倍首相に近い関係者)との声が出ている。

    ただ、足元の消費者物価指数(除く生鮮、コアCPI)は前年比マイナス0.5%と目標の2%から遠く、日銀が目指している17年度中の2%達成を確信している市場関係者は極めて少数だ。
    その結果として「マイナス金利付きQQEが18年度以降も長期化し、その間に政府の財政支出は増加テンポを高めるという展開もありうる」(国内銀行関係者)との声も急速に広がってきた。

    日銀は9月にマイナス金利付きQQEの効果を総括的に検証し、その結果を公表する。その結果、超金融緩和政策の長期化の可能性が高まると、市場にヘリマネの思惑が再燃するとの声もある。
    ある国内機関のエコノミストは「財政膨張を日銀がQQEの長期化で支えるなら、ヘリコプターマネーで期待される効果とあまり違わないことになるのではないか」と懸念を示す。
    二階幹事長が今後、財政拡張と金融政策の方向性、ヘリコプターマネーについてどのような見解を示すのか、市場の注目度は次第に高まっていきそうだ。

    (竹本能文、宮崎亜巳 編集:田巻一彦; ※)

  • あ,信用で買玉入れてしまった
    明日やり直しします。

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