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投稿コメント一覧 (144コメント)

  • >>No. 90

    いまだにトヨタに追い付け、追い越せ路線はさすがに無いと思いますが、F1,燃料電池車、HV,航空機、一般の車(軽、普通車)、海外工場、海外専用車等々の整理整頓が見えてから、またホルダーになるつもりです。兎に角実力以上のことをやりすぎて、しっちゃかめっちゃか、とりあえず見栄外聞を完全に捨てて堅実な車の開発から初めて下さい。思い付きのような車は瞬間的にはヒット車としてもてはやされますがすぐに商品劣化、それをカバーする為にまたまた、思い付き車を出す。この繰り返し。
    もうこのようなことは無いと思いますが、まだ疑ってます。規模ではマツダ、スバルの遥か上ですが、中身は遥かに下(たとえば営業利益率などは業界最下位)先の薄明りでも見えて来たらまた株を買おう。その明かりを探す為毎日、日経を注視してます。

  • >>No. 87

    全く同感です。何を目指したグリルか分かりません。例えば頑固なブランドを訴求し何十年と同じ、同類のグリルでのベンツ、BMWの様なブランドを目指すわけでもなく、かといって常に先進性を訴求する、あるいは感じさせるグリルでもないし、スバルのように特別なブランド(安心、楽しい、生活が豊かになりそう)でもないし、ただ騒々しく、ごちゃついたグリル。どうかしている。あまりにまとまりが無さすぎる。

  • ホンダ車の品質劣化、商品企画の劣化、営業マンの劣化。三拍子そろうと大変なことになります。企画商品力の劣化の典型は軽のスポーツカーでしょう。営業マンの劣化はここでのとおり上から目線、高飛車。品質劣化は言わずもがな。(誰でも知ってる)1年前にホルダーから心配になりぬけましたが、時々ここの投稿欄は覗いてます。

  • >>No. 220

    あの懐かしのポロポロ音は、確か排気管を等長等爆にしたため消えたと記憶してます。排気管が水平対向エンジンの為、ねじれて長さも違ってしまいあのようなサウンドとなってしまうそうで、いわば腸ねん転を直したようなものと自動車雑誌に記されていました。(言外に腸ねん転などはなぜもっと早く直さなかったのか?がうかがわれました)なるほどと思い、ボロボロ音から抜け出しオタク車からも抜け出すきっかけになったような気がします。あれから徐々にオタクを脱し今では誰もが認める世界のブランドに成長。大正解でした。

  • >>No. 118

    ということは、スバルは耐為替性が無いと判断されたということですね。スバルの社長が会見で為替によって営業利益のブレはあるが、これはいかんとも仕方がない。がハイレベルでのブレであれば(高い営業利益率を保持した中での上下であれば)それはそれで問題ないのではと言ってました。ちなみにスバルの営業利益率は17.5㌫。これは車の量産メーカーでは世界一。トヨタが10㌫であのBMWをも抜いてます。

  •  業績が反映されないのは、何とかファンドといった、たぐいの短期の利益を追いかける株主が多いからでしょう。こうしたファンドは業績など関係なく直近の株価が大きく変動すればするほどその変動を利用して儲けようとするだけ。だったら一般株主(個人株主)のすそ野を広げる為、スバルを購入した人に自社株購入分(480億円分をあてて)を償却処分でなくプレゼント(100株/台)したらどうでしょう?値引き販売よりも効果的と思います。手間が掛ると思いますが名義変更だけで良いのでは?

  • >>No. 286

    三菱グループに売っているので、お客ではありません。三菱自動車はグループの為に自動車を作っているのです。

  •  無能でなおかつプライドばかり高い東大卒と言えば民間では使い物にならない代名詞みたいなもの。せいぜいお役人にでもなって、上から目線でふんぞり返って憂さを晴らすしかないでしょう。お役人であれば、無能でも何とか隠せるでしょう。そもそも東大生の大半が早熟で東大に入った時点が人生の最大のピーク、あとは下り坂を下る一方なのです。このことは、韓国をみればわかります。韓国は聞きしも勝る受験競争の苛烈な国。だけども一流の大学に入ってもそれで終わり。一向に活躍している姿が見えません。それはそうです。入った時点で人生おわりだから。(小生のごくごく限られた会社人生での東大卒の人と接した経験より)この際、ゴーンさんの力で、東大卒を一掃してください。

  • 海外のどこで売れているのですか?台数は、その地域でのシェアーは?確かに国内よりは売れてますが、それにしてもそこでの存在感は無いに等しいです。すがる処は海外しか見当たりませんが、それにしても少ないです。

  • 三菱の粋を集めた会社にしては、何の取柄もないお粗末な企業ですが?三菱の粋がこの程度ということですね?

  • どなたか教えて下さい。新車発売まじかになって、ライバル車の燃費が良いので、さらに目標値を上げる。(経営トップの会議で、何回も目標を上げる)などということが技術的に出来るのですか?不思議でなりません。これはもう偽装でやるしかないと思いますが?急にエンジンの改良が出来るものでもないし、骨格構造の一部を急にアルミに変えて軽量化するとか、繰り返しになりますがそんなこと、発売近くに変更可能なのでしょうか?目標値の変更の指示(偽装でしか不可能なことを経営トップも知りつつ)はもう組織ぐるみとしか言いようが無いでしょう。反論があれば、どうぞおしえて下さい。

  •  まさかとは思いますが、国交省が自ら検査する車(三菱が提供、提出する)に何か工作をして最後っ屁の偽装はしないでしょうね。そこまで疑わないとここは、信用がガタ落ち。疑いだしたらきりが無くなります。

  • 次の不祥事が出てくるまで、会社が持つか?

  • その通りです。が、その役割(日本経済の中心的な稼ぎ頭)を三菱自動車がしているのか?存続させて、これからその役割が果たせるのか?微妙です。という表現になりますが、正直優しすぎと思いました。

  • 官僚社会の闇(天下り先の確保が必須)の中、三菱グループの天下り先を失えないわけです。国交省の怒りはともかく、財務省からは国交省に、あまり三菱をいじめるなと圧力が掛かって最終的には、なあなあで終わり。今までの大蔵官僚の行動、思考パターンから簡単に結論は導けます。

  • 気が動転して、国交省の検査方法(性善説に基ずく)に、いちゃもんを付ける意見もありますが、ある程度性善説でいかないと、お役所の検査が大変なことになります。すなわちこの世に出回っている商品、製品全てに検査の網をかけなければならず、お役人だらけになります。メリハリをつけて薬の認可等は慎重の上にも慎重に、次には車も厳重に検査、食品も厳しくで、あとは緩くする。これでいいです。偉そうな役人だらけの日本だけにはなってほしくない。なにせ役人には経済的付加価値を生み出すことは決してできない存在ですから。

  •  大洪水の様な投稿、そろそろ煮詰まってくるのでは?少なくともわずかのシェアーの(そのわずかもグループ内での)自動車会社、どうでも良い。もうたくさん。大勢には影響皆無。ではさようなら。もうあきた。

  •  他社も同じことをやっている、の根拠を是非お知らせください。推測でなく事実を。恐らくメーカーの走行実験部の方の投稿かと思いますが、それでなくては知りようがありませんので

  •  過去の死亡事故を引き起こしたことが今回かぶさっています。兎に角自分のミスで人を死なせたにもかかわらず知らんぷりをし(実は早くから察知して裏から手を回して対策してた)かつ天下の三菱が過ちを引き起こすなどとあり得ぬとばかりの態度、これは小生死んでも忘れません。高級官僚の無誤謬、傲慢病より程度が悪い。
     あまり三菱をたたくとどうなるか思いしれとばかり、裏の傲慢顔がちらちらと見え隠れ。いくら三菱といえど世間はそんなに甘くはない。

  • 勿論誤差の範囲かもしれないが、問題なのは決められたルールをきちんと守ってないことを重大視しているのです。燃費基準を計るルールなどは、どのメーカーも同じ土俵にのせるのは当然です。

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