掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
124(最新)
民間企業とはいえここは半官に近いんだね
-
-
121
打上計画だけを見ても痺れます
3機⇒8機(2.6倍)⇒14機(4.6倍)
株価はこれ以上になって欲しいですね
===
今期(2024年5月期)3機(打上げ済)★赤字予想が一転、黒字化
来期(2025年5月期)5機
再来期(2026年5月期)6機 -
120
きみの政府・・に限っての話
官公庁ってね、予実の管理がガッチリなわけ
だって、必要性→予算組み→決済→執行→検証
今、政府系がここを含めて宇宙に絡んでるのは昨日今日、出た構想ではなく何年も前から策定したロードマップ
そんなに浅い話じゃない!各関係者に失礼だ -
119
桜子 強く売りたい 6月2日 05:13
心に闇を抱えた方の絵❤
🤭
おい!オタク!
帯びとけよ💞 -
118
mei***** 強く買いたい 6月2日 05:06
もっと株価を上げろ!!
-
117
mei***** 強く買いたい 6月2日 05:05
もっと株価を上げろ!
-
116
此処は30000くらいにはなるでしょうね。
-
115
現在2機の商用機を飛ばしてすでに黒字なのでスーパー赤字に決まってるって言われても。さらにあと2ヶ月ほどで3機目も上がる予定ですけどね。
もちろん同レベルの技術を持つ会社が急に出来ればその可能性もありますが見込みは非常に低いと思われますがね。 -
114
ホルダーの皆さん、おめでとうございます。
月曜日か火曜日にわかります。 -
113
宇宙銘柄に資金と注目が集まってきてますね( *´艸`)調整を繰り返しながは株価が上がってほしい。
-
112
268***** 強く買いたい 6月2日 00:26
ここは28年24機体制と公言しているが、高市大臣は27年度までに早期コンステレーション達成したい様子!
経済産業省の533億円の補助が出てその資金で計画の前倒しとなったら一気にぶっ飛ぶ!
持ってるだけで色々妄想させてくれる株は貴重ですね! -
111
K 強く売りたい 6月2日 00:26
> 来期の予想なんかたつのかな?ここは。
> 政府の受注なんて予想たつわけないし、たったらたったで逆に情報漏洩になっちゃうし。
> 画像売却の利益だけじゃスーパー赤字に決まってるし。
結局決め手に欠けるんっす
皆さん尤もらしいことを語ってはいますが
IRからの有益な発信が弱い
3000前後の持合いが今後も継続しそう
その前に此の調子では総会までに天井には戻りそうにない雰囲気だな -
110
来期の予想なんかたつのかな?ここは。
政府の受注なんて予想たつわけないし、たったらたったで逆に情報漏洩になっちゃうし。
画像売却の利益だけじゃスーパー赤字に決まってるし。 -
109
闇夜を照らす☆ 強く買いたい 6月2日 00:01
自分はQPSを信じてます(^。^)
現在 絶賛 含み損中ですが。
追い風のニュースしかないし
充電期間だと思って
耐えます⭐︎ -
108
岸田総理が具体的に述べて、
高市大臣に任せてるのだから
宇宙銘柄トレンド来るでしょう🚀
楽しみですね😌 -
月曜日はS高に1票。
-
106
岸の一言で爆上がり。
間違いなく億れる稀有な銘柄 -
90日ロックアップ解除では、解除前の金曜日に株価を大きく下げ、S安。
解除後の月曜日と火曜日が連続S高。
結局、ロックアップ解除前と比べて+1000円の高値を付けています。
180日ロックアップ解除となる今回は、解除前の金曜日に+185円です。
もし、ロックアップ解除で下がるのであれば、解除前の金曜日に売られて下がっていなければおかしいですよね?
さて、解除後の月曜日はどうなるのでしょうか? -
104
四半期ごとの偏重傾向は?
A2. 現時点において季節性の傾向はございません。当社事業における主要なコストである、衛星の開
発・打上げコストは減価償却の対象であり、画像販売が可能となる定常運用の開始と同時に、定額
法による5年間の償却が始まります。稼働する衛星の機数増加に合わせて、償却額は今後徐々に増
加していきます。
なお、当社は衛星の開発・打上げリスクに保険(以下、宇宙保険)を付保しており、その費用は
従来、打上げ時に一括計上しておりました。保険料は各種条件によって異なりますが、1機あたり
数千万円が計上されるため、打上げが一時期に集中した場合には一定のコストインパクトが生じる
見込みでした。今期(2024年5月期)第2四半期より会計処理が変更となり、宇宙保険の保険料は
衛星の開発・打上げコストと同様に減価償却の対象となりましたので、今後は一層、経営実態に即
した業績をお示しできるものと考えております。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み