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rda*****
強く買いたい
1月3日 03:54
今日からよろしくお願いします
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11
右
強く買いたい
2023年7月25日 21:23
今夜のプレマが好調〜♪
2025年までにはVTOLに搭載され、デンバー国際空港からデンバーのダウンタウンまで電動エアタクシーに乗れるようになるだろうってか😳
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10右
強く買いたい
2023年7月24日 23:33
2023年末までに新型電池を米軍に納入ってか🤔
Amprius to Supply Key Power Element for AeroVironment’s Switchblade 300 Block 20 Loitering Missile
Next-Generation Battery Cells Expected to Significantly Increase Run Time for Tactical Missile System -
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8右
強く買いたい
2023年7月22日 18:14
Ampriusは、エアタクシーに十分な容量の電池をリーズナブルなコストで製造するために、製造を強化する予定だという。2023年3月上旬、同社はコロラド州ブライトンに、5GW/hの製造能力を備えたシリコン負極ベースのリチウムイオン電池製造工場の建設を発表した。
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7右
強く買いたい
2023年7月22日 18:14
米Amprius Technologiesは2023年3月23日、500Wh/kg、1300Wh/Lという高エネルギー密度を実現したリチウムイオン電池の開発を発表した。
周期律表の元素の中で、リチウムと結合する能力が最も高いのがシリコンだ。現在のリチウムイオン電池で一般的なグラファイト負極に比べ、10倍ものリチウムイオンを保持することができる。複数の自動車メーカーや電池新興企業が、走行距離が長くて軽量な次世代EV用電池開発に向け、シリコン負極に注目しているという。
Ampriusは、一般的なEV用電池の約2倍のエネルギー密度を持つシリコン負極電池を発表した。テスラなどが使用するリチウムイオン電池のエネルギー密度は250～300Wh/kgの範囲にあり、この新しい電池のエネルギー密度は、およそ2倍でこれまで最高となる500Wh/kgだ。この値は、オレゴン州ビーバートンの独立試験検証機関であるMobile Power Solutionsによって検証された。これは、同じ車重でも2倍の航続距離を確保できるということだ。
同社のターゲット市場は、まず防衛や通信分野の航空用途だ。エアバスは、通信と地球観測のための完全太陽電池式高高度プラットフォームステーション「ゼファー」で、Ampriusの電池を採用している。またBAEシステムズも、無人偵察機向けに採用している。
同社の次なるターゲットは、ドローンや都市部の空輸など、商業用の電動航空機用途だ。「エアタクシーには、重量あたりのエネルギー量が多く、しかもそのエネルギーを素早く供給できる電池が必要だ」と、AmpriusのCTO、Ionel Stefan氏は語る。この重量あたりのエネルギー量では、一般的なグラファイト負極の372mAh/gに対し、シリコン負極は理論上、3600mAh/gが可能だ。また、シリコン負極は非常に薄くて多孔質であるため、イオンの出入りが非常に速く、急速充電と高出力放電が可能だ。実際に同社は2021年12月、6分間で80％まで電池を急速充電するデモを行っている。 -
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ここ気になるわ🤔
検討チュ〜💋 -
あ、、PSR100越え、、、、
2＄位になったら買いかなー -
成長はしてる。まだまだスンゴイ赤字。あと経営陣にchineseが多いのが気になる、、、、
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将来を楽しみに、少し仕組んどこうかな。。
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shi*****
ななしさん
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