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パランティア・テクノロジーズ【PLTR】の掲示板 2024/05/08〜2024/05/20
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863
>>860
まずいストッパー犬が来てしまった😓
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>>860
だ、
誰に
誰の為に説明しているんだ?
怖すぎる。 -
869
>>860
何を伝えたいのかはわからんが、ちゃうちゃうさんが現実でも掲示板でも忌み嫌われる理由がよくわかる投稿でした。
居直りの犬(ちゃうちゃう) 5月16日 19:04
今日からもしっかり上げていって欲しいと思います。
PLUGが上がり、上がったタイミングで売った株を現金として残している関係で、信用枠に少しだけ余裕が出来ました。
そこで、少し信用買いを増やすことにしました。
信用買いと、現物買いのおおきな違いは、
例えば、100ドルと10ドルの株をそれぞれ100株づつ買って、20ドルで100株を売った場合、
現物取引の場合は
平均株価は55ドル(株数は200株)になる為に、55ドルから、売った20ドルを差し引いた、35ドル×100株=3500ドルの損失が確定してしまいます。
そして、この3500ドルの損失は、3年以内に利益を確定させないと、何の恩恵も受けずに損して終わりということになります。(NISAを使わないと仮定して)
ところが、信用取引の場合は、
あたかも、それぞれの玉(石)を買った形になる為に、100ドルの玉を100株、10ドルの玉を100株買った形になり、10ドルの玉だけを全て20ドルで売ってしまえば、100ドルで買った玉はそのまま残ってしまいますが、10ドル×100株分の利益が出ます。
つまり、維持率さえ問題がないのであれば、安く買って、利益を出すことを繰り返すことができる、ということです。
当然に儲かった分は、20%の課税はされますが(既に損失が出ている場合は課税されない)、残りは手元現金として残ります。それがメリットです。
今PLTRは底を迎えていると言える状態と思われる為、維持率に問題がない範囲で、いくらかを買って、ある程度の目標を決めて(先ほどの例であれば20ドルとか)売って(10%程度でも良し)、手元現金を増やすというやり方をとりたいと思います。
又、決済が済めば、その分の信用取引が消えますから、維持率が増え、改めて信用取引を行うことが出来ます。
もちろん、それを行えるのは優良銘柄(好決算を出せる銘柄)に限ります。PLTRは優良銘柄だからこそ、信用取引ができるということです。
赤字銘柄であったり、非常にボラのでかい(株価の上下の動きが激しい)銘柄は、安心してこのようなことをおこなえないので、信用取引しようとは思いませんね。